JP2007221879A - 車両用交流発電機 - Google Patents

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礼吉 金田
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  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

【課題】スリップリング周辺への異物の侵入を確実に防止することができ、コスト低減、製造工程の簡略化、小型化が可能な車両用交流発電機を提供すること。
【解決手段】スリップリング37、38が設けられた回転軸33を有する回転子と、回転子の外周側に配置される固定子と、回転子および固定子を保持するフレーム4と、スリップリング37、38に摺動するブラシ51、52を収納するブラシホルダ53と、スリップリング37、38の周囲を覆う周壁部61が一体形成されたリアカバー6とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車やトラック等に搭載される車両用交流発電機に関する。
従来から、車両用交流発電機のスリップリングとブラシの摺動部分に水や砂等の異物が侵入すると、これらスリップリングやブラシの異常摩耗の原因となるため、この摺動部分への異物侵入を防止する工夫がなされている。例えば、異物侵入防止のための構造として、ブラシホルダに筒状のスリップリングカバーを組み合わせるとともに、これらの軸方向両端部にシール部材を配置する構造が知られている(例えば、特許文献1参照。)。スリップリングの周辺をブラシホルダ、スリップリングカバー、シール部材で包囲することにより、スリップリングとブラシの摺動部分の気密性を高め、スリップリング周辺に異物が侵入することを防いでいる。
特公平7−32571号公報(第3−5頁、図1−13)
ところで、上述した特許文献1に開示されたブラシ周辺の構造では、ブラシが収納されたブラシホルダ以外にスリップリングカバーとシール部材が必要になるため、部品点数が多くなって、コスト上昇を招くとともに製造工程が複雑になるという問題があった。また、ブラシホルダやスリップリングカバーとリアカバーとの間にシール部材を配置する必要があるため、その分の厚みを確保する必要があり、車両用交流発電機の体格が大きくなってしまうという問題があった。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたものであり、その目的は、スリップリング周辺への異物の侵入を確実に防止することができ、コスト低減、製造工程の簡略化、小型化が可能な車両用交流発電機を提供することにある。
上述した課題を解決するために、本発明の車両用交流発電機は、スリップリングが設けられた回転軸を有する回転子と、回転子の外周側に配置される固定子と、回転子および固定子を保持するフレームと、スリップリングに摺動するブラシを収納するブラシホルダと、スリップリングの周囲を覆う周壁部が一体形成されたリアカバーとを備えている。リアカバーと一体になった周壁部によってスリップリングの周囲を覆うことによりスリップリング周辺への異物の侵入を確実に防止することができる。また、ブラシホルダと組み合わされるスリップリングカバーやブラシホルダとリアカバーとの間に配置するシール部材が不要になることから、部品点数の低減にともなうコスト低減、製造工程の簡略化が可能となる。さらに、ブラシホルダとリアカバーとの間に配置するシール部材用に軸方向に沿った厚みを確保する必要がなくなるため、その分だけ小型化が可能になる。
また、上述したブラシホルダと周壁部は、回転軸に沿って形成された嵌合部を介して連結されていることが望ましい。これにより、周壁部とブラシホルダとの間を隙間なく連結することが可能になり、周壁部とブラシホルダとでスリップリング周辺空間に侵入する異物を確実に排除することができる。
また、上述したリアカバーは、ブラシホルダの回転軸に沿った面に当接する一体形成された隙間吸収板を有することが望ましい。これにより、ブラシホルダとリアカバーとの間に形成される回転軸に沿った隙間を遮蔽することができる。
また、上述した周壁部は、ブラシホルダ全体を包囲する筒形状を有することが望ましい。これにより、単純な構造によって確実にスリップリング周辺空間に侵入する異物を確実に排除することが可能となる。
また、上述したフレームは、周壁部の外周側に、周壁部と回転軸に沿って重複する領域を有する衝立部を有することが望ましい。これにより、リアカバーの周壁部とフレームの衝立部とで折り返しを有するラビリンス構造(迷路構造)を形成することができ、スリップリング周辺の換気用の隙間を確保しつつ、この隙間からの異物の侵入を防止することができる。
また、上述した周壁部の先端をフレームの軸方向端面に、リアカバーが弾性変形を伴うように当接することが望ましい。あるいは、上述した周壁部の先端とフレームの軸方向端面の間には所定の隙間が形成されており、この隙間にシール部材を配置することが望ましい。これにより、スリップリング周辺の気密性を高めることができ、スリップリング周辺空間に侵入する異物を確実に排除することが可能となる。
