JP2007239869A - 車両用ディスクブレーキ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1の押圧部材に作用する曲げモーメントの低減を図った車両用ディスクブレーキ装置を提供すること。
【解決手段】シリンダ部8をマウント5に摺動可能に収容し、第1の押圧部材10とシリンダ部8とを同軸上に配置して進退可能とする。これにより、第1の押圧部材10に作用する曲げモーメントの発生を抑制することができ、第1の押圧部材の変形(こじり)を防止することができる。また、第1の押圧部材10の変形が防止されるため、第1の押圧部材10の移動が円滑になる。また、シリンダ部8が摺動可能にマウント5に収容されるため、従前のスライドピンを設ける必要がなくなり、簡素な構造とすることができ、部品点数を削減して、省スペース化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に制動装置として装備される車両用ディスクブレーキ装置に関するものである。
ディスクロータのロータ面にブレーキパッドを押圧して両者の摩擦接触により制動力を得る車両用ディスクブレーキ装置として、いわゆる浮動式のキャリパを備えたものが従来一般に知られている。この浮動式のキャリパは、ディスクロータの左右のロータ面に左右一対のブレーキパッドを押圧する手段として、例えば一方のブレーキパッドを押圧するピストン(第1の押圧部材)が挿入されたシリンダ部と、他方のブレーキパッドを押圧する一対の爪部とを備え、マウンティングに対し一対のスライドピンを介してディスクロータの回転軸に沿う方向にスライド可能に支持されている。この種の車両用ディスクブレーキ装置では、制動時に発生するピストンの曲げモーメントを低減するためにピストンとブレーキパッドとを弾性部材を介して結合するものが知られている。
特開平11−247908号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の従来技術では、ロータの回転中心からピストンまでの距離と、ロータの回転中心からスライドピンまでの距離とが異なり、スライドピンの位置が、ピストンの位置より外方に配置されているため、制動時にピストンが曲がる虞があり、ピストンに対する曲げモーメントの低減が求められている。
本発明は、このような課題を解決するために成されたものであり、第1の押圧部材に作用する曲げモーメントの低減を図った車両用ディスクブレーキ装置を提供することを目的とする。
本発明による車両用ディスクブレーキ装置は、車輪と共に回転するディスクロータを挟んで両側に配置されディスクロータに対して進退可能とされた一対のブレーキパッドを備えた車両用ディスクブレーキ装置であって、一方のブレーキパッドをディスクロータに押圧する第1の押圧部材と、第1の押圧部材に対向して配置され他方のブレーキパッドをディスクロータに押圧する第2の押圧部材、及び第1の押圧部材を摺動可能に収容するシリンダ部を有し、第2の押圧部材をディスクロータの外周部を跨いで支持する支持部材と、シリンダ部を摺動可能に収容するマウントと、を備えることを特徴としている。
このような車両用ディスクブレーキ装置によれば、シリンダ部がマウントに摺動可能に収容され、第1の押圧部材とシリンダ部とが同軸上に配置されて進退可能とされている。これにより、第1の押圧部材に作用する曲げモーメントの発生を抑制することができ、第1の押圧部材の変形(こじり)を防止することができる。また、第1の押圧部材の変形が防止されるため、第1の押圧部材の移動が円滑になる。また、シリンダ部が摺動可能にマウントに収容されるため、従前のスライドピンを設ける必要がなくなり、簡素な構造とすることができ、部品点数が削減され、省スペース化を図ることができる。
ここで、上記作用を奏する好ましい構成としては、具体的には、シリンダ部と第1の押圧部材との間に油が充填された油圧室を形成し、シリンダ部及び第1の押圧部材を油圧駆動して、一対のブレーキパッドを進退させる構成が挙げられる。
また、第1の押圧部材及び第2の押圧部材を進退させる電動モータを備え、電動モータを駆動して、一対のブレーキパッドを進退させる構成としても良い。
また、電動モータは、マウントを挟んでディスクロータと反対側に配置されていると好ましい。これにより、電動モータの放熱効率を向上させることができ、電動モータの信頼性を向上させることが可能となる。
本発明の車両用ディスクブレーキ装置によれば、第1の押圧部材に作用する曲げモーメントの低減を図ることができ、第1の押圧部材の変形を低減することができる。また、シリンダ部が摺動可能にマウントに収容されているため、従前のようなスライドピンが不要となり、部品点数が削減され、省スペース化が図られる。
以下、本発明による車両用ディスクブレーキ装置の好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において、同一または相当要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。図1は、本発明の第1実施形態に係る車両用ディスクブレーキ装置を示す断面図、図2は、図1のII−II矢視図である。
図1及び図2に示すように、第1実施形態の車両用ディスクブレーキ装置1は、キャリパ浮動型のディスクブレーキであり、車輪と共に回転するディスクロータ2と、このディスクロータ2を挟んで両側に配置されディスクロータ2に対して進退可能とされた一対のブレーキパッド3A,3Bと、ディスクロータ2の外周の一部分を跨ぐように配置され一対のブレーキパッド3A,3Bを支持するキャリパ4と、このキャリパ4を支持し車体のサスペンションパーツ(不図示)等に固定されるマウンティング(マウント)5と、を備えている。
