JP2008104156A - デジタルカメラおよびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタルカメラ1のフラッシュ制御手段19は、発光量の決定における顔の考慮度合いを演算パラメータとして設定し得る演算処理によりフラッシュの発光量を求める発光量決定手段44と、デジタルカメラや被写体の動きが発光量の決定に影響する度合いを示す指標データを取得し、演算パラメータの値を指標データの値に基づいて決まる値に設定するパラメータ設定手段(全体制御部30、顔領域抽出部24など)を備える。
【選択図】図3
Description
図1A、図1Bおよび図1Cは、本発明の一実施形態におけるデジタルカメラ1の外観を示す図である。図1Aに示すように、このデジタルカメラ1の上部には、シャッタレリーズボタン2、撮影モードの設定に利用されるモードダイヤル3、内蔵フラッシュ4および付属品の取付口であるホットシュー5が備えられている。
適正発光量Ch=Cn×(1−α)+Cf×α …(1)
(1)式に基づく演算では、パラメータαが大きいほど適正値Chの決定に、仮適正値Cfの値が大きく影響する。
次に説明するデジタルカメラは、外観、内部構成は実施形態1のデジタルカメラと同じであるが、フラッシュ制御部19が行う処理が実施形態1と異なる。図11に、本実施形態におけるフラッシュ制御部19の構成と入出力データを示す。フラッシュ制御部19は、図に示すように、発光量決定手段50と、重み付けパラメータ設定手段51を備える。
4 内蔵フラッシュ、 5 ホットシュー、 6フラッシュポップアップボタン、
7 外付フラッシュ、 34 システムバス、
45 調光用の画像データ、 46 領域情報が示す領域、
47 領域情報が示す領域に対応する領域ブロック、48 顔検出用の画像データ、
49 調光時の実際の顔の位置
Claims (26)
- 被写体を表す画像データを生成する撮像手段と、フラッシュを発光する発光手段と、前記撮像手段により生成された画像データを対象として顔検出処理を実行する顔検出手段とを備え、前記顔検出手段が出力する検出結果を利用して前記フラッシュの発光量を制御するデジタルカメラであって、
発光量の決定における顔の考慮度合いを演算パラメータとして設定し得る演算処理により、前記フラッシュの発光量を求める発光量決定手段と、
当該デジタルカメラまたは前記被写体の動きが発光量の決定に影響する度合いを示す指標データを取得し、前記演算パラメータの値を前記指標データの値に基づいて決まる値に設定するパラメータ設定手段とを備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 前記発光量決定手段が、前記演算処理として、前記撮像手段により生成された一の画像データを対象として実行された顔検出処理の検出結果と、前記撮像手段により生成された他の画像データに基づいて推定された被写体の必要光量とに基づいて発光量を求める処理を行い、
前記パラメータ設定手段が、前記指標データとして、前記一の画像データが生成された時点と前記他の画像データが生成された時点との時間差の指標となるデータを取得し、前記時間差が少なくとも所定範囲の時間であるときに、該時間差が大きいほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 - 前記パラメータ設定手段が、前記指標データとして、当該デジタルカメラに対し設定された撮影モードおよび/または当該デジタルカメラの状態を示すデータを取得することを特徴とする請求項2記載のデジタルカメラ。
- 前記パラメータ設定手段が、ブレが生じる可能性が高い撮影モードおよび/または状態ほど、顔の考慮度合いが低くなるように、前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項3記載のデジタルカメラ。
- 前記パラメータ設定手段が、前記時間差の推定時間が長い撮影モードおよび/または状態ほど、顔の考慮度合いが低くなるように、前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項3記載のデジタルカメラ。
- 前記時間差を計測する時間計測手段をさらに備え、
前記パラメータ設定手段が、前記時間計測手段により前記時間差を示すデータを取得することを特徴とする請求項2記載のデジタルカメラ。 - 前記パラメータ設定手段が、前記指標データとして、前記顔検出手段により検出された顔の画像全体に占める割合を示すデータを取得し、前記割合が少なくとも所定範囲の割合であるときに、該割合が小さいほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
- 前記パラメータ設定手段が、前記指標データとして、焦点距離を示すデータを取得し、該焦点距離が少なくとも所定範囲の長さであるときに、該焦点距離が長いほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
- 手ブレ検出手段をさらに備え、
前記パラメータ設定手段が、前記指標データとして、前記手ブレ検出手段により検出されたブレ量のデータを取得し、該ブレ量が少なくとも所定範囲のブレ量であるときに、該ブレ量が大きいほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 - 当該デジタルカメラから被写体までの距離を計測する測距手段をさらに備え、
前記パラメータ設定手段が、前記指標データとして、前記測距手段により計測された距離を示すデータを取得し、該距離が、少なくとも所定範囲の長さであるときに、該距離が長いほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。 - 前記撮像手段により生成された画像データを対象として前記顔検出手段が出力する検出結果を利用しない演算を行うことにより、前記発光量の仮適正値Cnを求める第1演算手段と、
前記撮像手段により生成された画像データを対象として前記顔検出手段が出力する検出結果を利用する演算を行うことにより、前記発光量の仮適正値Cfを求める第2演算手段とをさらに備え、
