JP2008023901A - 書類・冊子類の取付補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】書類・冊子類が綴じ孔を開けることなくファイルに簡単に綴じられかつ無用に抜け落ちることもなく、しかも、使い勝手が極めて良い書類・冊子類の取付補助具を提供する。
【解決手段】ファイル7の背表紙部8cの内面8ciに沿って取着された綴じ具9の綴じ込み用リング11が挿通される複数の綴じ孔3を有する綴じ代片部1と、該綴じ代片部1に連接され書類・冊子類6の表表紙6aの外面6ao又は裏表紙6bの外面6boに接着される取付片部2とからなり、該取付片部2の一側面には接着剤層4を設けると共に該接着剤層4の表面に離型紙5を積層した構成からなる。
【選択図】図4
【解決手段】ファイル7の背表紙部8cの内面8ciに沿って取着された綴じ具9の綴じ込み用リング11が挿通される複数の綴じ孔3を有する綴じ代片部1と、該綴じ代片部1に連接され書類・冊子類6の表表紙6aの外面6ao又は裏表紙6bの外面6boに接着される取付片部2とからなり、該取付片部2の一側面には接着剤層4を設けると共に該接着剤層4の表面に離型紙5を積層した構成からなる。
【選択図】図4
Description
本発明は、複数の綴じ込み用リングを有するファイルに既製のノートや商品カタログといった書類、冊子類を綴じる場合に使用される書類・冊子類の取付補助具(以下、単に「取付補助具」という。)に関するものである。
従来、この種ファイルは、例えば背表紙部の両側縁に表・裏表紙部が設けられており、前記背表紙部の内面に綴じ具が取着されている。該綴じ具には開閉自在な複数の綴じ込み用リングが設けられ、これら閉じ込み用リングをA4、B5といった所定規格の用紙の一側縁部に沿って設けられた綴じ孔に挿通することにより、ファイルとして使用できるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、前記特許文献1のようなファイルは、綴じられた用紙に所要の事項を書き込むなどして使用されるが、例えば表・裏表紙部間に他の既製のノートや商品カタログ等の書類・冊子類を挟んだままファイルを持ち歩く場合がある。しかしながら、前記書類・冊子類は単に表・裏表部間に挟むだけなので、屈んだりした拍子などにその隙間から書類・冊子類が抜け落ちるといったことがしばしば有り、その対処に苦慮している。
この点に関し、前記書類・冊子類の綴り側の縁部に沿って綴じ孔を開け、ファイルにおける綴じ具の綴じ込み用リングを該綴じ孔に挿通して使用することも考えられる。しかしながら、この場合、穴あけ装置により書類・冊子類に綴じ孔を開ける作業をしなければならず面倒であり、書類・冊子類にキズが付き易い。また、仮に綴り側に綴じ孔を開けて書類・冊子類を綴じたとしても、各頁を捲ったとき綴り側の端縁まで完全に開くことが難しく、使い勝手が悪いという課題がある。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、書類・冊子類が綴じ孔を開けることなくファイルに簡単に綴じられかつ無用に抜け落ちることもなく、しかも、使い勝手が極めて良い取付補助具を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため請求項1の取付補助具は、ファイルの背表紙部の内面に沿って取着された綴じ具の綴じ込み用リングが挿通される複数の綴じ孔を有する綴じ代片部と、前記綴じ代片部に連接され書類・冊子類の表表紙の外面又は裏表紙の外面に接着される取付片部とからなり、前記取付片部の一側面には接着剤層を設けると共に該接着剤層の表面に離型紙を積層したことを特徴とする。
また、請求項2の取付補助具は、ファイルの背表紙部の内面に沿って取着された綴じ具の綴じ込み用リングが挿通される複数の綴じ孔を有する綴じ代片部と、前記綴じ代片部に連接され書類・冊子類の表表紙の外面及び裏表紙の外面に接着される一対の取付片部とからなり、前記一対の取付片部の対向する両側面にはそれぞれ接着剤層を設けると共に該接着剤層の表面に離型紙を積層したことを特徴とする。