以下、本発明を適用した一実施形態の車両用交流発電機について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、一実施形態の車両用交流発電機の全体構成を示す図である。図1に示す車両用交流発電機1は、固定子2、回転子3、フレーム4、ブラシ装置5、リアカバー6等を含んで構成されている。
固定子2は、固定子鉄心22と、3相の固定子巻線23と、固定子鉄心22と固定子巻線23との間を電気絶縁するインシュレータ24とを備えている。回転子3は、絶縁処理された銅線を円筒状かつ同心状に巻き回した界磁巻線31を、それぞれが6個の爪部を有するポールコア32によって、回転軸33を通して両側から挟み込んだ構造を有している。また、フロント側のポールコア32の端面には、フロント側から吸い込んだ冷却風を軸方向および径方向に吐き出すための冷却ファン35が溶接等によって取り付けられている。同様に、リア側のポールコア32の端面には、リア側から吸い込んだ冷却風を径方向に吐き出すための冷却ファン36が溶接等によって取り付けられている。また、回転軸33のリア側端部近傍には、界磁巻線31の両端に電気的に接続された2つのスリップリング37、38が形成されており、これらのスリップリング37、38を介してブラシ装置5から界磁巻線31に対して給電が行われる。
フレーム4は、固定子2および回転子3を収容しており、回転子3が回転軸33を中心に回転可能な状態で支持されているとともに、回転子3のポールコア32の外周側に所定の隙間を介して配置された固定子2が固定されている。また、フレーム4は、固定子鉄心22の軸方向端面から突出した固定子巻線23に対向した部分に冷却風の吐出窓42を有し、軸方向端面に吸入窓41を有している。
ブラシ装置5は、2つのスリップリング37、38のそれぞれに摺接する2つのブラシ51、52を収納するブラシホルダ53を含んで構成されている。リアカバー6は、リア側のフレーム4の外側に取り付けられるブラシ装置5や整流装置およびICレギュレータを覆うように取り付けられ、これらを異物から保護する。このリアカバー6は、樹脂材料によって形成されており、同心円に沿って形成された複数の吸入窓と、フレーム4に取り付けられた3本のボルト43が貫通する3個の取付孔と、これら3つの取付孔を含む領域に埋設されたインサート金具とを有している。また、リアカバー6は、スリップリング37、38の周囲を覆う周壁部61を有する。ブラシ装置5およびその近傍のフレーム4とリアカバー6の詳細構造については後述する。
上述した構造を有する車両用交流発電機1は、ベルト等を介してプーリ20にエンジン(図示せず)からの回転力が伝えられると回転子3が所定方向に回転する。この状態で回転子3の界磁巻線31に外部から励磁電圧を印加することにより、ポールコア32のそれぞれの爪部が励磁され、固定子巻線23に3相交流電圧を発生させることができ、出力端子10からは所定の直流電流が取り出される。
次に、ブラシ装置5およびリアカバー6の詳細構造について説明する。図2は、ブラシ装置5周辺の拡大図である。図3は、ブラシ装置5の斜視図である。図4は、リアカバー6に設けられた周壁部61の形状を示す図であり、回転子3側から見た周壁部61の形状が示されている。
ブラシホルダ53は、ブラシ51、52を収納する部分が箱形形状を有しており、スリップリング37、38に対向する面(ブラシ51、52が突出する面)がスリップリング37、38と同軸の円筒面の一部をなす曲面形状を有している。この曲面形状を有する側面54の周方向に沿った先端には、円形断面を有する嵌合部55が回転軸33に沿った向きに形成されている。
リアカバー6は、ブラシ装置5が配置される側の軸方向端面に、上述した周壁部61と、ブラシホルダ53の側面54に回転軸33に沿って平行に当接する隙間吸収板62とを備えている。周壁部61は、リアカバー6を車両用交流発電機1に組み付けた際にフレーム4の軸方向端面と所定の隙間を有する位置まで回転軸33に沿った高さが設定されている。フレーム4の軸方向端面には、周壁部61と所定の隙間を隔てて外周側に回転軸33と平行に衝立部44が設けられている。周壁部61と衝立部44は、回転軸33に沿って互いに重複した領域を有しており、これらによって周壁部61の内側空間と外側空間との間にラビリンス構造(迷路構造)が形成される。また、周壁部61の周方向両端部には、ブラシホルダ53側の嵌合部55に対応する形状を有する嵌合部63が形成されている。リアカバー6を組み付ける際に、ブラシホルダ53側の嵌合部55とリアカバー6側の嵌合部63とを嵌合させることにより、ブラシホルダ53と周壁部61とが一体化される。
また、隙間吸収板62とブラシホルダ53の側面54の後方端部は、回転軸33に沿って互いに重複した領域を有している。但し、これらの間には隙間はほとんどなく、回転軸33の周方向に沿って互いに当接した状態で接している。回転軸33に沿って形成された隙間吸収板62を設けることにより、ブラシ装置5の取り付け位置が軸方向に多少ずれた場合であっても、ブラシホルダ53の側面54と隙間吸収板62との係合状態が維持されるようになっている。
