JP2007290631A - プロペラシャフト支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】フランジ部材及びストッパーピースの組付作業を簡易かつ円滑に行うことができるとともに、組付後にフランジ部材がストッパーピースから脱落することを防止できるプロペラシャフト支持構造を提供する。
【解決手段】フランジ部材48の第3フランジ部48Cが、連結シャフト16に圧入されたストッパーピース44のセンターベアリング30側の軸方向端部と連結シャフト16に圧入されたセンターベアリング30のストッパーピース44側の軸方向端部とで挟持されて連結シャフト16に組み付けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両等に用いられるプロペラシャフト支持構造に関する。
従来のプロペラシャフト支持構造の中には、ストッパーピースにフランジ部材を取り付けて、そのストッパーピースをプロペラシャフトに圧入することにより、フランジ部材の端部が内環の端部とストッパーピースの端部で区画形成されている開口部を閉塞するものがある(下記特許文献1参照)。この従来技術によれば、フランジ部材の端部により前記開口部を閉塞することにより、その開口部からの水等の直接の浸入を防止することができる。
特開2000−177416号公報
ところで、上記従来技術では、フランジ部材の組付後において、例えば、走行中に撥ね石がフランジ部材に直撃したり、あるいは走行中の異常な振動などにより、フランジ部材がストッパーピースから脱落する恐れがある。フランジ部材がストッパーピースから脱落すると、開口部からセンターベアリングの内部に水等が浸入し、錆等が発生する原因となりセンターベアリングの耐久信頼性が悪化する。
また、予めフランジ部材をストッパーピースに組み付け、その後、ストッパーピースとともにプロペラシャフトに圧入した場合には、ストッパーピースの押圧側端面(圧入冶具押さえ面)にフランジ部材の端面が当接しているので、ストッパーピースをプロペラシャフトに圧入するに際し圧入冶具の位置決めを考慮する必要があり、ストッパーピースの押圧側端面にフランジ部材端面が介在することで圧入組付けし難くなる。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、フランジ部材及びストッパーピースの組付作業を簡易かつ円滑に行うことができるとともに、組付後にフランジ部材がストッパーピースから脱落することを確実に防止できるプロペラシャフト支持構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、回転可能なプロペラシャフトと、前記プロペラシャフトを回転可能に支持するセンターベアリングと、前記プロペラシャフトに圧入され前記センターベアリングをプロペラシャフト軸方向に対して位置決め固定するストッパーピースと、前記センターベアリングの径方向外側に配置され前記プロペラシャフトの軸方向に沿って延在する内環と、前記内環のストッパーピース側の軸方向端部と前記ストッパーピースの外周面とで区画形成される空間部を閉塞するフランジ部材と、を有するプロペラシャフト支持構造であって、前記フランジ部材は、前記ストッパーピースのセンターベアリング側の軸方向端部と前記センターベアリングのストッパーピース側の軸方向端部とで挟持されて前記プロペラシャフトに組み付けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のプロペラシャフト支持構造において、請求項1に記載のプロペラシャフト支持構造において、前記フランジ部材は、前記空間部を閉塞する第1フランジ部と、前記第1フランジ部と一体形成され前記ストッパーピースの外周面に沿って延在する第2フランジ部と、前記第2フランジ部と一体形成され前記ストッパーピースのセンターベアリング側の軸方向端部と前記センターベアリングのストッパーピース側の軸方向端部とで挟持される第3フランジ部と、で構成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、フランジ部材は、プロペラシャフトに圧入されたストッパーピースのセンターベアリング側の軸方向端部とプラペラシャフトに圧入されたセンターベアリングのストッパーピース側の軸方向端部とで挟持されてプロペラシャフトに組み付けられているため、走行中の撥ね石がフランジ部材に衝突したり、あるいは走行中に振動が発生した場合でも、フランジ部材がストッパーピースから脱落することを防止できる。