JP2006112476A - 電動式ブレーキ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】キャリパボディに組み込まれるモータ、減速機構および運動変換機構の組み寸法を半径方向と長さ方向の両方向で小さくして、キャリパボディを更にコンパクト化することである。
【解決手段】電動モータ4を、ステータ4aが運動変換機構としてのボールねじ機構6の外周側で固定され、ロータ4bがボールねじ機構6の回りを回転するものとし、減速機構としての不思議遊星歯車減速機構5を、ボールねじ機構6の外周側で電動モータ4と軸方向に並べて配置することにより、電動モータ4、不思議遊星歯車減速機構5およびボールねじ機構6の組み寸法を半径方向と長さ方向の両方向で小さくして、キャリパボディ1を更にコンパクト化できるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、電動モータの回転力を直線運動に変換して、ブレーキ部材を被制動部材に押圧する電動式ブレーキ装置に関する。
車両用ブレーキ装置としては油圧式のものが多く採用されてきたが、近年、ABS(Antilock Brake System)等の高度なブレーキ制御の導入に伴い、これらの制御を複雑な油圧回路なしに行うことができ、コンパクトに設計できる電動式ブレーキ装置が注目されている。電動式ブレーキ装置は、ブレーキペダルの踏み込み信号等で電動モータを作動させ、電動モータの回転力を直線運動に変換するボールねじ機構等の運動変換機構を設けて、直線運動する直動部材によってキャリパに設けたブレーキ部材を被制動部材に押圧するものであり、小容量の電動モータで大きなブレーキ力が得られるように、歯車減速機構等の減速機構が設けられることが多い。
通常、電動式ブレーキ装置は車両のばね下に取り付けられるので、電動モータ、減速機構および運動変換機構を、ブレーキ部材と一緒にキャリパボディに組み込み、車両に容易に取り付け可能としたものが多い。また、キャリパボディをコンパクト化するために、電動モータとして、ステータを運動変換機構の外周側でキャリパボディに固定し、ロータを運動変換機構の回りで回転させるようにしたものも採用されている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2002−48170号公報 特開2003−247576号公報
特許文献1に記載されたものでは、運動変換機構としてのボールランプ機構やボールねじ機構の外周側に、減速機構としての遊星歯車減速機構を配置し、さらにその外周側に電動モータのロータとステータを配置している。このため、この電動式ブレーキ装置は、キャリパボディの外径寸法が大きくなる問題がある。
一方、特許文献2に記載されたものでは、運動変換機構としてのボールねじ機構の軸端側に、減速機構としての遊星歯車減速機構を配置し、ボールねじ機構の外周側に電動モータのロータとステータを配置している。このため、この場合は、キャリパボディの長さ寸法が大きくなる。
そこで、本発明の課題は、キャリパボディに組み込まれる電動モータ、減速機構および運動変換機構の組み寸法を半径方向と長さ方向の両方向で小さくして、キャリパボディを更にコンパクト化することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、電動モータと、電動モータの回転を減速する減速機構と、減速機構で減速された電動モータの回転運動を直動部材の直線運動に変換する運動変換機構とをキャリパボディに組み込み、前記直動部材の直線運動によってブレーキ部材を被制動部材に押圧する電動式ブレーキ装置において、前記電動モータを、ステータが前記運動変換機構の外周側で固定され、ロータが運動変換機構の回りを回転するものとし、前記減速機構を、前記運動変換機構の外周側で前記電動モータと軸方向に並べて配置した構成を採用した。
すなわち、電動モータを、ステータが運動変換機構の外周側で固定され、ロータが運動変換機構の回りを回転するものとし、減速機構を運動変換機構の外周側で電動モータと軸方向に並べて配置することにより、電動モータ、減速機構および運動変換機構の組み寸法を半径方向と長さ方向の両方向で小さくして、キャリパボディを更にコンパクト化できるようにした。
前記減速機構の入力軸と出力軸を軸方向でラップさせ、この入力軸と出力軸との間に少なくとも1つの軸受を介在させることにより、減速機構の入力軸と出力軸をコンパクトに配置することができる。
前記入力軸と出力軸の間に介在させた軸受を針状ころ軸受とすることにより、前記組み寸法を半径方向でより小さくすることができる。
前記減速機構としては、遊星歯車減速機構を採用することができる。
前記遊星歯車減速機構を不思議遊星歯車減速機構とすることにより、減速比を大きくして電動モータをより小容量のものとすることができる。
前記運動変換機構をボールねじ機構とすることにより、運動変換機構における変換ロスを少なくすることができる。
