JP2008000906A - 綴じ穴付袋状ファイル - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルムの端部を折り返したり、あるいはフィルム端部の間に別のフィルムを挟んだりして溶着することなく、ラミネートフィルムに重ねて形成した綴じ代に閉じ穴を形成することにより綴じ穴が破れにくく、且つ折れ曲がりにくくて書類を出し入れし易い綴じ穴付袋状ファイルを提供する。
【解決手段】 フィルム1a又はラミネートフィルム1とラミネートフィルム2が重ねられて上辺に開口部3が形成され、開口部3を除く側辺4,5及び底辺6の三方が閉じられて袋状の書類収納部7が形成されるとともに、重ねて形成した端部の綴じ代9に綴じ穴10が形成されている綴じ穴付袋状ファイル。ラミネートフィルムは、OPPとCPPを積層した2層のラミネートフィルムが適している。また、ラミネートフィルムの厚さは50〜200μmが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、書類などを収納し、バインダーに綴じることができる綴じ穴付袋状ファイルに関する。
袋状ファイルは、一枚の熱溶着性合成樹脂フィルムの一端が開放され、三方が閉じられた袋状に形成し、一側縁に帯状の綴じ代を熱溶着により形成し、綴じ代に綴り穴が形成される。袋状ファイルは、袋状ファイル内に書類を収納し、綴り穴により綴り具で綴じられる。この袋状ファイルは、綴じ代が弱いため綴り穴から破れるという欠点があるため、綴じ代を補強した袋状ファイルが提案されている。
例えば、特許文献1には、書類収納用ホルダーの1側部において袋状ファイルを形成する合成樹脂製のフィルムの端部を折り返して3層乃至4層構造とし、この3層乃至4層構造の部分に綴じ代となる融着部を形成し、この綴じ代に適当な間隔をおいてファイル用手段として綴り穴を形成した袋状ファイルが開示されている。
また、図6に示すように、方形状で扁平な袋状ファイルを熱溶着性合成樹脂フィルム15で形成し、一側縁に帯状の綴じ代16を形成した袋状ファイルにおいて、綴じ代16を、袋状ファイルの表裏面を構成する2枚の熱溶着性合成樹脂フィルム15の間に1枚以上の帯状の熱溶着性合成樹脂フィルム17を挟んで溶着一体化して収納部18と綴じ代16に綴じ穴19を形成した袋状ファイルが開示されている(特許文献2参照)。
特開2000−158865号公報 特開2002−254870号公報
前記特許文献1の袋状ファイルでは、綴じ穴が破れにくい強度のある綴じ代を形成するのに合成樹脂製のフィルムの端部を折り返して3層乃至4層にして溶着する必要があるので、綴じ代の形成に手間が掛かるという問題がある。
また、前記特許文献2の袋状ファイルでも、綴じ穴が破れにくい強度のある綴じ代を形成するのに2枚の熱溶着性合成樹脂フィルムの間に1枚以上の帯状の熱溶着性合成樹脂フィルムを挟んで溶着一体化する必要があるので、前記特許文献1の袋状ファイルと同様に綴じ代の形成に手間が掛かるという問題がある。
また、前記特許文献1及び2の袋状ファイルでは、収納部が単体のフィルムにより形成されているので、柔らかくて剛性がないために折れ曲がって平面状に保持しにくいので、収納部へ書類が入れにくく、また、硬い書類の場合、書類の収納中に書類の角で破れる場合があった。
そこで、本発明は、フィルムの端部を折り返したり、あるいはフィルム端部の間に別のフィルムを挟んだりして溶着することなく、ラミネートフィルムの端部に重ねて形成した綴じ代に綴じ穴を形成することにより綴じ穴が破れにくく、且つ折れ曲がりにくくて書類が出し入れし易い綴じ穴付袋状ファイルを提供するものである。
本発明の綴じ穴付袋状ファイルは、上下にフィルムが重ねられて少なくともひとつの開口部が形成され、開口部を除く側辺及び底辺の三方が閉じられて袋状の書類収納部が形成されるとともに、フィルムを重ねて形成した綴じ代に綴じ穴が形成されている綴じ穴付袋状ファイルにおいて、前記上下のフィルムの少なくとも一方のフィルムがラミネートフィルムであることを特徴とする。
本発明の袋状ファイルに使用するラミネートフィルムは、同質のフィルムを積層したものは破れやすいので種類の異なる、剛性(腰)を有するフィルムと強度のある軟らかいフィルムを積層させたものから選択することが好ましい。例えば、二軸延伸ポリプロピレン(OPP)とアイオノマー(IO)又はポリビニルアルコール、ポリエステル(PET)とIOを組み合わせたもの、特に、剛性のあるOPPと無延伸ポリプロピレン(CPP)を組み合わせて積層したラミネートフィルムが適度な強度と剛性が得られる。なお、OPPどうしは溶着強度が低いので、溶着強度を高くするためにCPPどうしを向かい合わせて袋の内側となるように重ねて溶着する。
