JP2008012984A - ガラスラン - Google Patents

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JP2008012984A JP2006184411A JP2006184411A JP2008012984A JP 2008012984 A JP2008012984 A JP 2008012984A JP 2006184411 A JP2006184411 A JP 2006184411A JP 2006184411 A JP2006184411 A JP 2006184411A JP 2008012984 A JP2008012984 A JP 2008012984A
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Shuji Noda
修二 野田
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Abstract

【課題】調整が容易で板厚の異なるドアガラスに対応可能なガラスランを得ることが目的である。
【解決手段】標準の板厚よりも薄い板厚のドアガラスG2に対して使用する場合には、ガラスラン10のインナリップ支持部14の外側に設けられた調整部26が取付部50の第1凸部64に当接するため、インナリップ18とアウタリップ20の間隔が板厚に対応して狭められ、ドアガラスG2を良好に保持すると共に良好な開閉性を有する。標準の板厚のドアガラスG1に対して使用する場合には、調整部26を除去することによって、ガラスラン10を取付部50に嵌着した場合にインナリップ18とアウタリップ20の間隔が板厚に対応して広げられ、ドアガラスG1を良好に保持すると共に、良好な開閉性を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、板厚の異なるドアガラスに対応可能なガラスランに関する。
従来からドアガラスのガタツキ防止と開閉性(移動のスムーズさ)を両立させる工夫を施したガラスランが提案されている。例えば、インナリップの裏側(内側)に取り外し可能な緩衝部を設け、ガタツキが起こりにくい部分では緩衝部を部分的に取り外して開閉性を確保すると共に、ガタツキを生じやすい部分では緩衝部によってガタツキを防止することが提案されている(特許文献1参照)。
特開2000−247151号公報
ところで、ガラスランを異なる車種の板厚の異なるドアガラスに対応可能にすれば、コストダウンを図ることが可能である。しかしながら、基準の厚さよりも薄い板厚のドアガラスに基準厚さ用のガラスランを使用すると、例えば、ドア開閉時にガラスランのアウタリップがドアガラスに追従できずに離間して、ドアガラスにガタツキを生ずることになる。また、ドアガラスから離間したアウタリップがドアガラスに再接触することによって打音を生ずる。また、上記従来技術のガラスランを用いて、薄い板厚のドアガラスの場合には緩衝部を付けたガラスランで対応し、板厚が大きいドアガラスの場合には上記緩衝部を取り外して対応することが考えられる。しかしながら、インナリップの内側に設けられた緩衝部を取り外すのは煩雑で作業性が悪いという不都合がある。
本発明は上記事実を考慮し、調整が容易で板厚の異なるドアガラスに対応できるガラスランを得ることが目的である。
請求項1記載の本発明に係るガラスランは、弾性部材から形成され車両の取付部に嵌着されてドアガラスを摺動可能に狭持するガラスランであって、前記ガラスランが前記取付部に嵌着された際に車幅方向断面において車幅方向に延在する基部と、前記車幅方向断面において前記基部の一方の端部近傍から前記車幅方向に対する略直交方向に延在する第1リップ支持部と、前記車幅方向断面において前記基部の他方の端部近傍から前記車幅方向に対する略直交方向に延在する第2リップ支持部と、前記車幅方向断面において前記第1リップ支持部の前記基部と反対側の端部近傍から前記基部に向かって前記第2リップ支持部側に折り返し形成された第1リップと、前記車幅方向断面において前記第2リップ支持部の前記基部と反対側の端部近傍から前記基部に向かって前記第1リップ支持部側に折り返し形成された第2リップと、前記車幅方向断面において前記第1リップ支持部の前記第1リップ側と反対側に取り外し可能に設けられ、前記第1リップと前記第2リップの間隔を調整する調整部と、を備えることを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、標準厚さのドアガラス(以下、標準ドアガラスという)に当該ガラスランを使用する場合には、調整部を取り外して使用する。この際、調整部は、第1リップ支持部の第1リップと反対側、すなわち、第1リップ支持部の外側に設けられているため、取り外しが容易である。この状態でガラスランが取付部に嵌着されることによって、第1リップ支持部と第2リップ支持部が取付部に当接して、第1リップと第2リップの間隔が標準ドアガラスに対応したものとなる。したがって、ドア開閉時に第1リップあるいは第2リップが標準ドアガラスから離間して標準ドアガラスがガタつくこと、およびリップがドアガラスに再接触するときに生ずる打音を防止できる。
