JP2007333633A - テストプリント及びテストプリント測色装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】テストプリントのサイズを小さくして消費量を少なくしコストを削減することが可能なテストプリント及びテストプリント測色装置を提供する。
【解決手段】写真プリントを作成する写真処理装置のために用いられるテストプリントTであって、発色濃度の異なる複数のパッチ22aが円周方向に沿って配列されるチャートを写真感光材料に形成することにより得られる。テストプリントTを載置する載置台20と、この載置台20を回転駆動させる駆動機構24と、テストプリントTに形成されている各パッチ22aの濃度を測色する測色センサー26と、載置台20を回転駆動させながら、測色センサー26により測色データを取得する測色データ取得部8aと、を備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、画像プリントを作成する画像処理装置のために用いられるテストプリント及びテストプリント測色装置に関するものである。
写真処理装置(画像処理装置に相当)は、写真店などに設置されており、現像済み写真フィルム等からデジタルの画像データを取得し、この画像データに基づいて、写真感光材料の乳剤面に画像露光を行ない、画像露光がされた写真感光材料(画像記録媒体の一例)を現像処理することで写真プリント(画像プリントに相当)を作成する。写真処理装置を稼動する際には定期的に(例えば、毎朝の装置立ち上げ時)セットアップと呼ばれる作業が行われている。このセットアップの1つに、テストプリントを作成して適切な発色の写真プリントが作成されるように、画像形成時における露光量や露光時間などが調整されている。これは、画像形成部の光源の状態や現像処理部の現像液の経時変化により、写真プリントの画質が低下することを防止するために行なわれるものである。
かかるテストプリントとして、下記特許文献1に開示されるものが知られている。これに開示されるテストプリントの構成を図9に示す。この図において、矢印Aは写真感光材料の搬送方向(副走査方向)であり、矢印Bは写真感光材料の幅方向(主走査方向)を示している。図 に示すように、主走査方向に沿って、Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、黒に関する同じ大きさのチャート(階段光学くさびと呼ばれることもある)が並べて配置されており、各チャートには段階的に濃度が変化したパッチP(図例では22段階)が副走査方向に沿って並べて配置されている。この各パッチの濃度を測色センサーにより測色し、測色結果に基づいて、露光量などの調整が行われる。
特開2006−47203号公報
図9に示すように副走査方向に沿って複数のパッチPを配置すると、仮に、各パッチPの副走査方向の長さを10mmとした場合、チャートの長さは220mmとなる。更にチャートの前後に各20mmの余裕を設けると、テストプリントの副走査方向の長さは260mmとなるが、この長さの分は写真プリントのために使用できず無駄に消費することになる。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、テストプリントのサイズを小さくして消費量を少なくしコストを削減することが可能なテストプリント及びテストプリント測色装置を提供することである。
上記課題を解決するため本発明に係るテストプリントは、
画像プリントを作成する画像処理装置のために用いられるテストプリントであって、
発色濃度の異なる複数のパッチが円周方向に沿って配列されるチャートを画像記録媒体に形成することにより得られることを特徴とするものである。
この構成によるテストプリントの作用・効果を説明すると、チャートは発色濃度が異なる複数のパッチが円周方向に沿って配列されることで形成される。従って、複数のパッチを直線的に並べて配列するものに比べると、テストプリントとして必要な長さを短くすることができる。その結果、テストプリントのサイズを小さくして消費量を少なくしコストを削減することが可能なテストプリントを提供することができる。
上記課題を解決するため本発明に係るテストプリント測色装置は、
本発明に係るテストプリントを載置する載置台と、
この載置台を回転駆動させる回転駆動装置と、
テストプリントに形成されている各パッチの濃度を測色する測色センサーと、
載置台を回転駆動させながら、測色センサーにより測色データを取得する測色データ取得部と、を備えていることを特徴とするものである。
この構成によるテストプリント測色装置の作用・効果を説明すると、前述の通り、複数のパッチが円周方向に沿って配列されたテストプリントを使用するので、テストプリントとして必要な長さを短くすることができる。このテストプリントを載置台に載置して載置台を回転駆動させながら測色センサーにより測色データを取得する。この測色データに基づいて露光量等の調整を行うことができる。以上のように、テストプリントのサイズを小さくして消費量を少なくしコストを削減することが可能なテストプリント測色装置を提供することができる。
本発明に係るテストプリント及びテストプリント測色装置の好適な実施形態を図面を用いて説明する。図1は、テストプリント測色装置が写真処理装置(画像処理装置に相当)の中に組み込まれている場合の概念図を示している。
画像入力部1は、画像データを入力するための機能を提供するものであり、現像済み写真フィルムに形成されているコマ画像をスキャニングして画像データを取り込む機能と、デジタルカメラ等の記録メディアに格納されている画像データを取り込む機能を有する。画像保存部2は、画像入力部1から取り込まれた画像データが保存される記憶装置である。テストプリントデータ保存部3には、後述のテストプリントを作成するためのテストプリントデータが格納される。
