JP2007333051A - スプリングクラッチ - Google Patents

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Koji Akiyoshi
幸治 秋吉
Masafumi Nakakoji
雅文 中小路
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Abstract

【課題】クラッチばねが疲労によって折損するのを防止したスプリングクラッチを提供することである。
【解決手段】プーリ1の内周のクラッチ面4とその内側のプーリハブ2との間に円筒形のクラッチばね8を組込み、プーリ1にクラッチばね8の一端と対向する端板5を設け、その端板5にクラッチばね8の端末コイル部の傾斜状側面8aに沿う傾斜面9aとトルク入力側端面8bと係合可能な係合面9bとで形成される係合凹部9を形成する。プーリハブ2にクラッチばね8の他端と対向するフランジ7を設け、そのフランジ7にクラッチばね8の端末コイル部の傾斜状側面8cに沿う傾斜面10aとトルク出力側端面8dと係合可能な係合面10bとで形成される係合凹部10を形成する。プーリ1の一方向の回転によりクラッチばね8を拡径させ回転を伝達する。クラッチばね8に折れ曲がり部が形成されることはなく疲労によって折損するのを防止することができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、入力部材と出力部材間に組込まれたクラッチばねによって入力部材の一方向の回転を出力部材に伝達すると共に、出力部材の回転速度が入力部材の回転速度を上回った場合に入力部材から出力部材への回転伝達を遮断するスプリングクラッチに関するものである。
一般に、エンジンのクランク軸の回転をベルト伝動装置によってエンジン補機の回転軸に伝えるようにした補機駆動装置においては、エンジンを急減速した場合、エンジン補機の回転軸に取付けられたプーリも同様に急減速しようとする。このとき、エンジン補機がオルタネータの場合、そのオルタネータの回転軸は慣性力が大きいため、エンジンが急減速されても回転軸は急減速されることはなく、その回転軸上に取付けられたプーリは一定の速度で回り続けようとする。
この場合、クランク軸上のプーリとオルタネータの回転軸上のプーリ間に大きな回転速度差が生じ、ベルトの張力が増大して破損し易くなる。
また、クランク軸は1回転中において角速度が変化しており、その角速度変動に起因してプーリとベルトの間で滑りを生じ、その滑りによってベルトが摩耗し、耐久性が低下することになる。
特許文献1には、そのような不都合を解消することができるようにしたクラッチプーリ装置が提案されている。
上記特許文献1に記載されたクラッチプーリ装置においては、プーリとその内側に組込まれたプーリハブとの間に断面が角形の線材からなるクラッチばねを組込み、そのクラッチばねの外周をプーリの内周に形成された円筒形のクラッチ面に弾性接触し、クラッチばねの一端のコイル部端末をプーリハブに係止し、上記プーリの一方向への回転時にクラッチばねを拡径させてクラッチ面に対する係合力を強め、そのクラッチばねを介してプーリの回転をプーリハブに伝達するようにしている。
また、プーリハブの回転速度がプーリの回転速度を上回った場合に、クラッチばねを縮径させ、プーリのクラッチ面とクラッチばねの接触部で滑りを生じさせてプーリをフリー回転させるようにしている。
特開2003−322174号公報
ところで、上記特許文献1に記載されたクラッチプーリ装置においては、プーリハブの端部に形成されたうず巻き溝内にクラッチばねの一方の端末部を挿入して係止する構造であるため、うず巻き溝の入口部より外側においてコイル部の外周とプーリの内周に形成されたクラッチ面間に隙間が形成される。
このため、トルク伝達時のクラッチばねの変形モードは、クラッチばねの前記うず巻き溝の入口部と対応する位置に折れ曲がり部が形成されることになり、その折れ曲がり部にトルク入力時の応力が集中することになる。
