JP2007187238A - プロテクタ用クランプ - Google Patents

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晃央 加藤
Katsuya Yoshimura
克也 義村
Hiroyuki Wakamatsu
洋行 若松
Sunao Muraoka
直 村岡
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Abstract

【課題】製品に対する信頼性と、製造効率とを向上させることができるプロテクタ用クランプを提供することである。
【解決手段】ケーブル部材Wを固定するプロテクタ40を保持する保持基板10と、該保持基板10において前記プロテクタ40を保持する側と反対側の面から立設されパネル部材50に形成された取付孔51に差し込み可能な支柱20とからなるプロテクタ用クランプ1であって、前記支柱20には、該支柱20を前記取付孔51に差し込んだときに前記パネル部材50の裏面に係止して該支柱20の抜け出しを防止する係止片22が設けられており、前記係止片22が前記パネル部材50に係止したときに、前記保持基板10と前記パネル部材50との隙間を塞ぐように圧着されるリップ形状のシール部材30が、前記保持基板10において前記支柱20が立設されている側の面と一体に成形されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、プロテクタ用クランプに関し、詳しくは、パネル部材に配策されるケーブル部材を固定するプロテクタを保持するプロテクタ用クランプに関する。
この種のプロテクタ用クランプとして、例えば、以下に記す技術が既に知られている。この技術では、保持基板と支柱とからなるプロテクタ用クランプにおいて、支柱には、該支柱をパネル部材の取付孔に差し込んだときにパネル部材の裏面に係止して該支柱の抜け出しを防止する係止片が設けられている。この係止片は、通常、プロテクタ用クランプと一体に樹脂成形されているため、アンダカット部を成形する際に、保持基板に金型を抜くための孔が存在することになっていた。そして、防水性の観点から、この孔を塞ぐために、支柱の周りにシール部材(この場合、例えば、パッキンなど)を嵌め込んで、プロテクタ用クランプを使用することが一般的であった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平11−262141号公報
しかしながら、上述したプロテクタ用クランプでは、支柱の周りにシール部材を嵌め込む構造となっているため、客先へ納品する際に、運搬時の振動などで、シール部材が支柱から外れてしまうことがあった。このように、外れてしまうと不良品として扱われるために、出来上がった製品に対する信頼性が低いものとなっていた。また、シール部材は防水目的であるため、シール部材を支柱に嵌め込む際の挿入荷重が重く、製造効率が悪いものとなっていた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、製品に対する信頼性と、製造効率とを向上させることができるプロテクタ用クランプを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、ケーブル部材を固定するプロテクタを保持する保持基板と、該保持基板において前記プロテクタを保持する側と反対側の面から立設されパネル部材に形成された取付孔に差し込み可能な支柱とからなるプロテクタ用クランプである。そして、前記支柱には、該支柱を前記取付孔に差し込んだときに前記パネル部材の裏面に係止して該支柱の抜け出しを防止する係止片が設けられており、前記係止片が前記パネル部材に係止したときに、前記保持基板と前記パネル部材との隙間を塞ぐように圧着されるリップ形状のシール部材が、前記保持基板において前記支柱が立設されている側の面と一体に成形されている。
このように一体に成形されると、シール部材が保持基板から外れることがないため、出来上がった製品に対する信頼性を向上させることができる。また、嵌め込み構造が不要であるため、製造効率を向上させることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のプロテクタ用クランプであって、前記保持基板の上面における両側部には、該両側部から外方に向けて一様に突出したガイド板が平行状態で設けられており、前記保持基板の上面における前端部には、突起が立設されており、前記プロテクタの下面には、前記保持基板の両ガイド板を差し込み可能に断面L字形状のガイド体が平行状態で設けられており、前記プロテクタの下面の略中央には、前記保持基板の両ガイド板を前記両ガイド体に差し込んだときに前記保持基板の突起に係止して該保持基板の抜け出しを防止する係止爪が設けられている。
このようにプロテクタ用クランプとプロテクタとを別体構成としておくと、このプロテクタ用クランプを各種プロテクタに適用可能となる。これにより、汎用性をもたせることができるため、プロテクタ用クランプの製造コスト安とすることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜6を用いて説明する。図1は、本発明のプロテクタ用クランプ1を上方から見た斜視図である。図2は、本発明のプロテクタ用クランプ1を下方から見た斜視図である。図3は、本発明のプロテクタ用クランプ1をプロテクタに差し込む状態を下方から見た斜視図である。図4は、図3の差し込み状態を説明する断面図であり、(A)は、プロテクタ用クランプ1をプロテクタ40に取り付け前の状態であり、(B)は、プロテクタ用クランプ1をプロテクタ40に取り付け中の状態であり、(C)は、プロテクタ用クランプ1をプロテクタ40に取り付け後の状態である。
図5は、本発明のプロテクタ用クランプ1の使用状態を下方から見た斜視図である。図6は、図5の使用状態を説明する断面図であり、(A)は、プロテクタ用クランプ1をパネル部材50に取り付け前の状態であり、(B)は、プロテクタ用クランプ1をパネル部材50に取り付け中の状態であり、(C)は、プロテクタ用クランプ1をパネル部材50に取り付け後の状態である。
まず、図1、2を参照してプロテクタ用クランプ1の構成について説明する。プロテクタ用クランプ1は、保持基板10と支柱20とから大別され構成されており、これらは合成樹脂による一体成形品である。以下に、保持基板10と支柱20との構成を個別に説明する。
保持基板10について説明する。保持基板10は、ケーブル部材Wを固定するプロテクタ40を保持する板形状の部材である。図1に示すように、保持基板10の上面における両側部(図1において、左右の両端部)には、該両側部から外方に向けて一様に突出したガイド板11、11が平行状態で設けられている。また保持基板10の上面における前端部には、突起12が立設されている。
この突起12は、その前端部が下方から上方へ向けて傾斜する傾斜面12aと、その後端部が鉛直方向と平行な面となる係止壁12bとを備えている。この係止壁12bは、後述するプロテクタ40の係止爪43の係止壁43bと係止可能となり、この係止状態でプロテクタ用クランプ1はプロテクタ40からの抜け出しが防止されている(図4(C)参照)。なお、これら、両ガイド板11および突起12は、略コ字形状となっており、保持基板10とともに合成樹脂によって一体成形されている。
