JP2007266807A - 映像音声記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】効果音のカスタマイズ性を向上させた商品価値の高い映像音声記録再生装置を提供することである。
【解決手段】音声記録再生装置は、テレビ放送信号を受信するアンテナ15と、アンテナ15で受信したテレビ放送信号を復調するチューナ16と、効果音を記憶するメモリ23と、メモリ23の効果音を出力する音声出力部22と、記録媒体の記録再生を行う記録媒体記録再生部18、19と、各部を制御する制御部26とを備え、効果音を生成する際は、記録媒体に録画されている番組を再生中に指示された開始点から終了点までの音声を切り出してメモリ23に効果音データとして記憶し、効果音を設定する際は、各動作に対応して所望の効果音データを設定し、効果音を出力する際は、メモリ23から動作に対応した効果音データを読み出して音声出力部22から出力する構成とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、効果音を設定可能な映像音声記録再生装置に関する。
家庭で番組の録画に用いられる映像音声記録再生装置には、ビデオカセットレコーダやDVD等の光ディスク装置やハードディスクレコーダがある。またこれらの機器を1つの筐体に組み込んだ複合機もあり、例えば、ハードディスクドライブ一体型光ディスク装置がある。従来より、映像音声記録再生装置は、商品価値を向上させるため日々様々な改良がなされており、その1つに効果音(起動時の音やキーの操作音や画面の切り替わりの音など)の改良がある。
例えば特許文献1には、デジタルカメラ等の撮像装置の操作音や起動音として音声を録音する様な場合に、簡単な操作で録音可能とする音声処理装置が開示されている。
また特許文献2には、効果音等をユーザが簡単な操作で自由に設定することができるオーディオ再生機器が開示されている。
特開2004−96227号公報 特開2003−281870号公報
上記の特許文献1及び特許文献2には、効果音をユーザが所望する音に変更できることが開示されている。しかしながら、特許文献1では、マイクを通じて声を入力するなどして音声を録音する必要があるので音質が悪くなるという問題がある。
また特許文献2では、既に効果音が録音されたディスクから効果音をインストールしており、ここで用いるディスクは他の機器で録音したものであるので、本装置で所望の効果音を作製することができないという問題がある。
そこで、効果音をカスタマイズできる装置においては、より簡単に効果音を作製でき、音質もよいことが望まれる。
本発明は、効果音のカスタマイズ性を向上させた商品価値の高い映像音声記録再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、効果音を記憶するメモリと、該メモリの効果音を出力する音声出力部と、記録媒体の記録再生を行う記録媒体記録再生部と、各部を制御する制御部とを備えた映像音声記録再生装置において、
効果音を生成する際は、記録媒体に記録されている音声を任意に切り出して前記メモリに効果音データとして記憶し、
効果音を出力する際は、前記メモリから前記効果音データを読み出して前記音声出力部から出力することを特徴とする。
この構成によると、記録媒体に録画された番組から所望の音声を切り出して効果音として使用することができる。
上記の映像音声記録再生装置において、前記記録媒体に記録されている音声を任意に切り出す際は、記録媒体を再生中に指示された開始点から終了点までの音声を切り出す。
この構成によると、ユーザは番組の再生中に効果音として使いたい場面でリモコン等を操作して効果音の開始点と終了点とを指示することにより、簡単に所望の効果音が作製できる。
また上記の映像音声記録再生装置において、効果音を設定する際は、各動作に対応して所望の効果音データを設定し、効果音を出力する際は、前記メモリから動作に対応した効果音データを読み出して前記音声出力部から出力するようにしてもよい。
この構成によると、各動作に相応しい効果音をそれぞれ設定することができ、よりカスタマイズ性が向上する。
本発明を具体化すると、テレビ放送信号を受信するアンテナと、該アンテナで受信したテレビ放送信号を復調するチューナと、効果音を記憶するメモリと、該メモリの効果音を出力する音声出力部と、記録媒体の記録再生を行う記録媒体記録再生部と、各部を制御する制御部とを備えた映像音声記録再生装置において、
効果音を生成する際は、記録媒体に録画されている番組を再生中に指示された開始点から終了点までの音声を切り出して前記メモリに効果音データとして記憶し、
効果音を設定する際は、各動作に対応して所望の効果音データを設定し、
効果音を出力する際は、前記メモリから動作に対応した効果音データを読み出して前記音声出力部から出力する構成となる。
本発明によれば、記録媒体に録画した番組から所望の音声を効果音として切り出して使用することにより、効果音を音質を維持しながら簡単に作製できる。従って、効果音のカスタマイズ性を向上させた商品価値の高い映像音声記録再生装置を実現できる。