ブレーキパッド3Aは、ディスクロータ2の内側(車幅方向における内側)ロータ面2aに対面して配置され内側ロータ面2aに押圧されるパッド部材6Aと、このパッド部材6Aが接合された裏金7Aとを有している。また、ブレーキパッド3Bは、ディスクロータ2の外側(車幅方向における外側)ロータ面2bに対面して配置され外側ロータ面2bに押圧されるパッド部材6Bと、このパッド部材6Bが接合された裏金7Bとを有している。
キャリパ4は、ディスクロータ2の内側ロータ面2aに臨むように配置されたシリンダ部8と、ディスクロータ2の外側ロータ面2bに臨むように配置されブレーキパッド3Bを押圧する爪部(第2の押圧部材)9とを有し、この爪部9にはブレーキパッド3Bが固定されている。
シリンダ部8の内部には、ブレーキパッド3Aを押圧するピストン(第1の押圧部材)10が収容されている。更に、シリンダ部8の内部には、シリンダ部8とピストン10との間に油が充填された液圧室(油圧室)11が形成され、ピストン10はディスクロータ2の回転軸方向Lに摺動可能とされている。なお、本実施形態では、ディスクロータ2の回転軸方向Lに直交する方向に2つのシリンダ部8,8を配置している。
ここで、本実施形態のマウンティング5は、シリンダ部8を摺動可能に収容している。このマウンティング5には、シリンダ部8を収容する収容部5a,5bが形成され、ピストン10,10、シリンダ部8,8、マウンティング5の収容部5a,5bは、ディスクロータ2の回転軸方向Lに延びる同軸上に各々配置されている。そして、シリンダ部8は、ディスクロータ2の回転軸方向Lに摺動可能な構成とされている。
この車両用ディスクブレーキ装置1では、運転者がブレーキ操作を行うことにより液圧室11に油液が注入される。液圧室11に油液が注入されると油圧によりピストン10及びキャリパ4がディスクロータ2の回転軸方向Lに進退し、ピストン10が内側ロータ面2aにブレーキパッド3Aを押し付け、爪部9が外側ロータ面2bにブレーキパッド3Bを押し付ける。
このような車両用ディスクブレーキ装置1においては、シリンダ部8がマウンティング5に摺動可能に収容され、ピストン10とシリンダ部8とが同軸上に配置されて、ディスクロータ2の回転軸方向Lに沿って進退可能とされている。これにより、ピストン10に作用する曲げモーメントの発生を抑制することができ、ピストン10の変形(こじり)が防止されている。また、ピストンの変形が防止されるため、ピストン10の移動が円滑になる。また、シリンダ部10が摺動可能にマウンティング5に収容されるため、従前のスライドピンを設ける必要がなくなり、簡素な構造とすることができ、部品点数が削減されている。その結果、省スペース化及び低コスト化が図られている。
次に、本発明の第2実施形態に係る車両用ディスクブレーキ装置について、図3及び図4を参照しながら説明する。この第2実施形態の車両用ディスクブレーキ装置21が第1実施形態の1と違う点は、油圧によって駆動されるキャリパ4に代えて、電動モータによって駆動されるキャリパ24(電動キャリパ)を備える点である。
このキャリパ24は、ディスクロータ2の内側ロータ面2aに臨むように配置されたシリンダ部28を有し、シリンダ部18の内部には、ブレーキパッド3Aを押圧するピストン(第1の押圧部材)30が収容されている。そして、シリンダ部28は、車体に固定されるマウンティング(マウント)25に、摺動可能に支持されている。このマウンティング25には、シリンダ部28を摺動可能に収容する収容部25a,25bが形成され、ピストン30,30、シリンダ部28,28、及びマウンティング25の収容部25a,25bは、ディスクロータ2の回転軸方向Lに延びる同軸上に各々配置されている。
また、マウンティング25の収容部25a,25bの壁面には、図4に示すように、シリンダ部28をディスクロータ2の回転軸方向Lに摺動させるローラベアリング37が設けられている。これにより、シリンダ部28とマウンティング25との間の摩擦係数が低減され、円滑にシリンダ部28を摺動させることができる。
ここで、本実施形態の車両用ディスクブレーキ装置21は、図3に示すように、運転者のブレーキ操作に応じて回転駆動され、キャリパ24及びピストン30を駆動する複数(本実施形態では2個)の電動モータ31を備えている。この電動モータ31は、マウンティング25の外面25c側(ディスクロータ2と反対側)に配置されて、マウンティング25の外面25cに固定されている。このように、電動モータ31がマウンティング25の外面25c側に設置されているため、放熱効率が向上され、装置の信頼性の向上が図られている。
また、電動モータ31の回転軸31aは、マウンティング25の開口25dを通じて、収容部25a,25b内に突き出している。電動モータ31の回転軸31aには、ピストン30及びシリンダ部28を駆動するボールねじ部32が設けられている。
このボールねじ部32には、ピストン30に螺合する第1のねじ部33と、シリンダ部28に螺合する第2のねじ部34とが、軸方向に隣接して設けられている。第1のねじ部33と、第2のねじ部34とは、互いに逆方向にねじが切られ、電動モータ31の回転に応じて、ピストン30とシリンダ部28とが互いに反対方向に進退可能とされている。
