JP2008063732A - 引戸用レール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
別部材を使用することなく上部戸枠に簡単な工事で精度良くレールを取付けできるようにする。
【解決手段】
戸板を吊持ちするランナ本体の走行を案内するレール1と、レール1と上部戸枠Fとの間に介装され上下に上部戸枠Fへの取付用ネジ4が挿通されるネジ孔24が貫通された高さの異なる複数個のスペースブロック2とを備えている。レール1の上部とスペースブロック2の下部との間にレール1,スペースブロック2を連結する連結構造3が設けられている。レール1の長さ方向に間隔を介して高さが戸板の閉鎖側に向けて順次大きくなるようにスペースブロック2が配列されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、開放が手動でなされ閉鎖が駆動機構なしに重力を利用して自動でなされる半自動開閉式の引戸を走行可能に設置するための引戸用レール装置に係る技術分野に属する。
半自動開閉式の引戸は、通常、戸板を吊持ちするランナ本体の走行を案内するレールが傾斜して配設され、閉鎖された戸板が自重の掛かるランナ本体をレールに沿って自動的に降下(走行)させることで開放されるように構成されている。このため、半自動開閉式の引戸については、駆動機構を備えるのが困難な一般住宅を始め種々の建屋で設置の需要が高まっている。
従来、半自動開閉式の引戸としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
特開2001−164829号公報 特許文献1には、戸枠や壁面に傾斜して配設されるまぐさと称される取付板にレールを取付けた半自動開閉式の引戸が記載されている。
特許文献1に係る半自動開閉式の引戸では、長尺の取付板,レールを傾斜調整しながら取付ける工事を行わなければならないため、レールの配設の傾斜(勾配)の精度をだすことが困難であるという問題点がある。また、上部戸枠にレールを取付ける通常の手順と異なる手順の工事が要求されるため、施工が面倒であるという問題点がある。また、戸枠付近に別部材である取付板が設けられてしまうため、戸枠への戸板のおさまりが悪くなるという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、別部材を使用することなく上部戸枠に簡単な工事で精度良くレールを取付けることのできる引戸用レール装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る引戸用レール装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、戸板を吊持ちするランナ本体の走行を案内するレールと、レールと上部戸枠との間に介装され上下に上部戸枠への取付用ネジが挿通されるネジ孔が貫通された高さの異なる複数個のスペースブロックとを備え、レールの上部とスペースブロックの下部との間にレール,スペースブロックを連結する連結構造が設けられ、レールの長さ方向に間隔を介して高さが戸板の閉鎖側に向けて順次大きくなるようにスペースブロックが配列されていることを特徴とする。
この手段では、レールを上部戸枠に取付ける通常の手順の工事が行われ、レールに連結されて別部材ではないスペースブロックが上部戸枠との間でレールに確実に傾斜を形成する。また、スペースブロックが上部戸枠,レールの間にスペースを形成する。
また、請求項2では、請求項1の引戸用レール装置において、スペースブロックはレールの長さ方向に向いた両側で高さに差があることを特徴とする。
この手段では、各スペースブロックの上面が上部戸枠の下面に当接されることで、レールに自然な傾斜が形成される。
また、請求項3では、請求項1または2の引戸用レール装置において、連結構造はレール側に設けられた連結溝とスペースブロック側に設けられた連結突起とからなり、連結溝は上部の一部分が開放されレールの長さ方向に延びた箱形に形成され、連結突起は連結溝に係合する板片形に形成されていることを特徴とする。
この手段では、連結構造が箱形の連結溝と板片形の連結突起との係合構造とされる。
また、請求項4では、請求項3の引戸用レール装置において、連結構造は連結溝の片部がカシメられて連結突起の上部に固定されていることを特徴とする。
この手段では、連結構造の連結溝の一部である片部のカシメによって連結突起が固定される。
また、請求項5では、請求項3の引戸用レール装置において、連結構造は連結突起が連結溝の内部でレールの長さ方向へスライド可能であることを特徴とする。