一方、標準ガラスよりも板厚が薄いドアガラス(以下、薄板ドアガラスという)を使用する場合には、調整部を付けたまま使用する。すなわち、調整部をつけたガラスランが取付部に嵌着されることにより、調整部が取付部に当接し、第1リップ支持部(第1リップ)を第2リップ支持部側に寄せる。この結果、第1リップと第2リップの間隔が標準ガラス対応の場合と比較して狭くなり、薄板ドアガラスに対応した間隔となる。したがって、ドア開閉時に薄板ドアガラスのガタつきやリップがドアガラスに再接触するときに生ずる打音を防止できる。
すなわち、一つのドアガラスランで異なる厚さのドアガラスを良好に保持することができる。
請求項2記載の本発明に係るガラスランは、請求項1記載の本発明に係るガラスランにおいて、前記基部には、前記ガラスランの前記取付部に対する嵌着状態によって前記車幅方向に伸縮可能な伸縮部が形成されていることを特徴とする。
請求項2記載の本発明によれば、標準ドアガラス使用時に調整部を除去して取付部にガラスランを嵌着した場合、伸縮部の初期状態における車幅方向長さを所定の長さに設定しておくことにより、第1リップ支持部を取付部に確実に当接させることができる。一方、薄板ドアガラスを使用時には、ガラスラン嵌着時に調整部が取付部に当接するため、第2リップ支持部に寄せられる第1リップ支持部に倣って伸縮部が車幅方向に縮む。したがって、調整部の有無に拘わらず、ガラスランが所定の姿勢で取付部に嵌着される。すなわち、いずれの場合にも、第1リップと第2リップの間隔だけでなく、伸縮部が車幅方向に伸縮することによって第1リップと第1リップ支持部(第2リップと第2リップ支持部)の間隔が所定の範囲内とされ、ドアガラスの昇降時および開閉時のガタつきを確実に防止できる。
以上説明したように、本発明に係るガラスランは、調整が容易で板厚の異なるドアガラスに対応できる。
本発明に係るガラスランの実施形態について図1〜図3を参照して説明する。なお、図において、矢印FRは車両前方、矢印INは車幅方向内側を表す。
ガラスラン10は、弾性部材から一体成形されたものであり、図3に示すように、断面形状一定で断面と直交する方向に延在するものである。ガラスラン10は、図3に示すように、断面において矢印X方向(以下、X方向という)に延在する基部12と、基部12の一方の端部近傍からX方向に直交する矢印Y方向(以下、Y方向という)に延在する第1リップ支持部であるインナリップ支持部14と、基部12の他方の端部近傍からY方向に延在する第2リップ支持部であるアウタリップ支持部16と、インナリップ支持部14の基部12と反対側の端部から基部12方向にアウタリップ支持部16側に折り返し形成された第1リップであるインナリップ18と、アウタリップ支持部16の基部12と反対側の端部近傍から基部12方向にインナリップ支持部14側に折り返し形成された第2リップであるアウタリップ20と、を備える。
また、基部12のインナリップ支持部14側は、他の部分と比較して断面厚さが細く湾曲した断面とされた伸縮部22とされている。この伸縮部22は、後述する取付部50にガラスラン10が嵌着される状態に応じて伸縮可能である。
さらに、インナリップ支持部14のインナリップ18と反対側(以下、外側という場合がある)には、細い連結部24を介してインナリップ支持部14に接続されインナリップ支持部14に略平行に形成されたブロック状の調整部26と、調整部26よりもY方向に突出形成された抜け止め部28が設けられている。
さらにまた、アウタリップ支持部16のアウタリップ20と反対側(以下、外側という場合がある)には、段差からなる抜け止め部30が形成されている。
なお、図3では図示省略したが、基部12のリップ18、20側にはドアガラスが基部12に当接して打音を発生するのを防止するためのフェルト32が取り付けられている(図1参照)。
