JP2007278959A - 圧力計 - Google Patents

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Akiyuki Katou
暁之 加藤
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

【課題】信頼性があり、且つ安価で作製も簡単な圧力計を実現する。
【解決手段】一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、前記本体ボディと前記センサ室蓋との接合部分に設けられ前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記センサ室蓋とを溶接固定する第1の溶接部を具備したことを特徴とする圧力計である。
【選択図】図1

Description

本発明は、信頼性があり、且つ安価で作製も簡単な圧力計に関するものである。
圧力計に関連する先行技術文献としては次のようなものがある。
特開2002−340717号公報従来例
図5は従来より一般に使用されている従来例の構成説明図、図6は図5の要部構成説明図である。
図において、本体ボディ1は、一端側に凹部2が設けられ他端側に測定流体に接する突出部3が設けられている。
センサ室蓋4は、本体ボディ1に溶接固定5され、凹部2とセンサ室6を構成する。
ニップル7は、突出部3と隙間8を保って本体ボディ1に一端が溶接固定9され、他端がプロセス流体が流れている配管に接続される。
シールダイアフラム11は、突出部3の先端平面を覆って設けられ、突出部3の先端平面と受圧室12を構成し、プロセス流体の圧力を受ける。
連通孔13は本体ボディ1に設けられ、センサ室6と受圧室12とを連通する。
封入液14は、センサ室6と連通孔13と受圧室12とに封入され、圧力を伝達する。
この場合は、シリコンオイルが封入されている。
台座15は、センサ室6内に設けられ、この場合は、センサ室蓋4に固定されている。
センサ16は、台座15に、この場合は、接着固定され、圧力を電気信号に変える。
電気配線17は、センサ室蓋4にハーメチックシール18されている。
ニップル7,本体ボディ1,センサ室蓋4は溶接やロウ付けによって接続されている。
各部品は簡単で安く作製するために、単純な構造になっており、溶接しやすい構造になっている。
このような装置においては、以下の間題点がある。
圧力計の信頼性項目として破壊があり,項目として静的と疲労がある。
2つとも応力が大きくなると問題になるが、超高圧(100MPa以上)になると応力が母材の降伏点や疲労振幅に近づく。
圧力容器の内部の角は応力が集中する部分でさらに応力が大きくなる。
また、溶接部分は応力集中に敏感で,母材の強度に関係なく疲労破壊してしまう場合がある。
図5に示す如く、一般的な圧力計構造では圧力を受ける角の部分aで溶接される。これは構造が作りやすいためである。
しかし圧力を受ける角aは圧力よって発生する応力が集中するために、平坦部に比べて応力が大きくなる。
更に、図6に示す如く、ニップルと配管部を溶接した部分を引き剥がす方向の力F1が加わる。
このように、一般的に溶接しやすい構造は,超高圧で使用される場合には、信頼性に不安があることが分かる。
本発明の目的は、上記の課題を解決するもので、信頼性があり、且つ安価で作製も簡単な圧力計を提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明では、請求項1の圧力計においては、
一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、前記本体ボディと前記センサ室蓋との接合部分に設けられ前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記センサ室蓋とを溶接固定する第1の溶接部を具備したことを特徴とする。
本発明の請求項2の圧力計においては、
一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、前記本体ボディと前記ニップルとの接合部分に設けられ前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記ニップルとを溶接固定する第2の溶接部を具備したことを特徴とする。
本発明の請求項3の圧力計においては、
一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、前記センサ室の壁面の面部分まで先端部分が達して前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に垂直な方向を除く方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記センサ室蓋とを角でなく平坦部で溶接固定する第3の溶接部を具備したことを特徴とする。
本発明の請求項4の圧力計においては、
一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、前記隙間の壁面の面部分まで先端部分が達して前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に垂直な方向を除く方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記ニップルとを角でなく平坦部で溶接固定する第4の溶接部を具備したことを特徴とする。
本発明の請求項1,請求項2によれば、次のような効果がある。
溶接部が引き剥がし力の作用する方向に沿って設けられたので、溶接部に引き剥がしが加わらないため、破壊しにくくなり信頼性が向上し、且つ安価で作製も簡単な圧力計が得られる。
また、請求項2に示すようなプロセス流体に接する溶接部は応力腐食される可能性が高いため,応力の影響を低減することで更に信頼性が向上できる圧力計が得られる。
本発明の請求項3,請求項4によれば、次のような効果がある。
溶接部が壁面の面部分まで先端部分が達して、測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に垂直な方向を除く方向に沿って設けられたので、溶接部への引き剥がし力の作用の影響が少なくなり、破壊しにくくなり信頼性が向上し、且つ安価で作製も簡単な圧力計が得られる。
