JP2006219823A - パイプ支持具およびこれを用いたパイプ支持装置 - Google Patents

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達夫 今井
Tadayuki Gunji
忠行 郡司
Teruji Yoshida
照司 吉田
Yasuhiro Mochizuki
康宏 望月
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Abstract

【課題】 施工場所の基礎面に捨てパイプを埋め込む必要をなくして施工を容易とするとともに、仮囲いの基礎となる縦方向のパイプを確実かつ強固に固定する。
【解決手段】 施工場所の基礎面に設置する基台(例えばH型鋼20)と、基台の側面に取り付ける取付基板31と、取付基板31の一側面から突出して設けられ、取付基板31を基台に止着する少なくとも2つの止着部材(例えばフックボルト32および六角ボルト33)と、取付基板31の他側面に設けられ、パイプ(例えば単管パイプ40)を着脱可能に支持するクランプ部材34とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、基台に着脱可能に取り付けて使用するパイプ支持具およびこのパイプ支持具を用いたパイプ支持装置に関し、例えば、単菅パイプ等を用いて仮囲いを構築する際に使用するものである。
従来、単菅パイプ等を用いて仮囲いを構築するには、施工場所の基礎面に捨てパイプを埋め込み、捨てパイプを基台として、複数のクランプ部材により単菅パイプ等を支持していた。
また、工事現場に既に施工されている鋼材等からなる梁に取り付けて使用するパイプ支持具が開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載されたパイプ支持具は、足場を構築する際に使用するもので、パイプクランク体と、断面コ字状の枠体とを備え、枠体の一側面にボルトが貫通して螺着されている。そして、梁を構成する鋼材の縁部に予めボルト挿入部を設けておき、枠体に螺着したボルトの軸先端部を鋼材のボルト挿入部に挿入してボルトを締め付けることにより、パイプ支持具を鋼材に固定するようになっている。
特開平10−37454号公報
上述したように、従来の方法を用いて仮囲いを構築するには、予め施工場所の基礎面に捨てパイプを埋め込む必要があり、作業工程が増加するとともに、施工費用が嵩むという問題があった。また、施工場所の状況によっては捨てパイプを埋め込むことができない場合もあり、別途、仮囲いを固定するための手段を講じなければならなかった。
また、特許文献1に記載された従来のパイプ支持具は、梁等を構成する鋼材に取り付けて使用するものであり、梁等が存在しない施工現場では使用することができなかった。
さらに、特許文献1に記載された従来のパイプ支持具は、略水平方向にパイプを取り付けることを想定したものであり、縦方向にパイプを安定して支持することは考慮されていない。すなわち、このパイプ支持具は、略水平方向にパイプを固定した場合に、パイプが下方向に移動することがないようにして足場が崩れることを防止するものである。
このパイプ支持具を用いて仮囲いを構築することも考えられるが、枠体に貫通して螺着されたボルトは1本のみであり、パイプを縦方向に固定した場合には、ボルトの軸先端部を支点としてパイプ支持具が回動し、仮囲いの基礎となる縦方向のパイプを確実かつ強固に固定することができない。
本発明は、上述した問題点に鑑み提案されたもので、施工場所の基礎面に捨てパイプを埋め込む必要がなく、仮囲いの基礎となる縦方向のパイプを確実かつ強固に固定することが可能なパイプ支持具およびこのパイプ支持具を用いたパイプ支持装置を提供することを目的とする。
本発明は、上述した課題を解決するために提案されたもので、以下の特徴点を有している。
本発明に係るパイプ支持具は、施工場所の基礎面に設置した基台に着脱可能に取り付けて使用するパイプ支持具であって、
前記基台の側面に取り付ける取付基板と、
前記取付基板の一側面から突出して設けられ、前記取付基板を前記基台に止着する少なくとも2つの止着部材と、