前記直動部材の直線運動を、前記ブレーキ部材を押圧する前進方向へは許容するが、後退方向へは阻止する直動一方向クラッチを設けることにより、ブレーキ部材が摩耗しても制動後の直動部材を常にブレーキ部材の押圧位置近くに保持できるようにし、コンパクトな設計を損なうことなく、ブレーキ部材の摩耗補償機構を組み込むことができる。
本発明の電動式ブレーキ装置は、電動モータを、ステータが運動変換機構の外周側で固定され、ロータが運動変換機構の回りを回転するものとし、減速機構を運動変換機構の外周側で電動モータと軸方向に並べて配置したので、電動モータ、減速機構および運動変換機構の組み寸法を半径方向と長さ方向の両方向で小さくして、キャリパボディを更にコンパクト化することができる。
前記減速機構の入力軸と出力軸を軸方向でラップさせ、この入力軸と出力軸との間に少なくとも1つの軸受を介在させることにより、減速機構の入力軸と出力軸をコンパクトに配置することができる。
前記入力軸と出力軸の間に介在させた軸受を針状ころ軸受とすることにより、前記組み寸法を半径方向でより小さくすることができる。
前記減速機構として遊星歯車減速機構を採用し、遊星歯車減速機構を不思議遊星歯車減速機構とすることにより、減速比を大きくして電動モータをより小容量のものとすることができる。
前記運動変換機構をボールねじ機構とすることにより、運動変換機構における変換ロスを少なくすることができる。
前記直動部材の直線運動を、ブレーキ部材を押圧する前進方向へは許容するが、後退方向へは阻止する直動一方向クラッチを設けることにより、ブレーキ部材が摩耗しても制動後の直動部材を常にブレーキ部材の押圧位置近くに保持できるようにし、コンパクトな設計を損なうことなく、ブレーキ部材の摩耗補償機構を組み込むことができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。この電動式ブレーキ装置は、図1に示すように、キャリパボディ1の内部で被制動部材としてのディスクロータ2の両側に、ブレーキ部材としてのブレーキパッド3を対向配置したディスクブレーキであり、キャリパボディ1の円筒部1aに、電動モータ4、減速機構としての不思議遊星歯車減速機構5、および運動変換機構としてのボールねじ機構6が組み込まれ、そのねじ軸6aが直動部材として、別体の押圧部材7を介してブレーキパッド3をディスクロータ2に押圧するようになっている。なお、円筒部1aの前端側は、キャリパボディ1と押圧部材7間に取り付けられたブーツ8でシールされ、後端側は蓋9で閉塞されている。
前記電動モータ4は、ステータ4aがボールねじ機構6の外周側でキャリパボディ1の円筒部1aに固定され、ロータ4bがボールねじ機構6の回りを回転するものであり、ロータ4bの軸方向に延長された円筒部が不思議遊星歯車減速機構5の入力軸10とされて、その外周側に太陽歯車11が設けられている。ロータ4bは後述する間座20に玉軸受12で支持されるとともに、入力軸10が後述する出力軸17の小径部17bと軸方向でラップする部分で、針状ころ軸受13によって小径部17bに支持されている。
前記不思議遊星歯車減速機構5は、ボールねじ機構6の外周側で電動モータ4と軸方向に並べて配置され、キャリヤ14に120°の位相で取り付けられた3本の各軸14aに回転自在に支持された一対の遊星歯車15a、15bが太陽歯車11と噛み合わされるとともに、遊星歯車15aは円筒部1aに固定された内歯歯車16aと噛み合わされ、遊星歯車15bは不思議遊星歯車減速機構5の出力軸17に設けられた内歯歯車16bと噛み合わされている。
前記出力軸17は、大径部17aと小径部17bを有する2重円筒状とされており、大径部17aの内周面に内歯歯車16bが設けられ、小径部17bの内周面には、ボールねじ機構6のナット6bが連結されるとともに、その軸方向後端側にカラー18が圧入されている。また、出力軸17は玉軸受19でキャリパボディ1に支持されるとともに、カラー18の外周面に圧入された間座20に後端を突き合わされて、軸方向位置を規制されている。間座20は玉軸受21とスラスト軸受22で蓋9に回転自在に支持されている。なお、カラー18は出力軸17または間座20と一体のものとしてもよい。
前記不思議遊星歯車減速機構5では、内歯歯車16aと内歯歯車16bの歯数差によって減速比が決定され、通常の遊星歯車減速機構に比べて大きな減速比を得ることができ、太陽歯車11が設けられた入力軸10から、内歯歯車16bが設けられた出力軸17へ電動モータ4のロータ4bの回転が伝達される。なお、一対の遊星歯車15a、15bは一体のものとしてもよい。
前記ボールねじ機構6は、ボール6cを介してねじ軸6aにナット6bを螺合したものであり、前記出力軸17に連結されて回転を伝達されるナット6bの回転運動を、ボルト23で押圧部材7に連結され、キー24で回り止めされたねじ軸6aの直線運動に変換する。
図2に示すように、前記ねじ軸6aの後端にはボルト25が螺着され、このボルト25に設けられた段付き部25aに、直動一方向クラッチとしての止め輪部材26が取り付けられている。この止め輪部材26は、図3に示すように、環状で円周上の一箇所に切断部26aを設けたものである。また、後述するブレーキパッド3の交換時に、縮径してカラー18の内周面から取り外すために、切断部26aの両側に工具の爪を引っ掛ける孔26bが設けられている。