角の部分で溶接できない場合や,応力集中する角で溶接部しないことで応力が低減できる場合に効果がある圧力計が得られる。
また、請求項4に示すようなプロセス流体に接する溶接部は応力腐食される可能性が高いため,応力の影響を低減することで更に信頼性が向上する圧力計が得られる。
以下本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例の要部構成説明図、図2は図1の要部構成説明図である。
図において、図5と同一記号の構成は同一機能を表す。
以下、図5との相違部分のみ説明する。
図1において、本体ボディ21は、一端側に凹部22が設けられ他端側に測定流体に接する突出部23が設けられている。
センサ室蓋24は、本体ボディ21に溶接固定25され、凹部22とによりセンサ室26が構成される。
この場合は、溶接固定部分25である第1の溶接部25は、本体ボディ21とセンサ室蓋6との接合部分に設けられ、測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向A1に沿って設けられ、本体ボディ21とセンサ室蓋24とを溶接固定する。
ニップル27は、突出部23と隙間28を保って本体ボディ21に一端が溶接固定29され、他端がプロセス流体が流れている配管に接続される。
この場合は、溶接固定部分29である第2の溶接部29は、本体ボディ21とニップル27との接合部分に設けられ、測定流体の圧力により作用する引き剥がし力A1の作用する方向に沿って設けられ、本体ボディ21とニップル27とを溶接固定する。
シールダイアフラム31は、突出部23の先端平面を覆って設けられ、突出部23の先端平面と受圧室32を構成し、プロセス流体の圧力を受ける。
連通孔33は本体ボディ21に設けられ、センサ室26と受圧室32とを連通する。
封入液34は、センサ室26と連通孔33と受圧室32とに封入され、圧力を伝達する。
この場合は、シリコンオイルが封入されている。
台座35は、センサ室26内に設けられ、この場合は、センサ室蓋24に固定されている。
センサ36は、台座35に、この場合は、接着固定され、圧力を電気信号に変える。
電気配線37は、センサ室蓋24にハーメチックシール38されている。
ニップル27,本体ボディ21,センサ室蓋24は溶接やロウ付けによって接続されている。
この結果、
図2に示す如く、溶接部25,29が引き剥がし力の作用する方向A1に沿って設けられたので、溶接部25,29に引き剥がしが加わらないため、疲労寿命が長くなり、破壊しにくくなり信頼性が向上し、且つ安価で作製も簡単な圧力計が得られる。
図3は本発明の他の実施例の要部構成説明図、図4は図3の要部構成説明図である。
図3において、本体ボディ41は、一端側に凹部42が設けられ他端側に測定流体に接する突出部43が設けられている。
センサ室蓋44は、凹部441を有し、本体ボディ41に溶接固定45され、凹部441と凹部42とによりセンサ室46が構成される。
この場合は、溶接固定部分45である第3の溶接部45は、センサ室46の壁面の角を除く平坦な面部分461まで先端部分が達し、本体ボディ41とセンサ室蓋44とを溶接固定する。
ニップル47は、突出部43と隙間48を保って本体ボディ41に一端が溶接固定49され、他端がプロセス流体が流れている配管に接続される。
この場合は、溶接固定部分49である第4の溶接部49は、隙間48の壁面の角を除く平坦な面部分481まで先端部分が達し、本体ボディ41とニップル47とを溶接固定する。
シールダイアフラム51は、突出部43の先端平面を覆って設けられ、突出部43の先端平面と受圧室52を構成し、プロセス流体の圧力を受ける。
連通孔53は本体ボディ21に設けられ、センサ室26と受圧室52とを連通する。
封入液54は、センサ室26と連通孔53と受圧室52とに封入され、圧力を伝達する。
この場合は、シリコンオイルが封入されている。
台座55は、センサ室26内に設けられ、この場合は、センサ室蓋24に固定されている。
センサ56は、台座55に、この場合は、接着固定され、圧力を電気信号に変える。
電気配線57は、センサ室蓋44にハーメチックシール58されている。
ニップル47,本体ボディ41,センサ室蓋44は溶接やロウ付けによって接続されている。
この結果、
溶接部45,49が角でなく平坦部にあり、測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向A2に垂直な方向を除く方向に沿って設けられたので、溶接部45,49への引き剥がし力の作用の影響が少なくなり、破壊しにくくなり信頼性が向上し、且つ安価で作製も簡単な圧力計が得られる。
なお、以上の説明は、本発明の説明および例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎない。
したがって本発明は、上記実施例に限定されることなく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、変形をも含むものである。
本発明の一実施例の要部構成説明図である。 図1の要部拡大説明図である。 本発明の他の実施例の要部構成説明図である。 図3の要部拡大説明図である。 従来より一般に使用されている従来例の構成説明図である。 図5の要部拡大説明図である。
符号の説明
1 本体ボディ
2 凹部
3 突出部
4 センサ室蓋
5 溶接固定
6 センサ室
7 ニップル
8 隙間
9 溶接固定
11 シールダイアフラム
12 受圧室
13 連通孔
14 封入液
15 台座
16 センサ
17 電気配線
18 ハーメチックシール
21 本体ボディ
22 凹部
23 突出部
24 センサ室蓋
241 凹部
25 第1の溶接部
251 第1の突起
26 センサ室
27 ニップル
28 隙間
29 第2の溶接部
31 シールダイアフラム
32 受圧室
33 連通孔
34 封入液
35 台座
36 センサ
37 電気配線
38 ハーメチックシール
41 本体ボディ
42 凹部
43 突出部
44 センサ室蓋
441 凹部
45 第3の溶接部
451 第1の突起
46 センサ室
461 面部分
47 ニップル
48 隙間
481 面部分
49 第4の溶接部
51 シールダイアフラム
52 受圧室
53 連通孔
54 封入液
55 台座
56 センサ
57 電気配線
58 ハーメチックシール
a 圧力を受ける角の部分
F1 引き剥がす方向の力
A1 引き剥がす方向の力
A2 引き剥がす方向の力