前記取付基板の他側面に設けられ、パイプを着脱可能に支持するクランプ部材とを備えたことを特徴とするものである。
また、本発明に係るパイプ支持装置は、施工場所の基礎面に設置する基台と、
前記基台の側面に取り付ける取付基板と、
前記取付基板の一側面から突出して設けられ、前記取付基板を前記基台に止着する少なくとも2つの止着部材と、
前記取付基板の他側面に設けられ、パイプを着脱可能に支持するクランプ部材とを備えたことを特徴とするものである。
ここで、前記基台は、H型鋼とすることが可能である。
このような構成からなるパイプ支持具およびパイプ支持装置は、工事現場等の仮囲いを構築する際に使用されるものである。
パイプ支持装置を用いて仮囲い等を構築するには、施工場所の基礎面に基台を設置し、この基台の側面に取付基板を沿わせるとともに、止着部材を用いて、基台にパイプ支持具を取り付ける。
そして、パイプ支持具に設けたクランプ部材によりパイプをクランプし、縦方向にパイプを立ち上げる。さらに、縦方向に複数立ち上げたパイプに対して、複合クランプ部材を用いて横方向にパイプを組み付け、鋼板等を取り付けて仮囲いを構築する。
なお、仮囲いを構築する際には、単菅パイプを用いるのが一般的である。
本発明に係るパイプ支持具およびパイプ支持装置によれば、施工場所の基礎面に捨てパイプを埋め込む必要がなく、基台にパイプ支持具を取り付けるだけで、仮囲いの基礎となる縦方向のパイプを確実かつ強固に固定して、頑強な仮囲いを構築することができる。
特に、仮囲いの施工場所に捨てパイプを埋め込むことができない場合には、別途、パイプを固定するための手段を必要とせず、作業工程が減少し、施工費用を低減させることができる。
また、既存の規格品であるH型鋼を基台として用いることにより、さらに施工が容易となり、施工費用を低減させることができる。
以下、図面に基づいて、本発明に係るパイプ支持具およびこのパイプ支持具を用いたパイプ支持装置の実施形態を説明する。
図1〜図4は、本発明に係るパイプ支持具を示すもので、図1はパイプ支持具の使用状態を示す一部を断面とした側面図、図2はパイプ支持具の側面図、図3はパイプ支持具の背面図、図4はパイプ支持具の平面図である。また、図5は、本発明に係るパイプ支持装置の使用状態を示す斜視図である。
<基台>
本発明の実施形態に係るパイプ支持装置10は、図5に示すように、仮囲いの支柱となる単管パイプ40を支持するための装置である。このパイプ支持装置10は、建築現場等の基礎面上に基台となるH型鋼20を設置し、このH型鋼20に複数のパイプ支持具30を取り付けて構成する。H型鋼20は、作成する仮囲いの形状に合わせて、基礎面上に設置する。
H型鋼20の側面には、H型鋼20の長さ方向に沿ってパイプ支持具30を取り付けるための取付部21を複数箇所設ける。各取付部21は、それぞれ略鉛直方向に並設した上下一対の取付孔21a,21bにより構成する。
<パイプ支持具>
パイプ支持具30は、図1〜図4に示すように、H型鋼20の側面に取り付ける取付基板31と、取付基板31の一側面からH型鋼20に設けた取付部21(取付孔21a,21b)に向かって突出した上下一対の止着部材(フックボルト32および六角ボルト33)と、取付基板31の他側面に設けられ、単管パイプ40を着脱可能かつ一連に支持するための一対のクランプ部材34,34とを備えている。
<取付基板>
取付基板31は、図1〜図4に示すように、上下方向に長い金属製板材からなり、H型鋼20の外側面に略密着するように取り付ける。また、取付基板31には、六角ボルト33を螺着するためのネジ孔31aを設けてある。
<止着部材>
止着部材は、図1〜図4に示すように、下側取付孔21bに挿通するフックボルト32と、上側取付孔21aに挿通する六角ボルト33とからなる。
フックボルト32は、取付基板31から突出して設けた軸部32aと、軸部32aの先端部に設けられ、軸部32aの中心から偏芯するとともに軸部32aよりも外径の大きな円板部32bとを備えている。取付基板31のフックボルト取付面から円板部32bの内側面までの間隔は、H型鋼20を構成する鋼板の厚みと略同一となっている。例えば、本実施形態では、取付基板31のフックボルト取付面から円板部32bの内側面までの間隔が約15mmに設定されている。また、円板部32bの外径は、H型鋼20に設けた下側取付孔21bの内径よりも若干小さく設定されている。