また、ストッパーピースがプロペラシャフトに圧入されているため、フランジ部材のがたつきや緩みが生じることも防止できる。さらに、フランジ部材は、プロペラシャフトに圧入されたストッパーピースのセンターベアリング側の軸方向端部とプラペラシャフトに圧入されたセンターベアリングのストッパーピース側の軸方向端部とで挟持されてプロペラシャフトに組み付けられているため、ストッパーピースをプロペラシャフトに圧入するだけで、フランジ部材を容易に組み付けることができる。特に、ストッパーピースをプロペラシャフトに圧入すると同時にフランジ部材を組み付けることができるため、組付作業を簡易かつ円滑なものにすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、フランジ部材をプロペラシャフトに組み付けると、第1フランジ部により内環のストッパーピース側の軸方向端部とストッパーピースの外周面とで区画形成される空間部を閉塞することができる。このとき、第2フランジ部がストッパーピースの外周面に沿って延在しており、第3フランジ部がストッパーピースのセンターベアリング側の軸方向端部とセンターベアリングのストッパーピース側の軸方向端部とで挟持される。これにより、簡易な構成のフランジ部材により外部から空間部の内部に水が浸入することを確実に防止できるとともに、ストッパーピースのセンターベアリング側の軸方向端部とセンターベアリングのストッパーピース側の軸方向端部とでフランジ部材を確実に挟持させることができる。
次に、本発明の第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態のプロペラシャフト支持構造10は、FFベースの内燃機関側に位置する略円筒状の第1プロペラシャフト12を備えている。この第1プロペラシャフト12の一端(前端)には、クロスジョイント(図示省略)を介して内燃機関の出力側に連結されている。
また、プロペラシャフト支持構造10は、後輪側に位置する略円筒状の第2プロペラシャフト14を備えている。この第2プロペラシャフト14の後端は、自在継手(図示省略)を介して差動装置(図示省略)に連結されている。また、第1プロペラシャフト12と第2プロペラシャフト14との間には、第1プロペラシャフト12と第2プロペラシャフト14と同様にプロペラシャフトを構成し両者を連結する連結シャフト16が設けられている。
この第1プロペラシャフト12の他端(後端)にはトリポード自在継手18のアウターレース20が形成されている。また、連結シャフト16の前部にはインナー軸部22が形成されている。このインナー軸部22には放射状に突出した3個の軸受けに相当するトリポード24が設けられており、この各トリポード24がアウターレース20の内周面に軸方向(図1中矢印X方向)に沿って形成された3条の溝条(図示省略)に摺動自在に嵌合してトリポード自在継手18を構成し等速の動力伝達が実現される。
また、アウターレース20は有底円筒状をなし、アウターレース20の底壁20Aに対して反対側の開口はアダプタ26が取り付けられている。また、このアダプタ26には、ブーツ28の一方側端部が取り付けられている。
また、連結シャフト16は、センターベアリング30により回転自在に支持されている。また、センターベアリング30の径方向外側には、内環32が配置されている。この内環32は、センターベアリング30から後述のストッパーピース44側に位置し連結シャフト16の軸方向に沿って延在する第1内環部32Aと、第1内環部32Aと一体形成されセンターベアリング30の外周面に接触し連結シャフト16の軸方向に沿って延在する第2内環部32Bと、第2内環部32Bと一体形成されセンターベアリング30から第2プロペラシャフト14側に位置し連結シャフト16の軸方向に沿って延在する第3内環部32Cと、で構成されている。なお、第2内環部32Bの径方向寸法は、第1内環部32Aの径方向寸法よりも大きくなるように設定されている。また、第3内環部32Cの径方向寸法は、第2内環部32Bの径方向寸法よりも大きくなるように設定されている。
また、内環32の径方向外側には、環状支持部材34を構成する環状弾性体36が配置されている。また、環状弾性体36の径方向外側には、外環38が配置されている。さらに、外環38の径方向外側には、環状支持部材34を車体側に固定させるブラケット40が位置した構成となる。
このように連結シャフト16は環状支持部材34及びセンターベアリング30により車体側に弾性支持されており、その後方(図1中矢印R方向)には径が拡大された後側拡径部42が形成されている。この後側拡径部42には、第2プロペラシャフト14の前端が摩擦溶着されている。
