JP2008010382A - 光源装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 放電容器内に一対の電極が対向して配置された放電ランプと、光放射口が設けられた前方楕円面反射鏡部と前方楕円面反射鏡部の後端に連続する球面反射鏡部とを有する凹面反射鏡とを備えた光源装置において、
前記放電ランプは、その電極間の中心が、前記前方楕円面反射鏡部と前記球面反射鏡部との境界部を含む仮想平面よりも前方側に位置するよう前記凹面反射鏡に対して配置されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
図4において、光源装置10は、放電ランプ1と凹面反射鏡2とから構成されている。放電ランプ1は、発光管部11の内部に、陽極13と陰極14が対向するよう配置された直流点灯方式のものである。凹面反射鏡2は、その光軸Zが放電ランプ1のアークの方向(陽極13と陰極14が対向する方向)と一致した状態で放電ランプ1を取囲むよう配置されている。
そして、前方反射鏡部22に係る楕円面反射鏡の第1焦点の位置、中央反射鏡部24の球面反射鏡の中心位置、並びに、後方反射鏡部26に係る楕円面反射鏡の第1焦点の位置は、いずれも放電ランプ1のアークのほぼ中央に一致している。図3に示す放電ランプでは、陰極14の先端付近がアークの中央となる。また、前方反射鏡部22に係る楕円面反射鏡の第2焦点の位置と、後方反射鏡部26に係る楕円面反射鏡の第2焦点の位置が一致した状態とされている。
一方、アークから放射される光のうち、前方反射鏡部22より後方の中央反射鏡部24に入射した光は、球面鏡である中央反射鏡部24の中心がアークのほぼ中央に一致するため、アークに向かって戻され、さらにアークを通過して前方反射鏡部22に向けて放射され、前方反射鏡部22で反射されて第2焦点の位置で集光する。
そして、アークから放射される光全体のうち、発光管部11に吸収される光の割合が増えると、プロジェクタ装置の集光点での照度が所望の水準を満たさない低いものになる、という不具合がある。
前記放電ランプは、その電極間の中心が、前記前方楕円面反射鏡部と前記球面反射鏡部との境界部を含む仮想平面よりも前方側に位置するよう前記凹面反射鏡に対して配置されていることを特徴とする。
前記前方楕円面反射鏡部の第1焦点および前記後方楕円面反射鏡部の第1焦点が、前記前方楕円面反射鏡部と前記球面反射鏡部との境界部を含む仮想平面よりも前方に位置していることを特徴とする。
以下において、「前方」とは光出射方向を意味し、「後方」とはホール方向を意味するものとする。
凹面反射鏡2を構成する材料は、石英ガラスなどのガラス材料に限らず、銅、真鍮、鉄、アルミニウム、銀、或いはこれらの合金などの金属材料を使用することもできる。凹面反射鏡構成材料として、銅、真鍮、鉄のように素材そのものが反射特性を有しない材料を使用した場合には、凹面反射鏡2の内面に可視光を反射する性質を有する上記のような反射膜を設ける必要がある。
一方、凹面反射鏡構成材料として、アルミニウムや銀のように素材そのものが反射特性を有する材料を使用した場合は、凹面反射鏡2の内面に可視光を反射する反射膜を形成する必要はない。ただし、この場合は、凹面反射鏡2によって可視光に加えて赤外光が反射されるため、凹面反射鏡2の光放射口21に嵌め込まれた前面ガラス3に赤外光を吸収する物質をコーティングするか、或いは、凹面反射鏡2の外方であって前面ガラス3の近傍に赤外光を吸収する手段を備える必要がある。赤外光を吸収するための他の手段として、凹面反射鏡2の内面に例えばクロムを含有した低熱膨張ガラスなどをコーティングする手段を採用すれば、赤外光を吸収させることができると共に、凹面反射鏡の外部を冷却することで凹面反射鏡内部の過剰な温度上昇を回避することができるため好ましい。
すなわち、図3に示す例によれば、境界部P1よりも前方側に電極間の中心P2が位置していることによって、従来の図5に示す光源装置で問題となっていた光軸Zと直交する方向への光L2が前方楕円面反射鏡部22に直接入射するようになって、電極間の中心P2と球面反射鏡部24上の任意の2点とを結ぶ直線上を上記光L2が往復することがなくなるため、従来の光源装置よりも集光点での照度を高いものとすることができる。
以下において、境界部P1と電極間の中心P2を結ぶ仮想線Aと電極間の中心P2から光軸Zと平行に光放射方向に伸ばした直線Bとでなす角Xを単に「角X」ともいう。
図1に示す構成に従い、以下の仕様で実施例に係る光源装置を7つ作製した。
(放電ランプ1)
全長50mm、電極間距離1mm、水銀封入量0.25mg/mm3、定格電力200W(凹面反射鏡2)
前方楕円面反射鏡部(22):
長軸が34.05mm、短軸が19.29mmの楕円面を有し、光放射口(21)の開口径が37.2mmである。光軸方向の全長は、15.72〜20.57mmの範囲で調整して7種類とした。
球面反射鏡部(24):
半径8〜12mmの球面を有する。光軸方向の全長は、2.33〜4.33mmの範囲で調整して7種類とした。
後方楕円面反射鏡部(26):
長軸が35.05mm、短軸が22.29mmの楕円面を有し、ホール(29)の開口径が10mmである。光軸方向の全長は、1.2〜3.96mmの範囲で調整して7種類とした。
