JP2007332660A - トンネルの覆工に板状体を固定する固定具 - Google Patents

トンネルの覆工に板状体を固定する固定具 Download PDF

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【課題】トンネルの覆工に板状体を固定する固定具であって板状体を予め定められた位置に配置することができる固定具を提供すること。
【解決手段】トンネルの覆工に板状体を固定する固定具は、トンネルの覆工に埋め込まれるアンカーボルトと、アンカーボルトによりトンネルの覆工に固定される第1部材と、ボルト及びナットにより第1部材に結合される第2部材と、第2部材に板状体を取り付ける取付手段とを含む。第1部材はアンカーボルトが貫通する第1ボルト穴とボルトが貫通する第2ボルト穴とを有し、第2部材は、第2ボルト穴と相対する、ボルトが貫通する第3ボルト穴を有する。第1ボルト穴、第2ボルト穴及び第3ボルト穴の少なくとも1つはルーズ穴又はトンネルの周方向に細長い長穴から成り、第2ボルト穴及び第3ボルト穴の少なくとも一方はルーズ穴又はトンネルの覆工に垂直な方向に細長い長穴から成る。
【選択図】図3

Description

本発明は、トンネルの覆工に吸音板、遮音板等(以下「板状体」という。)を固定する固定具に関する。
トンネルには、騒音低減のために、吸音機能又は遮音機能を有する板状体が配置されることがある。
従来、前記板状体は、前記トンネルの覆工に埋め込まれたアンカーボルトにレールを介して固定することにより配置されている(特許文献1参照)。前記レールは、前記トンネルの軸線方向へ前記トンネルの覆工の表面に接するように配置され、前記アンカーボルトにより前記トンネルの覆工に固定される。
特開2004−360340号公報
ところで、前記アンカーボルトの埋め込み作業は手作業により行われるため、その設置位置が所定の位置からずれることがある。また、前記トンネルの覆工の表面に凹凸が存することがある。このような場合、前記レールを予め定められた位置に配置することができず、このために、前記板状体を予め定められた位置に配置することができない。
本発明の目的は、トンネルの覆工に板状体を固定する固定具であって板状体を予め定められた位置に配置することができる固定具を提供することである。
本発明に係る、トンネルの覆工に板状体を固定する固定具は、前記トンネルの覆工に埋め込まれるアンカーボルトと、該アンカーボルトにより前記トンネルの覆工に固定される第1部材と、ボルト及びナットにより前記第1部材に結合される第2部材と、該第2部材に前記板状体を取り付ける取付手段とを含む。前記第1部材は前記アンカーボルトが貫通する第1ボルト穴と前記ボルトが貫通する第2ボルト穴とを有し、前記第2部材は、前記第2ボルト穴と相対する、前記ボルトが貫通する第3ボルト穴を有する。前記第1ボルト穴、前記第2ボルト穴及び前記第3ボルト穴の少なくとも1つは、ボルト径より比較的大きい直径を有する丸穴(以下「ルーズ穴」という。)又は前記トンネルの周方向に細長い長穴から成り、前記第2ボルト穴及び前記第3ボルト穴の少なくとも一方はルーズ穴又は前記トンネルの覆工に垂直な方向に細長い長穴から成る。
前記第1部材及び前記第2部材は、それぞれ、互いに直交する2つの板状部を有する山形鋼とすることができる。2つの山形鋼は、全体にクランク形を呈するように一方の板状部が互いに相対するように配置されている。前記第1ボルト穴及び前記第2ボルト穴はそれぞれ一方の山形鋼の他方の板状部及び一方の板状部に設けられており、前記第3ボルト穴は他方の山形鋼の一方の板状部に設けられている。
前記取付手段は、前記第2部材に固定され前記トンネルの軸線方向に伸びる板部材と、前記トンネルの軸線方向に伸びるレールであって前記板部材に前記トンネルの軸線方向に移動可能に支持されたレールと、該レールに固定され該レールとの間に前記板状体を挟持する挟持部材とを備えるものとすることができる。
本発明によれば、前記第1ボルト穴、前記第2ボルト穴及び前記第3ボルト穴の少なくとも1つがルーズ穴又は前記トンネルの周方向に細長い長穴から成ることから、前記第1部材又は前記第2部材を前記アンカーボルトに対して前記トンネルの周方向に移動させることができる。これにより、前記アンカーボルトが埋め込まれる位置に応じて、前記取付手段に取り付けられた前記板状体の配置位置を前記トンネルの周方向に調整することができる。また、前記第2ボルト穴及び前記第3ボルト穴の少なくとも一方がルーズ穴又は前記トンネルの覆工に垂直な方向に細長い長穴から成ることから、前記第2部材を前記第1部材に対して前記トンネルの覆工に垂直な方向に移動させることができる。これにより、前記トンネルの覆工の表面形状に応じて、前記取付手段に取り付けられた前記板状体の配置位置を前記トンネルの覆工に垂直な方向に調整することができる。その結果、前記板状体を予め定められた位置に配置することができる。
図1に示すように、トンネル10の壁面を形成する覆工12に複数の板状体14がそれぞれこれらの各端部において本発明に係る固定具16により固定されている。板状体14はトンネル10の頂部に配置されている。
図2ないし4に示すように、固定具16は、トンネル10の軸線方向に互いに間隔を置いて配置されかつ覆工12に埋め込まれた複数のアンカーボルト18と、各アンカーボルトによりトンネル10の覆工12に固定された第1部材20と、該第1部材に結合された第2部材22と、該第2部材に板状体14を取り付ける取付手段24とを含む。
第1部材20は、互いに直交する2つの板状部28、30を有する山形鋼から成る。一方の板状部28にはボルト穴(第1ボルト穴)32が設けられており、他方の板状部30にはボルト穴(第2ボルト穴)34が設けられている(図3)。第1部材20は、一方の板状部28がトンネル10の覆工12に接触するように配置されており、アンカーボルト18はボルト穴32を貫通している。
ボルト穴32はルーズ穴から成る。このため、第1部材20は、アンカーボルト18を締め付ける前にアンカーボルト18に対してトンネル10の周方向及び軸線方向のいずれにも移動させることができる。
ボルト穴32は、ルーズ穴から成る例に代え、トンネル10の周方向に細長い長穴とすることができる。この場合、第1部材20はアンカーボルト18に対してトンネル10の周方向にのみ移動させることができる。