また、トリポード自在継手18を構成するトリポード24は、その内環部40がインナー軸部22にスプライン嵌合されて固定されており、インナー軸部22の回転と共に一体回転するように構成されている。このトリポード24がアウターレース20の内周面の溝条に嵌合してインナー軸部22と共にアウターレース20内に挿入されると、インナー軸部22とトリポード24の前方(図1中矢印F方向側)にアウターレース20の底壁20Aが対向した状態となっている。
また、図1に示すように、センターベアリング30の軸方向一方側には、金属性のストッパーピース44が設けられている。このストッパーピース44は環状に形成されており、ストッパーピース44は連結シャフト16に圧入されてセンターベアリング30を位置決め保持している。
また、ストッパーピース44の外周面には、突出部46が一体形成されている。ストッパーピース44の外周面には、ブーツ28の軸側シール端部が突出部46に当接して位置決めされて、ブーツ28が取り付けられている。このブーツ28のストッパーピース44に対する取付けは、例えば接着剤などにより相互に接着させる他、ブーツ28を加熱してブーツ28をストッパーピース44に熱溶着させることにより、あるいはストッパーピース44に直接インサートモールド成型により直接形成することでも実現される。これにより、アダプタ26とストッパーピース44との間は、ブーツ28によりシールされた構成になっている。このため、水(外部からのはね水、どろ水や雨水)又は異物(例えば、飛石など)がプロペラシャフトを構成する連結シャフト16やストッパーピース44に浸入、衝突することを防止できる。
また、センターベアリング30のストッパーピース44側の軸方向端部とストッパーピース44のセンターベアリング30側の軸方向端部との間には、フランジ部材48が挟持されている。すなわち、フランジ部材48は、組付後の状態において、内環32の第1内環部32Aの軸方向端部とストッパーピース44の外周面とで区画形成される空間部Mを内側から外側に回り込んで第1内環部32Aの軸方向端部を包囲するように閉塞する第1フランジ部48Aと、第1フランジ部48Aと一体形成されストッパーピース44の外周面に接触しその外周面に沿って延在する第2フランジ部48Bと、第2フランジ部48Bと一体かつ径方向に沿って延在して形成されストッパーピース44のセンターベアリング30側の軸方向端部とセンターベアリング30のストッパーピース44側の軸方向端部とで挟持される第3フランジ部48Cと、で構成されている。
上記フランジ部材48の連結シャフト16への組み付けは、連結シャフト16の外周面上にセンターベアリング30を圧入させた後、ストッパーピース44の外周面に第2フランジ部48Bを載置させた状態(圧入でもよい)で、ストッパーピース44を連結シャフト16に圧入することにより実現される。ストッパーピース44の外周面に第2フランジ部48Bを載置させた状態で、ストッパーピース44を連結シャフト16に圧入することにより、フランジ部材48の第3フランジ部48Cがストッパーピース44のセンターベアリング30側の軸方向端部とセンターベアリング30のストッパーピース44側の軸方向端部とで挟持される。これにより、フランジ部材48を連結シャフト16に容易かつ円滑に組み付けることができる。
次に、本実施形態のプロペラシャフト支持構造10の作用について説明する。
図1に示すように、フランジ部材48の第3フランジ部48Cが、連結シャフト16に圧入されたストッパーピース44のセンターベアリング30側の軸方向端部と連結シャフト16に圧入されたセンターベアリング30のストッパーピース44側の軸方向端部とで挟持されて連結シャフト16に組み付けられているため、走行中の撥ね石がフランジ部材48の第1フランジ部48Aに衝突したり、あるいは走行中に振動が発生した場合でも、フランジ部材48がストッパーピース44から脱落することを防止できる。また、ストッパーピース44が連結シャフト16に圧入されているため、フランジ部材48のがたつきや緩みが生じることも防止できる。
また、外周面にフランジ部材48の第2フランジ部48Bが載置されたストッパーピース44を連結シャフト16に圧入するだけで、フランジ部材48を連結シャフト16に容易に組み付けることができる。さらに、ストッパーピース44が連結シャフト16に圧入すると同時にフランジ部材48を組み付けることができるため、組付作業を簡易かつ円滑なものにすることができる。
