JP2008055945A - 支持部材収納構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両への収容部の取付構造を簡単にする。
【解決手段】支持部材収納構造10では、アウタアンカ36及びタング38をポケット44に収納可能にされている。ここで、トリム32と一体のガイド50がウエビング28を支持して、ウエビング28からポケット44への荷重の作用が防止される。このため、トリム32にポケット44を強固に取り付ける必要をなくすことができて、トリム32にポケット44を取付爪46のみによって取り付けることができ、トリム32へのポケット44の取付構造を簡単にできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウエビングに設けられた支持部材を車両に取り付けられた収容部に収容する支持部材収納構造に関する。
支持部材収納構造としては、シートベルトに設けられたタングが、ガーニッシュに設けられたポケットに収納されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
ここで、この支持部材収納構造において、ガーニッシュの裏面側に配置されるシートベルトからポケットへ荷重が作用する場合には、ポケットがガーニッシュから外れることを防止するために、ポケットをガーニッシュに強固に取り付ける必要があり、ポケットのガーニッシュへの取付構造が複雑になる可能性がある。
特開平9−309406号公報
本発明は、上記事実を考慮し、車両への収容部の取付構造を簡単にできる支持部材収納構造を得ることが目的である。
請求項1に記載の支持部材収納構造は、車両の乗員に装着されるウエビングと、前記ウエビングに設けられ、車両に係止されることで前記ウエビングを支持する支持部材と、車両に取り付けられ、前記支持部材の車両への係止が解除された際に前記支持部材を収容可能にされた収容部と、車両に前記収容部と別体にされて設けられ、前記ウエビングを支持して前記ウエビングから前記収容部への荷重の作用を抑制する抑制部と、を備えている。
請求項2に記載の支持部材収納構造は、請求項1に記載の支持部材収納構造において、前記収容部と前記抑制部とを対向させた、ことを特徴としている。
請求項3に記載の支持部材収納構造は、請求項1又は請求項2に記載の支持部材収納構造において、前記収容部を車両の意匠を構成する意匠部材に取り付けた、ことを特徴としている。
請求項1に記載の支持部材収納構造では、車両の乗員に装着されるウエビングに設けられた支持部材が車両に係止されることで、ウエビングが支持される。さらに、車両に収容部が取り付けられており、支持部材の車両への係止が解除された際に、収容部に支持部材を収容可能にされている。
ここで、車両に収容部と別体にされて設けられた抑制部が、ウエビングを支持して、ウエビングから収容部への荷重の作用を抑制する。このため、車両に収容部を強固に取り付ける必要をなくすことができ、車両への収容部の取付構造を簡単にすることができる。
請求項2に記載の支持部材収納構造では、収容部と抑制部とが対向されている。このため、抑制部がウエビングから収容部への荷重の作用を適切に抑制することができる。
請求項3に記載の支持部材収納構造では、車両の意匠を構成する意匠部材に収容部が取り付けられている。このため、収容部に支持部材を容易に収容することができる。
図1には、本発明の実施の形態に係る支持部材収納構造10が車両後側から見た断面図(図3の1−1線断面図)にて示されており、図2には、支持部材収納構造10が上側から見た断面図(図3の2−2線断面図)にて示されている。さらに、図3には、支持部材収納構造10が適用されて構成された車両12の主要部(後部)が車両左方から見た側面図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車幅方向内方(車両左方)を矢印INで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係る支持部材収納構造10は、所謂SUV(Sports Utility Vehicle)やワゴン車両である車両12に適用されている。
車両12の後端の側部には、ピラー14(リヤピラー)が上下方向に沿って設けられており、車両12の側部には、ピラー14の車両前側において、窓部16(リヤ窓)が設けられている。
ピラー14及び窓部16の車幅方向内側の車室18には、図示しないシート(リヤシート)が配置されており、シートには乗員(図示省略)が着座可能にされると共に、シートは車室18の床面に対し移動可能かつ着脱可能にされている。車両12の側部には、ピラー14及び窓部16の上側において、略矩形袋状の頭部保護エアバッグ20が収納されており、車両の緊急時には、頭部保護エアバッグ20が下側へ膨張展開されてピラー14及び窓部16の車幅方向内側に配置されることで、シートに着座した乗員の頭部が頭部保護エアバッグ20によって保護可能にされている。
車両12の後端には、ピラー14の車両後側において、バックドア22が設けられており、バックドア22は車室18の車両後側面を開閉可能にされている。
ピラー14には、筒状のピラー本体24が設けられており、ピラー本体24の車幅方向外側面は、車両12の外周側の意匠を構成している。