画像処理部4は、取り込まれた画像データに対して所定の画像処理を施す機能を有している。例えば、色・濃度の補正を行ったり、補正値設定部7に設定されている補正テーブルに基づいて所定の補正処理を行うことができる。画像転送部5は、画像処理部4から出力される画像データを露光エンジン6へと転送させる。
テストプリント測色装置8の具体的構成は後述するが、テストプリントTに形成されているチャートを測色し、補正値設定部7に設定される補正テーブルを演算する機能を提供する。測色データ取得部8aは、測色センサーによりテストプリントTのチャートの色を測定する機能を有する。補正値演算部8bは、測色データに基づいて補正テーブルを演算する機能を有する。演算して得られた補正テーブルは、補正値設定部7に設定される。
次に、画像形成部の構成を説明する。ペーパーマガジン10は、写真感光材料(画像記録媒体に相当する)がロールの形態で収容されており、ペーパーマガジン10から引き出された長尺状の写真感光材料は、所定のプリントサイズにペーパーカッター11によりカットされる。カットされた写真感光材料は、露光エンジン6の位置に搬送され、乳剤面に画像が焼付露光される。露光エンジン6は、画像データに基づいてレーザー光を光変調し、このレーザー光を主走査方向に沿って繰り返し走査することで画像形成を行なう。
画像が焼付露光された写真感光材料は、現像処理部12及び乾燥処理部13にて所定の処理が施され、ペーパー排出部14から仕上がりの写真プリントとして排出される。
<テストプリントの構成>
次に、テストプリントの構成について図2により説明する。テストプリントの作成は、適切な画質の写真プリントが作成されるように補正テーブルを設定するために行われ、補正テーブルの内容にしたがって、画像データが補正され、その結果、露光エンジン6による露光量が調整されることになる。これは、現像処理部12における現像処理液の状態や露光エンジン6における光源の状態の経時変化に起因して、画質が変化(低下)することを防止するために行なわれる。
テストプリントTには、チャート形成領域18と情報形成領域19が隣接して設けられる。情報形成領域19には、テストプリントの作成日時などの情報が形成される。チャート形成領域18には円形のチャート22(円形光学くさび)が形成され、このチャートは扇形のパッチ22aは円周方向に沿って並べて形成される。パッチ22aは、濃度が段階的に変化するように形成され、全部で22ステップのパッチ22aが配置されている。測色データを得るためのパッチ22aは、22Aで示す範囲の21ステップで構成され、範囲22Bで示す1つのパッチ22aは、写真感光材料の種別(メーカー、型番など)を検出するための領域として設けられている。範囲22Aはグレースケールで発色濃度が段階的に変化するようなパッチ22aが形成され、範囲22Bのパッチ22aはカラー(例えば、青)で形成される。各パッチ22aは、同じサイズのものが等ピッチで配置される。
また、範囲22Bと範囲22Aの薄い側の境界には基準線23が形成されており、測色センサーにより測色を開始する時の基準となる。測色センサー26(図3参照)により読み取られる箇所は、チャート22の中心から半径35mmの位置であり、この位置における円周方向の長さが約10mmとなり、測色センサー26で読み取るのに必要な長さが確保される。測色センサー26により測色する時は、図示の時計方向にテストプリントTが回転させられる。
<テストプリント測色装置の外観構成>
次に、テストプリント測色装置8の外観構成について説明する。図3はテストプリントT測色装置の斜視図、図4は載置台の平面図であり(a)はテストプリントTを載せていない状態(b)はテストプリントTを載せた状態を示している。
載置台20は、円形の載置台本体20aを有しており、装置本体21に対して回転駆動できるように駆動機構24と連結されている。駆動機構24は、モータ及び減速機構の公知の構成を採用することができる。載置台20の中央には、テストプリントTを載置するための領域20bが設けられ、テストプリントTを挟むためのクリップ20cとテストプリントTのエッジを差し込むための差込部20dが設けられている。図4(b)に示すように、基準線23が差込部20dに挿入されるようにセットする。装置本体21にも指標21aが形成されており、テストプリントTをセットする時の目印することができる。
載置台20の上方にはセンサー台25が設けられており、テストプリントTのチャート22の各パッチ22aの色を測色するための測色センサー26が取り付けられている。測色センサー26は、公知の構成のものを使用することができる。
本発明に係るテストプリントTを従来のテストプリントT’と比較して説明する。図5は、写真感光材料の幅がL判89mm(矢印B方向=主走査方向)の場合の作成例を示しており、パッチの副走査方向長さを10mmで22ステップとした場合、前後の余白や情報形成領域を含めて、左側の従来構成では副走査方向(矢印A)の長さは約250mmである。一方、本実施形態による円形チャート(測色センサーで検出する箇所は前述のように半径35mmの位置で10mmの測定長さが確保される)を採用すれば、情報形成領域19を含めても長さは110mm程度であり、かなり短くすることができる。この図5では、副走査方向に沿ってチャート形成領域18と情報形成領域19が並べて配置されており、情報形成領域19が写真感光材料の搬送下流側に位置している。
