JP2007331571A - 自動車用センターピラー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】開断面構造による軽量化を維持するものであるにも拘らず、高剛性化のためのコストアップあるいは重量アップを起さないようにした。
【解決手段】センターピラー本体3を構成するピラーアウター4及びピラーインナー5を共に断面ハット型に形成すると共に、ピラーアウター4に凹設したピラー嵌合凹部4−1にピラーインナー5に突設したピラー嵌合凸部5−1を挿入し、ピラー嵌合凹部4−1およびピラー嵌合凸部5−1の両側端部より張出し形成されたオープニングフランジ部4−2、5−2同士を接合することによって、開断面構造のセンターピラー本体3を構成し、且つ、センターピラー本体3の開口側3aに橋渡すように、センターピラー本体3に取付け部品を取付けるための取付けブラケット6,7,8を装着することによって、センターピラー本体3に閉断面構造部10を形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、補強構造を有する自動車用センターピラー構造に関する。
従来広く使用されている自動車のセンターピラー構造は、断面ハット形状に形成されて両側にオープニングフランジ部を有したピラーアウター及びピラーインナーのオープニングフランジ部相互を接合して閉断面構造に構成したものが知られている(特許文献1参照)。
特開2000−314845号公報。
上記のセンターピラー構造は、断面ハット型のアウター部材と逆向きの浅い断面ハット型のインナー部材とを、これらオープニングフランジ同士を接合することにより、閉断面構造のセンターピラー本体を構成すると共に、アウター部材及びインナー部材が形成する内部空間内に断面波形形状に形成したレインフォース部材を配置する補強構造に構成している。
しかしながら、上記従来のセンターピラー構造は、アウター部材及びインナー部材の他に、上下方向に相当長い補強部材を使用して構成していることから、高重量構成であるといえ、近来の自動車の軽量化要求に対して、逆行しているものであるといえる。
そこで、上記の点に鑑み、最近において、図6及び図7に示すセンターピラー構造が実車に採用されるようになっている。
図6及び図7によれば、自動車車体のほぼ中央部において、ルーフサイドレールaとサイドシルbとの間を連結補強するセンターピラー本体cは、共に断面ハット型のピラーアウターd及びピラーインナーeにより構成されており、ピラーアウターdに凹設したピラー嵌合凹部d−1にピラーインナーeに突設したピラー嵌合凸部e―1を嵌合し、ピラー嵌合凹部d−1およびピラー嵌合凸部e―1の両側端部より張出し形成されたオープニングフランジd−2、e―2部同士を接合することによって、開断面構造に構成している。
そして、図6及び図7に示す従来のセンターピラー構造は、ピラーインナーeにピラー嵌合凸部e−1を形成し、ピラーアウターd側のピラー嵌合凹部d−1に嵌合し、ピラーインナーeのピラー嵌合凸部e―1によって、レインフォース部材をも兼用させ、軽量化を図った点特徴とするものであり、ピラー嵌合凸部e−1内に、シートベルト取付けブラケットf、トリム取付けブラケットg或いはリトラクタ取付けブラケットhを装着するようにしている。
しかしながら、図6及び図7に示す従来の技術においては、ピラーインナーeにピラー嵌合凸部e−1を形成したことにより、センターピラー本体cは、ピラー嵌合凸部e―1がピラー嵌合凹部d−1内に入り込むことによって、強度高剛性を出そうとしたものであるが、開断面構造であるがために、図7の矢印で示すように、開断面構造を拡開するような力が加わった場合には、断面開きが起きてしまうことになり、本来の断面が持つ剛性を発揮することができないことになる。
このような課題の対策として、ピラーアウターd或いはピラーインナーeにおける板厚アップ対策あるいは強度の高い材料を使用する対策、更には廃止したレインフォースを再び追加する対策等が考えられるが、いずれも、センターピラー構造のコストアップや重量アップにつながってしまい、好ましくない。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、開断面構造による軽量化を維持するものであるにも拘らず、高剛性化のためのコストアップあるいは重量アップを起さないようにした自動車用センターピラー構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の自動車用センターピラー構造は、ピラーアウター及びピラーインナーを共に断面ハット型に形成すると共に、前記ピラーアウターに凹設したピラー嵌合凹部に前記ピラーインナーに突設したピラー嵌合凸部を挿入し、前記ピラー嵌合凹部および前記ピラー嵌合凸部の両側端部より張出し形成されたオープニングフランジ部同士を接合することによって、開断面構造のセンターピラー本体を構成し、且つ、センターピラー本体の開口側に橋渡すように、該センターピラー本体に取付け部品を取付けるための取付けブラケットを装着することによって、前記センターピラー本体に閉断面構造部を形成したことを特徴とするものである。
