JP2008041224A - 光ディスクへのデータ記録方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光ディスク200の各記録層毎にOPCにより記録条件の最適化を行い、各記録層毎の最適記録条件と所定の関数からなる補正導出条件とを決定して記憶し、データ記録対象となる記録層が第k記録層から第k+1記録層に移行した直後にデータ記録を行うときには、最適記録条件を用いて調整したレーザ光を照射して、データ記録エリア201に所定量のデータを記録再生して記録状態を検出し、検出結果及び補正導出条件に基づいて最適記録条件を補正した記録条件を求め、補正した記録条件を用いて調整したレーザ光を照射してデータ記録を行う。
【選択図】図2
Description
各記録層におけるOPCでは、内周側のPCAのみを使用してテストデータの記録再生を行い、記録状態を検出し、この検出結果に基づいて記録レーザ光のパワー調整とパルス調整を行う。
また、βの値は、図6に示すRF信号における正側の最大振幅値Aと負側の最大振幅値Bを用いて次の式によって表される。
同時に記録レーザ光のパワーを変化させた際の各記録パワーにおけるピット位相値もしくは振幅値を検出し、上記により検出したアシンメトリまたはβとピット位相検出値もしくは振幅値の変化傾向関数を取得する。例えば、図7及び図8に示すように、アシンメトリに対するピット位相値y2あるいはアシンメトリに対する振幅値y2は、y2=Aq×x+Bqで表される。ここで、y2はピット位相値あるいは振幅値、xはアシンメトリ値、Aq及びBqは定数である。また、記録パルスの位相とピット位相との関係は図9に示すようになり、記録パルスの位相ズレは図10に示すようにPitxT、LandyT、PitzTが連続するパターンにおいてPitxTとLandyTの長さを固定してPitzTの長さを変化させる複数のPitzTを形成する記録パルス長にて光ディスク上にピットを形成し、これを再生したそのときのLandyTの長さを測定し、この測定結果の相対関係よりピットの立ち上がり部における記録パルスの位相ズレ量(ここではFPS)を検出している。立ち下がり部の場合も同様である。
図13に示すように、アシンメトリと記録パワーとの関係はy4=Ap×x+Bpで表される。ここで、y4はアシンメトリ値、xは記録パワー値、Ap及びBpは定数である。アシンメトリ目標値=0に対して最終記録部分のアシンメトリ=Ypであるため、(0−Yp)/Apから現状のアシンメトリのズレに対する補正パワーが算出される。補正後の記録パワーはXp+(0−Yp)/Apによって算出される。この演算式がパワー補正における補正導出条件となる。
図14に示すように、ピット位相とアシンメトリとの関係はy5=Aq×x+Bqで表される。ここで、y5はピット位相値、xはアシンメトリ値、Aq及びBqは定数である。ピット位相は、ストラテジ位相設定を変更して補正するが、同時にパワー補正を行うため、パワー補による ピット位相変動量を算出する。最終記録部分のアシンメトリ値=Ypを目標アシンメトリ値=0まで変化させるためアシンメトリ変動量は(0−Yp)となる。βの変動によるピット位相変動量はAq×(0−Yp)により算出される。また、検出されたピット位相値=Yrであるため、ストラテジ位相設定により調整すべきピット位相量はYr+Aq×(0−Yp)により算出される。これらの演算式がピット位相補正における補正導出条件となる。
図15に示すように、ピット位相とストラテジ位相設定との関係はy6=Ar×x+Brで表される。ここで、y6はピット位相値、xはストラテジ位相設定値、Ar及びBrは定数である。上記ピット位相補正により求められた調整すべきピット位相量=Yr+Aq×(0−Yp)から、ストラテジ位相補正量={Yr+Aq×(0−Yp)}/Arとなり、ストラテジ位相設定値はXr+{Yr+Aq*(0−Yp)}/Arにより算出される。この演算式がストラテジ位相補正における補正導出条件となる。
Claims (11)
- 複数の記録層を備えると共に各記録層の内周側に試し書きエリアが設けられている多層構造を有するデータ書き込み可能な光ディスクに対して、レーザ光を照射してデータを記録する光ディスクへのデータ記録方法であって、
前記データ記録装置は、
データ記録を行う前に光ディスクの各記録層毎に該記録層の内周側の試し書きエリアにテストデータの記録を行い、該記録したテストデータを再生して、記録条件の最適化を行い、各記録層毎の最適記録条件と所定の関数からなる補正導出条件とを決定して記憶し、
第1記録層にデータ記録を行うときには、該第1記録層の最適記録条件を用いて調整したレーザ光を照射して該第1記録層のデータ記録エリアにデータを記録し、
