JP2007201351A - 電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コスト、組み立て性、信頼性を向上させることが出来る冷却装置の実装構造を有した電子機器の提供を目的とする。
【解決手段】 弾性変形可能な係止部材50を第1の固定部40、第2の固定部36,37に係止することで冷却装置60をCPU12上に固定する。係止部材50は一対の端部52,53を回路基板10のスリット14b,14cを介して突出している第2の固定部36,37のそれぞれの孔38,39に挿入する。係止部材50を一対の端部52,53を中心にして係止部54を第1の固定部40の先端42方向に押し下げることで係止部54は第1の固定部の係止部41に係止される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子機器に関し、特に冷却構造の実装構造に関する。
一般に、ノート型コンピュータ等の電子機器に内蔵されているCPU等の発熱部品は高性能化に伴い発熱量が増大している。そのため、発熱部品より熱を受熱部で受熱し、受熱したヒートパイプ等の熱移送手段を介して放熱部へ伝熱し、ファンなどにより放熱部を冷却することが一般的である。このとき受熱部はバネ性を有した押さえ部材等で受熱部をCPU上に実装するのが一般的である。このとき押さえ部材は複数のねじ等を介して回路基板に固定されている。
(特許文献1参照。)。
特開2003−101272
特許文献1のような冷却装置の受熱部の固定構造においては、複数のねじを固定する必要があり、コスト的、組み立て性の面で好ましくなかった。また、CPUは複数の半田接続部で回路基板に接続されているため、回路基板が撓んだりした場合、半田付け部の半田剥がれ等によりCPUの電気的接続が不良になる等信頼について考慮されていない。
そこで本発明は、コスト、組み立て性、信頼性を向上させることが出来る冷却装置の実装構造を有した電子機器の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明にかかる電子機器は、動作中に発熱する発熱部品が実装された第1の面と、この第1の面と対抗する第2の面と、これら第1の面から第2の面に貫通する複数の貫通口と有する回路基板と、回路基板をはさんで発熱部品と対向して回路基板の第2の面に取り付けられる本体と、この本体より延出し複数の貫通口のうちの1つを介して回路基板の第1の面より突出す第1の固定部と、本体より延出し複数の貫通口のうちの1つを介して回路基板の第1の面より突出す第2の固定部とを有する固定部材と、発熱部品に熱的に接続される受熱部と、第2の固定部に回動可能に係止される一端と、第1の固定部に係止される他端とを有し、受熱部を発熱部品方向に押圧するバネ性を有した係止部材と、を具備する事を特徴とする。
を具備することを特徴とする。
本発明によれば、コスト、組み立て性、信頼性を向上させることが出来る冷却装置の実装構造を提供することが可能である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1は、電子機器の斜視図である。図2は、冷却装置及び回路基板の分解斜視図である。図3は、冷却装置を回路基板に実装した状態の斜視図である。図4は、冷却装置を実装した状態の断面図である。
図1に示すよう、ノート型コンピュータ(電子機器)1は本体2を有し、ヒンジ部3を介して表示装置4が本体2に対して回動可能に接続されている。本体2の上面にはキーボード5が配置されている。本体2の側面6には排気口7が設けられている。
図2及び図3に示すように、本体2の内部には回路基板10が内蔵されている。回路基板10の表面(第1の面)10aには、動作中に発熱する発熱部品であるCPU12を回路基板に実装するためのソケット11が半田等により実装されている。CPU12はソケット11に実装される。一般的にCPUはPGA(Pin Grid Array)タイプのものであり、ソケット11にCPU12の図示しないピンを実装することでCPU12はソケット11に実装される。CPU12は略四角形状の基台を有し、基台のほぼ中央に素子13が位置する。回路基板10のソケット11が実装される領域の周囲には貫通口であるスリット14a,14b,14cが設けられている。
回路基板10をはさんで、CPU12およびソケット11と対向する回路基板の裏面(第2の面)10bにはインシュレータ等に絶縁シート27が例えば両面テープ等により貼り付けられる。