請求項1に係る取付補助具は、離型紙を剥がして取付片部を書類・冊子類の表表紙の外面又は裏表紙の外面に接着剤層を介して接着するのみで、該書類・冊子類をファイルに簡単に綴じることができ、携帯に際してもファイルから書類・冊子類が抜け落ちるといったことがなく、安心して使用できるという効果が有る。また、書類・冊子類は綴じ具に取付補助具を介して綴じられるので、該書類・冊子類はすべて綴り側の端縁まで一杯に開けることができ、使い勝手が良いという効果も有る。
請求項2に係る取付補助具は、前記効果に加え、取付片部を一対設けて該各取付片部を書類・冊子類の表表紙の外面及び裏表紙の外面にそれぞれ接着するようにしたので、書類・冊子類と取付補助具との接合強度が強くなり、破損も少なく長く使用できるという効果がある。
以下、本発明に係る取付補助具の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、本発明が適用されるのは、既製のノート等の書類、商品カタログや雑誌等の冊子類であって、糊またはステイプラーにより中綴じすると共に二つ折りした所謂中綴じ方式のものである。また、本発明は第一実施の形態と第二実施の形態とがあり、まず第一実施の形態について説明する。図1乃至図5は第一実施の形態に係り、図1は第一実施の形態に係る取付補助具の斜視図、図2は図1のW−W線拡大断面図である。
取付補助具H1は、図1に示すように例えば縦寸法A:200mm、横寸法B:50mmを有する縦長の帯板状をなし、可撓性を有する合成樹脂材、可撓性を有する厚紙、可撓性を有する布地または可撓性を有する金属板が選択される。第一実施の形態にあっては、合成樹脂材として、例えば環境に優しい素材であるポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂の複合材料が使用される。
前記取付補助具H1は、その短手方向の一側に綴じ代片部1が設けられ、他側に該綴じ代片部1に連接され後記する書類・冊子類としてのノート6の表表紙6aの外面6ao又は裏表紙6bの外面6boに接着される取付片部2が設けられる。
そして、前記綴じ代片部1に、その長手方向に沿って後記するファイル7の背表紙部8cの内面8coに沿って取着された綴じ具9の綴じ込み用リング11が挿通される複数の綴じ孔3,3…が開設される。通常、ファイル7は綴じ具9に設けられる閉じ込み用リング11の数が2個、16個、22個、30個といろいろ種類があるので、これらのいずれの閉じ込み用リング11に対しても挿通されるように綴じ孔3の個数及び間隔が設定される。前記取付片部2には、図2に示すようにその一側面2aの所定の広さに亘り接着剤層4が設けられると共に該接着剤層4の表面に同じ大きさの離型紙5が積層される。
第一実施の形態に係る取付補助具H1は上記構成からなり、図3はノート6に取付補助具H1を取着した状態を示すものである。すなわち、取付片部2の一側面2aから離型紙5を剥がし、その一側面2aをノート6の裏表紙6bの外面6boであって綴り側6cのほぼ中央部分に前記綴じ代片部1がその端縁6dから側方へ突出するようにしてあてがい、ノート6の裏表紙6bの外面6boに接着剤層4を圧接させる。これにより、取付補助具H1がノート6に接着され一体化する。なお、前記取付片部2の一側面2aをノート6の表表紙6aの外面6ao接着するようにしても良い。
次に、該取付補助具H1が取着されるファイルについて説明する。図4、図5に示すようにファイル7は、背表紙部8cと該背表紙部8cの両側縁に設けられる表・裏表紙部8a,8bとからなる表紙部本体8と、前記背表紙部8cの内面8ciに取着される綴じ具9と、からなる。該綴じ具9は背表紙部8cの内面8ciに沿って固着される台座10を有し、該台座10に沿って開閉自在な複数の綴じ込み用リング11,11…が設けられている。これら閉じ込み用リング11は、台座10の長手方向の両側縁に設けられたレバー12,12を同時に摘むことにより容易に開放し、また両レバー12,12を元の位置に戻すことにより閉じるようになっている。
このファイル7には、図4、図5に示すようにA4、B5などの所定規格を有し一枚ずつ分離されている複数枚の用紙13,13…が綴じられる。図示は省略するが、内部に写真、新聞の切り抜き、書類が入れられる透明な合成樹脂材の袋状シートを綴じるようにしても良く、また、何も綴じないようにしても良い。