したがって、伝達トルクが繰り返し負荷された場合に、上記折れ曲がり部が疲労によって折損するおそれがあり、耐久性を向上させるうえにおいて改善すべき点が残されていた。
この発明の課題は、クラッチばねが疲労によって折損するのを防止することができるようにした耐久性に優れたスプリングクラッチを提供することである。
上記の課題を解決するため、この発明においては、円筒形のクラッチ面を内周に有する筒状の入力部材と、その入力部材の内側に組込まれて相対的に回転自在に支持された出力部材と、前記入力部材と出力部材間に組込まれた円筒形のクラッチばねとから成り、前記出力部材に対する入力部材の一方向の相対回転時にクラッチばねを拡径させて入力部材から出力部材へ回転トルクを伝達するようにしたスプリングクラッチにおいて、前記クラッチ面とクラッチばねの外径面間に半径方向隙間を形成し、前記入力部材にはクラッチばねの一端部と軸方向で対向する端板を設け、前記出力部材の外周にはクラッチばねの他端部と軸方向で対向するフランジを形成し、前記端板のクラッチばねと対向する対向面および前記フランジのクラッチばねと対向する対向面のそれぞれに、クラッチばねの端末コイル部の傾斜状側面に沿う傾斜面と、端末コイル部の端面が係合可能な係合面とで形成されるV形の係合凹部を形成した構成を採用したのである。
また、この発明においては、回転トルクの伝達部での回転方向ガタを小さくするため、前記係合凹部を端板およびフランジの周方向に連続して形成した構成を採用している。
上記の構成からなるスプリングクラッチにおいては、出力部材に対して入力部材が一方向に回転すると、端板に形成された係合凹部の係合面がクラッチばねの一端面(トルク入力側端面)を押圧する。このとき、クラッチばねの他端面(トルク出力側端面)はフランジに形成された係合凹部の係合面に係合しているため、クラッチばねは拡径してクラッチ面に圧接し、その圧接によりクラッチばねは入力部材と共に回転し、その回転がクラッチばねのトルク出力側端面からフランジに形成された係合凹部の係合面に伝達され、出力部材が入力部材と同方向に回転する。
上記のように、クラッチ面とクラッチばねの外径面間に半径方向隙間を形成し、入力部材に設けられた端板のクラッチばねと対向する対向面および出力部材の外周に設けられたフランジのクラッチばねと対向する対向面のそれぞれに、クラッチばねの端末コイル部の傾斜状側面に沿う傾斜面と、端末コイル部の端面が係合可能な係合面とで形成される係合凹部を形成したことにより、出力部材に対する入力部材の一方向への回転によりクラッチばねが拡径してトルク出力側端面からフランジに形成された係合凹部の係合面に回転トルクを伝達することができる。このため、クラッチばねから出力部材への回転トルクの伝達に際して、クラッチばねに折れ曲がり部を形成する必要がなく、また、トルク伝達の際にクラッチばねに折れ曲がり部が形成されることもないので、クラッチばねの疲労破壊による破損を防止することができる。
また、クラッチばねは拡径してクラッチ面に圧接するため、クラッチ面に圧接するまでのクラッチばねの拡径によって入力部材からクラッチばねに負荷される衝撃力を緩和することができる。このため、クラッチばねや出力部材に衝撃力が負荷されることがないので、これらの部品の破損防止に効果を挙げることができると共に、入力部材から出力部材に回転トルクをスムーズに伝達することができる。
さらに、クラッチばねがクラッチ面に圧接係合することにより、そのクラッチばねから出力部材に大きな回転トルクを伝達することができる。
また、出力部材の回転速度が入力部材の回転速度を上回ると、フランジに形成された係合面はクラッチばねのトルク出力側の端面から離反し、傾斜面の段差を乗り越える動作を繰り返し、入力部材から出力部材への回転伝達を遮断することができる。