Claims (4)

  1. 一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、
    前記本体ボディと前記センサ室蓋との接合部分に設けられ前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記センサ室蓋とを溶接固定する第1の溶接部を具備したことを特徴とする圧力計。
  2. 一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、
    前記本体ボディと前記ニップルとの接合部分に設けられ前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記ニップルとを溶接固定する第2の溶接部を具備したことを特徴とする圧力計。
  3. 一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、
    前記センサ室の壁面の面部分まで先端部分が達して前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に垂直な方向を除く方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記センサ室蓋とを角でなく平坦部で溶接固定する第3の溶接部を具備したことを特徴とする圧力計。
  4. 一端側に突出部が設けられた本体ボディと、前記突出部と隙間を保って前記本体ボディの一端側に一端が固定されたニップルと、前記本体ボディの他端側に設けられた凹部と、この凹部を覆って設けられこの凹部と圧力センサ室を構成するセンサ室蓋と、前記突出部に設けられ前記圧力センサ室に測定圧を伝達するシールダイアフラムとを具備する圧力計において、
    前記隙間の壁面の面部分まで先端部分が達して前記測定流体の圧力により作用する引き剥がし力の作用する方向に垂直な方向を除く方向に沿って設けられ前記本体ボディと前記ニップルとを角でなく平坦部で溶接固定する第4の溶接部を具備したことを特徴とする圧力計。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI471541B (ja) * 2012-01-20 2015-02-01

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