JP2008016377A - 電磁スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】長期に渡り確実に電磁コイル5の振れを防止でき、且つ小型化及び低コスト化が可能な電磁スイッチ1を提供する。
【解決手段】電磁コイル5は、振れ止め部材10により軸方向の動きが抑制されている。その振れ止め部材10は、ゴム製のパッキン12と一体に設けられ、固定鉄心6のディスク部6bに形成された貫通孔6cに挿入されている。この振れ止め部材10は、貫通孔6cの長さより少し長く設けられ、貫通孔6cに挿入された先端部が、ディスク部6bのコイル側へ若干突き出て電磁コイル5を軸方向に押圧している。これにより、電磁コイル5は、振れ止め部材10の弾性力によりスイッチケース4の底面4aに押し付けられた状態で弾性保持されている。
上記の構成では、振れ止め部材10をパッキン12と一体化したことにより、部品点数を少なくでき、且つ製造コストを低く抑えることが可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、スタータ等のモータ回路に設けられる電気接点を開閉する電磁スイッチに関する。
例えば、エンジンの始動を行うスタータには、モータ回路のメイン接点を開閉する電磁スイッチが搭載されている。この電磁スイッチは、電磁石の吸引力によりプランジャを吸引して可動接点を駆動するソレノイドと、モータ回路に接続される一組の固定接点をモールド固定した接点カバーとを備え、ソレノイドに駆動された可動接点が一組の固定接点に当接してメイン接点を閉成する。
ソレノイドは、磁気回路を形成するスイッチケースの内部に電磁コイルを収納し、その電磁コイルの一端側に配置されるステーショナリコアをスイッチケースの内周に圧入固定して組み付けられ、電磁コイルのアース側端部がステーショナリコアの端面に溶接等によって接合されている。
ところで、部品加工上の公差により、電磁コイルのボビンとスイッチケースの底面との間、あるいはボビンとステーショナリコアとの間に隙間が生じると、スタータがエンジンから振動を受けた時に、電磁コイルとステーショナリコアとの間に相対的な動きが発生する。その結果、ステーショナリコアに接合された電磁コイルのアース側端部が断線する恐れがある。
これに対し、特許文献1に記載された電磁スイッチでは、スイッチケースの底面とボビンとの間に板ばね等の弾性体を挿入して電磁コイルの振れを防止している。
あるいは、樹脂製のボビンに突起部を設け、この突起部の弾性を利用して電磁コイルのガタツキを防止する技術が知られている(特許文献2参照)。
特開平5−126018号公報 特開平5−205594号公報
ところが、特許文献1に示される構成では、ボビンとスイッチケースの底面との間、あるいはボビンとステーショナリコアとの間に生じる隙間以上に、弾性体を配置するためのスペースを確保する必要があり、且つ部品(弾性体)の追加により、電磁スイッチの小型化及び低コスト化の妨げになっている。
また、樹脂材の弾性を利用して電磁コイルを振れ止めする技術では、電磁スイッチが高温雰囲気に置かれた場合に、樹脂製のボビンがクリープを生じることにより、電磁コイルのガタツキを防止する機能が果たされなくなる問題があった。
本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、その目的は、長期に渡り確実に電磁コイルの動き(振れ)を防止でき、且つ小型化及び低コスト化が可能な電磁スイッチを提供することにある。
(請求項1の発明)
本発明は、電磁コイルへの通電により固定鉄心を磁化して電磁石を形成し、その電磁石の吸引力によりプランジャを吸引するソレノイドと、モータ回路に接続される一組の固定接点をモールド固定して、固定鉄心との間にシール部材を挟み込んでソレノイドのケースにかしめ固定される接点カバーと、プランジャの動きに連動して一組の固定接点間を断続する可動接点とを備える電磁スイッチにおいて、固定鉄心が配置される電磁コイルの軸方向一端側に設けられ、弾性力によって電磁コイルの動きを防止する振れ止め部材を有し、この振れ止め部材がシール部材と一体に設けられていることを特徴とする。
上記の構成によれば、電磁コイルの動き(振れ)を防止する振れ止め部材を電磁コイルの軸方向一端側に設けてシール部材と一体化したことにより、板ばね等の弾性体を用いる従来品と比較した場合に、部品点数を減らすことができ、且つ振れ止め部材とシール部材とを一体に製造できるので、低コスト化が可能である。
また、振れ止め部材は、シール部材と一体である、つまりシール部材と同一材料によって形成されるので、電磁スイッチが高温雰囲気に置かれた場合に、振れ止め部材がクリープによって変形することはなく、電磁コイルのガタツキ防止機能が失われることもない。その結果、長期に渡り確実に電磁コイルの動き(振れ)を防止できる。
(請求項2の発明)
