JP2008063747A - フレームレスデザインの玄関ドア及びサッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】玄関ドアや引き違い窓、開閉窓、嵌め殺し窓等のサッシにおいて、框等の枠部材が極力見えないようにフレームレス化を進め、デザインの向上を図る。
【解決手段】上框4、下框5及び左右縦框6,7からなる框枠Kと、この框枠Kによって支持されたガラスGとからなり、戸先側にドア用把手8を備えた玄関ドア1において、前記ガラスGは、室外側ガラスGと室内側ガラスGとが周方向に沿って配設されたスペーサ9を介し所定幅の空間Aが形成された状態で組み合わされた複層ガラスGとされ、前記框枠Kによって前記複層ガラスGの内、室内側ガラスGがビード11,12による挟持構造によって支持され、少なくとも前記ドア用把手8が設けられた縦框7以外の框4〜6について、その室外側面が前記室外側ガラスGによって実質的に覆われた構造とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、室外側に框などのフレームを極力露出させないようにしたフレームレスデザインの玄関ドア及びサッシに関する。
近年、一般住宅や低層ビル等では、騒音対策や結露対策のために、複層ガラスを採用したサッシが多く使用されるようになってきた。複層ガラスを框によって支持する方法としては、框の内方面側に形成された凹部に複層ガラスを呑み込ませるとともに、グレージングチャンネル又はシール材によって固定する方法が一般的であった。
近年は、複層ガラスの支持方法についても幾つかの改良が提案されている。下記特許文献1では、図9に示されるように、框50にグレージングチャンネル51により取り付けられた主板ガラス52に、乾燥剤物質を分散混入してなるブチルゴム製スペーサ53と、従板ガラス挟持部54と離隔部55と保持部56を有する金属製アタッチメント57を用いて、従板ガラス58を取り付けて複層ガラス窓が提案されている。
特開平9−317336号公報
従来のサッシ構造は、室外側から障子の框が見えるのが当然であったが、近年は居住者のデザイン志向の高まりによって、極力框を見せないようにすることによりデザイン性を与えたものが好まれる傾向にある。
しかしながら、前記特許文献1記載の複層ガラスの場合は、室外側から見ると、框50の見付けが露出するとともに、金属製アタッチメント57の見付けが露出するため、スレンダーな外観を創出できないなどの問題があった。
そこで本発明の主たる課題は、玄関ドアや引き違い窓、開閉窓、嵌め殺し窓等のサッシにおいて、框等の枠部材が極力見えないようにフレームレス化を進め、デザインの向上を図ることにある。
前記課題を解決するために請求項1に係る本発明として、上框、下框及び左右縦框からなる框枠と、この框枠によって支持されたガラスとからなり、戸先側にドア用把手を備えた玄関ドアにおいて、
前記ガラスは、室外側ガラスと室内側ガラスとが周方向に沿って配設されたスペーサを介し所定幅の空間が形成された状態で組み合わされた複層ガラスとされ、前記框枠によって前記複層ガラスの内、室内側ガラスがビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造によって支持され、少なくとも前記ドア用把手が設けられた縦框以外の框について、その室外側面が前記室外側ガラスによって実質的に覆われていることを特徴とするフレームレスデザインの玄関ドアが提供される。
上記請求項1記載の発明においては、複層ガラスの内、室内側ガラスを框枠により、ビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造によって支持され、少なくとも前記ドア用把手が設けられた縦框以外の框について、その室外側面が前記室外側ガラスによって実質的に覆われている構造としたものである。従って、少なくとも前記ドア用把手が設けられた縦框以外の框部分が室外側ガラスによって覆われるため、框等の枠部材が極力見えないようにしたフレームレス化によって、デザインの向上を図ることができる。また、複層ガラスの内、室内側ガラスがビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造によって支持された構造であるため、脱落の心配がなく、かつ施工も単層ガラスの設置要領程度の手間で簡単に行うことができる。