そこで、ファイル7を開いた状態で閉じ込み用リング11を開放し、図3に示した取付補助具H1を一体に取着したノート6をファイル7の裏表紙部8bの上面に乗せ、必要な閉じ込み用リング11をこれと対応する綴じ代片部1の各綴じ孔3に挿通し、再び閉じ込み用リング11を閉じる。これにより、図4、図5に示すようにノート6がファイル7に綴じられる。
このように、第一実施の形態の取付捕助具H1を使用すれば、ノート6等の書類・冊子類が綴じ孔を開けることなくファイル7に簡単に綴じることができ、しかも、ノート6等の書類・冊子類にキズがつくこともなく綺麗な状態で使用できる。また、携帯中に前記ノート6等の書類・冊子類がファイル7から抜け落ちることもなく安全である。更に、取付補助具H1は離型紙5を剥がして自在に接着するようにしているので、ファイル7に好みの冊子類、例えばタウン情報誌等の雑誌、が取り付けられ便利である。更にまた、ノート6等の書類・冊子類は綴じ具9に取付補助具H1を介して綴じられるので、図5鎖線に示すようにノート6の各頁を捲ったとき、綴り側6cをその端縁6dまで完全に開くことができ使い勝手が良い。
次に、第二実施の形態に係る取付補助具について説明する。なお、この実施の形態に使用される書類・冊子類及びファイルは、第一実施の形態で使用される書類・冊子類及びファイルと同一なので、それら同一部位は同一番号を附すことにより詳しい説明は省略する。図6乃至図10は第二実施の形態に係り、図6は第二実施の形態に係る取付補助具の斜視図、図7は図6のY−Y線拡大断面図である。
取付補助具H2は、図6に示すように例えば縦寸法A:200mm、横寸法B:50mmを有する縦長の帯板状をなし、可撓性を有する合成樹脂材、可撓性を有する厚紙、可撓性を有する布地または可撓性を有する金属板が選択される。第二実施の形態にあっても、合成樹脂材として、例えば環境に優しい素材であるポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂の複合材料が使用される。
前記取付補助具H2は、その短手方向の一側に綴じ代片部1が設けられ、他側に該綴じ代片部1に連接され書類・冊子類としてのノート6の表表紙6aの外面6ao及び裏表紙6bの外面6boに接着される一対の取付片部2,2が二股状に設けられる。詳しくは、樹脂板を二つ折りして前記取付補助具H2の大きさに成形し、綴じ代片部1に相当する部分のみその対向する面に互いに接着剤を塗布して接着させておく。
そして、前記綴じ代片部1に、その長手方向に沿ってファイル7の背表紙部8cの内面8ciに沿って取着された綴じ具9の綴じ込み用リング11が挿通される複数の綴じ孔3,3…が開設される。通常、ファイル7は綴じ具9に設けられる閉じ込み用リング11の数が2個、16個、22個、30個といろいろ種類があるので、これらのいずれの閉じ込み用リング11に対しても挿通されるように綴じ孔3の個数及び間隔が設定される。前記一対の取付片部2,2には、図7に示すように対向する両側面2a,2aの所定の広さに亘り接着剤層4,4が設けられると共に該各接着剤層4の表面に同じ大きさの離型紙5が積層される。
第二実施の形態に係る取付補助具H2は上記構成からなり、図8はノート6に取付補助具H2を接着した状態を示すものである。すなわち、両取付片部2,2の対向する両側面2a,2aからそれぞれ離型紙5を剥がし、その両側面2a,2aをそれぞれノート6の表表紙6aの外面6aoと裏表紙6bの外面6boであって綴り側6cのほぼ中央部分に前記綴じ代片部1がその端縁6dから側方へ突出するようにしてあてがい、ノート6の表表紙6aの外面6aoと裏表紙6bの外面6boとにそれぞれ接着剤層4を圧接させる。これにより、取付補助具H2がノート6に接着され一体化する。
図9、図10に示すようにファイル7には、A4、B5などの所定規格を有し一枚ずつ分離されている複数枚の用紙13,13…が綴じられる。図示は省略するが、内部に写真、新聞の切り抜き、書類が入れられる透明な合成樹脂材の袋状シートを綴じるようにしても良く、また、何も綴じないようにしても良い。
そこで、ファイル7を開いた状態で閉じ込み用リング11を開放し、図8に示した取付補助具H2を一体に取着したノート6をファイル7の裏表紙部8bの上面に乗せ、必要な閉じ込み用リング11をこれと対応する綴じ代片部1の各綴じ孔3に挿通し、再び閉じ込み用リング11を閉じる。これにより、図9、図10に示すようにノート6がファイル7に綴じられる。