このように、本発明の車両用交流発電機1では、リアカバー6と一体になった周壁部61によってスリップリング37、38の周囲を覆うことによりスリップリング周辺への異物の侵入を確実に防止することができる。また、ブラシホルダ53と組み合わされるスリップリングカバーやブラシホルダとリアカバー6との間に配置するシール部材が不要になることから、部品点数の低減にともなうコスト低減、製造工程の簡略化が可能となる。さらに、ブラシホルダ53とリアカバー6との間に配置するシール部材用に軸方向に沿った厚みを確保する必要がなくなるため、その分だけ小型化が可能になる。
また、ブラシホルダ53と周壁部61は、回転軸33に沿って形成された嵌合部55、63を介して連結されているため、周壁部61とブラシホルダ53との間を隙間なく連結することが可能になり、周壁部61とブラシホルダ53とでスリップリング周辺空間に侵入する異物を確実に排除することができる。
また、リアカバー6は、ブラシホルダ53の回転軸33に沿った側面54に当接する一体形成された隙間吸収板62を有しており、ブラシホルダ53とリアカバー6との間に形成される回転軸33に沿った隙間を遮蔽することができる。
また、フレーム4には、周壁部61の外周側に周壁部61と回転軸33に沿って重複する領域を有する衝立部44が形成されている。リアカバー6の周壁部61とフレーム4の衝立部44とで折り返しを有するラビリンス構造(迷路構造)を形成することができ、スリップリング周辺の換気用の隙間を確保しつつ、この隙間からの異物の侵入を防止することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。上述した実施形態では、ブラシホルダ53に曲面形状の側面54を形成してその周方向両端を周壁部61の周方向両端と嵌合させてスリップリング37、38を包囲するようにしたが、図5に示すように、周壁部61Aを完全な筒形状に形成してブラシ装置5A全体を包囲するようにしてもよい。この場合は、ブラシホルダ53Aは、曲面形状の側面54を有しない単純な箱形形状とすることができる。これにより、単純な構造によって確実にスリップリング周辺空間に侵入する異物を確実に排除することが可能となる。
また、周壁部61Aは、図5に示すように、フレーム4の衝立部44と組み合わせてラビリンス構造を形成するようにしてもよいが、図6に示すように、周壁部61Aの先端をフレーム4の軸方向端面にリアカバー6が弾性変形を伴うように当接することで、スリップリング周辺空間の気密性を高めるようにしてもよい。あるいは、図7に示すように、周壁部61の先端とフレーム4の軸方向端面との間にゴム等の柔軟性を有するシール部材45を配置して挟み込むことにより、スリップリング周辺空間の気密性を高めるようにしてもよい。
一実施形態の車両用交流発電機の全体構成を示す図である。 ブラシ装置周辺の拡大図である。 ブラシ装置の斜視図である。 リアカバーに設けられた周壁部の形状を示す図である。 周壁部の変形例を示す図である。 周壁部の変形例を示す図である。 周壁部の先端側にシール部材を配置した変形例を示す図である。
符号の説明
1 車両用交流発電機
2 固定子
3 回転子
4 フレーム
5 ブラシ装置
6 リアカバー
33 回転軸
37、38 スリップリング
44 衝立部
51、52 ブラシ
53 ブラシホルダ
54 側面
55、63 嵌合部
61、61A 周壁部
62 隙間吸収板

Claims (7)

  1. スリップリングが設けられた回転軸を有する回転子と、
    前記回転子の外周側に配置される固定子と、
    前記回転子および前記固定子を保持するフレームと、
    前記スリップリングに摺動するブラシを収納するブラシホルダと、
    前記スリップリングの周囲を覆う周壁部が一体形成されたリアカバーと、
    を備えることを特徴とする車両用交流発電機。
  2. 請求項1において、
    前記ブラシホルダと前記周壁部は、前記回転軸に沿って形成された嵌合部を介して連結されていることを特徴とする車両用交流発電機。
  3. 請求項2において、
    前記リアカバーは、前記ブラシホルダの前記回転軸に沿った面に当接する一体形成された隙間吸収板を有することを特徴とする車両用交流発電機。
  4. 請求項1において、
    前記周壁部は、前記ブラシホルダ全体を包囲する筒形状を有することを特徴とする車両用交流発電機。
  5. 請求項1〜4のいずれかにおいて、
    前記フレームは、前記周壁部の外周側に、前記周壁部と前記回転軸に沿って重複する領域を有する衝立部を有することを特徴とする車両用交流発電機。
  6. 請求項1〜5のいずれかにおいて、
    前記周壁部の先端を前記フレームの軸方向端面に、前記リアカバーが弾性変形を伴うように当接することを特徴とする車両用交流発電機。
  7. 請求項1〜5のいずれかにおいて、
    前記周壁部の先端と前記フレームの軸方向端面の間には所定の隙間が形成されており、この隙間にシール部材を配置することを特徴とする車両用交流発電機。
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