以下、映像音声記録再生装置の一例として、ハードディスクドライブ(HDD)一体型光ディスク装置を用いて説明する。図1は、HDD一体型光ディスク装置10の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。HDD一体型光ディスク装置10には、テレビ等の表示装置11と、ケーブルテレビや衛星放送等のセットトップボックス又はビデオデッキ等の映像音声記録再生装置に代表される外部装置12とが接続されている。またHDD一体型光ディスク装置10は、リモコン13によって操作可能である。以下では、光ディスクとしてDVDを例に説明する。
HDD一体型光ディスク装置10は、テレビ放送信号を受信するアンテナ15と、アンテナ15で受信したテレビ放送信号を復調、デジタル化するチューナ16と、チューナ16や外部装置12から受け取った画像音声データをMPEG2等に準拠して圧縮符号化したり、HDD記録再生部18又はDVD記録再生部19で再生された圧縮された画像データを伸長復号したりする画像音声圧縮伸長部17と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データをHDDに記録したり、HDDに記録されたデータを再生したりするHDD記録再生部18と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データを挿入されたDVDに記録したり、DVDに記録されたデータを再生したりするDVD記録再生部19と、各種設定値を表示装置11の一部に表示しながら設定できるようにするOSD(On Screen Display)部20と、OSD部20からの画像信号をアナログ化し、表示装置11へ出力する画像出力部21と、画像音声圧縮伸長部17からの音声信号をアナログ化し、表示装置へ出力する音声出力部22と、ROMやRAMからなるメモリ23と、リモコン13からの信号を受信するリモコン受信部24と、外部装置12が接続される外部I/F25と、HDD一体型光ディスク装置10の各部を制御する制御部26とを備えている。
また、メモリ23には、複数の効果音(起動時の音やキーの操作音や画面の切り替わりの音など)も記憶される。そして、音声出力部22は、画面の切り替わりなどの各動作に応じてメモリ23に記憶された効果音も出力する。また、制御部26は、効果音を生成したり、効果音を設定したりする効果音生成設定モードの制御や、効果音出力時の制御も行う。以下に、効果音生成設定モードについて説明する。
図2〜図4は、効果音生成設定モードでのHDD一体型光ディスク装置10の動作を示すフローチャートである。図2と図3はAで繋がっており、図2と図4はBで繋がっている。
まず、リモコン13やHDD一体型光ディスク装置10の操作パネル(不図示)がユーザにより操作され、効果音生成設定モードが選択決定されると、制御部26は効果音生成設定モードを起動し、ステップS10において、効果音を生成したり設定したりするためのメニュー画面を表示装置11に表示する。メニュー画面に表示される項目には、「効果音の生成」、「効果音の設定」がある。
ステップS10からステップS11へ進んで、効果音の生成か効果音の設定の何れが選択決定されたかを判別する。ステップS11において効果音の生成が選択決定された場合は、ステップS12へ進んで効果音生成メニュー画面を表示装置11に表示する。効果音生成メニューは、HDDやDVDに記録されている番組の一覧を表示し、どの番組から効果音を生成するのか選択を促す。なお、番組の選択に加えてチャプターなど番組内の区切りを階層表示してどの位置から再生するのかを細かく指定できるようにしてもよい。
ステップS12からステップS13へ進んで、ユーザが所望の番組を選択決定したか否かを判別する。ステップS13において番組が選択決定されると、ステップS14へ進んでその番組を再生する。なお、番組の再生は少なくとも音声が再生されればよいが、映像も同時に再生する方が使い勝手がよい。
ステップS14からステップS15へ進んで、番組の再生中に効果音を切り出す開始点が指示されたか否かを判別する。ユーザは番組の再生中に効果音として使いたい場面になるとリモコン13等を操作して効果音の開始点を指示する。ステップS15で開始点の指示があると、ステップS16へ進んでその位置を開始点としてメモリ23に一時的に記憶する。
次にステップS16からステップS17へ進んで、番組の再生中に効果音を切り出す終了点が指示されたか否かを判別する。ユーザは開始点の指示と同様にリモコン13等を操作して終了点を指示する。ステップS17で終了点の指示があると、ステップS18へ進んでその位置を終了点としてメモリ23に一時的に記憶する。
一方、ステップS17において終了点が指示されない場合は、ステップS19へ進んで開始点から所定時間が経過したか否かを判別する。この所定時間は効果音の最長時間とすればよく、例えば5秒とすることができる。ステップS19において所定時間が経過していなければ再びステップS17に戻り、所定時間が経過していればステップS20へ進む。ステップS20では、一時記憶されている開始点を削除することにより開始点をキャンセルする。ステップS20からはステップS15へ戻り、再び開始点の指示を待つ。