ラミネートフィルムは、強度と剛性の目安となる弾性率が650〜1700MPaのものでは綴じ孔が破れにくく、書類の出し入れがし易い適度な剛性が得られる。また、強度のあるラミネートフィルムを使用することにより、綴じ孔を従来の綴じ孔の位置よりも側縁に近い位置に形成することができ、その結果、収納部の幅を大きくすることができるので、書類の出し入れがよりし易くなる。
また、ラミネートフィルム及びフィルムの厚さは、薄すぎると剛性が不足し、厚すぎるとファイルが厚くなり過ぎるので、50〜200μmが好ましい。
また、OPPとCPPのラミネートフィルムは透明であるが、袋状ファイルの用途などから、表面に必要に応じて収納する書類内容の記入欄を印刷したり、見映えをよくするために模様を印刷したりしてもよい。
本発明の綴じ穴付袋状ファイルは、ラミネートフィルムの綴じ代に綴じ穴を設けるので、綴じ穴の周囲の強度が高く破れにくい綴じ穴を形成することができる。
また、本発明の綴じ穴付袋状ファイルは、剛性のあるラミネートフィルムで形成されるために書類の出し入れの際に折れ曲がりにくいので、書類の出し入れをスムーズに行うことができる。
また、本発明の綴じ穴付袋状ファイルは、ラミネートフィルムの端部に綴じ代が形成されるため、従来のようなフィルムの端部を折り返したり、あるいはフィルム端部の間に別のフィルムを挟んだりして溶着する面倒な工程を必要としないので、手間を掛けずに簡単な工程で製造することができる。
本発明の綴じ穴付袋状ファイル(以下「袋状ファイル」という。)について図面を用いて説明する。
図1(a)は本発明の袋状ファイルの正面図、(b)は(a)のA−Aの概略断面図である。
図1(a),(b)において、袋状ファイルは、上面のラミネートフィルム1と下面のラミネートフィルム2が、上辺に開口部3を形成するように重ねられ、開口部3を除く周囲の側辺4,5及び底辺6の三方が閉じられた袋状の収納部7が形成される。本実施例では、ラミネートフィルム1,2は、弾性率が1533.3MPa、厚さが60μmのOPPと60μmのCPPを積層したものであり、溶着強度を上げるためにCPPどうしが向かい合うように重ねられる。
図1(a),(b)に示す袋状ファイルでは、1枚のラミネートフィルムを底辺6で折り曲げて形成した上面のラミネートフィルム1と下面のラミネートフィルム2の上辺の開口部3を除いて両側辺4,5を溶着したシール部8により閉じて袋状の収納部7を形成したものである。
開口部3は、本実施例のように書類の出し入れの際に開口部3を開き易いように開口部3の上縁の位置をずらして段違いにしているが、あるいは上縁の中央に切り欠きを設けたりしてもよい。
一方の側辺5は綴じ代9とし、ここに複数の綴じ穴10を開ける。なお、綴じ穴10の数は、綴じリング用に一穴、バインダー11に固定された綴じ具12の綴じ杆13(図4参照)にあわせて二本の綴じ杆用に二穴、複数綴じ杆用に多穴、あるいはこれらを組み合わせて綴じ穴10の径を変えて各種のバインダーの綴じ杆の間隔に対応し易いように形成してもよい。上下の面の綴じ穴10の周囲は密着していないために上下の面が開いて間隔が形成されるので、書類の出し入れがし易くなる。また、綴じ孔を側縁に近い位置に形成することにより収納部の幅を大きくして、書類の出し入れをよりし易くできる。
次に、本発明の袋状ファイルの製造方法について説明する。
図2は本発明の袋状ファイルの製造方法を示す図である。
図2(a)に示すように、OPP−CCPラミネートフィルムを巻いた二本のロールから巻き戻された二枚のラミネートフィルムをCPPどうしが向かい合うように重ねる。本例の場合は、袋状ファイルの開口部3の上縁を段違いにするために、二枚のラミネートフィルム1,2の上縁をずらして重ねていく。
次いで、図2(b)に示すように、袋状ファイルの底辺となる側を高周波シールでシール部8を形成してふさぐ。高周波シールにより大きい接着強度が得られる。
次いで、綴じ代9に綴じ穴10を形成した後、袋状ファイルの両側辺となる部分を溶断機で溶着するとともにカットする。
こうして、図2(c)に示すように、袋状ファイルができあがる。
図3は本発明の袋状ファイルの別の製造方法を示す図である。
図3(a)に示すように、長尺のラミネートフィルムを開口部3となる端部がずれるように二つ折りにして重ねる。
次いで、図3(b)に示すように、綴じ代9に綴じ穴10を形成し、次いで溶断機で袋状ファイルの両側辺4,5となる部分を溶着するとともに、カットする。
こうして、図3(c)に示すように、袋状ファイルができあがる。
図4は本発明の袋状ファイルをバインダーに綴じた例を示す図である。
