JP2008108169A - ガス遮断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は制御回路10aと一体的に構成してガスメータ2内に収納し、基地局14との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内で通信が可能な特定小電力無線通信周波数帯を有し、基地局14、他のガスメータ2A〜2Dから送信された情報を受信可能にすると共、受信情報に対応した処理モードを記憶する処理モード記憶手段10gを設け、受信情報に応じて選択する構成としてある。
【選択図】図8
Description
担を強いられるものであった。
回線の混雑で通報できないという不具合を解消し迅速な処理で安全性を確保できるとともに、同報通信による一般情報に対する処理もガスメータに内蔵した無線モジュールを介してスムーズに実行することができ、合理的な情報伝達システムを構築することができる。
ードを第1優先として全てに優先し、少なくともガス遮断弁を作動させガスの供給を停止するように制限したことを特徴とするものである。
図れる。
図1は本発明の実施の形態1におけるガス遮断装置と基地局及び需要家宅との通信形態の全体構成図、図2は同ガス遮断装置における隣接するガスメータとの通信形態を示す図、図3は同ガス遮断装置の外観及び構成部品を示す図、図4は同ガス遮断装置の内部構成図、図5は同ガス遮断装置の制御回路基板の構成ブロック図、図6は同ガス遮断装置と表示端末装置の通信形態を示す図である。
2A〜2Dに対して脈動信号を送信するようにしている。
られている。
局14に送信し、基地局14から専用回線を用いてガス事業者15に検針情報が伝達される。
生していると判断し、計測流量値が予め定めた判定値を超える場合に脈動に起因する流量変動であると判定して直ちに計測周期を短くした高精度計測モードに切り替えて流量計測を行うようにすることも可能であり、その他、ガスメータ間で直接情報の送受信を行うことでその情報を利用した各種機能、例えば地震と衝撃による振動の区別、あるいはガス使用情報による高齢者等の生活情報確認等に活用することも可能となる。
、すなわち上流から下流に超音波を送信する。そして第2送受信器17Bで受信した信号を計測制御部18に設けた増幅手段により増幅し、この増幅された信号は基準信号と比較され、基準信号以上の信号が検出された後、計測制御部18に設けた繰り返し手段により上記の送受信を所定の回数を繰り返し、それぞれの時間値を計測制御部18に設けたタイマカウンタのような計時手段で計測する。
5から脈動信号が出力されると無線モジュール11に送って、エリア通信無線モジュール11bを用いて隣接する他のガスメータに対して外部脈動判定信号として送信する。そして、脈動現象を判定すると制御回路10aは計測制御部18に対して計測周期を通常計測モードより短い周期で超音波センサ17A、17Bを駆動して計測する高精度計測モードに切り替えるべく指示信号を出力する。以降、計測周期を短くした高精度計測モードにて流量計測が行われ、計測流量値が所定期間安定した状態が継続すると、通常計測モードに復帰するようにしている。
果に応じて高精度流量計測モードと通常流量計測モードを切り替えるようにしてもよく、この場合、特定のガスメータからの脈動情報の頻度に応じて計測モードの切り替えを行うようにしているため、より正確な流量変動の原因を特定することができ、実使用に適した計測モードの選択で電池消耗を抑制しつつ、流量バラツキの低減を図ることができる。
モジュール11aと、制御回路10aに内蔵した流量計測手段の計測結果に基づく各種情報を特定小電力無線等の無線通信手段を用いてテレビ12aや携帯電話12b等の表示端末装置12、あるいは隣接するガスメータ2A〜2Dとの通信が可能な無線モジュール11bとを、ガスメータ2内の流量計測用制御回路基板10に一体的に組み込んだ形態としているため、ガスメータ2を設置するだけで基地局14と電話回線を用いることなく通信が可能となり、回線の混雑状況に影響を受けず基地局14からの検針要求指令情報や異常復帰指示情報等の同報信号をスムーズに伝達することができ、ガスメータ2からは基地局14からの指令に基づく器具判別情報を反映した検針値データや異常発生時の情報をスムーズに伝達することができ、従来のように検針員が需要家宅まで出向いて検針を行う必要がなく、かつガス漏れ等の異常時に回線の混雑でセンターに通報することができないという不具合を解消することができる。
2A〜2D 隣接するガスメータ
2c ガス遮断弁
10 制御回路基板
10a 制御回路
10b 情報記憶手段
10c 通信切替手段
10g 処理モード記憶手段
11 無線モジュール
11a 広域通信無線モジュール(無線モジュール)
11b エリア通信無線モジュール(無線モジュール)
12 表示端末装置(特定の端末装置)
12a テレビ(特定の端末装置)
12b 携帯電話(特定の端末装置)
17A、17B 超音波センサ(流量計測手段)
Claims (9)
- ガスメータを経由した後の配管に接続される複数のガス器具の使用状況を監視するとともに、基地局および隣接する複数のガスメータさらには特定の端末装置との間で直接送受信が可能な無線モジュールを搭載したガス遮断装置であって、
ガスメータには、ガス流量を計測する流量計測手段と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁と、前記流量計測手段の計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュールと、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段とを備え、
前記無線モジュールは、前記制御回路と一体的に構成して前記ガスメータ内に収納し、基地局との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内で通信が可能な特定小電力無線通信周波数帯を有し、
前記制御回路には、前記無線モジュールの受信情報に対応した処理モードを記憶した処理モード記憶手段を有し、
前記無線モジュールが受信する情報に応じて前記処理モード記憶手段から選択し、所定の処理モード実行条件に従って選択した処理モードを実行するガス遮断装置。 - 処理モード実行条件として、処理モード記憶手段の処理モードに優先順位を付与し、順位の高い処理モードを優先して実行するように制限した請求項1記載のガス遮断装置。
- 処理モード実行条件として、処理モード実行中であっても優先順位の高い情報を受信したとき、実行中の処理モードを中断または停止して優先順位の高い処理モードを実行するように制限した請求項1または2記載のガス遮断装置。
- 処理モード実行条件として、地震等の災害情報を受信したときの処理モードを第1優先として全てに優先し、少なくともガス遮断弁を作動させガスの供給を停止するように制限した請求項1〜3のいずれか1項記載のガス遮断装置。
- 受信情報として時刻設定情報を受信したとき、制御回路は内蔵の時計機能の時刻設定を一斉に実行するようにした請求項1〜4のいずれか1項記載のガス遮断装置。
- 受信情報として検針指示情報を受信したとき、制御回路に記憶された料金情報ないし/およびガス使用量情報を表示端末装置に送信するとともに、基地局に報知完了信号を送信するようにした請求項1〜4のいずれか1項記載のガス遮断装置。
- 受信情報として同報信号としてガス工事等に伴うガス遮断弁の一斉遮断情報を受信したとき、表示端末装置に遮断関連情報を送信するとともに、基地局に報知完了信号を送信するようにした請求項1〜4のいずれか1項記載のガス遮断装置。
- 基地局との通信用の広域通信周波数帯を有する広域通信無線モジュールと所定のエリア内で通信が可能な特定小電力無線通信周波数帯を有するエリア通信無線モジュールをそれぞれ別々に備えた請求項1〜7のいずれか1項記載のガス遮断装置。
- 基地局と所定のエリア内との通信を通信周波数帯を切り替えることで1つの無線モジュールを用いて行うようにした請求項1〜7のいずれか1項記載のガス遮断装置。
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