請求項2に係る本発明として、上框、下框及び左右縦框からなる框枠と、この框枠によって支持されたガラスとからなるサッシにおいて、
前記ガラスは、室外側ガラスと室内側ガラスとが周方向に沿って配設されたスペーサを介し所定幅の空間が形成された状態で組み合わされた複層ガラスとされ、前記框枠によって前記複層ガラスの内、室内側ガラスがビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造によって支持され、前記各框の室外側面が前記室外側ガラスによって実質的に覆われていることを特徴とするフレームレスデザインのサッシが提供される。
上記請求項2記載の発明においても、複層ガラスの内、室内側ガラスを框枠により、ビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造によって支持され、各框の室外側面が前記室外側ガラスによって実質的に覆われている構造としたものである。従って、框部分が室外側ガラスによって覆われるため、框等の枠部材が極力見えないようにしたフレームレス化によって、デザインの向上を図ることができる。
なお、上記請求項1,2記載の発明において「実質的に覆われている」とは、例えば框のガラス支持フランジの端面が外部に露出する程度は許容する意味である。
以上詳説のとおり本発明によれば、玄関ドアや引き違い窓、開閉窓、嵌め殺し窓等のサッシにおいて、框等の枠部材が極力見えないようにフレームレス化を進めたことにより、デザインの向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
〔第1形態例〕
図1は本発明に係る玄関ドア1、サッシ2,3を用いた住宅の要部斜視図であり、図2は玄関ドア2の縦断面図、図3はその横断面図、図4はドア単体の縦断面図、図5はドア単体の横断面図である。
玄関ドア1は、詳細には図4及び図5に示されるように、上框4、下框5及び戸元側框6,戸先側框7からなる框枠Kと、この框枠によって支持されたガラスGとからなり、戸先側にドア用把手8を備えるもので、前記ガラスGは、室外側ガラスGと室内側ガラスGとが周方向に沿って配設されたスペーサ9を介し所定幅の空間Aが形成された状態で組み合わされた複層ガラスとされ、前記框枠Kによって前記複層ガラスGの内、室内側ガラスGがビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造、図示例ではビードによる挟持構造によって支持され、少なくとも前記ドア用把手8が設けられた戸先側框7以外の框4,5、6について、その室外側面が前記室外側ガラスGによって実質的に覆われている構造としたものである。なお、前記室外側ガラスGは、2枚のガラスを貼り合わせた合わせガラスとなっており、貼り合わせ面に着色フィルムや機能性フィルムなどを介在させるようになっている。
以下、更に具体的に詳述すると、
前記複層ガラスGは、詳細には図4に示されるように、室外側ガラスGと室内側ガラスGとが周方向に沿って配設されたスペーサ4を介し所定幅の空間Aが形成された状態で組み合わされたもので、前記室外側ガラスGと室内側ガラスGとの間であって、前記スペーサ9の外周側にはシール材10が充填され、室外側ガラスGは、框4〜6の室外側面を覆い隠すために、框4〜6のほぼ端部まで延在する寸法とされ、前記室内側ガラスGよりも大きな寸法となっている。
前記框枠Kの内、上框4は、図4に示されるように、中空部4aの内面側に左右一対のビード保持片4b、4cが形成された形材である。室外側のビード保持片4bはビード11を嵌入設置するための嵌合部を有する形状を成し、室内側のビード保持片4cは挟入させたビード12を保持するために先端部に屈曲保持片を有する形状を成している。
前記下框5も前記上框4と同様に、中空部5aの内面側に左右一対のビード保持片5b、5cが形成された形材が用いられている。室外側のビード保持片5bはビード11を嵌入設置するための嵌合部を有する形状を成し、室内側のビード保持片5cは挟入させたビード12を保持するために先端部に屈曲保持片を有する形状を成している。