上記の放電ランプおよび光軸方向の全長が異なる7種類の凹面反射鏡を用いて、電極間の中心P2と境界部P1の位置関係が異なる光源装置を7種類作製した。この7種類の光源装置を実施例1〜7とする。実施例1〜7の光源装置は、図1に示す電極間の中心P2が境界部P1から光軸方向前方へ向けて離間している距離T(単に、離間距離Tと称す)と、角Xとの関係がそれぞれで異なっており、具体的には、下記の表1に示すようになっている。
図4に示す構成に従い、以下の仕様で比較例に係る光源装置を1つ作製した。
(放電ランプ1)
実施例と同様である。
(凹面反射鏡2)
前方楕円面反射鏡部(22):
長軸が34.05mm、短軸が19.29mmの楕円面を有し、光放射口(21)の開口径が37.2mmである。光軸方向の全長は、18.4mmである。
球面反射鏡部(24):
半径11.4mmの球面を有する。光軸方向の全長は4.16mmである。
後方楕円面反射鏡部(26):
長軸が35.05mm、短軸が22.29mmの楕円面を有し、ホール(29)の開口径が10mmである。光軸方向の全長は、3.36mmである。
離間距離Tおよび角Xの関係は以下の表1に示すとおりである。
実施例3ないし7に係る光源装置のように、放電ランプの電極間の中心P2が凹面反射鏡の境界部P1を含む仮想平面より前方に位置し、なおかつ、角Xが90°<X<100°の範囲内となるように、凹面反射鏡に対して放電ランプを位置決めした場合には、比較例に係る光源装置のように、放電ランプの電極間の中心P2が凹面反射鏡の境界部P1を含む仮想平面より後方に位置し、なおかつ、角Xが87.2°となるように、凹面反射鏡に対して放電ランプを位置決めした場合よりも、スクリーン上の照度が1〜4.8%向上した。
特に、上記角Xが92.3≦X≦95.1の範囲を満たす実施例4ないし6に係る光源装置は、比較例に係る光源装置よりもスクリーン上の照度が2.2〜4.8%向上し、他の実施例に係る光源装置よりもスクリーン上の照度が高いものであることが判明した。
また、実施例1、2のように、上記角Xが100°以上の場合には、比較例に係る光源装置よりもスクリーン上の照度が低下していることから、電極間の中心P2が境界部P1よりも過剰に前方に位置する光源装置では、スクリーン上での照度向上が期待できないことが判明した。
そして、照度を2%以上も向上させようとすれば、通常は、放電ランプ内の水銀封入量を増大させるとともに放電ランプへの投入電力を増大させる等の方法を採用せざるを得ないが、このような方法を採用した場合には、それに付随して新たな問題を引き起こす可能性が大きい。然るに、本発明の光源装置は、点灯電力を増大させることなく従来の光源装置よりも照度を向上させることができるという利点があり、また、従来の光源装置と同等の照度を得るために必要な点灯電力を小さくすることができることから、環境負荷が小さい面でも優れている。
前方楕円面反射鏡部と前方楕円面反射鏡部の後端に連続する球面反射鏡部とのみからなる、2つの曲率の異なる曲面が連続する反射面を有する凹面反射鏡を使用することもできる。無論、4つ以上の曲率の異なる曲面が連続する反射面を有する凹面反射鏡を使用することもできる。
また、凹面反射鏡の前方楕円面反射鏡部および後方楕円面反射鏡部で反射された光が、光放射口から光軸Zに沿って放射されるようにすることもできるし、前方楕円面反射鏡部又は後方楕円面反射鏡部の何れか一方で反射された光のみが、光放射口から光軸Zに沿って放射されるようにすることもできる。
上記と同様の理由から、球面反射鏡部24には、反射面形状が球面であるものに限られず、反射面形状が厳密には非球面であるが近似的には球面であるものも含まれる。
1 放電ランプ
11 発光管部
12 封止部
13,14 電極
15 金属箔
16 外部リード
2 凹面反射鏡
21 光放射口
22 前方楕円面反射鏡部
24 球面反射鏡部
26 後方楕円面反射鏡部
29 ホール部
Claims (4)
- 放電容器内に一対の電極が対向して配置された放電ランプと、光放射口が設けられた前方楕円面反射鏡部と前方楕円面反射鏡部の後端に連続する球面反射鏡部とを有する凹面反射鏡とを備えた光源装置において、
前記放電ランプは、その電極間の中心が、前記前方楕円面反射鏡部と前記球面反射鏡部との境界部を含む仮想平面よりも前方側に位置するよう前記凹面反射鏡に対して配置されていることを特徴とする光源装置。 - 前記光源装置は、その光軸を含む平面で切断した断面において、前記電極間の中心から前記前方楕円面反射鏡部と前記球面反射鏡部の境界部に向けて引いた直線と、前記電極間の中心から光軸と平行に光放射方向に伸ばした直線とでなす角をXとしたとき、
90°<X<100°の関係を満たす
ことを特徴とする請求項1に記載の光源装置。 - 前記凹面反射鏡は、前記球面反射鏡部の後端に連続する後方楕円面反射鏡部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の光源装置。
- 光放射口が設けられた前方楕円面反射鏡部と、前方楕円面反射鏡部の後端に連続する球面反射鏡部と、球面反射鏡部の後端に連続する後方楕円面反射鏡部とを有する凹面反射鏡であって、
前記前方楕円面反射鏡部の第1焦点および前記後方楕円面反射鏡部の第1焦点が、前記前方楕円面反射鏡部と前記球面反射鏡部との境界部を含む仮想平面よりも前方に位置していることを特徴とする凹面反射鏡。
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