JP2008093750A - ツールホルダ装着状態検出方法及び装置、及び工作機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】円筒のフランジ外周面2Bに切り欠き2Cを有するツールホルダ2の工作機械の主軸3への装着状態を検出するため、フランジ外周面の表面位置の変化を所定周期で検出する外周面検出器12と、検出データから所定の方法で切り欠き部分のデータ無効期間を決定すると共に決定したデータ無効期間の補完データを生成して補正検出データを生成するデータ補正手段18,20と、補正検出データのフーリエ演算手段18,20と、解析結果に基づいて装着状態を判定する判定手段と、を備えるツールホルダ装着状態検出装置において、データ補正手段は、検出データを補間処理して所定周期より短い補間周期での補間検出データを算出し、補間検出データからデータ無効期間の決定及び補完データの生成を行う。
【選択図】図6
Description
なお、補完円の中心を用いて偏心量を求めてもよい。
ただし、0≦n<Nである。
xn'=exp(j2π(n+Δn)/N) (1b)
になる。更に、
xn'=exp(j2πΔn/N)・exp(j2πn/N)
=exp(j2πΔn/N)xn (2)
になるから、{xn'}をDFTした結果は、{xn}をDFTした結果に対して、
ε(Δn’)=exp(j2πΔn/N) (3)
だけ異なる。Δn<<Nとして、式(3)を一次近似すると、
ε(Δn)≒1+j2πΔn/N (4)
となるから、その感度誤差はj2πΔn/Nである。最悪の場合でも│Δn│=1/2Nであるから、
Max│ε(Δn)−1│≒π/N (5)
となる。
振れ量誤差=π×10μm/200=0.16μmとなる。
sin(L/2)≧Lcos(L/2)/2となる。従って、f(θ)の振れ量の絶対値│P│は、次の式で表される。
例えば、実測地によれば、傾きaは30μm/0.0314rad=955μm/rad、切り欠き部分の幅Lは角度にして1.38radであり、Δθ=0.0314であるから、8aΔθ/πL=55.3であり、sin(L/2)=0.637、L/2・cos(L/2)=0.532であるから、
E=55.3(0.637−0.532)=5.81μmとなる。
2 ツールホルダ
2B フランジ部分
2C 切り欠き部分
3 主軸
12 センサ(渦電流センサ)
14 データ処理装置
16 A/Dコンバータ
18 CPU
20 メモリ
Claims (13)
- 円筒のフランジ外周面に切り欠きを有するツールホルダの工作機械の主軸への装着状態を検出するため、
前記フランジ外周面に近接して設けられ、前記主軸の回転に伴い回転する前記フランジ外周面の表面位置の変化を所定周期で検出し、
前記フランジ外周面の表面位置の検出データから、所定の方法で前記切り欠き部分付近のデータ無効期間を決定すると共に決定した前記データ無効期間の補完データを生成し、さらに前記データ無効期間の検出データを前記補完データで置換えて補正検出データを生成し、
前記補正検出データに対して周波数解析を行い、
前記周波数解析結果に基づいて装着状態を判定するツールホルダ装着状態検出方法であって、
前記データ無効期間の決定及び前記補完データの生成は、前記外周面検出手段の検出した前記フランジ外周面の表面位置の検出データを補間処理して、前記所定周期より短い補間周期での補間検出データを算出し、算出した前記補間検出データからを行うことを特徴とするツールホルダ装着状態検出方法。 - 円筒のフランジ外周面に切り欠きを有するツールホルダの工作機械の主軸への装着状態を検出するため、
前記フランジ外周面に近接して設けられ、前記主軸の回転に伴い回転する前記フランジ外周面の表面位置の変化を検出し、
前記フランジ外周面の表面位置の検出データから、所定の方法で前記切り欠き部分付近のデータ無効期間を決定すると共に決定した前記データ無効期間の補完データを生成し、さらに前記データ無効期間の検出データを前記補完データで置換えて補正検出データを生成し、
前記補正検出データに対して周波数解析を行い、
前記周波数解析結果に基づいて装着状態を判定するツールホルダ装着状態検出方法であって、
前記補完データの生成は、前記ツールホルダの1回転の周期を有し且つ決定した前記データ無効期間に適合する補完正弦波を決定し、決定した前記補完正弦波に基づいて生成されることを特徴とするツールホルダ装着状態検出方法。 - 前記補完データは、前記フーリエ演算手段の解析結果における周波数成分の振幅及び位相と一致するように前記補完正弦波を決定し、決定した前記補完正弦波に基づいて生成される請求項2に記載のツールホルダ装着状態検出方法。
- 前記補完データは、前記検出データの前記データ無効期間以外の部分との差異が最小になるように前記補完正弦波を決定し、決定した前記補完正弦波に基づいて生成される請求項2に記載のツールホルダ装着状態検出方法。
- 円筒のフランジ外周面に切り欠きを有するツールホルダの工作機械の主軸への装着状態を検出するため、
前記フランジ外周面に近接して設けられ、前記主軸の回転に伴い回転する前記フランジ外周面の表面位置の変化を検出し、
前記フランジ外周面の表面位置の検出データから、所定の方法で前記切り欠き部分付近のデータ無効期間を決定すると共に決定した前記データ無効期間の補完データを生成し、さらに前記データ無効期間の検出データを前記補完データで置換えて補正検出データを生成し、
前記補正検出データに対して周波数解析を行い、
前記周波数解析結果に基づいて装着状態を判定するツールホルダ装着状態検出方法であって、
前記補正検出データは、前記検出データを2次元平面に展開し、測定したデータに基づいて最適な補完円を決定し、決定した前記補完円に基づいて生成されることを特徴とするツールホルダ装着状態検出方法。 - 円筒のフランジ外周面に切り欠きを有するツールホルダの工作機械の主軸への装着状態を検出するため、