支柱20について説明する。支柱20は、保持基板10においてプロテクタ40を保持する側と反対側の面(図2において、下面)から立設されパネル部材50に形成された取付孔51に差し込み可能な部材である。また、支柱20の基端の外周の前後には、コ字形状の切欠部21、21がそれぞれ穿設されており、これら切欠部21によって係止片22がそれぞれ形成されている。
この両係止片22は、それぞれ内方へ向けて撓み可能となっており、下方から上方へと外方へ向けて張り出す格好となる傾斜面22aと、略水平方向へ張り出す格好となる係止壁22bとを備えている。この係止壁22bは、後述するパネル部材50の裏面と係止可能となり、この係止状態で、支柱20はパネル部材50からの抜け出しが防止されている(図6(C)参照)。
また、支柱20の係止片22がパネル部材50に係止したときに、保持基板10とパネル部材50との隙間を塞ぐように圧着されるリップ形状のシール部材30(例えば、エラストマなど)が、保持基板10において支柱20が立設されている側の面と一体に成形されている。この成形は、例えば2色成形などで実施されている。このように一体に成形されると、シール部材30が保持基板10から外れることがないため、出来上がった製品に対する信頼性を向上させることができる。また、嵌め込み構造が不要であるため、製造効率を向上させることができる。
このプロテクタ用クランプ1が保持可能なプロテクタ40を説明する。プロテクタ40は、既に述べたようにケーブル部材Wを固定する部材であり、例えば、図3に示すように、L字の角筒形状となっている。そして、ケーブル部材Wは、この筒内部に固定される構成となっている。もちろん、上記のようにL字の角筒形状のみでなく、使用個所に応じて各種形状が考えられる。
プロテクタ40の下面には、保持基板10の両ガイド板11を差し込み可能に断面L字形状のガイド体41、41が平行状態で設けられている。また、プロテクタ40の下面にはコ字形状の切欠部42が穿設されており、この切欠部42によって係止爪43が形成されている。
この係止爪43は、上方へ向けて撓み可能となっており、後方から前方へと下方へ向けて張り出す格好となる傾斜面43aと、鉛直方向と平行な面となる係止壁43bとを備えている。この係止壁43bは、既に説明した保持基板10の係止壁12bと係止可能となり、この係止状態で、保持基板10はプロテクタ40からの抜け出しが防止されている(図4(C)参照)。
次に、上述した構成からなる、プロテクタ用クランプ1をプロテクタ40に差し込む動作について説明する。図4(A)に示すように、保持基板10の両ガイド板11をプロテクタ40の両ガイド体41へと嵌め込んでいく。すると、図4(B)に示すように、プロテクタ40の係止爪43は、プロテクタ40の下面から突出しているために張り出した傾斜面43aが保持基板10の突起12によって弾性変形により上方向へ押圧され押し込まれていく。
そして、図4(C)に示すように、保持基板10の係止壁12bがプロテクタ40の係止爪43の係止壁43bまでプロテクタ用クランプ1が差し込まれると、プロテクタ40の係止爪43の傾斜面43aが保持基板10の突起12によって押圧されなくなり、プロテクタ40の係止爪43は弾性変形により差し込み前の張り出し状態に戻る。これにより、プロテクタ用クランプ1はプロテクタ40を保持することができる。
また、保持基板10の両ガイド板11は、プロテクタ40の両ガイド体41に容易に嵌り合う寸法に設定されており、且つプロテクタ40の係止爪43は撓み易いことから、両ガイド体41に対して両ガイド板11を軽い力で挿入することができる。また、係止爪43も剛性を有する合成樹脂であるために、上記差し込みによって係止すると節度感が得られると共に、プロテクタ用クランプ1にはプロテクタ40を保持する保持力が充分に確保される。
なお、ケーブル部材Wのサイズ(例えば、ケーブル径)によって、種々のサイズのプロテクタ40が存在する。そして、このようにプロテクタ用クランプ1とプロテクタ40とを別体構成としておくと、このプロテクタ用クランプ1を各種プロテクタ40に適用可能となる。これにより、汎用性をもたせることができるため、プロテクタ用クランプ1の製造コスト安とすることができる。
続いて、図5を参照して、プロテクタ40を保持したプロテクタ用クランプ1をパネル部材50の取付孔51に差し込んで使用する使用状態について説明する。まず、図6(A)に示すように、プロテクタ用クランプ1の支柱20をパネル部材50の取付孔51へと嵌め込んでいく。すると、図6(B)に示すように、支柱20の係止片22は、取付孔51の孔径に対して突出しているために張り出した傾斜面22aが取付孔51の内周面によって弾性変形により中心方向へ押圧され押し込まれていく。
そして、図6(C)に示すように、保持基板10の下面がパネル部材50の上面と略接するまで支柱20が取付孔51へ差し込まれると、支柱20の係止片22の張り出した傾斜面22aが取付孔51の内周面によって押圧されなくなり、係止片22は弾性変形により差し込み前の張り出し状態に戻る。これにより、プロテクタ用クランプ1はパネル部材50に係止されて外れることがない。また、このとき、シール部材30はパネル部材50の上面に押圧されハ字形状に広がりパネル部材50の上面に対して吸盤作用により密着するので、防水性を向上させることができる。
また、支柱20の両係止片22は、パネル部材50の取付孔51に容易に嵌り合う寸法に設定されており、且つ支柱20の係止片22は撓み易いことから、取付孔51に対して支柱20を軽い力で挿入することができる。また、両係止片22も剛性を有する合成樹脂であるために、上記差し込みによって係止すると節度感が得られると共に、パネル部材50に対するプロテクタ用クランプ1の保持力が充分に確保される。また、シール部材30は柔軟であるためパネル部材50との密着性が良い。またさらに、シール部材30は、リップ形状であるために双方向(パネル部材50の上面から下面への方向と、下面から上面への方向)からの防水性を向上させることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、保持基板10の突起12は、両ガイド板11と共に略コ字形状となすように一体成形されている例を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、保持基板10の突起12は両ガイド板11と共にコ字形状を形成する必要はない。突起12は両ガイド板11と接続されることなく、少なくとも、プロテクタ40の係止爪43の係止壁43bと係止可能な部位を備えていればよい。
図1は、本発明のプロテクタ用クランプ1を上方から見た斜視図である。 図2は、本発明のプロテクタ用クランプ1を下方から見た斜視図である。 図3は、本発明のプロテクタ用クランプ1をプロテクタに差し込む状態を下方から見た斜視図である。 図4は、図3の差し込み状態を説明する断面図である。 図5は、本発明のプロテクタ用クランプ1の使用状態を下方から見た斜視図である。 図6は、図5の使用状態を説明する断面図である。
符号の説明
1 プロテクタ用クランプ
10 保持基板
11 ガイド板
12 突起
20 支柱
21 ガイド体
22 係止片
30 シール部材
40 プロテクタ
43 係止爪
50 パネル部材
51 取付孔
W ケーブル部材