かかる構成により、ピラーアウター及びピラーインナーを共に断面ハット型に形成して、これにより形成されたピラーアウター側のピラー嵌合凹部内にピラーインナー側のピラー嵌合凸部を嵌合し、両オープニングフランジ部同士を接合することによって、開断面構造にしたために、センターピラー本体の軽量化を果たすとともに、本来必ず使用する取付け部品の取付けブラケットを、センターピラー本体の開口側に橋渡すようにセンターピラー本体に装着したために、高剛性を果たすことができると共に、コストアップや高重量化の抑制を同時に達成することができる。
また、本発明は、前記取付けブラケットを、前記ピラー嵌合凹部および前記ピラー嵌合凸部の両側端部より張出し形成された前記オープニングフランジ部に接合するように構成してもよい。
かかる構成により、取付けブラケットを両オープニングフランジ部に接合することによって、取付けブラケットが形成する閉断面構造部の剛性をより高めることができる。
また、本発明は、前記取付けブラケットの上端部又は下端部に折曲部を形成するようにしてもよい。
かかる構成により、折曲部により取付けブラケットの剛性を高め、延いては取付けブラケットが形成する閉断面構造部の剛性を高めることができる。
また、本発明は、前記取付けブラケットにおける上下両端部に対して、前記取付け部品の取付け部を膨出形成するようにしてもよい。
かかる構成により、取り付けブラケットにおける取付け部品の取付け部を膨出形成した結果、取付けブラケットの剛性を高め、延いては取付けブラケットが形成する閉断面構造部の剛性を高めることができる。
上記のように構成する本発明は、ピラーアウター及びピラーインナーを共に断面ハット型に形成して、これにより形成されたピラーアウター側のピラー嵌合凹部内にピラーインナー側のピラー嵌合凸部を嵌合し、両オープニングフランジ部同士を接合することによって、開断面構造にしたために、センターピラー本体の軽量化を果たすとともに、本来必ず使用する取付け部品の取付けブラケットを、センターピラー本体の開口側に橋渡すようにセンターピラー本体に装着したために、高剛性を果たすことができると共に、コストアップや高重量化の抑制を同時に達成することができる。
以下、図を用いて、本発明を実施するための最良の実施の形態について、説明する。
図1は本発明におけるセンターピラー構造を採用した自動車の中央側部の骨格を車室側から描画した斜視図、図2は図1のA−A断面図である。
図1において、ルーフサイドレール1とサイドシル2との間を連結補強するセンターピラー本体3は、共に断面ハット型のピラーアウター4及びピラーインナー5により構成されており、ピラーアウター4に凹設したピラー嵌合凹部4−1にピラーインナー5に突設したピラー嵌合凸部5―1を挿入し、ピラー嵌合凹部4−1およびピラー嵌合凸部5―1の両側端部より張出し形成されたオープニングフランジ部4−2、5―2同士を接合することによって、開断面構造に構成している。
そして、図2に示すように、ピラーインナー5側のピラー嵌合凸部5−1がピラーアウター側のピラー嵌合凹部4−1内に入り込むことによって、ピラーインナー5のピラー嵌合凸部5−1がレインフォース部材としても構成している。
さらに、ピラー嵌合凸部5−1とオープンフランジ部5−2との間には、車室内側に突出形成した一対の突起部5−3が配設されている。
突起部5−3は、図示しないが、両オープニングフランジ4−2、5−2にウエルト等を挟合した場合の倒れ防止機能を果たすものである。
センターピラー本体3には、図示しないが、例えば、センターピラー本体3への取付け部品であるシートベルト、トリム或いはリトラクタ等の取付け部品を取付けるために、取付けブラケットであるシートベルトブラケット6、トリム取付けブラケット7或いはリトラクタ取付けブラケット8が配設されている。
そして、シートベルトブラケット6、トリム取付けブラケット7或いはリトラクタ取付けブラケット8は、略平板形状を呈して、ピラーインナー5の両突起部5−3に接合されている。
この結果、シートベルトブラケット6、トリム取付けブラケット7或いはリトラクタ取付けブラケット8は、それぞれセンターピラー本体3の開口側3aに橋渡されることになり、センターピラー本体3におけるシートベルトブラケット6、トリム取付けブラケット7或いはリトラクタ取付けブラケット8に対応する部分に閉断面構造部10を形成している。
かかる構成により、本発明の第1の実施の形態においては、ピラーアウター4及びピラーインナー5を共に断面ハット型に形成して、これにより形成されたピラーアウター4側のピラー嵌合凹部4−1内にピラーインナー5側のピラー嵌合凸部5−1を嵌合し、両オープニングフランジ部4−2、5−2同士を接合することによって、開断面構造にしたために、センターピラー本体3の軽量化を果たすとともに、本来必ず使用する取付け部品を取り付けるためのトリム取付けブラケット7(図示しないが、シートベルト取付けブラケット6或いはリトラクタ取付けブラケット8も同様である)を、センターピラー本体3の開口側3aに橋渡すようにセンターピラー本体3に装着したために、高剛性を果たすことができると共に、コストアップや高重量化の抑制を同時に達成することができる。