絶縁シート27を回路基板10の裏面10bに貼り付けた後にアルミニウム、ステンレス等の金属性の固定部材30が回路基板10に実装される。固定部材30は絶縁シート27を回路基板10との間に挟む状態で回路基板10に実装される。絶縁シート27により固定部材30と回路基板10の裏面10bに設けられる導電パターン等との間が絶縁される。
固定部材30は略四角形の本体部31を有している。本体部31はソケット11の大きさと略同じ外形寸法に形成されている。本体部31の略中央には開口部32が設けられる。開口部32には固定部材30の軽量化のために設けられるが、回路基板10の裏面11bのソケット11と対向する領域に抵抗チップ等の小さな他の部品が実装されている場合の干渉防止効果もある。
固定部材30の本体部31から延出部33,34,35が一体に延びている。延出部33からは回路基板10方向に折り曲げられ、回路基板10のスリット14aに挿入される第1の固定部40が一体に設けられている。第1の固定部40の先端42は先細り状に形成されている。第1の固定部40には両側部から中央方向に切り欠かれた係止部41が形成される。
本体部31の延出部34,35からは回路基板10方向に折り曲げられ、回路基板10のスリット14b、14cに挿入される一対の第2の固定部36,37が一体に設けられている。一対の第2の固定部36,37には孔38,39がそれぞれ設けられる。固定部材30を回路基板10の裏面10bに実装した際、第1の固定部40、第2の固定部36,37は回路基板10のスリット14a,14b,14cにそれぞれ挿入され、回路基板10の表面10aより突出される状態となる。このとき第1の固定部40の係止部41と、第2の固定部36,37の孔38,39は回路基板10の表面10a側に位置する状態となる。
次に冷却装置60を実装する。冷却装置60は金属製の受熱ブロック(受熱部)20を有している。受熱ブロック20はCPU12と略同じ平面寸法を有している。受熱ブロック20の略中央には係合溝21が設けられる。この係合溝21にはヒートパイプ22の一端23が半田付け、あるいはカシメ等の固定方法により固定される。ヒートパイプ22の一端23はCPU12から伝熱された受熱ブロック20の熱を移送する働きを有している。ヒートパイプ22の他端24には複数のフィン25が半田付け、カシメ等により固定され放熱部26を形成している。ヒートパイプ22は、ヒートパイプ22の一端23により受熱ブロック20から受熱した熱を放熱部26に伝熱する。放熱部26は移送された熱を放熱することで冷却装置60として機能する。放熱部26には図示しないファン装置を設けることでより効果的に冷却することが可能である。
次に図3、4を参照して、冷却装置60の固定構造について説明する。固定部材30が回路基板10に実装された後、冷却装置60の受熱ブロック20をCPU12の素子13上に載置する。このとき素子13と受熱ブロック20の受熱面20bとの間には、グリース、電熱シート等の電熱部材15を介在させる。素子13により発熱された熱は電熱部材15を介して受熱ブロック20の受熱面20bに伝熱される。この状態において、図3、図4に示すように弾性変形可能なスプリング等により形成されているバネ性を有した係止部材50を固定部材30の第1の固定部40、第2の固定部36,37に係止することで冷却装置60をCPU12上に固定する。係止部材50は輪状に形成されている係止部54を中心に折り曲げられている。係止部材50は一対の中央部51を有し、一対の中央部51の端部52,53は互いに反対方向に折り曲げられた形状である。係止部材50は一対の端部52,53を回路基板10のスリット14b,14cを介して突出している第2の固定部36,37のそれぞれの孔38,39に挿入する。この際、一対の端部38,39の間の距離が一対の第2の固定部36,37の距離よりも小さくなるように一対の中央部51を互いに近づく方向に圧縮させる。この状態で係止部材50の一対の端部52,53を第2の固定部36,37の孔38,39にそれぞれ挿入する。一対の端部52,53を第2の固定部36,37の孔に挿入する際は押し縮めている中央部51を元に戻すことで、係止部材50自身のバネ力により一対の端部52,53が互いに広がる方向にもとに戻る。こうすることで一対の端部52,53は第2の固定部36,37の孔38,39に軽視される。このとき係止部材50は一対の端部52,53を回動軸として回動可能である。
次に係止部材50を、一対の端部52,53を中心にして、係止部54を第1の固定部40の先端42方向に押し下げる。このとき先端42は先細り状になっているため、係止部54は若干広がるようにしてセンタ42方向に挿入される。さらに係止部54を押し下げることにより、係止部54は第1の固定部の係止部41に引っかかることで係止される。このとき係止部材50は若干弓なりに曲げられることで、受熱ブロック20の上面20aを回路基板10方向に押し下げる。この構成により受熱ブロック20の受熱面20bは電熱部材15を介して素子13に熱的に密着され、良好な熱接続がされる。