前記戸元側框6は、図5に示されるように、中空部6aの内面側に左右一対のビード保持片6b、6cが形成されるとともに、周縁より室外側に突出するフランジ6dが形成された形材である。室外側のビード保持片6bはビード11を嵌入設置するための嵌合部を有する形状を成し、室内側のビード保持片6cは挟入させたビード12を保持するために先端部に屈曲保持片を有する形状を成している。
前記戸先側框7は、中空部7aの内面の室外側部分に段状部7dを有するとともに、室内側部分に左右一対のビード保持片7b、7cが形成された形材である。室外側のビード保持片7bはビード11を嵌入設置するための嵌合部を有する形状を成し、室内側のビード保持片7cは挟入させたビード12を保持するために先端部に屈曲保持片を有する形状を成している。また、この戸先側框7には、室内側面及び室外側面に夫々、ドア用把手8、8が設けられている。
前記框枠Kによって複層ガラスGを支持するには、複層ガラスGの内、室内側ガラスGの端部をビード保持片4b〜7b、4c〜7cの間の空間に挿入し、前記ビード保持片4b〜7bによって保持されたビード11と、前記ビード保持片4c〜7cによって保持されたビード12とによって挟持される。また、室外側ガラスGは、前記ドア用把手8が設けられた戸先側框7以外の框4〜6において、ほぼドア周縁まで延在させることにより、前記框4〜6の室外側面を覆い隠すようになっている。
また、上框4の上面及び下框5の下面には夫々、小口板13,14が設けられ、この小口板13,14の室外側が框4,5よりも室外側に突出することにより、前記室外側ガラスGの外周を囲み、かつ戸元側框6ではフランジ6dによって室外側ガラスGの外周を囲み、更に戸先側框では段状部7dに室外側ガラスGを囲むようになっている。これら室外側ガラスGの周縁と小口板13,14、フランジ6d、段状部7dとの間の隙間には、バックアップ材15及びシール材16が充填されている。
前記上框4、下框5及び戸元側框6の室外側面と室外側ガラスGとの間には、室外側ガラスGの位置決めを行うためにバックアップ材17が設けられている。
前述した玄関ドア1は、図2及び図3に示されるように、上枠20A、下枠20B及び左右縦枠20C、20Dからなる玄関枠20に建て込まれる。建込みは、戸元側框6が縦枠20Cに対して蝶番21により開閉自在に取り付けられるとともに、上枠20Aと上框4とをドアークローザー22により連結する。
〔第2形態例〕
本第2形態例は、本発明に係るサッシ2を突出し窓に対して適用したものである。図6は本発明に係るサッシ2を用いた突出し窓の縦断面図、図7はその横断面図である。
突出し窓は、図6及び図7に示されるように、上框22、下框23及び左右縦框24,25からなる框枠Kと、この框枠Kによって支持されたガラスGとからなるサッシ2を上枠26A、下枠26B及び左右側枠26C、26Dからなる窓枠26に建て込み、上框22と上枠26Aとを連結する蝶番27により開閉自在とした窓であり、本サッシ2においては、前記ガラスGが室外側ガラスGと室内側ガラスGとが周方向に沿って配設されたスペーサ28を介し所定幅の空間Aが形成された状態で組み合わされた複層ガラスとされ、前記框枠Kによって前記複層ガラスGの内、室内側ガラスGがビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造、図示例ではグレージングチャンネルによる支持構造によって支持され、各框22〜25の室外側面が前記室外側ガラスGによって実質的に覆われている構造としたものである。
以下、具体的に詳述すると、
前記複層ガラスGは、詳細には図8に示されるように、室外側ガラスGと室内側ガラスGとが周方向に沿って配設されたスペーサ28を介し所定幅の空間Aが形成された状態で組み合わされたもので、前記室外側ガラスGと室内側ガラスGとの間であって、前記スペーサ28の外周側にはシール材29が充填され、室外側ガラスGは框22〜25の室外側面を覆い隠すために、室内側ガラスGよりも大きな寸法となっている。