図2(a)、(b)に示すように、前記止め輪部材26は、内周縁がボルト25の段付き部25aと非接触で段付き部25aの回りに回転可能とされ、外周に屈曲部26cが設けられて、外周縁がカラー18の内周面に対して、ねじ軸6aの前進方向と反対側へ突っ張るように傾斜した角度で接触するようになっており、ねじ軸6aの直線運動を前進方向へは許容するが、後退方向へは阻止する。
前記ねじ軸6aが前進する制動時には、図2(a)に示すように、止め輪部材26はカラー18に追随して回転しながら、ボルト25の頭部に当接してねじ軸6aと一緒に前進方向へ移動する。また、電動モータ4の回転が停止する制動解除時には、図2(b)に示すように、ボールねじ機構6の遊び分だけねじ軸6aが後退すると、止め輪部材26は段付き部25aに沿ってねじ軸6aの後端側へ相対移動し、ねじ軸6aの後端面に係止されて、それ以上のねじ軸6aの後退を阻止する。このため、段付き部25aの長さに相当する止め輪部材26の取り付けの軸方向へのガタ隙間分だけ、制動後のねじ軸6aは僅かに後退を許容されるので、非制動時のブレーキパッド3の引きずりは生じない。
以上のように、この電動式ブレーキ装置は、制動時に電動モータ4を一方向へ回転させ、制動解除時は電動モータ4を停止するのみであり、止め輪部材26のカラー18の内周面への係合位置が、制動時のブレーキパッド3の摩耗の進行に伴って少しずつ前方へ移動し、制動後のねじ軸6aの待機位置が前方へ移動するように自然に変化する。図4は、ブレーキパッド3が摩耗した状態であり、ねじ軸6aと止め輪部材26は、少しずつの前方への移動の積み重ねによって、かなり前方まで移動している。
つぎに、前記摩耗したブレーキパッド3の交換方法を説明する。図4に示したように、ねじ軸6aと止め輪部材26がかなり前方へ移動した状態で、図5に示すように、キャリパボディ1から蓋9を取り外したのち、止め輪部材26を工具で縮径してカラー18の内周面から取り外す。こののち、電動モータ4を逆転してねじ軸6aを初期の位置まで後退させ、ブレーキパッド3を新しいものと交換する。
上述した実施形態では、減速機構として不思議遊星歯車減速機構を採用し、運動変換機構としてボールねじ機構を採用したが、これらの減速機構や運動変換機構は実施形態のものに限定されることはなく、減速機構としては他の遊星歯車減速機構等も採用でき、運動変換機構としてはボールランプ機構等も採用することができる。
電動式ブレーキ装置の実施形態を示す縦断面図 a、bは、それぞれ図1の要部を拡大して示す断面図 図2の止め輪部材を示す平面図 図1のブレーキパッドが摩耗した状態を示す縦断面図 図4の摩耗したブレーキパッドの交換方法を説明する縦断面図
符号の説明
1 キャリパボディ
1a 円筒部
2 ディスクロータ
3 ブレーキパッド
4 電動モータ
4a ステータ
4b ロータ
5 不思議遊星歯車減速機構
6 ボールねじ機構
6a ねじ軸
6b ナット
6c ボール
7 押圧部材
8 ブーツ
9 蓋
10 入力軸
11 太陽歯車
12 玉軸受
13 針状ころ軸受
14 キャリヤ
14a 軸
15a、15b 遊星歯車
16a、16b 内歯歯車
17 出力軸
17a 大径部
17b 小径部
18 カラー
19 玉軸受
20 間座
21 玉軸受
22 スラスト軸受
23 ボルト
24 キー
25 ボルト
25a 段付き部
26 止め輪部材
26a 切断部
26b 孔
26c 屈曲部

Claims (7)

  1. 電動モータと、電動モータの回転を減速する減速機構と、減速機構で減速された電動モータの回転運動を直動部材の直線運動に変換する運動変換機構とをキャリパボディに組み込み、前記直動部材の直線運動によってブレーキ部材を被制動部材に押圧する電動式ブレーキ装置において、前記電動モータを、ステータが前記運動変換機構の外周側で固定され、ロータが運動変換機構の回りを回転するものとし、前記減速機構を、前記運動変換機構の外周側で前記電動モータと軸方向に並べて配置したことを特徴とする電動式ブレーキ装置。
  2. 前記減速機構の入力軸と出力軸を軸方向でラップさせ、この入力軸と出力軸との間に少なくとも1つの軸受を介在させた請求項1に記載の電動式ブレーキ装置。
  3. 前記入力軸と出力軸の間に介在させた軸受を針状ころ軸受とした請求項2に記載の電動式ブレーキ装置。
  4. 前記減速機構を遊星歯車減速機構とした請求項1乃至3のいずれかに記載の電動式ブレーキ装置。
  5. 前記遊星歯車減速機構を不思議遊星歯車減速機構とした請求項4に記載の電動式ブレーキ装置。
  6. 前記運動変換機構をボールねじ機構とした請求項1乃至5のいずれかに記載の電動式ブレーキ装置。
  7. 前記直動部材の直線運動を、前記ブレーキ部材を押圧する前進方向へは許容するが、後退方向へは阻止する直動一方向クラッチを設けた請求項1乃至6のいずれかに記載の電動式ブレーキ装置。
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