JP2007295816A - 苗植機 - Google Patents

苗植機 Download PDF

Info

Publication number
JP2007295816A
JP2007295816A JP2006124840A JP2006124840A JP2007295816A JP 2007295816 A JP2007295816 A JP 2007295816A JP 2006124840 A JP2006124840 A JP 2006124840A JP 2006124840 A JP2006124840 A JP 2006124840A JP 2007295816 A JP2007295816 A JP 2007295816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling
seedling planting
planting
seedlings
loop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006124840A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichiro Kinoshita
木下  栄一郎
Shiro Katsuno
勝野  志郎
Masami Muranami
村並  昌実
Hideaki Kurose
英明 黒瀬
Hirotaka Doi
土井  宏貴
Nobuhiro Yamane
暢宏 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2006124840A priority Critical patent/JP2007295816A/ja
Publication of JP2007295816A publication Critical patent/JP2007295816A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)

Abstract

【課題】できるだけ数多くの苗カップを一度に周回できる苗供給装置を備えた苗植機を提供すること。
【解決手段】苗供給カップ29をループ軌道上を回動させる苗供給装置32から苗植付け体25に順次苗を供給し、苗植付け体25は苗をループ状の軌跡を描きながら昇降して苗を圃場に植え付ける苗植機において、苗供給装置32は走行装置1の進行方向に向かって左右方向に長いループ軌道を備え、そのループ軌道の一部を平面視で凹状にした構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、畑圃場にレタスやキャベツなどの苗を植付ける苗植付け体を備えた苗植機に関するものである。
従来、下記特許文献1に示されるように、機体を前進走行可能とする走行車体と、昇降して圃場に苗を植付けるくちばし状の苗植付け体とを備えた苗植機において、苗の植付け時に苗植付け体に供給するための苗供給装置として苗カップが横長ループ軌道上を周回する構成を備えたものが知られている。
特開2004−261089号公報
上記特許文献1に示す苗植機で苗植付け体を横長ループ軌道上を周回する構成を備えているが、この苗供給装置には苗植機の左右横幅には限界があり、一度の苗カップを周回できる数には限界があった。
そこで、本発明の課題は、できるだけ数多くの苗カップを一度に周回できる苗供給装置を備えた苗植機を提供することである。
上記本発明の課題は次の解決手段で解決される。
請求項1記載の発明は、機体を前後進させる走行装置(1)と、苗供給カップ(29)をループ軌道上を回動させる苗供給装置(32)と、該苗供給装置(32)から順次供給された苗をループ状の軌跡を描きながら昇降して圃場に植え付ける苗植付け体(25)とを備えた苗植機において、前記苗供給装置(32)は走行装置(1)の進行方向に向かって左右方向に長いループ軌道を備え、そのループ軌道の一部を平面視で凹状にした構成を有する苗植機である。
請求項1記載の発明によれば、苗供給装置(32)は走行装置(1)の進行方向に向かって左右方向に長いループ軌道を備え、そのループ軌道の一部を平面視で凹状にしたので、限られたスペースで所望の個数の苗供給カップ(29)を供給でき、苗供給作業性が向上し、また苗植機のコンパクト化が図れる。
本発明の実施例について図面とともに説明する。