ピラー本体24の下側部分の内部には、巻取機構としてのリトラクタ26が固定されており、リトラクタ26には、ウエビング28(シートベルト)が基端側から巻き取られている。ウエビング28は、リトラクタ26によって基端側(リトラクタ26による巻取方向側)へ付勢されると共に、リトラクタ26の上側近傍においてピラー本体24の内部から車幅方向内側へ延出されている。
ピラー本体24の上端部の車幅方向内側面には、上支持部材としてのショルダアンカ30の上部が回動自在に係止されており、ショルダアンカ30にはウエビング28のリトラクタ26よりも先端側部分が移動可能に挿通されて、ウエビング28がショルダアンカ30に支持されている。
ピラー14には、意匠部材としての樹脂製で断面U字形板状のトリム32(ガーニッシュ)が設けられており、トリム32は、ピラー本体24の車幅方向内側を被覆して、車両12の車室18側の意匠を構成している。
トリム32の上端部には、U字状の延出孔34が貫通形成されており、延出孔34にはウエビング28のショルダアンカ30よりも先端側部分が移動可能に挿通されて、ウエビング28が、延出孔34に支持されると共に、延出孔34から車室18側へ延出されている。
ウエビング28の先端には、支持部材(外支持部材)としてのアウタアンカ36が固定されており、アウタアンカ36が、上記シートの車幅方向外側において、車体に離脱可能に係止されることで、ウエビング28がアウタアンカ36に支持されている。アウタアンカ36は、例えばシートが車室18の床面に対し移動又は離脱されること等によってシートに乗員が着座しない場合に、車体から離脱される。
ウエビング28は、延出孔34とアウタアンカ36との間の部分にいて、支持部材(中支持部材)としてのタング38に移動可能に挿通されており、タング38が、上記シートの車幅方向内側において、車体に係止された内支持部材としてのインナアンカ(図示省略)に離脱可能に係止されることで、ウエビング28がタング38に支持される。これにより、ウエビング28がシートに着座した乗員に装着されて、ウエビング28の延出孔34とタング38との間の部分が乗員の車幅方向外側の肩部から乗員の車幅方向内側の腰部へ斜めに架け渡されると共に、ウエビング28のタング38とアウタアンカ36との間の部分が乗員の腰部に車幅方向へ架け渡される。
トリム32には、延出孔34の下側において、矩形状の取付孔40が貫通形成されており、取付孔40の車幅方向外側には、ウエビング28のリトラクタ26とショルダアンカ30との間の部分が配置されている。トリム32には、取付孔40の全周において、断面L字形板状の取付板42が形成されており、トリム32は、取付孔40の全周において、取付板42によって車幅方向外側に凹んでいる。
トリム32には、取付孔40及び取付板42の部分において、収容部としての樹脂製で略直方体形箱状のポケット44が設けられている。ポケット44の全周には、車幅方向内側端部において、断面U字状の取付爪46が一体に形成されており、取付爪46の断面三角形状の車幅方向外側部分が一時的に弾性変形されつつ、ポケット44が取付孔40に車幅方向内側から挿入されることで、取付爪46が取付板42の取付孔40側部分を挟持した状態で、ポケット44がトリム32に取り付けられている。ポケット44の車幅方向内側壁の上部には、略矩形状の収容口48が貫通形成されており、収容口48によってポケット44内が車室18に連通されている。
ここで、上述の如くアウタアンカ36が車体から離脱された際には、アウタアンカ36及びタング38をポケット44内に収容口48から収納可能にされている。また、アウタアンカ36及びタング38がポケット44内に収納された際には、ウエビング28の延出孔34とアウタアンカ36との間の部分の位置がウエビング28のリトラクタ26とショルダアンカ30との間の部分の位置と車幅方向において一致されることで、ウエビング28の延出孔34とアウタアンカ36との間の部分にリトラクタ26による付勢力によって車両前後方向への力が作用することが抑制されて、アウタアンカ36及びタング38のポケット44内への保持性能が高くされる。さらに、アウタアンカ36及びタング38がポケット44内に収納された際には、ウエビング28の延出孔34とアウタアンカ36との間の部分が略上下方向に沿って配置されることで、ウエビング28の延出孔34とアウタアンカ36との間の部分の見栄えが良くされる。
また、ポケット44の車幅方向内側面はトリム32の車幅方向内側面と面一にされており、これにより、車両の緊急時にポケット44が頭部保護エアバッグ20の下側への膨張展開を阻害することが防止されている。
トリム32には、取付孔40及び取付板42の車幅方向外側において、U字形(ブリッジ形)棒状かつ断面半円状のガイド50が一体に形成されており、ガイド50の車両前側端は延出孔34及び取付板42の車両前側においてトリム32に連結されると共に、ガイド50の車両後側端は延出孔34及び取付板42の車両後側においてトリム32に連結されている。ガイド50の車両前後方向中間部分は、車両前後方向に沿って配置されており、ガイド50の車両前後方向中間部分にウエビング28のリトラクタ26とショルダアンカ30との間の部分が支持(当接)されることで、ウエビング28のリトラクタ26とショルダアンカ30との間の部分がポケット44に当接することが防止されて、ウエビング28からポケット44へ荷重(テンション)が作用することが防止されている。