請求項1に記載した電磁スイッチにおいて、固定鉄心は、プランジャに対向するベース部と、このベース部より径方向に拡大して電磁コイルの軸方向一端側に配置されるディスク部とを有すると共に、このディスク部を板厚方向に貫通する貫通孔が形成され、振れ止め部材は、貫通孔に挿入されると共に、その先端部が貫通孔からディスク部のコイル側へ突き出て電磁コイルを軸方向に押圧することにより、電磁コイルの動きを抑制していることを特徴とする。
上記の構成では、固定鉄心のディスク部に形成された貫通孔に振れ止め部材を挿入することにより、ディスク部と電磁コイルとの間に振れ止め部材を配置するためのスペースを確保する必要がない。その結果、電磁コイルとディスク部とを軸方向に近接して配置できるので、電磁スイッチの小型化を図ることができる。
(請求項3の発明)
請求項1または2に記載した電磁スイッチにおいて、シール部材及び振れ止め部材は、ゴム、エラストマー等の弾性を有する高分子材料より形成されていることを特徴とする。 これにより、シール部材と振れ止め部材との一体成形が容易であり、且つシール部材によるシール機能と、振れ止め部材による電磁コイルの振れ止め機能とを1つの部品により達成できる。
本発明を実施するための最良の形態を以下の実施例により詳細に説明する。
図1は電磁スイッチ1の断面図である。
実施例1に示す電磁スイッチ1は、スタータ(図示せず)のモータ回路に設けられるメイン接点(後述する)を開閉する機能を有し、図1に示す様に、電磁石を形成するソレノイド2と、メイン接点を収納する接点カバー3とを備える。
ソレノイド2は、ヨークを形成するスイッチケース4と、このスイッチケース4の内部に収納される電磁コイル5と、この電磁コイル5への通電によって磁化される固定鉄心6と、電磁コイル5の内周にスリーブ7を介して摺動自在に挿入されるプランジャ8等より構成される。
電磁コイル5は、プランジャ8を吸引するための磁力を発生する吸引コイルと、吸引されたプランジャ8を保持するための磁力を発生する保持コイルとで構成され、樹脂製のボビン9に二層状態で巻線されている。この電磁コイル5は、後述する振れ止め部材10により、軸方向(図示左右方向)の動きが抑制されている。
固定鉄心6は、プランジャ8に対向するベース部6aと、電磁コイル5の軸方向一端側に配置されるディスク部6bとを有し、このディスク部6bの外周角部がスイッチケース4の開口部側の内周に設けられる段差に当接して位置決めされている。
プランジャ8は、電磁コイル5の内周で固定鉄心6のベース部6aに対向して配置され、そのベース部6aとの間に配設されるリターンスプリング11により反ベース部方向(図1の左方向)に付勢されている。
接点カバー3は、樹脂成形品であり、固定鉄心6のディスク部6bとの間にゴム製のパッキン12(本発明のシール部材)を挟み込んで組み付けられ、スイッチケース4の端部にかしめ固定されている。この接点カバー3の内側には、メイン接点を収納する接点室3aが形成される。
メイン接点は、2本の外部端子13、14を介してモータ回路に接続される一組の固定接点15と、この一組の固定接点15間を断続する可動接点16とで形成される。
2本の外部端子13、14は、バッテリケーブルを介して車載バッテリ(図示せず)に接続されるB端子13と、スタータモータから取り出されたリード線(図示せず)が接続されるM端子14であり、接点カバー3にモールド固定されている。
一組の固定接点15は、2本の外部端子13、14と一体に設けられ、可動接点16に対向して接点室3aに配置されている。
可動接点16は、プランジャ8に固定されたシャフト17の端部に絶縁部材18を介して摺動可能に取り付けられ、接点圧スプリング19によってシャフト17の先端方向(図1の右方向)へ付勢されると共に、シャフト17の先端部に固定されたワッシャ20に当接して抜け止めされている。
接点圧スプリング19は、シャフト17の外周に嵌合する円筒部材21に設けられた鍔部21aと、可動接点16を支持する絶縁部材18との間に配設されている。
続いて、電磁コイル5の軸方向の動きを抑制する振れ止め部材10について説明する。 振れ止め部材10は、パッキン12と一体に設けられて、固定鉄心6のディスク部6bに形成された貫通孔6cに挿入されている。なお、貫通孔6cは、ディスク部6bに複数か所形成され、各貫通孔6cにそれぞれ振れ止め部材10が挿入されている。
この振れ止め部材10は、ディスク部6bの板厚寸法、つまり貫通孔6cの長さより少し長く設けられており、貫通孔6cに挿入された振れ止め部材10の先端部が、ディスク部6bのコイル側(図1の左側)へ若干突き出てボビン9の軸方向一端面に当接し、電磁コイル5を軸方向に押圧している。
これにより、電磁コイル5は、振れ止め部材10の弾性力によってスイッチケース4の底面4aにボビン9の軸方向他端面が押し付けられた状態で弾性保持されている。
次に、電磁スイッチ1の作動を説明する。