本実施例の苗植機は、走行装置1と操縦ハンドル2を備えた機体に昇降駆動する上下動機構26と連結して昇降動作する開閉可能なくちばし状の苗植付け体25を備えた構成としている。なお、以下の各実施例についての説明では苗植機の前進方向に向かって前側と後側をそれぞれ前と後といい、前進方向に向かって右と左をそれぞれ右と左という。
図1と図2に本発明の実施例1の苗植機の側面図、平面図を示す。
苗植機は、走行装置1と操縦ハンドル2を備えた機体に昇降駆動する苗植付け体上下動機構26と連結して昇降動作する開閉可能なくちばし状の苗植付け体25を備えているが、走行装置1は、転動自在に支持した左右一対の前輪6,6とエンジン5の動力が伝達されて駆動回転する左右一対の後輪7,7とを備えたものとしている。
エンジン5の後部には、ミッションケース8を配置し、そのミッションケース8内にはエンジン5の出力軸が入り込んでおり、エンジン5の出力軸からミッションケース8内の伝動機構にエンジン動力が伝達される構成となっている。ミッションケース8の左右両側部にチェーン伝動ケース9,9を回動自在に取り付け、このチェーン伝動ケース9,9の回動支点9bにミッションケース8から左右両外側方に延出させた車輪駆動軸9aの先端が入り込んでチェーン伝動ケース9,9内の伝動機構に走行用の動力を伝達している。そして、走行用の動力はチェーン伝動ケース9,9内の伝動機構を介して機体後方側に伸びてその後端側側方に突出する車軸10,10に伝動し、後輪7,7が駆動回転するようになっている。
左右水平用油圧式のローリングシリンダ15が機体の左側に設けられ、該左右水平用ローリングシリンダ15のピストンロッド先端に上下軸心周りに回動自在に天秤杆13が取り付られている。また、天秤杆13の連結部の右側はロッド14に連結している。
機体中央部に設けられた昇降用油圧シリンダ12が畝高さ検知センサ(図示せず)の検出結果に基づいて、そのピストンロッド12aが機体後方に突出すると、ロッド14や左右水平制御用ローリングシリンダ15も後方に移動し、前記ロッド14とローリングシリンダ15にそれぞれ連結しているアーム11,11が機体側面視で後方に回動し、これに伴い左右のチェーン伝動ケース9,9が回動支点9bを中心に下方に回動して機体が上昇する。反対に、昇降用油圧シリンダ12のピストンロッド12aが機体前方に引っ込むと、左右の前記アーム11,11は前方に回動し、これに伴いチェーン伝動ケース9,9が回動支点9bを中心に上方に回動して、機体が下降する。
また、操縦ハンドル2近傍に配置した操作具の人為操作によって機体を上昇又は下降させるよう作動する構成ともしている。
また、前記左右水平制御用ローリングシリンダ15が伸縮作動すると、前記天秤杆13が昇降用油圧シリンダ12のピストンロッド12a先端と連結する上下軸心周りに回動して左右のチェーン伝動ケース9,9を互い違いに上下動させて機体を左右に傾斜させる。この左右水平制御用ローリングシリンダ15は、左右水平に対する機体の左右傾斜を検出するセンサ(図示せず)の検出結果に基づいて機体を左右水平になるように作動する構成にしている。
一対の前輪6,6は、エンジン5の下方の左右中央位置から左右に伸びる支持軸20に取り付けた前輪支持フレーム16の左右両側部の下方に延びるアーム部分の下端部側方に固定した車軸17に回転自在に取り付けている。
操縦ハンドル2は、ミッションケース8に前端部を固定した機体フレーム22の後端部に取り付けられている。機体フレーム22は、機体の左右中央に配置されて後方に延び、また、前後中間部から斜め後上方に延びている。操縦ハンドル2は、機体フレーム22の後端部から左右に後方に延びてその各後端部を操縦ハンドル2のグリップ部2a,2aとしている。操縦ハンドル2の左右のグリップ部2a,2aは、作業者がそのグリップ部2a,2aを楽に手で握れるように適宜高さに設定する。なお、図例ではグリップ部2a,2aを左右に分かれた構成としているが、操縦ハンドル2の左右の後端部を互いに左右に連結してその連結部分をグリップ部2aとしても良い。
苗植付け体25作動用の上下動機構26は、ミッションケース8内から苗植付け体25を駆動させる動力を伝動軸21を介して伝動する伝動機構を内装する植付伝動ケース18に装着している。植付伝動ケース18内には上下動機構26を昇降駆動するための動力を伝達する伝動機構を内装している。