このような構成により係止部材50は固定部材30ととともに回路基板10、CPU12、受熱ブロック20を挟み込む構成となり、容易な作業により受熱ブロック20を回路基板10上に実装することが可能である。また、受熱ブロック20を実装する際に複数のねじ等を使って実装する必要が無いために、安価なコストで、容易に組み立てすることが可能である。また、固定部材30はCPU12及びソケット11と略同じ大きさの平面形状を有して、回路基板10、ソケット11,CPU12、受熱ブロック20を係止部材50との間で挟み込んでいるため、たとえば回路基板10が撓んだような場合でも、ソケット11と回路基板10の半田付け部分の半田剥がれ等を防止することができ、信頼性を向上することができる。
上記したような実施の形態にすることで、コスト、組み立て性、信頼性を向上させることが出来る冷却装置の実装構造を提供することができる。
また、本発明の実施の形態においては、ヒートパイプ、受熱部ロック、放熱部を有した冷却装置の固定構造について説明したが、このような冷却装置の変わりにヒートシンクをCPU上に実装する後世においても適用できることはいうまでもない。
なお、本実施の形態においてはノート型コンピュータ等の電子機器について説明したが、PDA等の他の電子機器に適用しても良いことはいうまでもない。
電子機器の斜視図。 冷却装置及び回路基板の分解斜視図。 冷却装置を回路基板に実装した状態の斜視図。 冷却装置を実装した状態の断面図。
符号の説明
1…ノート型コンピュータ(電子機器)、2…本体、3…ヒンジ部、4…表示装置、5…キーボード、10…回路基板、10a…表面(第1の面)、10b…裏面(第2の面)、11…ソケット12…CPU、13…素子、14a,14b,14c14…スリット、15…電熱部材、20…受熱ブロック、21…係合溝、22…ヒートパイプ、25…フィン、26…放熱部、27…絶縁シート、30…固定部材、31…本体部、32…開口部、33,34,35…延出部、36,37…第2の固定部、38,39…孔、40…第1の固定部、41…係止部、50…係止部材、51…中央部、52,53…端部、54…係止部、60…冷却装置

Claims (7)

  1. 動作中に発熱する発熱部品が実装された第1の面と、この第1の面と対抗する第2の面と、これら第1の面から第2の面に貫通する複数の貫通口と有する回路基板と、
    上記回路基板をはさんで上記発熱部品と対向して上記回路基板の第2の面に取り付けられる本体と、この本体より延出し上記複数の貫通口のうちの1つを介して上記回路基板の第1の面より突出す第1の固定部と、上記本体より延出し上記複数の貫通口のうちの1つを介して上記回路基板の第1の面より突出す第2の固定部とを有する固定部材と、
    上記発熱部品に熱的に接続される受熱部と、
    上記第2の固定部に回動可能に係止される一端と、上記第1の固定部に係止される他端とを有し、上記受熱部を上記発熱部品方向に押圧するバネ性を有した係止部材と、
    を具備する事を特徴とする電子機器。
  2. 上記第2の固定部は一対設けられ、上記係止部材の一端は一対設けられ、上記一対の固定部にそれぞれか移動可能に係止される事を特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 上記一対の第2の固定部にはそれぞれ孔が設けられ、上記一対の一端は上記一対の第2の固定部の孔にそれぞれ挿入されることで上記係止部材は回動可能である事を特徴とする請求項2記載の電子機器。
  4. 上記固定部材は金属製であり、上記回路基板の第2の面と上記固定部材との間には絶縁シートが介在される事を特徴とする請求項1記載の電子機器。
  5. 上記受熱部にはヒートパイプの一端が固定され、このヒートパイプの他端には放熱部が設けられることを特徴とする請求項4記載の電子機器。
  6. 上記受熱部と上記発熱部品との間には電熱部材が介在される事を特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の電子機器。
  7. 上記回路基板にはソケットが実装されており、上記発熱部品は上記ソケットに実装されている事を特徴とする請求項6記載の電子機器。
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