第二実施の形態の取付捕助具H2においても、ノート6等の書類・冊子類が綴じ孔を開けることなくファイル7に簡単に綴じることができ、しかも、ノート6等の書類・冊子類にキズがつくこともなく綺麗な状態で使用できる。また、携帯中に前記ノート6等の書類・冊子類がファイル7から抜け落ちることもなく安全である。更に、取付補助具H2は各離型紙5を剥がして自在に接着するようにしているので、ファイル7に好みの冊子類、例えばタウン情報誌等の雑誌、が取り付けられ便利である。更にまた、ノート6等の書類・冊子類は綴じ具9に取付補助具H2を介して綴じられるので、図10鎖線に示すようにノート6の各頁を捲ったとき、綴り側6cをその端縁6dまで完全に開くことができ使い勝手が良い。
第二実施の形態に係る取付補助具H2は、特に一対の取付片部2,2をノート6等の書類・冊子類の表表紙6aの外面6aoと裏表紙6bの外面6boとに接着するようにしているので、ノート6等の書類・冊子類と取付補助具H2との接合強度が強くなり、破損も少なく長く使用できる。
前記第一・第二実施の形態に係る取付補助具H1,H2にあっては、取付片部2の一側面を広告媒体として利用することができる。また、取付片部2の形状は、長方形状に限らず、三角形、半円形であっても良く、ニーズに合わせて所望の形状に成形することができる。更には、前記書類・冊子類の大きさ、例えばパンフレットのような小冊子にあっては第一・第二実施の形態に係る取付補助具H1,H2を所望の大きさに切断し小さくして使用するようにしても良い。
1 綴じ代片部
2 取付片部
3 綴じ孔
4 接着剤層
5 離型紙
6 書類(ノート)
6a 表表紙
6ao 外面
6b 裏表紙
6bo 外面
7 ファイル
8c 背表紙部
8ci 内面
9 綴じ具
11 閉じ込み用リング
H1 第一実施の形態に係る取付補助具
H2 第二実施の形態に係る取付補助具
2 取付片部
3 綴じ孔
4 接着剤層
5 離型紙
6 書類(ノート)
6a 表表紙
6ao 外面
6b 裏表紙
6bo 外面
7 ファイル
8c 背表紙部
8ci 内面
9 綴じ具
11 閉じ込み用リング
H1 第一実施の形態に係る取付補助具
H2 第二実施の形態に係る取付補助具
Claims (2)
- ファイルの背表紙部の内面に沿って取着された綴じ具の綴じ込み用リングが挿通される複数の綴じ孔を有する綴じ代片部と、前記綴じ代片部に連接され書類・冊子類の表表紙の外面又は裏表紙の外面に接着される取付片部とからなり、前記取付片部の一側面には接着剤層を設けると共に該接着剤層の表面に離型紙を積層したことを特徴とする書類・冊子類の取付補助具。
- ファイルの背表紙部の内面に沿って取着された綴じ具の綴じ込み用リングが挿通される複数の綴じ孔を有する綴じ代片部と、前記綴じ代片部に連接され書類・冊子類の表表紙の外面及び裏表紙の外面に接着される一対の取付片部とからなり、前記一対の取付片部の対向する両側面にはそれぞれ接着剤層を設けると共に該接着剤層の表面に離型紙を積層したことを特徴とする書類・冊子類の取付補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006200700A JP2008023901A (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | 書類・冊子類の取付補助具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006200700A JP2008023901A (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | 書類・冊子類の取付補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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- 2006-07-24 JP JP2006200700A patent/JP2008023901A/ja active Pending
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