なお、植付伝動ケース18内の伝動機構には、上下動機構26及び左右それぞれ一対の苗植付け体25,・・・で合計4個の苗植付け体25をその昇降動最上位の位置で、又はその近傍位置で設定時間停止させる間欠駆動機構と、上下動機構26及び苗植付け体25の昇降動を停止させるクラッチ機構とを備えている。間欠駆動機構によって停止する時間は、該間欠駆動機構が備える変速機構によって調節され、この調節によって苗植付け体25による苗植付株間が変更調節されるようになっている。
そして、苗植付装置28の昇降は、人為的な操作により苗植付装置28を昇降させる人為昇降操作機構と、苗植付装置28を圃場面に対して設定高さを維持するように昇降させる自動昇降制御機構とによって動作する構成としている。人為昇降操作機構は、操縦ハンドル2又は操縦席23の近傍に配置した操作具(図示せず)を操作することによって昇降用ローリングシリンダ15を伸縮作動させ、下降状態にある苗植付装置28を設定高さまで上昇させたり、上昇状態にある苗植付装置28を該苗植付装置28が備える接地部材(苗植付け体25)が接地する状態まで下降させたりすることができる構成としている。自動昇降制御機構は、苗植付装置28の下部に設けた前側鎮圧輪24aが、苗植付装置28の圃場面に対する高さを検出する接地センサとして機能し、この前側鎮圧輪24aの苗植付装置28に対する上下位置変化に基づいて苗植付装置28が圃場面に対して設定高さとなるよう昇降用シリンダ12を伸縮作動させて苗植付装置28を昇降する構成としている。これにより、苗植付装置28による苗植付け深さを設定深さに制御できるものとなる。
苗植付装置28は、先端が下方に向かうくちばし状の苗植付け体25と、該苗植付け体25の下端部が圃場面より上方となる位置と圃場面より下方となる位置とに苗植付け体25を上下動させる上下動用のリンク40,41と、くちばし状の苗植付け体25の下端部が閉じて上方から苗を受け入れて内側に苗を収容可能する閉状態と苗植付け体25の下端部が前後に開いて内側に収容した苗を下方に放出可能する開状態とに苗植付け体25を開閉する開閉機構(図示せず)を備えている。
また、苗植付装置28に苗を供給する苗供給装置32は、苗を上方から受け入れて内側に苗を収容する複数の苗供給カップ29と、該苗供給カップ29を苗植付け体25の上方を通過するように周回移動させる移動機構30と、苗植付け体25の上方位置で苗供給カップ29の底部を開放して内側に収容した苗を落下させて、筒状の苗ガイド37を介して苗植付け体25に苗を供給する開放機構(図示せず)を備えている。
移動機構30は図2に示すように平面視で左右横長ループ軌道を備え、この軌道上で複数の苗供給カップ29を移動させて順次苗植付装置28の苗供給位置に苗を供給する構成であり、特に前記横長ループ軌道には一部凹部状の軌道を設けている。そのため移動機構30の多数の苗供給カップ29を並べて取り付けたチェーン(図示せず)の駆動用スプロケット31a〜31cを図2に示すように3個配置し、中央のスプロケット31aにより横長ループ軌道の一部に凹部状の軌道が形成される。
このように移動機構30に一部凹部状の軌道を有する左右横長ループ軌道を設けることで、限られたスペースで多数の苗供給カップ29を周回させることができ、苗供給作業性が向上する。また上記軌道を有する移動機構30により機体のコンパクト化が図れる。
また、苗供給カップ29を横長ループ軌道上に直線に並べた場合に比べて狭い苗植付け条間への対応が可能となる。
さらに移動機構30の凹部状の軌道部分に主クラッチレバー34、植付クラッチレバーなどの操作ボックス33を設けることができる。
苗植付装置28は、苗植付け体25を左右に一対ずつ設定間隔で前後にずらせて合計4個並べて配備した4条植の構成としている。従って本実施例の合計4個の苗植付け体25により千鳥配置で4条植となる。
図1に示す右側の二体の苗植付け体25,25は、植付伝動ケース18の左右両側部に設けた上下の昇降リンク40,41に一体づつ装着している。先端が下方に向いたくちばし状の苗植付け体25,25の前側苗植付け体25F,25Fと後側苗植付け体25R,25Rがそれぞれ上下の昇降リンク40,41の各先端部を上下に連結している。上下の昇降リンク40,41が下降して畝Uに達すると、畝U中に入り込み、その間に前側苗植付け体25Fと後側苗植付け体25Rの下端部が開き、これらの中にある苗が圃場に植えられる。また、逆の動作によって、前後に開いた前側苗植付け体25Fと後側苗植付け体25Rの下端部が閉じる。