六角ボルト33は、取付基板31に設けたネジ孔31aに螺着するようになっている。
フックボルト32および六角ボルト33を取付部21に取り付けるには、まず下側取付孔21b内に円板部32bを挿入し、次いで六角ボルト33に角平座金33aおよびスプリングワッシャ33bを取り付け、六角ボルト33を先端側から上側取付孔21aに挿通し、ネジ孔33aに螺着して締め付ける。
このようにして、下側取付孔21bの下側周縁部において、円板部32bと取付基板31との間にH型鋼20を構成する鋼板を挟み込むとともに、上側取付孔21aの周縁部において、角平座金33aと取付基板31との間にスプリングワッシャ33bを介してH型鋼20を構成する鋼板を挟み込んで、H型鋼20の外側面にパイプ支持具30を取り付けることができる。
<クランプ部材>
クランプ部材34は、図1〜図4に示すように、取付基板31の他側面、すなわちフックボルト32および六角ボルト33が突出する側面とは反対側の側面に設けた取付台座34aに取り付けてある。一対のクランプ部材34,34は、H型鋼20にパイプ支持具30を取り付けた際に、略鉛直方向に上下一対となるように並設されている。
取付台座34aは、断面略コ字状の金属製板材からなり、取付基板31の他側面に溶接等の手段により固定される。また、取付台座34aの取付面の略中央部には、クランプ部材34に設けた取付ボルト34bを螺着するためのネジ孔34cを設けてある。
クランプ部材34は、組み付け状態において円筒状をなし、円筒内に単管パイプ40を狭持するようになっている。具体的には、各クランプ部材34は、取付台座34aに取り付ける第1狭持部34dと、第1狭持部34dの一端に回動可能に軸着した第2狭持部34eと、第1狭持部34dの他端に回動可能に軸着された連結ボルト34fと、第1狭持部34dの背面から突出して設けられ、クランプ部材34を取付台座34aに取り付けるための取付ボルト34bとを備えている。また、第2狭持部34eの自由端には、連結ボルト34fを挿脱するためのボルト挿脱溝34gを設けてある。
一般的な単管パイプ40は外径が約42.7mmまたは約48.6mmであるため、クランプ部材34の内径は、組み付け状態において約42.7mm〜約48.6mmとなるように設定されている。
クランプ部材34を取付台座34aに取り付けるには、取付台座34aに設けたネジ孔34cに取付ボルト34bを螺着して締め付ければよい。この際、一対のクランプ部材34,34により、単管パイプ40を一連に狭持できるようにクランプ部材34の取付角度を調整する。
クランプ部材34により単管パイプ40を狭持するには、まず、いずれか一方のクランプ部材34において、第2狭持部34eのボルト挿脱溝34gから連結ボルト34fを外し、第2狭持部34eが第1狭持部34dとの軸着部を支点として回動可能な状態とする。この状態で第1狭持部34dと第2狭持部34eとの間に単管パイプ40を位置させ、第2狭持部34eのボルト挿脱溝34g内に連結ボルト34fを挿通し、連結ボルト34fの先端にナット34hを螺着して締め付け、第1狭持部34dと第2狭持部34eとの間に単管パイプ40を狭持する。次いで、他のクランプ部材34においても、同様の手順により第1狭持部34dと第2狭持部34eとの間に単管パイプ40を狭持する。
このように、本実施形態に係るパイプ支持装置10では、略鉛直方向に並設した上下一対の取付孔21a,21bにフックボルト32および六角ボルト33を止着して、H型鋼20にパイプ支持具30を取り付けているため、パイプ支持具30が回動するおそれがなく、仮囲いの基礎となる縦方向の単管パイプ40を確実かつ強固に固定することができる。
<他の実施形態>
本発明に係るパイプ支持具30およびパイプ支持装置10は、上述した実施形態に限られるものではなく、種々の変更を施して実施することができる。