第2部材22は、互いに直交する2つの板状部36、38を有する山形鋼から成る。一方の板状部36にはボルト穴(第3ボルト穴)40が設けられており、他方の板状部38にはボルト穴42が設けられている。第1部材20及び第2部材22は、全体にクランク形を呈するように第1部材20の他方の板状部30と第2部材22の一方の板状部36とが相対するように配置されている。第1部材20及び第2部材22は、ボルト穴34及びボルト穴40を貫通するボルト44とこれに螺合されたナット46とにより互いに結合されている。
ボルト穴34及びボルト穴40はいずれもルーズ穴から成る。このため、第2部材22は、ボルト44及びナット46を締め付ける前に第1部材20に対してトンネル10の覆工12に垂直な方向及びトンネル10の周方向のいずれにも移動させることができる。
ボルト穴34及びボルト穴40は、それぞれ、ルーズ穴から成る例に代え、トンネル10の覆工12に垂直な方向に細長い長穴とすることができる(トンネル10の覆工12に垂直な方向に細長い長穴から成るボルト穴34を図2に二点鎖線で示す。)。この場合、第2部材22は、第1部材20に対してトンネル10の覆工12に垂直な方向にのみ移動させることができる。
ボルト穴32、ボルト穴34及びボルト穴40は、これらの少なくとも1つがルーズ穴又はトンネル10の周方向に細長い長穴から成り、かつボルト穴34及びボルト穴40の少なくとも一方がルーズ穴又はトンネル10の覆工12に垂直な方向に細長い長穴から成るものであればよい。
ボルト穴32がルーズ穴又はトンネル10の周方向に細長い長穴から成る場合、前記したとおり、第1部材20をアンカーボルト18に対してトンネル10の周方向に移動させることができる。ボルト穴34及びボルト穴40の少なくとも一方がルーズ穴又はトンネル10の周方向に細長い長穴から成る場合、第2部材22を第1部材20に対してトンネル10の周方向に移動させることができる。また、いずれの場合においても、ボルト穴34及びボルト穴40の少なくとも一方がルーズ穴又はトンネル10の覆工12に垂直な方向に細長い長穴から成ることから、第2部材22を第1部材20に対してトンネル10の覆工12に垂直な方向に移動させることができる。
取付手段24は、第2部材22に固定された板部材48と、該板部材にトンネル10の軸線方向に移動可能に支持されたレール50と、該レールに固定され該レールとの間に板状体14の端部を挟持する挟持部材52とを有する。
板部材48は、トンネル10の軸線方向に伸び、一対の側部56と該側部上の水平な頂部58とから成る。板部材48の頂部58にはボルト穴60が設けられている。板部材48は、その頂部58が第2部材22の他方の板状部38と接するように配置されており、ボルト穴42及びボルト穴60を貫通するボルト62とこれに螺合されたナット64とにより第2部材22に固定されている。
レール50は、トンネル10の軸線方向に伸び、底部66と該底部上の一対の側部68と各側部から内方へ延びる鉤部70とから成る。レール50は、その鉤部70で板部材48の頂部58に載せられ、レール50の側部68は板部材48の側部56と接している。レール50の底部66は、水平な中央部分72と該中央部分から各側部まで延びる傾斜部分74とから成り、傾斜部分74は、中央部分72を含む水平面と俯角を成すように傾斜している。中央部分72にはボルト穴76が設けられている。レール50は、その側部68と板部材48の側部56とを貫通するネジ78により板部材48に固定することができる。
挟持部材52は、トンネル10の軸線方向に伸び、水平な中央部80と該中央部から下方へ延びる一対の垂直部82と各垂直部から側方へ延びる傾斜部84とを有する。中央部80はボルト穴86を有し、また、傾斜部84はレール50の傾斜部分74と平行である。挟持部材52は、その中央部80がレール50の中央部分72と接するように配置されており、ボルト穴76及びボルト穴86を貫通するボルト88とこれに螺合されたナット90とによりレール50に固定されている。挟持部材52は、その傾斜部84でレール50の傾斜部分74との間に板状体14の端部を挟持する。
図示の例において、第1部材20又は第2部材22をアンカーボルト18に対してトンネル10の周方向に移動させることにより、板状体14の位置をトンネル10の周方向に調節することができる。また、第2部材22を第1部材20に対してトンネル10の覆工12に垂直な方向に移動させることにより、板状体14の位置をトンネル10の覆工12に垂直な方向に調節することができる。したがって、アンカーボルト18の埋め込み位置に拘わらず、またトンネル10の表面形状に拘わらず板状体14を予め定められた位置に配置することができる。図示の例においては、さらに、レール50を板部材48に対してトンネル10の軸線方向に移動させることにより、板状体14の位置をトンネル10の軸線方向に調整することができる。
図示の例の他、板状体14は固定具16によりトンネル10の側部に固定することができる。
また、図示の例では、レール50が複数組のアンカーボルト18、第1部材20及び第2部材22により支持されているが、これに代えて、レール50の長手方向の中心部近傍に1組のアンカーボルト18、第1部材20及び第2部材22を配置してレール50を支持することもできる。
第1部材20及び第2部材22は、それぞれ、山形鋼から成る図示の例に代え、T形鋼のような他の形鋼、鋼板等から成るものとすることができる。
また、取付手段24は、板部材48とレール50と挟持部材52とから成る図示の例に代え、例えば、第2部材22に板状体14を固定するボルト及びナットとすることができる。
本発明に係る固定具によりトンネルの覆工に固定された板状体の斜視図。 本発明に係る固定具の正面図。 本発明に係る固定具の側面図。 トンネルの覆工及びアンカーボルトを省略してトンネルの上方から見たときの本発明に係る固定具の斜視図。
符号の説明
10 トンネル
12 覆工
14 板状体
16 固定具
18 アンカーボルト
20 第1部材
22 第2部材
24 取付手段
28、30 第1部材の板状部
32 第1ボルト穴
34 第2ボルト穴
36、38 第2部材の板状部
40 第3ボルト穴
44 ボルト
46 ナット
48 板部材
50 レール
52 挟持部材