このように構成されるガラスラン10が嵌着される取付部50は、図1に示すように、ドアフレーム52とモール54がセンターピラー56にリベット58で締結されることによって、断面略コの字型に形成されている。
ドアフレーム52は、リベット58用の孔部が設けられたリベット取付部60と、リベット取付部60の端部から略車両前方方向に延在する側壁部62とを備える。側壁部62には、ガラスラン10の伸縮部22の先端を係止すると共に、インナリップ支持部14の外側あるいは調整部26が当接される第1凸部64と、抜け止め部28を係止する第2凸部66が設けられている。
モール54には、リベット58用の孔部が設けられたリベット取付部68と、リベット取付部68の端部から略車両前方方向に延在する側壁部70とを備える。側壁部70には、ガラスラン10の抜け止め部30を係止する段差部72が設けられている。
なお、ドアフレーム52の第2凸部60より車両前方側には内装材74が取り付けられている。
次に、本実施形態に係るガラスラン10の作用について説明する。
先ず、標準の厚さを有するドアガラス(以下、標準ドアガラスという)G1を使用する場合について図1を参照して説明する。この場合には、ガラスラン10の調整部26を予め除去する。調整部26は、図3に示すように、インナリップ支持部14の外側に露出しており、細い連結部24で接続されているのみなので、容易に除去することができる。この状態でガラスラン10を取付部50に挿入される。
具体的には、ガラスラン10は基部12を先頭にして挿入され、インナリップ支持部12およびインナリップ16が車幅方向内側、アウタリップ支持部14およびアウタリップ18が車幅方向外側となるように嵌着される(図1参照)。
この結果、弾性部材から形成されたガラスラン10のインナリップ支持部14がドアフレーム52の側壁62の第1凸部64および内装材74に当接し、アウタリップ支持部16がモール54の側壁70に当接される。なお、ガラスラン10の伸縮部22は初期形状がこの状態でインナリップ支持部14が第1凸部64に当接するように形成されているため、インナリップ支持部14の外側が第1凸部64に確実に当接する。
また、ガラスラン10は、図1に示すように、伸縮部22の先端が第1凸部64に係止され、インナリップ支持部14の抜け止め部28が第2凸部66に係止されると共にアウタリップ支持部16の抜け止め部30が段差部72に係止される。この結果、ガラスラン10が所定位置に位置決め固定される。
このように、インナリップ支持部14がドアフレーム52の第1凸部64に当接され、アウタリップ支持部16がモール54に当接されるため、図1に示すように、インナリップ18とアウタリップ20の間隔が標準ドアガラスG1の厚さに対応したものとされ、ドアガラスG1を良好に狭持するため、ドアガラス昇降時のドアガラスG1のガタつきを防止できる。
また、図1に示すように、標準ドアガラスG1がインナリップ18とアウタリップ20の間に挿入されることによって、インナリップ18とインナリップ支持部14およびアウタリップ20とアウタリップ支持部16の間隔が所定の範囲内とされているため、ドア開閉時におけるリップ18、20の変位量(ドアガラスG1の車幅方向変位量)が抑制され、インナリップ18およびアウタリップ20の標準ドアガラスG1への追従性が確保される。この結果、ドア開閉時における標準ドアガラスG1のガタつき、およびインナリップ18およびアウタリップ20のドアガラスG1に対する打音を防止できる。
一方、標準ドアガラスG1よりも板厚が薄いドアガラス(以下、薄板ドアガラスという)G2を使用する場合には、ガラスラン10が調整部26を付けたまま取付部50に挿入される(図2参照)。この結果、標準ドアガラスG1に用いた場合と略同様にガラスラン10が取付部50に嵌着される。この場合には、図2に示すように、ガラスラン10のインナリップ支持部14の外側には調整部26が設けられているため、調整部26がドアフレーム52の第1凸部64に当接されることになる。したがって、インナリップ支持部14は、標準ドアガラスG1の場合と比較して調整部26の厚さ分だけアウタリップ20側に位置することになる。すなわち、インナリップ18とアウタリップ20との間隔が標準ドアガラスG1に対応した場合と比較して狭くなり、薄板ドアガラスG2の板厚に対応したものとなる。したがって、ドアガラス昇降時の薄板ドアガラスG2のガタつきを防止できる。
この場合でも、インナリップ支持部14もアウタリップ20側に移動しているため、インナリップ18とインナリップ支持部14の間隔が所定の範囲内とされ、ドア開閉時におけるインナリップ18およびアウタリップ20の薄板ドアガラスG2への追従性が確保される。この結果、ドア開閉時における薄板ドアガラスG2のガタつき、およびインナリップ18およびアウタリップ20の薄板ドアガラスG2に対する打音を防止できる。