データ記録対象となる記録層が第k(kは1以上の整数)記録層から第k+1記録層に移行した直後にデータ記録を行うときには、該記録層の最適記録条件を用いて調整したレーザ光を照射して、該記録層のデータ記録エリアに所定量のデータを記録した後、該記録したデータを再生して該データの記録状態を検出し、該検出結果及び前記補正導出条件に基づいて前記最適記録条件を補正した記録条件を求め、該補正した記録条件を用いて調整したレーザ光を照射してデータ記録を行う
ことを特徴とする光ディスクへのデータ記録方法。 - 複数の記録層を備えると共に各記録層の内周側に試し書きエリアが設けられている多層構造を有するデータ書き込み可能な光ディスクに対して、光ディスクの内周側データ記録エリアにデータ記録を行うときの記録レーザ光パワーと外周側データ記録エリアにデータ記録を行うときの記録レーザ光パワーとの差に関するパワー差情報を各記録層毎に保持している記憶手段を有するデータ記録装置によりレーザ光を照射してデータを記録する光ディスクへのデータ記録方法であって、
前記データ記録装置は、
データ記録を行う前に光ディスクの各記録層毎に該記録層の内周側の試し書きエリアにテストデータの記録を行い、該記録したテストデータを再生して、記録条件の最適化を行い、各記録層毎の最適記録条件と所定の関数からなる補正導出条件とを決定して記憶し、
第1記録層にデータ記録を行うときには、該第1記録層の最適記録条件を用いて調整したレーザ光を照射して該第1記録層のデータ記録エリアにデータを記録し、
データ記録対象となる記録層が第k(kは1以上の整数)記録層から第k+1記録層に移行した直後にデータ記録を行うときには、該記録層の最適記録条件を前記パワー差情報によって補正した条件を用いて調整したレーザ光を照射して、該記録層のデータ記録エリアに所定量のデータを記録した後、該記録したデータを再生して該データの記録状態を検出し、該検出結果及び前記補正導出条件に基づいて前記最適記録条件を補正した記録条件を求め、該補正した記録条件を用いて調整したレーザ光を照射してデータ記録を行う
ことを特徴とする光ディスクへのデータ記録方法。 - 複数の記録層を備えると共に各記録層の内周側に試し書きエリアが設けられている多層構造を有するデータ書き込み可能な光ディスクに対して、レーザ光を照射してデータを記録する光ディスクへのデータ記録方法であって、
前記データ記録装置は、
データ記録を行う前に光ディスクの各記録層毎に該記録層の内周側の試し書きエリアにテストデータの記録を行い、該記録したテストデータを再生して、記録条件の最適化を行い、各記録層毎の最適記録条件と所定の関数からなる補正導出条件とを決定して記憶し、
第1記録層にデータ記録を行うときには、該第1記録層の最適記録条件を用いて調整したレーザ光を照射して該第1記録層のデータ記録エリアにデータを記録し、
データ記録対象となる記録層が第k(kは1以上の整数)記録層から第k+1記録層に移行した直後にデータ記録を行うときには、該記録層の最適記録条件を用いて調整したレーザ光を照射して、該記録層のデータ記録エリアに隣接するデータ記録エリア外の所定エリアに所定量のデータを記録した後、該記録したデータを再生して該データの記録状態を検出し、該検出結果及び前記補正導出条件に基づいて前記最適記録条件を補正した記録条件を求め、該補正した記録条件を用いて調整したレーザ光を照射してデータ記録を行う
ことを特徴とする光ディスクへのデータ記録方法。 - 第k+1記録層における前記データ記録エリア外のエリアは、第k記録層におけるデータの記録方向が内周側から外周側に向けた方向のときはデータ記録エリアの外周側に隣接するエリアであり、第k記録層におけるデータの記録方向が外周側から内周側に向けた方向のときはデータ記録エリアの内周側に隣接するエリアである
ことを特徴とする請求項3に記載の光ディスクへのデータ記録方法。 - 記録層変化後の記録状態の検出は、アシンメトリまたはβによる記録レーザ光のパワー過不足の検出と、再生RF信号のピット前後の位相もしくは振幅量のズレによる記録レーザ光パルスのズレの検出による
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の光ディスクへのデータ記録方法。 - 上記記録パワーの最適調整は、各記録層の内周側の試し書きエリアで求めた記録パワーに対するアシンメトリまたはβの変化量に基づいて行う