図6は、L判よりも幅広のペーパーの場合を例示している。この場合も副走査方向の長さは図5の場合と同じであり、長さを従来に比べてかなり短くすることができる。従って、テストプリントT作成のための写真感光材料の消費量を減らし、コスト削減に寄与することができる。
<テストプリント測色装置の動作>
次に、テストプリント測色装置の動作について図7のフローチャートにより説明する。テストプリントを作成する時は、テストプリントを作成するモードに切り替える。これにより、テストプリントデータ保存部3からテストプリントデータが読み出され、露光エンジン6に転送される。ペーパーマガジン10から引き出された写真感光材料は、テストプリントのサイズになるようにペーパーカッター11により切断され、露光エンジン6によりテストプリントの画像が露光形成され、現像処理されたテストプリントがペーパー排出部14から排出される(S1)。
作成されたテストプリントTを載置台20の所定の箇所にセットする(S2)。次に駆動機構24により、載置台20を回転させる。これにより、テストプリントTも一緒に回転する(S3)。また測色センサー26により、測色データを取り込む。データの取り込みは、基準線23の位置を基準として、代表的に濃度が変化するパッチ22aの測色データが取り込まれる(S4)。チャート22はグレーチャートであるが、測色データとしてはカラーデータとして取り込むことができるようにしている。これにより、カラー3色(R,G,B)のそれぞれについて補正値を演算するようにしている(S5)。演算された補正値に基づいて、補正値設定部7に補正テーブルが設定される(S6)。この補正テーブルの設定は、毎日の写真処理装置の立ち上げ時に行われるセットアップ作業の1つとして行われるものであるが、必ずしも毎日行う必要はなく、例えば、1週間に1回などの、所定時期毎に行なうようにしてもよい。
<別実施形態>
テストプリントTの形態は本実施形態のものに限定されるものではなく、種々の変形例が考えられる。図8は、チャート22が円形ではなくドーナツ状に形成されている。測色センサー26により測定する位置は、中心から所定半径距離の位置であるから、チャート22の中心部分にパッチ22aがなくても問題はない。
チャート22を構成するパッチ22aのステップ数は本実施形態のものに限定されるものではなく、種々のステップ数を採用することができる。また、本実施形態ではチャート22はグレイチャートのみであるが、図9に示すように4色分のチャートを用意してもよい。この場合は、半径位置により異なる色を設定することで1枚のテストプリントTで構成することができる。
本実施形態では、基準線23を基準として測色データを得るようにしているが、これに限定されるものではなく、範囲22Bに設定されているような他のパッチ22aとは異なる色の領域を基準として測色データを得るようにしてもよい。
本実施形態では、銀塩写真プリントを作成する写真処理装置について説明しているが、本発明は、これに限定されるものではない。銀塩以外の画像プリント(ポスター画像のプリントなど)を作成する画像処理装置の場合にも本発明は応用できるものである。例えば、画像記録媒体として写真感光材料を例にあげて説明しているが、インクジェットプリンタに用いるインデックスプリント用記録紙等の場合にも、本発明は応用できるものである。
テストプリント測色装置が組み込まれた写真処理装置の構成を示す概念図 テストプリントの構成を示す図 テストプリント測色装置の外観構成を示す斜視図 テストプリント測色装置の載置台の構成を示す平面図 本発明に係るテストプリントの効果を説明する図 本発明に係るテストプリントの効果を説明する図 テストプリント測色装置の動作を説明するフローチャート テストプリントの別構成を示す図 従来技術にかかるテストプリントの構成を示す図
符号の説明
3 テストプリントデータ保存部
7 補正値設定部
8 テストプリント測色装置
8a 測色データ取得部
8b 補正値演算部
18 チャート形成領域
19 情報形成領域
20 載置台
20a 載置台本体
20b 領域
21 装置本体
22 チャート
22a パッチ
23 基準線
24 駆動機構
25 センサー台
26 測色センサー

Claims (2)

  1. 画像プリントを作成する画像処理装置のために用いられるテストプリントであって、
    発色濃度の異なる複数のパッチが円周方向に沿って配列されるチャートを画像記録媒体に形成することにより得られることを特徴とするテストプリント。
  2. 請求項1に記載のテストプリントを載置する載置台と、
    この載置台を回転駆動させる回転駆動装置と、
    テストプリントに形成されている各パッチの濃度を測色する測色センサーと、
    載置台を回転駆動させながら、測色センサーにより測色データを取得する測色データ取得部と、を備えていることを特徴とするテストプリント測色装置。
JP2006167565A 2006-06-16 2006-06-16 テストプリント及びテストプリント測色装置 Withdrawn JP2007333633A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105092487A (zh) * 2015-09-08 2015-11-25 中国农业科学院北京畜牧兽医研究所 一种测定蛋壳颜色的方法
JP2016181861A (ja) * 2015-03-25 2016-10-13 シャープ株式会社 色補正機能を有する画像形成装置、それを備えたシステム、及びその方法

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