Claims (2)

  1. ケーブル部材を固定するプロテクタを保持する保持基板と、該保持基板において前記プロテクタを保持する側と反対側の面から立設されパネル部材に形成された取付孔に差し込み可能な支柱とからなるプロテクタ用クランプであって、
    前記支柱には、該支柱を前記取付孔に差し込んだときに前記パネル部材の裏面に係止して該支柱の抜け出しを防止する係止片が設けられており、
    前記係止片が前記パネル部材に係止したときに、前記保持基板と前記パネル部材との隙間を塞ぐように圧着されるリップ形状のシール部材が、前記保持基板において前記支柱が立設されている側の面と一体に成形されているプロテクタ用クランプ。
  2. 請求項1に記載のプロテクタ用クランプであって、
    前記保持基板の上面における両側部には、該両側部から外方に向けて一様に突出したガイド板が平行状態で設けられており、
    前記保持基板の上面における前端部には、突起が立設されており、
    前記プロテクタの下面には、前記保持基板の両ガイド板を差し込み可能に断面L字形状のガイド体が平行状態で設けられており、
    前記プロテクタの下面の略中央には、前記保持基板の両ガイド板を前記両ガイド体に差し込んだときに前記保持基板の突起に係止して該保持基板の抜け出しを防止する係止爪が設けられているプロテクタ用クランプ。


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