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の光ディスクへのデータ記録方法。 - 上記記録パルスの調整は、各記録層の内周側の試し書きエリアで求めたアシンメトリまたはβに対するピット前後の位相または振幅変化量を用いて、検出されたアシンメトリまたはβを最適に調整した際の位相または振幅変化を、前記検出されたピット前後の位相または振幅量より差分して得られたピット前後の位相または振幅量に対して、内周側の試し書きエリアで求めた記録パルス設定に対するピット前後の位相または振幅変化量に基づいて行う
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の光ディスクへのデータ記録方法。 - 前記条件決定手段によって決定した条件を記録ドライブ内のメモリまたはデータ記録対象となる光ディスクに記録する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の光ディスクへのデータ記録方法。 - 複数の記録層を備えると共に各記録層の内周側に試し書きエリアが設けられている多層構造を有するデータ書き込み可能な光ディスクに対してレーザ光を照射してデータを記録する光ディスクへのデータ記録装置であって、
データ記録を行う前に光ディスクの各記録層毎に該記録層の内周側の試し書きエリアにテストデータの記録を行い、該記録したテストデータを再生して、記録条件の最適化を行い、各記録層毎の最適記録条件と所定の関数からなる補正導出条件とを決定して記憶する条件決定手段と、
データ記録対象となる記録層が第k(kは1以上の整数)記録層から第k+1記録層に移行した直後にデータ記録を行うときに、該記録層の最適記録条件を用いて調整したレーザ光を光ディスクに照射して、該記録層のデータ記録エリアに所定量のデータを記録した後、該記録したデータを再生して該データの記録状態を検出し、該検出結果及び前記補正導出条件に基づいて前記最適記録条件を補正した記録条件を求め、該補正した記録条件を用いて調整したレーザ光を前記光ディスクに照射してデータ記録を行うデータ記録手段とを備えている
ことを特徴とする光ディスクへのデータ記録装置。 - 複数の記録層を備えると共に各記録層の内周側に試し書きエリアが設けられている多層構造を有するデータ書き込み可能な光ディスクに対してレーザ光を照射してデータを記録する光ディスクへのデータ記録装置であって、
光ディスクの内周側データ記録エリアにデータ記録を行うときの記録レーザ光パワーと外周側データ記録エリアにデータ記録を行うときの記録レーザ光パワーとの差に関するパワー差情報を各記録層毎に保持している記憶手段と、
データ記録を行う前に光ディスクの各記録層毎に該記録層の内周側の試し書きエリアにテストデータの記録を行い、該記録したテストデータを再生して、記録条件の最適化を行い、各記録層毎の最適記録条件と所定の関数からなる補正導出条件とを決定して記憶する条件決定手段と、
データ記録対象となる記録層が第k(kは1以上の整数)記録層から第k+1記録層に移行した直後にデータ記録を行うときに、該記録層の最適記録条件を前記パワー差情報によって補正した条件を用いて調整したレーザ光を照射して、該記録層のデータ記録エリアに所定量のデータを記録した後、該記録したデータを再生して該データの記録状態を検出し、該検出結果及び前記補正導出条件に基づいて前記最適記録条件を補正した記録条件を求め、該補正した記録条件を用いて調整したレーザ光を照射してデータ記録を行うデータ記録手段とを備えている
ことを特徴とする光ディスクへのデータ記録装置。 - 複数の記録層を備えると共に各記録層の内周側に試し書きエリアが設けられている多層構造を有するデータ書き込み可能な光ディスクに対してレーザ光を照射してデータを記録する光ディスクへのデータ記録装置であって、
データ記録を行う前に光ディスクの各記録層毎に該記録層の内周側の試し書きエリアにテストデータの記録を行い、該記録したテストデータを再生して、記録条件の最適化を行い、各記録層毎の最適記録条件と所定の関数からなる補正導出条件とを決定して記憶する条件決定手段と、
データ記録対象となる記録層が第k(kは1以上の整数)記録層から第k+1記録層に移行した直後にデータ記録を行うときに、該記録層の最適記録条件を用いて調整したレーザ光を照射して、該記録層のデータ記録エリアに隣接するデータ記録エリア外の所定エリアに所定量のデータを記録した後、該記録したデータを再生して該データの記録状態を検出し、該検出結果及び前記補正導出条件に基づいて前記最適記録条件を補正した記録条件を求め、該補正した記録条件を用いて調整したレーザ光を照射してデータ記録を行うデータ記録手段とを備えている
ことを特徴とする光ディスクへのデータ記録装置。
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