ステップS18からはステップS21へ進んで再生を終了し、ステップS22へ進んでメモリ23に一時記憶された開始点と終了点に基づいて、開始点から終了点までの音声を切り出す。そして、ステップS23へ進んで切り出した音声を効果音データとしてメモリ23に記憶する。効果音データには、適宜名称を付けて区別できるようにすればよい。以上で効果音の生成処理を終了する。
なお、記録媒体に記録されている音声を切り出すために、ステップS14において記録媒体を再生しているが、記録媒体に記録されている音声を任意に切り出すことができれば特に再生する必要はない。
次に、ステップS11で効果音の設定が選択決定された場合について説明する。ステップS11からステップS30へ進んで効果音設定メニュー画面を表示装置11に表示する。効果音設定メニューは、効果音を出力するトリガーとなる動作の一覧を表示し、どの動作に対応する効果音を変更するのか選択を促す。
ステップS30からステップS31へ進んで、ユーザが所望の動作を選択決定したか否かを判別する。ステップS31において動作が選択決定されると、ステップS32へ進んでメモリ23に記録されている効果音データの一覧を表示し、どの効果音データを設定するのかを促す。なお、効果音データが複数記憶されている場合は、選択された動作に対する効果音の時間として適切な効果音データのみを選択可能にすればよい。
ステップS32からステップS33へ進んで、ユーザが所望の効果音データを選択決定したか否かを判別する。ステップS33において所望の効果音データが選択決定されると、ステップS34へ進んで選択された動作と効果音データとを関連付けるように設定する。以上で効果音の設定処理を終了する。
なお、ステップS30、ステップS31は、複数の動作にそれぞれ効果音を設定できる仕様の場合は必要であるが、全ての動作に同じ効果音が設定される仕様の場合は不要である。
以上のようにして生成、設定された効果音は、各動作時にメモリ23から動作に対応した効果音データが読み出されて音声出力部22を通じて出力される。
このように、記録媒体に録画した番組から所望の音声を効果音として切り出して使用することにより、効果音を音質を維持しながら簡単に作製できる。従って、効果音のカスタマイズ性を向上させた商品価値の高いHDD一体型光ディスク装置10を実現できる。
本発明は、ビデオカセットレコーダやDVD等の光ディスク装置やハードディスクレコーダなどの映像音声記録再生装置、又は複数の映像音声記録再生装置を1つの筐体に組み込んだ複合機、例えばハードディスクドライブ一体型光ディスク装置等に利用することができる。
HDD一体型光ディスク装置の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。 効果音生成設定モードでのHDD一体型光ディスク装置の動作を示すフローチャートである。 効果音生成設定モードでのHDD一体型光ディスク装置の動作を示すフローチャートである。 効果音生成設定モードでのHDD一体型光ディスク装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 HDD一体型光ディスク装置(映像音声記録再生装置)
15 アンテナ
16 チューナ
18 HDD記録再生部(記録媒体記録再生部)
19 DVD記録再生部(記録媒体記録再生部)
22 音声出力部
23 メモリ
26 制御部

Claims (4)

  1. テレビ放送信号を受信するアンテナと、該アンテナで受信したテレビ放送信号を復調するチューナと、効果音を記憶するメモリと、該メモリの効果音を出力する音声出力部と、記録媒体の記録再生を行う記録媒体記録再生部と、各部を制御する制御部とを備えた映像音声記録再生装置において、
    効果音を生成する際は、記録媒体に録画されている番組を再生中に指示された開始点から終了点までの音声を切り出して前記メモリに効果音データとして記憶し、
    効果音を設定する際は、各動作に対応して所望の効果音データを設定し、
    効果音を出力する際は、前記メモリから動作に対応した効果音データを読み出して前記音声出力部から出力することを特徴とする映像音声記録再生装置。
  2. 効果音を記憶するメモリと、該メモリの効果音を出力する音声出力部と、記録媒体の記録再生を行う記録媒体記録再生部と、各部を制御する制御部とを備えた映像音声記録再生装置において、
    効果音を生成する際は、記録媒体に記録されている音声を任意に切り出して前記メモリに効果音データとして記憶し、
    効果音を出力する際は、前記メモリから前記効果音データを読み出して前記音声出力部から出力することを特徴とする映像音声記録再生装置。
  3. 前記記録媒体に記録されている音声を任意に切り出す際は、記録媒体を再生中に指示された開始点から終了点までの音声を切り出すことを特徴とする請求項2記載の映像音声記録再生装置。
  4. 効果音を設定する際は、各動作に対応して所望の効果音データを設定し、
    効果音を出力する際は、前記メモリから動作に対応した効果音データを読み出して前記音声出力部から出力することを特徴とする請求項2又は3記載の映像音声記録再生装置。
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