前記発光量決定手段が、前記第1演算手段から供給される前記仮適正値Cnと前記第2演算手段から供給される前記仮適正値Cfとの平均を求める演算処理であって、前記パラメータ設定手段により設定されるパラメータの値により演算結果に対する仮適正値Cfの影響力が変化する演算処理を行うことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載のデジタルカメラ。 - 前記発光量決定手段が行う演算処理が、撮像手段により生成された画像データに対し領域ごとに異なる重み付けを設定して演算を行う処理であり、前記演算パラメータが前記重み付けであることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載のデジタルカメラ。
- 前記指標データが示す影響の度合いが所定の基準を超えるときに、所定の警告動作を行う警告手段を備えることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項記載のデジタルカメラ。
- 前記指標データを、フラッシュ発光を伴う撮影で取得された画像データと関連づけて記録媒体に記録する記録制御手段を備えることを特徴とする請求項1から13のいずれか1項記載のデジタルカメラ。
- 被写体を表す画像データを生成する撮像手段と、フラッシュを発光する発光手段と、前記撮像手段により生成された画像データを対象として顔検出処理を実行する顔検出手段とを備えたデジタルカメラにおいて、前記顔検出手段が出力する検出結果を利用して前記フラッシュの発光量を制御する方法であって、
発光量の決定における顔の考慮度合いを演算パラメータとして設定し得る演算処理により前記フラッシュの発光量を求める発光量決定ステップと、
前記発光量決定ステップに先立ち、前記デジタルカメラまたは前記被写体の動きが発光量の決定に影響する度合いを示す指標データを取得し、前記演算パラメータの値を前記指標データの値に基づいて決まる値に設定するパラメータ設定ステップとを有することを特徴とする制御方法。 - 前記発光量決定ステップにおいて、前記演算処理として、前記撮像手段により生成された一の画像データを対象として実行された顔検出処理の検出結果と、前記撮像手段により生成された他の画像データに基づいて推定された被写体の必要光量とに基づいて発光量を求める処理を行い、
前記パラメータ設定ステップにおいて、前記指標データとして、前記一の画像データが生成された時点と前記他の画像データが生成された時点との時間差の指標となるデータを取得し、前記時間差が少なくとも所定範囲の時間であるときに、該時間差が大きいほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項15記載の制御方法。 - 前記パラメータ設定ステップにおいて、前記指標データとして、前記デジタルカメラに対し設定された撮影モードおよび/または前記デジタルカメラの状態を示すデータを取得することを特徴とする請求項16記載の制御方法。
- 前記パラメータ設定ステップにおいて、ブレが生じる可能性が高い撮影モードおよび/または状態ほど、顔の考慮度合いが低くなるように、前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項17記載の制御方法。
- 前記パラメータ設定ステップにおいて、前記時間差の推定時間が長い撮影モードおよび/または状態ほど、顔の考慮度合いが低くなるように、前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項17記載の制御方法。
- 前記デジタルカメラが時間差を計測する時間計測手段をさらに備えるものであるときに、
前記パラメータ設定ステップにおいて、前記時間計測手段により前記時間差を示すデータを取得することを特徴とする請求項16記載の制御方法。 - 前記パラメータ設定ステップにおいて、前記指標データとして、前記顔検出手段により検出された顔の画像全体に占める割合を示すデータを取得し、前記割合が、少なくとも所定範囲の割合であるときに、該割合が小さいほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項15記載の制御方法。
- 前記パラメータ設定ステップにおいて、前記指標データとして、焦点距離を示すデータを取得し、該焦点距離が少なくとも所定範囲の長さであるときに、該焦点距離が長いほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項15記載の制御方法。
- 前記デジタルカメラが、手ブレ検出手段を備えるものであるときに、
前記パラメータ設定ステップにおいて、前記指標データとして、手ブレ検出手段により検出されたブレ量を示すデータを取得し、該ブレ量が少なくとも所定範囲のブレ量であるときに、該ブレ量が大きいほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項15記載の制御方法。 - 前記デジタルカメラが、当該デジタルカメラから被写体までの距離を計測する測距手段を備えるものであるときに、
前記パラメータ設定ステップにおいて、前記指標データとして、前記測距手段により計測された距離を示すデータを取得し、該距離が、少なくとも所定範囲の長さであるときに、該距離が長いほど顔の考慮度合いが低くなるように前記演算パラメータの値を設定することを特徴とする請求項15記載の制御方法。 - 前記指標データが示す影響の度合いが所定の基準を超えるときに、所定の警告動作を行う警告ステップを、さらに有することを特徴とする請求項15から24のいずれか1項記載の制御方法。
- 前記指標データを、フラッシュ発光を伴う撮影で取得された画像データと関連づけて記録媒体に記録する記録ステップを、さらに有することを特徴とする請求項15から25のいずれか1項記載の制御方法。
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