この手段では、レールに対してスペースブロックをスライド移動させ、スペースブロックの配列位置を変更することができる。
また、請求項6では、請求項1〜5のいずれかの引戸用レール装置において、スペースブロックはレールの長さ方向に向いた面にレールの傾斜の上下のいずれの側に向けられる面であるかを確認するための標識が設けられていることを特徴とする。
この手段では、レールに対するスペースブロックの取付向きを標識で確認することができる。
本発明に係る引戸用レール装置は、レールを上部戸枠に取付ける通常の手順の工事が行われ、レールに連結され別部材ではないスペースブロックが上部戸枠との間でレールに確実に傾斜を形成するため、別部材を使用することなく上部戸枠に簡単な工事で精度良くレールを取付けることができる効果がある。また、スペースブロックが上部戸枠,レールの間にスペースを形成するため、レール,ランナ本体の間で生ずる騒音を減衰し衝撃を緩衝することができる効果がある。
以下、本発明に係る引戸用レール装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
この形態は、図1に示すように、レール1,スペースブロック2,連結構造3で構成されている。
レール1は、図2,図3に詳細に示されるように、軽量金属材等の押出し成形等によって連結構造3の一部(連結溝31)とともに一体的に成形されてなるもので、下部の一部分が開放されて長さ方向へ延びた箱形に形成され、開放部分11の両側の開放されていない片部12が戸板Dを吊持ちするランナ本体Rの走行面とされ、上面に上部戸枠Fへの取付用ネジ4が挿通されるネジ孔13が一定間隔で開孔されている。
スペースブロック2は、図2,図3に詳細に示されるように、合成樹脂材等の射出成形等によって連結構造3の他の一部(連結突起32)とともに一体的に成形されてなるもので、レール1の長さ方向に向くことになる両側の短手面21,22の高さa,bに少しの差が設けられ底面23が少しの角度cで傾斜されたほぼ直方体形に形成され、中心部の上下方向に取付用ネジ4が挿通されるネジ孔24が貫通されている。このスペースブロック2につては、1本のレール1に対し高さのことなるものが複数個、用意される。
連結構造3は、レール1側に設けられレール1とともに二段の箱形の格好となった連結溝31と、スペースブロック2側に設けられスペースブロック2とともにT字形ブロックの格好となった連結突起32とからなる。連結溝31は、上部の一部分が開放されてレール1の長さ方向に延びた箱形に形成され、開放部分31aの両側に開放されていない片部31bが設けられている。連結突起32は、連結溝31に係合する板片形に形成されている。
この形態を組立てるには、レール1の長さ方向の端部から連結構造3の連結溝31に連結突起32を差込み、レール1に対してスペースブロック2(連結構造3の連結溝31に対して連結突起32)をスライド移動させる。そして、レール1のネジ孔13にスペースブロック2のネジ孔24を孔合わせし、連結構造3を抜止め係合させるような格好として、レール1に間隔を介して複数個のスペースブロック2が配置させる。その後、連結構造3の連結溝31の片部31bを連結突起32の上部にカシメ固定することで、レール1,スペースブロック2を連結する。このとき、スペースブロック2が戸板Dの閉鎖側に向けて順次高さが大きくなるように配列される。
この形態を設置するには、図1に示すように、スペースブロック2の上面を上部戸枠Fの下面に当接させ、取付用ネジ4をレール1の開放部分11から挿入してレール1のネジ孔13とスペースブロック2のネジ孔24とに挿通して上部戸枠Fに締付けることになる。
この設置によると、上部戸枠Fにレール1を取付ける通常の手順と異なる手順の工事が要求されることがないため、施工が面倒になることはない。また、スペースブロック2の上面を上部戸枠Fの下面に当接させれば、スペースブロック2の短手面21,22の高さa,bの差から所定の傾斜が構成されることになる。従って、長尺のレール1を傾斜調整する必要がないため、レール1の配設の傾斜(勾配)の精度を確実に得ることができる。また、レール1,スペースブロック2が連結構造3で連結されて一体化され、レール1に対してスペースブロック2が周囲に突出するような別部材とはなっていないため、上部戸枠F,側部戸枠に対して戸板Dのおさまりが悪くなるということもない。
この形態は、図4に示すように、設置されることによって上部戸枠Fに対してレール1が閉鎖側に向かって降下傾斜して配設されることになる。従って、開放された戸板Dは、自重の掛かるランナ本体Rをレール1に沿って自動的に降下(走行)させることで閉鎖される。