本実施例の苗植機には鎮圧輪が前後一対ずつあり、一対の前鎮圧輪24a,24aは苗植え付け前の畝面を均すだけでなく、苗植え付け高さの調節用のセンサー輪を兼ねており、該前鎮圧輪24a,24aの接地位置に応じてミッションケース8内の図示しない油圧バルブを作動制御して昇降油圧シリンダ12を作動させて機体の高さを調整する機能も備えている。また、後鎮圧輪24b,24bは苗植え付け後の苗植え付け面を均す機能がある。
前後鎮圧輪24a,24bの回動軸部が支持フレーム19の下端部の支点19aを中心回動自在に支持された左右一対のアーム63,63に固定されている。前後鎮圧輪24a,24bを収納するレバー67をリフトさせると、前後鎮圧輪24a,24bが上方移動する。
また、後鎮圧輪24bの後方に一対の畝案内ローラ64,64が配置され、該畝案内ローラ64,64の回動軸64a,64aはアーム65,65に固定されている、該アーム65,65は鎮圧輪アーム63の支点19aより前方の機体に支持された回動支点65a,65aを有している。
アーム65にロッド66を介して回動自在にリンク部材72が連結し、該リンク部材72の先端が前輪支持フレーム16を操舵可能となっているので一対の畝案内ローラ64,64が畝Uに斜面に沿って移動すると、これに従って前輪6,6の操舵角度及び左右位置が変えられる。
このとき、畦案内ローラ64からアーム65の回動支点65aまでのアーム65の長さL1と前輪6の車軸17から回動支点65aまでのアーム72の長さL2をほぼ同一長さとする。このために後輪7を中心に苗植機全体の操舵方向の修正が円滑に行え、畦案内ローラ64と前輪6にバランスよく操舵時の負荷がかかる。
また、後輪7の車軸10上に補助苗枠77の支持アーム79を立てている。こうすると補助苗枠77内に補給する苗の量に変動があっても苗植機全体の重心の変動を小さくすることができる。
また、ボンネット69の上部に座席23を設け、苗供給装置32との間に足を乗せる平面状のステップ70を設けているので補助苗枠内に苗を補給する作業がし易くなる。ステップ70のボンネット69の側方となる前半分は低くしても良い。
図3に本実施例の変形例である苗植機の平面図を示す。
図3に示すように後輪7をチェーン伝動ケース9の内側に付け替えることができ、前輪6は回動支点65aを軸心とするリンク部材72の揺動でスライド可能にし、畦案内ローラ64を横アーム65への取付位置を変えることで、幅の小さな畝Uの2条植の構成(外側2条分は使用しない)に変えることができる。
なお、前記後輪7のチェーン伝動ケース9の内側への付け替えは、チェーン伝動ケース9の左右両側に突出している車軸に後輪7を付け替えることで容易に行える。
また、畦案内ローラ64がなく、サイドクラッチ及び前輪6の操舵を行うペダル73を備えた乗用型の苗植機の構成について図4の側面図と図5の平面図に示す。
補助苗枠80を支持アーム83を介してハンドル2の左右に一対設け、ハンドル2は上下回動可能とし、また座席23の下部の左右にサイドクラッチにより前輪6の操舵を行うペダル73を設けている。この苗植機は苗植付装置28の全体を覆うカバー81を設けている。
本発明の苗植機は、野菜苗に限らず、その他の苗を植え付ける苗植機として利用可能性がある。
本発明の一実施例の苗植機の側面図である。 図1の苗植機の平面図である。 図1の苗植機の変形例の平面図である。 図1の苗植機の変形例の側面図である。 図4の苗植機の平面図である。
符号の説明
1 走行装置 2 操縦ハンドル
5 エンジン 6 前輪
7 後輪 8 ミッションケース
9 チェーン伝動ケース 10 車軸
11 アーム 12 昇降用油圧シリンダ
12a ピストンロッド 13 天秤杆
14 ロッド 15 ローリングシリンダ
16 前輪支持フレーム 17 車軸
18 植付伝動ケース 19 支持フレーム
20 支持軸 21 伝動軸
22 機体フレーム 23 座席
24a,24b 前後鎮圧輪 25 苗植付け体
25F 前側苗植付け体 25R 後側苗植付け体
26 苗植付け体上下動機構 28 苗植付装置
29 苗供給カップ 30 移動機構
31a〜31c スプロケット 32 苗供給装置
33 操作ボックス 34 主クラッチレバー
37 苗ガイド 40,41 昇降リンク
63 鎮圧輪アーム 64 畝案内ローラ
64a 回動軸 65 アーム
65a 回動支点 66 ロッド
67 レバー 69 ボンネット
70 ステップ 72 リンク部材
73 サイドクラッチペダル 77 メイン苗枠
79 支持アーム 80 補助苗枠
81 カバー 83 支持アーム