ここで、入力部材から出力部材への回転トルクの遮断時、端板に形成された係合凹部の係合面とフランジに形成された係合凹部の係合面は周方向に位相がずれ、その位相のずれにより、クラッチばねのトルク入力側の端面と端板側の係合面との間、または、クラッチばねのトルク出力側の端面とフランジ側の係合面との間に回転方向の間隔が形成されることになり、その間隔は、入力部材から出力部材への回転伝達時に回転方向のガタとなり、入力部材の回転を出力部材に直ちに伝達することができなくなる。
このため、係合凹部を端板およびフランジの周方向に連続して形成することにより、端板に形成された係合凹部の係合面とフランジに形成された係合凹部の係合面が周方向に位相がずれた際には、クラッチばねの一方の端末コイル部の端部は次の係合凹部に嵌合することになるため、回転方向のガタを小さくすることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、入力部材としてのプーリ1の内側には出力部材としてのプーリハブ2が組込まれ、そのプーリハブ2とプーリ1は一端部間に組込まれた軸受3によって相対的に回転自在に支持されている。
プーリ1の内周には円筒形のクラッチ面4が形成されている。また、プーリ1の他端部には端板5が形成され、その端板5の内周にプーリハブ2の他端部を回転自在に支持する滑り軸受6が取付けられている。一方、プーリハブ2の外周には、上記軸受3に近接する一端部にフランジ7が設けられ、そのフランジ7と端板5間において、クラッチ面4とプーリハブ2間にクラッチばね8が組込まれている。
クラッチばね8は断面が角形の線材から形成されて円筒状とされ、自然状態での外径はクラッチ面4の内径より小さく、そのクラッチ面4との間に半径方向隙間δが形成されている。
図1、図3および図4に示すように、プーリ1に形成された端板5のクラッチばね8に対する対向面には複数の係合凹部9が周方向に連続して形成されている。係合凹部9は、クラッチばね8の端末コイル部の傾斜状側面8aに沿う傾斜面9aと、上記端末コイル部のトルク入力側端面8bが係合可能な係合面9bとで形成されてV形とされている。
図1、図2および図4に示すように、プーリハブ2に形成されたフランジ7のクラッチばね8に対する対向面には複数の係合凹部10が周方向に連続して形成されている。係合凹部10は、クラッチばね8の端末コイル部の傾斜状側面8cに沿う傾斜面10aと、上記端末コイル部のトルク出力側端面8dが係合可能な係合面10bとで形成されてV形とされている。
上記の構成から成るスプリングクラッチにおいて、エンジン補機としてのオルタネータの駆動に際しては、そのオルタネータの回転軸にプーリハブ2を取付けて回り止めし、プーリ1とクランク軸上のプーリ間にかけ渡されたベルトを介してクランク軸の回転をプーリ1に伝達する。
上記のような使用状態において、クランク軸の回転がプーリ1に伝達され、そのプーリ1が図3の矢印で示す方向に回転すると、端板5に形成された係合凹部9の係合面9bがクラッチばね8のトルク入力側の端面8bを押圧する。
このとき、クラッチばね8のトルク出力側端面8dはフランジ7に形成された係合凹部10の係合面10bに係合しているため、クラッチばね8は拡径し、その拡径によってクラッチばね8の外周全体がクラッチ面4に接触する。
また、クラッチばね8の拡径により、クラッチ面4に対する圧接係合力が増大して、クラッチばね8はプーリ1と一体に回転し、クラッチばね8のトルク出力側端面8dからフランジ7に形成された係合凹部10の係合面10bに回転トルクが伝達され、プーリハブ2がプーリ1と同方向に回転する。
このように、プーリ1からプーリハブ2への回転トルクの伝達時、クラッチばね8は拡径し、外周の全体がクラッチ面4に圧接する状態でトルク出力側の端面8dからフランジ7に形成された係合凹部10の係合面10bに伝達されるため、
クラッチばね8に折れ曲がり部が形成されることはない。このため、クラッチばね8が疲労破壊により破損するというようなことはなく、耐久性に優れたスプリングクラッチを得ることができる。