トリム32内には、ポケット44の車両前側において、内部品52が設置されており、内部品52は、例えばエアコンディショナ用のダクト又はパワーバックドア駆動機構(バックドア22をリンク機構を介して自動で開閉するもの)等にされている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成の支持部材収納構造10では、アウタアンカ36が車体から離脱された際に、アウタアンカ36及びタング38をポケット44内に収容口48から収納可能にされている。
ここで、ポケット44と別体にされてトリム32に一体に設けられたガイド50が、ウエビング28のリトラクタ26とショルダアンカ30との間の部分を支持することで、ウエビング28のリトラクタ26とショルダアンカ30との間の部分がポケット44に当接することが防止されて、ウエビング28からポケット44への荷重の作用が防止されている。このため、トリム32からポケット44が離脱することを防止できて、例えば熱カシメ又はスクリュー締め等によってトリム32にポケット44を強固に取り付ける必要をなくすことができ(トリム32にポケット44を取付爪46のみによって取り付けることができ)、トリム32へのポケット44の取付構造を簡単にすることができる。
さらに、ポケット44とガイド50のウエビング28支持部分とが車幅方向において対向されている。このため、ガイド50がウエビング28からポケット44への荷重の作用を適切に防止することができる。
また、車両12の車室18側の意匠を構成するトリム32にポケット44が取り付けられている。このため、ポケット44の収容口48が車室18側に露出されることで、ポケット44にアウタアンカ36を容易に収容することができる。
なお、本実施の形態では、アウタアンカ36及びタング38をポケット44内に収容可能にした構成としたが、アウタアンカ36のみ又はタング38のみをポケット44内に収容可能にした構成としてもよい。
さらに、本実施の形態では、アウタアンカ36を車体から離脱可能にしてポケット44内に収容可能にした構成としたが、ショルダアンカ30を車両(ピラー本体24)から離脱可能にしてポケット44内に収容可能にした構成としてもよい。
また、本実施の形態では、トリム32の取付孔40及び取付板42の部分にポケット44を取り付けた構成としたが、ウエビング28(リトラクタ26、ショルダアンカ30、アウタアンカ36、タング38及びインナアンカを含む)が設置されない仕様の車両12等では、トリム32の取付孔40及び取付板42の部分に閉鎖部材としての略矩形板状の閉鎖蓋を取り付けた構成としてもよい。この場合、閉鎖蓋の全周には、上記取付爪46が一体に形成されており、取付爪46の車幅方向外側部分が一時的に弾性変形されつつ、閉鎖蓋が取付孔40に車幅方向内側から挿入されることで、取付爪46が取付板42の取付孔40側部分を挟持した状態で、閉鎖蓋がトリム32に取り付けられて取付孔40を閉鎖する。さらに、この場合、延出孔34を閉塞する閉塞部材としての閉塞蓋も設けるのが好ましい。これにより、ウエビング28が設置される仕様の車両12とウエビング28が設置されない仕様の車両12との間で、トリム32を共通化することができる。
本発明の実施の形態に係る支持部材収納構造を示す車両後側から見た断面図(図3の1−1線断面図)である。 本発明の実施の形態に係る支持部材収納構造を示す上側から見た断面図(図3の2−2線断面図)である。 本発明の実施の形態に係る支持部材収納構造が適用されて構成された車両の主要部(後部)を示す車両左方から見た側面図である。
符号の説明
10 支持部材収納構造
12 車両
28 ウエビング
32 トリム(意匠部材)
36 アウタアンカ(支持部材)
38 タング(支持部材)
44 ポケット(収容部)
50 ガイド(抑制部)

Claims (3)

  1. 車両の乗員に装着されるウエビングと、
    前記ウエビングに設けられ、車両に係止されることで前記ウエビングを支持する支持部材と、
    車両に取り付けられ、前記支持部材の車両への係止が解除された際に前記支持部材を収容可能にされた収容部と、
    車両に前記収容部と別体にされて設けられ、前記ウエビングを支持して前記ウエビングから前記収容部への荷重の作用を抑制する抑制部と、
    を備えた支持部材収納構造。
  2. 前記収容部と前記抑制部とを対向させた、ことを特徴とする請求項1記載の支持部材収納構造。
  3. 前記収容部を車両の意匠を構成する意匠部材に取り付けた、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の支持部材収納構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014019324A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Mitsubishi Automob Eng Co Ltd 車両用シートベルト装置
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