Claims (1)

  1. 機体を前後進させる走行装置(1)と、苗供給カップ(29)をループ軌道上を回動させる苗供給装置(32)と、該苗供給装置(32)から順次供給された苗をループ状の軌跡を描きながら昇降して圃場に植え付ける苗植付け体(25)とを備えた苗植機において、
    前記苗供給装置(32)は走行装置(1)の進行方向に向かって左右方向に長いループ軌道を備え、そのループ軌道の一部を平面視で凹状にした構成を有することを特徴とする苗植機。
JP2006124840A 2006-04-28 2006-04-28 苗植機 Withdrawn JP2007295816A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006124840A JP2007295816A (ja) 2006-04-28 2006-04-28 苗植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006124840A JP2007295816A (ja) 2006-04-28 2006-04-28 苗植機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007295816A true JP2007295816A (ja) 2007-11-15

Family

ID=38765866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006124840A Withdrawn JP2007295816A (ja) 2006-04-28 2006-04-28 苗植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007295816A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008295359A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Iseki & Co Ltd 苗株植付機
JP2010193792A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Iseki & Co Ltd 複数条植え苗移植機
JP2018068206A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 井関農機株式会社 移植機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008295359A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Iseki & Co Ltd 苗株植付機
JP2010193792A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Iseki & Co Ltd 複数条植え苗移植機
JP2018068206A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 井関農機株式会社 移植機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5003122B2 (ja) 苗植機
JP2007228807A (ja) 苗移植機
JP6590151B2 (ja) 苗移植機
JP2007295816A (ja) 苗植機
JP5561394B2 (ja) 苗植機
JP4826757B2 (ja) 苗植機
JP4631314B2 (ja) 苗移植機
JP2006067861A (ja) 苗植機
JP2007143424A (ja) 複数条植えの苗植機
JP2012024106A (ja) 苗植機
JP2008301761A (ja) 作業車体のローリング装置
JP5045557B2 (ja) 走行車両
JP2008054581A (ja) 苗植機
JP4697401B2 (ja) 野菜移植機
JP4678176B2 (ja) 苗移植機
JP4033227B2 (ja) 苗移植機
JP4247580B2 (ja) 苗植機
JP5617953B2 (ja) 苗移植機
JP2010029073A (ja) 畝溝植付用苗移植機
JP5245663B2 (ja) 苗移植機
JP2006204211A (ja) 苗植え機
JP4891175B2 (ja) 移植機
JP5228455B2 (ja) 芋類の植付機
JP5070786B2 (ja) 苗植機
JP4345303B2 (ja) 苗移植機

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090707