特に、フランジ部材48を連結シャフト16に組み付けると、第1フランジ部48Aにより内環32の第1内環部32Aとストッパーピース44の外周面とで区画形成される空間部Mを閉塞することができる。このとき、フランジ部材48の第2フランジ部48Bがストッパーピース44の外周面に沿って延在しており、第3フランジ部48Cがストッパーピース44のセンターベアリング30側の軸方向端部とセンターベアリング30のストッパーピース44側の軸方向端部とで挟持される。これにより、簡易な構成のフランジ部材48により外部から空間部Mの内部に水が浸入することを確実に防止できるとともに、ストッパーピース44のセンターベアリング30側の軸方向端部とセンターベアリング30のストッパーピース44側の軸方向端部とでフランジ部材48を確実に挟持させることができる。
次に、第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造の変形例について説明する。なお、第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造の同様の構成には同符号を付し、その説明を省略する。
図2に示すように、本変形例のプロペラシャフト支持構造50は、ブーツ28の軸側シール端部がストッパーピース52の外周面に取り付けられている構成ではなく、ブーツ28の軸側シール端部が連結シャフト16の縮径部16Aにブーツバンド54によって取り付けられるものである。このため、ストッパーピース52の外周面に突出部46を形成する必要がない。なお、その他の構成については、第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造10の構成と同じである。
本変形例によっても、第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造10と同様に、フランジ部材48及びストッパーピース52の組付作業を簡易かつ円滑に行うことができるとともに、組付後にフランジ部材48がストッパーピース52から脱落することを防止できる。
本発明の第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造の部分的な断面図である。 本発明の第1実施形態に係るプロペラシャフト支持構造の変形例の部分的な断面図である。
符号の説明
10 プロペラシャフト支持構造
12 第1プロペラシャフト(プロペラシャフト)
14 第2プロペラシャフト(プロペラシャフト)
16 連結シャフト(プロペラシャフト)
30 センターベアリング
32 内環
44 ストッパーピース
48 フランジ部材
48A 第1フランジ部
48B 第2フランジ部
48C 第3フランジ部
50 プロペラシャフト支持構造
52 ストッパーピース
M 空間部

Claims (2)

  1. 回転可能なプロペラシャフトと、前記プロペラシャフトを回転可能に支持するセンターベアリングと、前記プロペラシャフトに圧入され前記センターベアリングをプロペラシャフト軸方向に対して位置決め固定するストッパーピースと、前記センターベアリングの径方向外側に配置され前記プロペラシャフトの軸方向に沿って延在する内環と、前記内環のストッパーピース側の軸方向端部と前記ストッパーピースの外周面とで区画形成される空間部を閉塞するフランジ部材と、を有するプロペラシャフト支持構造であって、
    前記フランジ部材は、前記ストッパーピースのセンターベアリング側の軸方向端部と前記センターベアリングのストッパーピース側の軸方向端部とで挟持されて前記プロペラシャフトに組み付けられていることを特徴とするプロペラシャフト支持構造。
  2. 前記フランジ部材は、前記空間部を閉塞する第1フランジ部と、前記第1フランジ部と一体形成され前記ストッパーピースの外周面に沿って延在する第2フランジ部と、前記第2フランジ部と一体形成され前記ストッパーピースのセンターベアリング側の軸方向端部と前記センターベアリングのストッパーピース側の軸方向端部とで挟持される第3フランジ部と、で構成されていることを特徴とする請求項1に記載のプロペラシャフト支持構造。
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JP2009121550A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Honda Motor Co Ltd モータ式動力装置
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