さらに、この場合には、ガラスラン10が装着部50に挿入されて調整部26がドアフレーム52の第1凸部64に当接する際に、アウタリップ支持部16側に寄せられるインナリップ支持部14に倣って伸縮部22が湾曲して車幅方向長さを縮める。この結果、調整部26がついた状態においてもガラスラン10の姿勢、特にインナリップ支持部14とインナリップ18の間隔を調整部26がない状態と略同様に保ち、標準ドアガラスG1に対応した場合と同様の性能(ガタつき防止と開閉性)を薄板ドアガラスG2に対して発揮させることができる。
このように本実施形態に係るガラスラン10は、板厚の異なるドアガラスに対して容易に調整して対応可能であり、いずれのドアガラスに対してもガタつきを防止することができる。
特に、調整部26がインナリップ支持部14の外側に形成されているため、取り外しが容易であり、作業性に優れる。
また、ガラスラン10の調整部26は基部12の近傍で連結部24によって局部的にインナリップ支持部14に接続されているため、調整部26の取り外し行為によってドアガラスに対するインナリップ18のシール圧に影響を与えることはない。
さらに、特許文献1記載の従来技術では、ドアガラス狭持時にインナリップの裏側に緩衝部(本実施形態の調整部26に相当)が当接して、インナリップのシール圧が局部的に高くなるおそれがある。その結果、インナリップの当該部分の磨耗が早くなったり、ドアガラスの昇降時に異音が発生するおそれがある。これに対して、本実施形態に係るガラスラン10は、調整部26がインナリップ支持部14の外側に設けられているため、調整部26を付けたまま取付部50に嵌着しても、インナリップ18のシール圧に影響を与えることはない。
なお、本実施形態では、ガラスラン10の調整部26をインナリップ支持部14に設けたが、アウタリップ支持部16の外側に設けても良い。
また、本実施形態では、調整部26は連結部24の一箇所でインナリップ支持部14に接続したが、局部的であれば複数箇所であっても良い。
本発明の実施形態に係るガラスランに対する標準ガラス挿入状態説明図である。 本発明の実施形態に係るガラスランに対する薄板ガラス挿入状態説明図である。 本発明の実施形態に係るガラスラン概略説明図である。
符号の説明
10 ガラスラン
12 基部
14 インナリップ支持部(第1リップ支持部)
16 アウタリップ支持部(第2リップ支持部)
18 インナリップ(第1リップ)
20 アウタリップ(第2リップ)
22 伸縮部
26 調整部
50 取付部

Claims (2)

  1. 弾性部材から形成され車両の取付部に嵌着されてドアガラスを摺動可能に狭持するガラスランであって、
    前記ガラスランが前記取付部に嵌着された際に車幅方向断面において車幅方向に延在する基部と、
    前記車幅方向断面において前記基部の一方の端部近傍から前記車幅方向に対する略直交方向に延在する第1リップ支持部と、
    前記車幅方向断面において前記基部の他方の端部近傍から前記車幅方向に対する略直交方向に延在する第2リップ支持部と、
    前記車幅方向断面において前記第1リップ支持部の前記基部と反対側の端部近傍から前記基部に向かって前記第2リップ支持部側に折り返し形成された第1リップと、
    前記車幅方向断面において前記第2リップ支持部の前記基部と反対側の端部近傍から前記基部に向かって前記第1リップ支持部側に折り返し形成された第2リップと、
    前記車幅方向断面において前記第1リップ支持部の前記第1リップ側と反対側に取り外し可能に設けられ、前記第1リップと前記第2リップの間隔を調整する調整部と、
    を備えることを特徴とするガラスラン。
  2. 前記基部には、前記ガラスランの前記取付部に対する嵌着状態によって前記車幅方向に伸縮可能な伸縮部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のガラスラン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012131258A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Shiroki Corp 車両のドアフレーム構造

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