次に、本発明に係る他の実施の形態について、図3乃至図5を用いて説明する。
図3に示す本発明の第2の実施の形態によれば、トリム取付けブラケット7(図示しないが、シートベルト取付けブラケット6或いはリトラクタ取付けブラケット8も同様である)は、上記第1の実施の形態と同様に、略平板形状を呈するも、突起部5−3に適合した形状をなした後に両側部が取付けフランジ部9に形成されている。
取付けフランジ部9は、オープニングフランジ4−2および5−2と共に接合されて、シートベルトブラケット6、トリム取付けブラケット7或いはリトラクタ取付けブラケット8をそれぞれ、センターピラー本体3の開口側3aに橋渡すことによって、シートベルトブラケット6、トリム取付けブラケット7或いはリトラクタ取付けブラケット8に対応する部分に閉断面構造部10を形成している。
かかる構成により、トリム取付けブラケット7側の取付けフランジ部9をオープニングフランジ4−2および5−2と共に接合することにより、センターピラー本体3の剛性をより高めることができる。
また、図4に示す本発明の第3の実施の形態においては、トリム取付けブラケット7(図示しないが、シートベルト取付けブラケット6或いはリトラクタ取付けブラケット8も同様である)における上下両端部を折曲して、折曲部7aを形成したものであり、図5に示す第4の実施の形態においては、トリム取付けブラケット7(図示しないが、シートベルト取付けブラケット6或いはリトラクタ取付けブラケット8も同様である)におけるトリム取付け部7bをその上下両端部に対して車室側に膨出形成したもので、トリム取付けブラケット7の剛性を高めることによって、トリム取付けブラケット7が形成する閉断面構造部10の剛性が更に高めることができる。
以上説明したように、本発明は、ピラーアウター及びピラーインナーを共に断面ハット型に形成して、これにより形成されたピラーアウター側の嵌合凹部内にピラーインナー側の嵌合凸部を嵌合し、両オープニングフランジ部同士を接合することによって、開断面構造にしたために、センターピラー本体の軽量化を果たすとともに、本来必ず使用する取付け部品の取付けブラケットを、センターピラー本体の開口側に橋渡すようにセンターピラー本体に装着したために、高剛性を果たすことができると共に、コストアップや高重量化の抑制を同時に達成することができるために、補強構造を有する自動車用センターピラー構造等に好適である。
図1は本発明における第1の実施の形態におけるセンターピラー構造を採用した自動車の中央側部の骨格を車室側から描画した斜視図である。 図1のA−A断面図である。 本発明に係る第2の実施の形態における図2と同様の断面図である。 本発明に係る第3の実施の形態における要部斜視図である。 本発明に係る第4の実施の形態における要部斜視図である。 従来の技術におけるセンターピラーを採用した自動車の中央側部の骨格を車室側から描画した斜視図である。 図6のB−B断面図である。
符号の説明
3 センターピラー本体
4 ピラーアウター
4−1 ピラー嵌合凹部
4−2 オープニングフランジ
5 ピラーインナー
5−1 ピラー嵌合凸部
5−2 オープニングフランジ
6 シートベルト取付けブラケット(取付け部品の取付けブラケット)
7 トリム取付けブラケット(取付け部品の取付けブラケット)
8 リトラクタ取付けブラケット(取付け部品の取付けブラケット)
10 閉断面構造部

Claims (4)

  1. ピラーアウター及びピラーインナーを共に断面ハット型に形成すると共に、前記ピラーアウターに凹設したピラー嵌合凹部に前記ピラーインナーに突設したピラー嵌合凸部を挿入し、前記ピラー嵌合凹部および前記ピラー嵌合凸部の両側端部より張出し形成されたオープニングフランジ部同士を接合することによって、開断面構造のセンターピラー本体を構成し、且つ、センターピラー本体の開口側に橋渡すように、該センターピラー本体に取付け部品を取付けるための取付けブラケットを装着することによって、前記センターピラー本体に閉断面構造部を形成したことを特徴とする自動車用センターピラー構造。
  2. 前記取付けブラケットを、前記ピラー嵌合凹部および前記ピラー嵌合凸部の両側端部より張出し形成された前記オープニングフランジ部に接合したことを特徴とする請求項1記載の自動車用センターピラー構造。
  3. 前記取付けブラケットの上端部又は下端部に折曲部を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の自動車用センターピラー構造。
  4. 前記取付けブラケットにおける上下両端部に対して、前記取付け部品の取付け部を膨出形成したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一に記載の自動車用センターピラー構造。

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