また、電動モータ31の回転軸31aにおける根元部には、回転軸31aと共に回転する大歯車(平歯車)35が設けられている。この大歯車35は、マウンティング25の外面25c側に配置されている。また、マウンティング25の外面25cには、2つの大歯車35,35と連動して回転するピニオン36が設置されている。これにより、一方の電動モータ31が故障した場合であっても、他方の電動モータ31による回転がピニオン36を介して伝達され、両方の回転軸31a,31aを回転させることが可能な構成とされている。
この車両用ディスクブレーキ装置21では、運転者がブレーキ操作を行うことにより、電動モータ31,31の回転軸31a,31aが回転する。この回転軸31aの回転により、ピストン30及びキャリパ24がディスクロータ2の回転軸方向Lに進退し、ピストン30が内側ロータ面2aにブレーキパッド3Aを押し付け、爪部9が外側ロータ面2bにブレーキパッド3Bを押し付ける。一対のブレーキパッド3A,3Bをディスクロータ2から離間させる場合には、電動モータ31の回転軸31aを上記の場合と逆回転させて、ピストン30及びキャリパ24を反対方向に進退させる。
このように構成しても第1実施形態の車両用ディスクブレーキ装置1と同様の効果を得ることができ、加えて、電動モータ31が、マウンティング25の外面側25cに配置されているため、電動モータ31が好適に冷却され、電動モータの信頼性を向上させることが可能となる。
更に、複数の電動モータ31,31を備え、大歯車35,35及びピニオン36を介して互いの回転軸31aを回転駆動することが可能な構成であるため、一方の電動モータ31に不具合が生じた場合であっても、複数のピストン30及びシリンダ部28を進退させることができ、フェールセーフ機能を有している。
また、マウンティング25の収容部25a,25b内に、ローラベアリング37が装着されているため、キャリパ24を一層円滑に駆動させることができる。
なお、第2実施形態の車両用ディスクブレーキ装置21は、電動モータ31をマウンティング25の外側に配置する構成としているが、電動モータ31をマウンティング25の収容部25a,25b内に収容する構成としても良い。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態において、ピストン10,30及びシリンダ部8,28を複数備える構成としているが、1つのピストン10,30及びシリンダ部8,28を備える構成としても良い。
本発明の第1実施形態に係る車両用ディスクブレーキ装置を示す断面図である。 図1のII−II矢視図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用ディスクブレーキ装置を示す断面図である。 図3中の収容部内に装着されたローラベアリングを示す拡大断面図である。
符号の説明
1,21…車両用ディスクブレーキ装置、2…ディスクロータ、3A…ブレーキパッド(一方のブレーキパッド)、3B…ブレーキパッド(他方のブレーキパッド)、5,25…マウンティング(マウント)、8,28…シリンダ部、9…爪部(第2の押圧部材)、10,30…ピストン(第1の押圧部材)、31…電動モータ。

Claims (4)

  1. 車輪と共に回転するディスクロータを挟んで両側に配置され前記ディスクロータに対して進退可能とされた一対のブレーキパッドを備えた車両用ディスクブレーキ装置であって、
    一方の前記ブレーキパッドを前記ディスクロータに押圧する第1の押圧部材と、
    前記第1の押圧部材に対向して配置され他方の前記ブレーキパッドを前記ディスクロータに押圧する第2の押圧部材、及び前記第1の押圧部材を摺動可能に収容するシリンダ部を有し、前記第2の押圧部材を前記ディスクロータの外周部を跨いで支持する支持部材と、
    前記シリンダ部を摺動可能に収容するマウントと、を備えることを特徴とする車両用ディスクブレーキ装置。
  2. 前記シリンダ部と前記第1の押圧部材との間に油が充填された油圧室を形成し、
    前記シリンダ部及び前記第1の押圧部材を油圧駆動して、前記一対のブレーキパッドを進退させることを特徴とする請求項1記載の車両用ディスクブレーキ装置。
  3. 前記第1の押圧部材及び前記第2の押圧部材を進退させる電動モータを備え、
    前記電動モータを駆動して、前記一対のブレーキパッドを進退させることを特徴とする請求項1記載の車両用ディスクブレーキ装置。
  4. 前記電動モータは、前記マウントを挟んで前記ディスクロータと反対側に配置されていることを特徴とする請求項3記載の車両用ディスクブレーキ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010025222A (ja) * 2008-07-18 2010-02-04 Nissin Kogyo Co Ltd 電動式ディスクブレーキ装置
JP2017140900A (ja) * 2016-02-09 2017-08-17 Ntn株式会社 電動ブレーキ装置および電動ブレーキ装置の製造方法
US10544843B2 (en) 2015-08-21 2020-01-28 Liberty Vehicle Technologies Limited Brake calipers
DE102008023101B4 (de) 2008-05-09 2023-09-07 Zf Active Safety Gmbh Scheibenbremsanordnung für eine Kraftfahrzeugbremsanlage

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