前記フランジ外周面に近接して設けられ、前記主軸の回転に伴い回転する前記フランジ外周面の表面位置の変化を検出し、
前記フランジ外周面の表面位置の検出データから、所定の方法で前記切り欠き部分付近のデータ無効期間を決定すると共に決定した前記データ無効期間の補正データを生成し、さらに前記データ無効期間の検出データを前記補正データで置換えて補正検出データを生成し、
前記補正検出データに対して周波数解析を行い、
前記周波数解析結果に基づいて装着状態を判定するツールホルダ装着状態検出方法であって、
前記補正検出データは、基準ギャップから離れているデータほど、振れ量の算出結果に影響しなくなるように値を圧縮して、生成されることを特徴とするツールホルダ装着状態検出方法。 - 円筒のフランジ外周面に切り欠きを有するツールホルダの工作機械の主軸への装着状態を検出するため、
前記フランジ外周面に近接して設けられ、前記主軸の回転に伴い回転する前記フランジ外周面の表面位置の変化を所定周期で検出する外周面検出器と、
前記フランジ外周面の表面位置の検出データから、所定の方法で前記切り欠き部分付近のデータ無効期間を決定すると共に決定した前記データ無効期間の補完データを生成し、前記データ無効期間の検出データを前記補完データで置換えて補正検出データを生成するデータ補正手段と、
前記補正検出データに対して周波数解析を行う周波数解析手段と、
前記周波数解析手段の解析結果に基づいて装着状態を判定する判定手段と、を備えるツールホルダ装着状態検出装置において、
前記データ補正手段は、前記外周面検出手段の検出した前記フランジ外周面の表面位置の検出データを補間処理して、前記所定周期より短い補間周期での補間検出データを算出し、算出した前記補間検出データから前記データ無効期間の決定及び前記補完データの生成を行うことを特徴とするツールホルダ装着状態検出装置。 - 円筒のフランジ外周面に切り欠きを有するツールホルダの工作機械の主軸への装着状態を検出するため、
前記フランジ外周面に近接して設けられ、前記主軸の回転に伴い回転する前記フランジ外周面の表面位置の変化を検出する外周面検出器と、
前記フランジ外周面の表面位置の検出データから、所定の方法で前記切り欠き部分付近のデータ無効期間を決定すると共に決定した前記データ無効期間の補完データを生成し、前記データ無効期間の検出データを前記補完データで置換えて補正検出データを生成するデータ補正手段と、
前記補正検出データに対して周波数解析を行う周波数解析手段と、
前記周波数解析手段の解析結果に基づいて装着状態を判定する判定手段と、を備えるツールホルダ装着状態検出装置であって、
前記データ補正手段は、前記ツールホルダの1回転の周期を有し且つ決定した前記データ無効期間に適合する補完正弦波を決定し、決定した前記補完正弦波に基づいて前記補完データを生成することを特徴とするツールホルダ装着状態検出装置。 - 前記データ補正手段は、前記周波数解析手段の解析結果における周波数成分の振幅及び位相と一致するように前記補完正弦波を決定し、決定した前記補完正弦波に基づいて前記補完データを生成する請求項8に記載のツールホルダ装着状態検出装置。
- 前記データ補正手段は、前記検出データの前記データ無効期間以外の部分との差異が最小になるように前記補完正弦波を決定し、決定した前記補完正弦波に基づいて前記補完データを生成する請求項8に記載のツールホルダ装着状態検出装置。
- 円筒のフランジ外周面に切り欠きを有するツールホルダの工作機械の主軸への装着状態を検出するため、
前記フランジ外周面に近接して設けられ、前記主軸の回転に伴い回転する前記フランジ外周面の表面位置の変化を検出する外周面検出器と、
前記フランジ外周面の表面位置の検出データから、所定の方法で前記切り欠き部分付近のデータ無効期間を決定すると共に決定した前記データ無効期間の補完データを生成し、前記データ無効期間の検出データを前記補完データで置換えて補正検出データを生成するデータ補正手段と、
前記補正検出データに対して周波数解析を行う周波数解析手段と、
前記周波数解析手段の解析結果に基づいて装着状態を判定する判定手段と、を備えるツールホルダ装着状態検出装置であって、
前記データ補正手段は、前記検出データを2次元平面に展開し、測定したデータに基づいて最適な補完円を決定し、決定した前記補完円に基づいて前記補完データを生成することを特徴とするツールホルダ装着状態検出装置。 - 円筒のフランジ外周面に切り欠きを有するツールホルダの工作機械の主軸への装着状態を検出するため、
前記フランジ外周面に近接して設けられ、前記主軸の回転に伴い回転する前記フランジ外周面の表面位置の変化を検出する外周面検出器と、
前記フランジ外周面の表面位置の検出データから、所定の方法で前記切り欠き部分付近のデータ無効期間を決定すると共に決定した前記データ無効期間の補正データを生成し、前記データ無効期間の検出データを前記補正データで置換えて補正検出データを生成するデータ補正手段と、
前記補正検出データに対して周波数解析を行う周波数解析手段と、
前記周波数解析手段の解析結果に基づいて装着状態を判定する判定手段と、を備えるツールホルダ装着状態検出装置であって、
前記データ補正手段は、基準ギャップから離れているデータほど、振れ量の算出結果に影響しなくなるように値を圧縮して、前記補正データを生成することを特徴とするツールホルダ装着状態検出装置。 - 工具が取り付けられたツールホルダが装着される主軸と、
請求項7から12のいずれか1項に記載のツールホルダ装着状態検出装置と、を備えることを特徴とする工作機械。
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