例えば、既存の部材を使用して施工を容易に行うという点で、基台としてH型鋼20を用いることが好ましいが、パイプ支持具30を止着することができれば他の部材を用いることもできる。
また、止着部材は、基台に対するパイプ支持具30の取り付けを容易かつ迅速に行うことができるという点で、フックボルト32および六角ボルト33を用いることが好ましいが、基台に対してパイプ支持具30を固定することができれば他の構成とすることもできる。
上述した実施形態では、基台としてH型鋼20を用いているため、下側に位置する止着部材をフックボルト32とし、上側に位置する止着部材を六角ボルト33としている。しかし、基台の下側においても六角ボルトを容易に取り付けることができる場合には、フックボルト32を上側に位置させ、六角ボルト33を下側に位置させてもよい。
さらに、この場合には、一対の止着部材の双方を六角ボルト33により構成することができる。このような構成とすることにより、基台に対してパイプ支持具30をより一層強固に固定することができる。
また、仮囲いの高さが低い場合、あるいは仮囲いにかかる風圧等の荷重が小さい場合には、一対の止着部材の双方をフックボルト32とすることにより、基台に対してパイプ支持具30をより一層容易かつ迅速に取り付けることができる。この場合には、クランプ部材34を1つのみとすることもできる。
また、取付部21は上下一対の取付孔21a,21bに限られず、基台に対してパイプ支持具30を取り付けることができればどのような構成であってもよい。例えば、上側の止着部材としてフックボルト32を用いた場合には、フックボルト32をH型鋼20を構成する鋼材の上端部に取り付けるようにして、上側の取付孔21aを省略することができる。
また、一般的な建築現場において、単管パイプ40を用いて仮囲いを構築するには、止着部材および取付部21をそれぞれ一対設ければよいが、仮囲いをより一層強固に支持したい場合には、止着部材および取付部21をそれぞれ3つ以上設けてもよい。同様に、クランプ部材34も一対に限られず、3つ以上設けることができる。
また、既存の部材を使用して施工を容易に行うという点で、パイプとして単管パイプ40を用いているが、他の形状のパイプを用いることもできる。この場合には、パイプの形状に合わせてクランプ部材34の形状を変更すればよい。
本発明に係るパイプ支持具の使用状態を示す一部を断面とした側面図。 本発明に係るパイプ支持具の側面図。 本発明に係るパイプ支持具の背面図。 本発明に係るパイプ支持具の平面図。 本発明に係るパイプ支持装置の使用状態を示す斜視図。
符号の説明
10 パイプ支持装置
20 H型鋼
21 取付部
21a 上側取付孔
21b 下側取付孔
30 パイプ支持具
31 取付基板
31a ネジ孔
32 フックボルト
32a 軸部
32b 円板部
33 六角ボルト
33a 角平座金
33b スプリングワッシャ
34 クランプ部材
34a 取付台座
34b 取付ボルト
34c ネジ孔
34d 第1狭持部
34e 第2狭持部
34f 連結ボルト
34g ボルト挿脱溝
34h ナット
40 単管パイプ

Claims (3)

  1. 施工場所の基礎面に設置した基台に着脱可能に取り付けて使用するパイプ支持具であって、
    前記基台の側面に取り付ける取付基板と、
    前記取付基板の一側面から突出して設けられ、前記取付基板を前記基台に止着する少なくとも2つの止着部材と、
    前記取付基板の他側面に設けられ、パイプを着脱可能に支持するクランプ部材とを備えたことを特徴とするパイプ支持具。
  2. 施工場所の基礎面に設置する基台と、
    前記基台の側面に取り付ける取付基板と、
    前記取付基板の一側面から突出して設けられ、前記取付基板を前記基台に止着する少なくとも2つの止着部材と、
    前記取付基板の他側面に設けられ、パイプを着脱可能に支持するクランプ部材とを備えたことを特徴とするパイプ支持装置。
  3. 前記基台は、H型鋼からなることを特徴とする請求項2記載のパイプ支持装置。
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