始動スイッチ(図示せず)のオン操作により電磁コイル5に通電されると、電磁石が形成されて固定鉄心6が磁化されるため、固定鉄心6のベース部6aとプランジャ8との間に吸引力が働き、プランジャ8がリターンスプリング11を押し縮めながらベース部6a側(図1の右方向)へ移動する。このプランジャ8の移動により、プランジャ8に固定されたシャフト17が押し出されて、シャフト17の端部に支持された可動接点16が一組の固定接点15に当接する。
さらに、プランジャ8が移動して接点圧スプリング19の圧縮荷重が可動接点16に付与されると、可動接点16が一組の固定接点15に押し付けられてメイン接点が閉状態となり、バッテリからスタータモータへ給電される。
エンジン始動後、始動スイッチのオフ操作により、電磁コイル5への通電が停止して電磁石の吸引力が消滅すると、リターンスプリング11の反力でプランジャ8が反ベース部方向へ押し戻されるため、可動接点16が一組の固定接点15から離れてメイン接点が開状態となり、スタータモータへの給電が停止される。
(実施例1の作用及び効果)
本実施例の電磁スイッチ1は、電磁コイル5の動き(振れ)を防止する振れ止め部材10をパッキン12と一体化したことにより、板ばね等の弾性体を用いる従来品と比較した場合に、部品点数を減らすことができ、且つ、振れ止め部材10をパッキン12と一体に製造できるので、製造コストを低く抑えることが可能である。
また、振れ止め部材10は、パッキン12と同一材料(実施例1ではゴム)によって形成されるので、電磁スイッチ1が高温雰囲気に置かれた場合に、振れ止め部材10が樹脂材のようにクリープによって変形することはなく、電磁コイル5に対する弾性力が失われることはない。その結果、電磁コイル5のガタツキ防止機能を維持でき、長期に渡り確実に電磁コイル5の動き(振れ)を防止できる。
また、振れ止め部材10は、固定鉄心6のディスク部6bに形成された貫通孔6cに挿入され、その先端部が貫通孔6cからディスク部6bのコイル側(図1の左側)へ突き出て電磁コイル5を軸方向に押圧している。この構成では、振れ止め部材10の全体をボビン9とディスク部6bとの間に配置する必要はないので、両者間の隙間を小さくできる。つまり、振れ止め部材10は、その大部分が貫通孔6cに挿入されており、且つ電磁コイル5を押圧することにより軸方向に弾性圧縮されるので、貫通孔6cから突き出る長さを短くできる。その結果、電磁コイル5とディスク部6bとを軸方向に近接して配置できるので、電磁スイッチ1の小型化を図ることができる。
さらに、振れ止め部材10をゴム製のパッキン12と一体に設けているので、パッキン12と振れ止め部材10との一体成形が容易であり、且つパッキン12によるシール機能と、振れ止め部材10による電磁コイル5の振れ止め機能とを1つの部品により達成できる。
(変形例)
実施例1では、パッキン12及び振れ止め部材10をゴム製として記載したが、ゴム以外の弾性を有する高分子材料(例えば、エラストマー)を用いることもできる。
実施例1に記載した固定鉄心6は、ベース部6aとディスク部6bとに分割しているが、両者を一体に設けることもできる。
電磁スイッチの断面図である。
符号の説明
1 電磁スイッチ
2 ソレノイド
3 接点カバー
4 スイッチケース(ソレノイドのケース)
5 電磁コイル
6 固定鉄心
6a ベース部
6b ディスク部
6c 貫通孔
8 プランジャ
10 振れ止め部材
12 パッキン(シール部材)
15 固定接点
16 可動接点

Claims (3)

  1. 電磁コイルへの通電により固定鉄心を磁化して電磁石を形成し、その電磁石の吸引力によりプランジャを吸引するソレノイドと、
    モータ回路に接続される一組の固定接点をモールド固定して、前記固定鉄心との間にシール部材を挟み込んで前記ソレノイドのケースにかしめ固定される接点カバーと、
    前記プランジャの動きに連動して前記一組の固定接点間を断続する可動接点とを備える電磁スイッチにおいて、
    前記固定鉄心が配置される前記電磁コイルの軸方向一端側に設けられ、弾性力によって前記電磁コイルの動きを防止する振れ止め部材を有し、この振れ止め部材が前記シール部材と一体に設けられていることを特徴とする電磁スイッチ。
  2. 請求項1に記載した電磁スイッチにおいて、
    前記固定鉄心は、前記プランジャに対向するベース部と、このベース部より径方向に拡大して前記電磁コイルの軸方向一端側に配置されるディスク部とを有すると共に、このディスク部を板厚方向に貫通する貫通孔が形成され、
    前記振れ止め部材は、前記貫通孔に挿入されると共に、その先端部が前記貫通孔から前記ディスク部のコイル側へ突き出て前記電磁コイルを軸方向に押圧することにより、前記電磁コイルの動きを抑制していることを特徴とする電磁スイッチ。
  3. 請求項1または2に記載した電磁スイッチにおいて、
    前記シール部材及び前記振れ止め部材は、ゴム、エラストマー等の弾性を有する高分子材料より形成されていることを特徴とする電磁スイッチ。
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