この形態が設置された状態では、図4に示すように、上部戸枠Fとレール1との間にスペースブロック2によってわずかなスペースが形成される。このスペースは、上部戸枠F,レール1の直接的な当接面積を減少させているため、レール1,ランナ本体Rの間で生ずる騒音を減衰し衝撃を緩衝することができる。この騒音の減衰,衝撃の緩衝については、スペースブロック2の材質を調整することでより有効性を高めることができる。
なお、この形態の設置に際しては、図5に示すような現場施工を行うことができる。即ち、図5(A)に示すように、設置現場で必要とされるレール1の傾斜に対応して、必要な高さのレール1のスペースブロック2を選択する。続いて、図5(B)に示すように、設置現場で必要とされるレール1の傾斜に対応して、レール1のネジ孔13の開孔位置を設定して、レール1にネジ孔13の開孔作業を実施する。この後、図5(C)に示すように、前述と同様のレール1,スペースブロック2の組立てが行われる。
この現場施工に対応するためには、スペースブロック2のレール1の長さ方向に向いた短手面21,22の一方または双方にレール1の傾斜の上下のいずれの側に向けられる面であるかを確認するための標識5を設けておくのが好ましい。図5では、戸板Dの閉鎖側となるスペースブロック2の短手面21に「閉側」の文字からなる標識5が設けられている。この標識5は、ペースブロック2の短手面21,22の高さa,bが目視で判断が困難なわずかな差であるが、レール1に対するスペースブロック2の組立て方向の誤りを防止するのに役立つ。
図5に示すような現場施工を実施すると、レール1の傾斜の調整が自由になるため、戸板Dの自動的な閉鎖の速度を自由に設定することができる。
以上、図示した形態の外に、レール1が箱形以外に形状であってもスペースブロック2,連結構造3の形状を変更することで対応することができる。
さらに、スペースブロック2を直方体形以外の形状とすることも可能である。
さらに、スペースブロック2に高さの数値や識別番号を表示して、現場施工の際にスペースブロック2の配列の選択を容易化することも可能である。
さらに、連結構造3をスペースブロック2の連結位置に部分的に設けることも可能である。
本発明に係る引戸用レール装置を実施するための最良の形態の設置工事例を示す斜視図である。 図1の要部の縦断面図である。 図2の縦断面図である。 図1の設置に戸板が建込まれた状態の側面図である。 図1の現場施工例を示す斜視図であり、(A)〜(C)の順に施工工程が示されている。
符号の説明
1 レール
2 スペースブロック
3 連結構造
31 連結溝
31b 片部
32 連結突起
4 取付用ネジ
5 標識
D 戸板
F 上部戸枠
R ランナ本体

Claims (6)

  1. 戸板を吊持ちするランナ本体の走行を案内するレールと、レールと上部戸枠との間に介装され上下に上部戸枠への取付用ネジが挿通されるネジ孔が貫通された高さの異なる複数個のスペースブロックとを備え、レールの上部とスペースブロックの下部との間にレール,スペースブロックを連結する連結構造が設けられ、レールの長さ方向に間隔を介して高さが戸板の閉鎖側に向けて順次大きくなるようにスペースブロックが配列されていることを特徴とする引戸用レール装置。
  2. 請求項1の引戸用レール装置において、スペースブロックはレールの長さ方向に向いた両側で高さに差があることを特徴とする引戸用レール装置。
  3. 請求項1または2の引戸用レール装置において、連結構造はレール側に設けられた連結溝とスペースブロック側に設けられた連結突起とからなり、連結溝は上部の一部分が開放されレールの長さ方向に延びた箱形に形成され、連結突起は連結溝に係合する板片形に形成されていることを特徴とする引戸用レール装置。
  4. 請求項3の引戸用レール装置において、連結構造は連結溝の片部がカシメられて連結突起の上部に固定されていることを特徴とする引戸用レール装置。
  5. 請求項3の引戸用レール装置において、連結構造は連結突起が連結溝の内部でレールの長さ方向へスライド可能であることを特徴とする引戸用レール装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかの引戸用レール装置において、スペースブロックはレールの長さ方向に向いた面にレールの傾斜の上下のいずれの側に向けられる面であるかを確認するための標識が設けられていることを特徴とする引戸用レール装置。
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