Claims (3)

  1. トンネルの覆工に板状体を固定する固定具であって、前記トンネルの覆工に埋め込まれるアンカーボルトと、該アンカーボルトにより前記トンネルの覆工に固定される第1部材と、ボルト及びナットにより前記第1部材に結合される第2部材と、該第2部材に前記板状体を取り付ける取付手段とを含み、前記第1部材は前記アンカーボルトが貫通する第1ボルト穴と前記ボルトが貫通する第2ボルト穴とを有し、前記第2部材は、前記第2ボルト穴と相対する、前記ボルトが貫通する第3ボルト穴を有し、前記第1ボルト穴、前記第2ボルト穴及び前記第3ボルト穴の少なくとも1つはルーズ穴又は前記トンネルの周方向に細長い長穴から成り、前記第2ボルト穴及び前記第3ボルト穴の少なくとも一方はルーズ穴又は前記トンネルの覆工に垂直な方向に細長い長穴から成る、固定具。
  2. 前記第1部材及び前記第2部材は、それぞれ、互いに直交する2つの板状部を有する山形鋼から成り、2つの山形鋼は、全体にクランク形を呈するように一方の板状部が互いに相対するように配置され、前記第1ボルト穴及び前記第2ボルト穴はそれぞれ一方の山形鋼の他方の板状部及び一方の板状部に設けられており、前記第3ボルト穴は他方の山形鋼の一方の板状部に設けられている、請求項1に記載の固定具。
  3. 前記取付手段は、前記第2部材に固定され前記トンネルの軸線方向に伸びる板部材と、前記トンネルの軸線方向に伸びるレールであって前記板部材に前記トンネルの軸線方向に移動可能に支持されたレールと、該レールに固定され該レールとの間に前記板状体を挟持する挟持部材とを含む、請求項1に記載の固定具。

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