また、クラッチばね8は拡径してクラッチ面4に圧接するため、クラッチ面4に圧接するまでのクラッチばね8の拡径によってプーリ1からクラッチばね8に負荷される衝撃力を緩和することができる。このため、クラッチばね8やプーリハブ2に衝撃力が負荷されることがないので、これらの部品の破損防止に効果を挙げることができると共に、プーリ1からプーリハブ2に回転トルクをスムーズに伝達することができる。
さらに、クラッチばね8がクラッチ面4に圧接係合することにより、そのクラッチばね8からプーリハブ2に大きな回転トルクを伝達することができる。
プーリ1からプーリハブ2への回転トルクの伝達状態において、プーリハブ2の回転速度がプーリ1の回転速度を上回ると、フランジ7に形成された係合凹部10の係合面10bはクラッチばねのトルク出力側の端面8dから離反し、傾斜面の段差を乗り越える動作を繰り返してプーリ1からプーリハブ2への回転伝達が遮断される。
ここで、プーリ1からプーリハブ2への回転トルクの遮断時、端板5に形成された係合凹部9の係合面9bとフランジ7に形成された係合凹部10の係合面10bは周方向に位相がずれ、その位相のずれにより、クラッチばね8のトルク入力側の端面8bと端板5側の係合面9bとの間、または、クラッチばね8のトルク出力側の端面8dとフランジ7側の係合面10bとの間に回転方向の間隔が形成されることになる。その間隔は、プーリ1からプーリハブ2への回転伝達時に回転方向のガタとなり、プーリ1の回転をプーリハブ2に直ちに伝達することができなくなる。
実施の形態で示すように、端板5およびフランジ7のそれぞれに複数の係合凹部9および10を周方向に連続して形成することにより、端板5に形成された係合凹部9の係合面9bとフランジ7に形成された係合凹部10の係合面10bが周方向に位相が大きくずれた際には、クラッチばね8のトルク入力側端面8bとトルク出力側端面8dの一方が次の係合凹部に嵌合することになる。その結果、回転方向のガタを小さくすることができ、プーリ1の回転をプーリハブ2に直ちに伝達することができる。
この発明に係るスプリングクラッチの実施の形態を示す縦断正面図 図1のII−II線に沿った断面図 図1のIII−III線に沿った断面図 プーリおよびプーリハブの一部とクラッチばねとを示す分解斜視図
符号の説明
1 プーリ(入力部材)
2 プーリハブ(出力部材)
4 クラッチ面
5 端板
7 フランジ
8 クラッチばね
8a 傾斜状側面
8b トルク入力側端面
8c 傾斜状側面
8d トルク出力側端面
9 係合凹部
9a 傾斜面
9b 係合面
10 係合凹部
10a 傾斜面
10b 係合面

Claims (2)

  1. 円筒形のクラッチ面を内周に有する筒状の入力部材と、その入力部材の内側に組込まれて相対的に回転自在に支持された出力部材と、前記入力部材と出力部材間に組込まれた円筒形のクラッチばねとから成り、前記出力部材に対する入力部材の一方向の相対回転時にクラッチばねを拡径させて入力部材から出力部材へ回転トルクを伝達するようにしたスプリングクラッチにおいて、
    前記クラッチ面とクラッチばねの外径面間に半径方向隙間を形成し、前記入力部材にはクラッチばねの一端部と軸方向で対向する端板を設け、前記出力部材の外周にはクラッチばねの他端部と軸方向で対向するフランジを形成し、前記端板のクラッチばねと対向する対向面および前記フランジのクラッチばねと対向する対向面のそれぞれに、クラッチばねの端末コイル部の傾斜状側面に沿う傾斜面と、端末コイル部の端面が係合可能な係合面とで形成されるV形の係合凹部を形成したことを特徴とするスプリングクラッチ。
  2. 前記係合凹部を端板およびフランジの周方向に連続して形成した請求項1に記載のスプリングクラッチ。
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