図4において、バインダー11に固定された綴り具12の綴じ杆13を袋状ファイルの綴り穴10に通してファイルする。袋状ファイルはラミネートフィルムで形成されているために強度と剛性を有するので、袋状ファイルが従来のファイルのように折れ曲がることがないので、書類14を挿入する際にスムーズに挿入することができ、また、書類14の角で袋状ファイルが破れたりすることをもなく、また、書類14の出し入れの際に、袋状ファイルが引っ張られても綴じ穴10が破れることがない。
図1(c)は本発明の別実施例の袋状ファイルの概略断面図である。
実施例1が上面及び下面のいずれもラミネートフィルムであるのに対して、上面又は下面のいずれか一方のみをラミネートフィルムとしてもよい。本実施例は、下面のみをラミネートフィルムとしたものである。本実施例の袋状ファイルは、弾性率873.48MPa、厚さ60μmの上面のCPPフィルム1と弾性率1553.6MPa、厚さ120μmの下面のOPP−CCPラミネートフィルム2が、上辺に開口部3を形成するようにずらして重ねられ、開口部3を除く周囲の側辺4,5及び底辺6の三方が閉じられた袋状の収納部7が形成される。製造は、図2に示す製造方法で行う。
図5は本発明の袋状ファイルおいて、複数の収納部を形成した例を示す図である。本実施例では、複数の収納部を形成することにより、クリスマスカードなどのカード類、年賀状等の葉書、写真などを複数収納して整理しやすくしたものである。
図5(a)に示す袋状ファイルは、上下2段に袋状の収納部7を形成したものであり、上段の底辺6aは高周波シールにより形成し、側辺4,5は溶断機により溶着・切断してシールしたものである。製造方法は、例えば、実施例1と同じ弾性率及び厚みを有するOPP−CCPラミネートフィルムを巻いたロールから巻き戻された下面のラミネートフィルムと、OPP−CCPラミネートフィルムを巻いた2本ロールから巻き戻された上面のラミネートフィルムを袋状ファイルの開口部3の上縁を段違いにするために、上面及び下面のラミネートフィルム1,2の上縁をずらして重ねていく。次いで、袋状ファイルの底辺6aとなる側を高周波シールでふさぐ。次いで、綴じ代9に綴じ穴10を形成した後、袋状ファイルの両側辺となる部分を溶断機で溶着するとともにカットする。
図5(b)に示す袋状ファイルは、上段及び下段にそれぞれ二つの収納部を形成したものである。本実施例では、仕切5a、上段の底辺6aを高周波シールでふさいだものである。仕切を設けて区画することにより、収納した年賀状や写真などがずれないようにすることができる。
なお、本実施例においても一方の面のみをラミネートフィルムとしてもよい。
(a)は本発明の袋状ファイルの正面図、(b)は(a)のA−Aの概略断面図、(c)は別実施例の概略断面図である。 本発明の袋状ファイルの製造方法を示す図である。 本発明の袋状ファイルの別の製造方法を示す図である。 本発明の袋状ファイルをバインダーに綴じた例を示す図である。 本発明の袋状ファイルの別実施例を示す図である。 (a)は従来の袋状ファイルの正面図、(b)は(a)のB−Bの概略断面図である。
符号の説明
1:上面のラミネートフィルム 1a:フィルム
2:下面のラミネートフィルム 3:開口部
4:側辺 5:側辺
5a:仕切 6:底
6a:底辺 7:袋状の収納部
8:シール部 9:綴じ代
10:綴じ穴11:バインダー 12:綴り具13:綴じ杆
14:書類 15:熱溶着性合成樹脂フィルム
16:綴じ代 17:熱溶着性合成樹脂フィルム
18:収納部 19:綴じ穴

Claims (4)

  1. 上下にフィルムが重ねられて少なくともひとつの開口部が形成され、開口部を除く側辺及び底辺の三方が閉じられて袋状の書類収納部が形成されるとともに、フィルムを重ねて形成した綴じ代に綴じ穴が形成されている綴じ穴付袋状ファイルにおいて、前記上下のフィルムの少なくとも一方のフィルムがラミネートフィルムであることことを特徴とする綴じ穴付袋状ファイル。
  2. ラミネートフィルムが二軸延伸ポリプロピレンと無延伸ポリプロピレンを積層したラミネートフィルムであることを特徴とする請求項1記載の綴じ穴付袋状ファイル。
  3. ラミネートフィルム及びフィルムの弾性率が650〜1700MPaであることを特徴とする請求項1又は2記載の綴じ穴付袋状ファイル。
  4. ラミネートフィルム及びフィルムの厚さが50〜200μmであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の綴じ穴付袋状ファイル。
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