框枠Kの内、上框22及び下框23は、詳細には図8(B)に示されるように、中空部22a、23aの室外側に連設するように、室内ガラス支持中空部22b、23bを備え、かつ該室内ガラス支持中空部22b、23bの室外側壁面部より側方に延在し、先端に屈曲部を有する室外ガラス支持部22c、23cを備えた構造となっている。前記室内ガラス支持中空部22b、23bは、内方側にスリット溝を有し、このスリット溝にグレージングチャンネル30(以下、グレチャン)が嵌設されている。
一方、左右縦框24、25は、図8(A)に示されるように、中空部24a、25aの室外側に連設するように、室内ガラス支持中空部24b、25bを備え、かつ該室内ガラス支持中空部22b、23bの室外側壁面部より側方に延在し、先端に屈曲部を有する室外ガラス支持部24c、25cを備え、更に見込み面にレインバリヤ31を備えた構造となっている。前記室内ガラス支持中空部22b、23bは、内方側にスリット溝を有し、このスリット溝にグレージングチャンネル30(以下、グレチャン)が嵌設されている。
前記框枠Kによって前記複層ガラスGを支持するには、複層ガラスGの内、室内側ガラスGの端部をグレチャン30の嵌合溝に嵌合させるようにし、室外側ガラスGは、室外ガラス支持部22c〜25cの先端屈曲部まで延在され、各框22〜25の室外側面を覆い隠すようになっている。
前記室外側ガラスGの端部と、前記室外ガラス支持部22c〜25cの先端屈曲部との間の隙間には、バックアップ材32及びシール材33が充填されている。また、前記框22〜25の室外側面と室外側ガラスGとの間には、室外側ガラスGの位置決めを行うためにバックアップ材34が設けられている。
〔他の形態例〕
(1)上記形態例では、玄関ドア1においては、室内側ガラスGの支持をビード11,12による挟持構造とし、突出し窓用サッシ2において、室内側ガラスGの支持をグレチャン30による支持構造としたが、前記玄関ドア1における室内側ガラスGの支持構造をグレチャンとし、前記突出し窓用サッシ2における室内側ガラスGの支持をビードによる挟持構造としてもよい。また、前記ビードによる挟持構造やグレチャンによる支持構造に代えて、シールによる挟持構造としてもよい。
本発明に係る玄関ドア1、サッシ2,3を用いた住宅の要部斜視図である。 玄関ドア1の縦断面図である。 その横断面図である。 ドア単体の縦断面図である。 ドア単体の横断面図である。 本発明に係るサッシを用いた突出し窓の縦断面図である。 その横断面図である。 サッシ2を示す、(A)は横断面図、(B)は縦断面図である。 従来のサッシ構造を示す要部縦断面図である。
符号の説明
1…玄関ドア、2・3…サッシ、4…上框、5…下框、6…戸元側框、7…戸先側框、8…ドア用把手、9…スペーサ、10…シール材、11・12…ビード、22…上框、23…下框、24・25…縦框、26…窓枠、30…グレージングチャンネル、G…複層ガラス、G…室外側ガラス、G…室内側ガラス

Claims (2)

  1. 上框、下框及び左右縦框からなる框枠と、この框枠によって支持されたガラスとからなり、戸先側にドア用把手を備えた玄関ドアにおいて、
    前記ガラスは、室外側ガラスと室内側ガラスとが周方向に沿って配設されたスペーサを介し所定幅の空間が形成された状態で組み合わされた複層ガラスとされ、前記框枠によって前記複層ガラスの内、室内側ガラスがビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造によって支持され、少なくとも前記ドア用把手が設けられた縦框以外の框について、その室外側面が前記室外側ガラスによって実質的に覆われていることを特徴とするフレームレスデザインの玄関ドア。
  2. 上框、下框及び左右縦框からなる框枠と、この框枠によって支持されたガラスとからなるサッシにおいて、
    前記ガラスは、室外側ガラスと室内側ガラスとが周方向に沿って配設されたスペーサを介し所定幅の空間が形成された状態で組み合わされた複層ガラスとされ、前記框枠によって前記複層ガラスの内、室内側ガラスがビード及び/又はシール材による挟持構造、或いはグレージングチャンネルによる支持構造によって支持され、前記各框の室外側面が前記室外側ガラスによって実質的に覆われていることを特徴とするフレームレスデザインのサッシ。
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