JP2007184691A - 複合rf部品 - Google Patents

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敦 鷹野
Kunihiro Fujii
邦博 藤井
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和史 西田
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Abstract

【課題】本発明は、長期信頼性の優れたアンテナ共用器を有する複合RF部品を提供することを目的とするものである。
【解決手段】グランド電極を備えた実装基板11と、この実装基板11上に配置されたパワーアンプ12と、このパワーアンプ12と所定間隔をおいて実装基板11上に配置され、かつ櫛型電極13を下面に有する弾性表面波素子14を備えたアンテナ共用器15と、実装基板11上においてパワーアンプ12とアンテナ共用器15とを被覆したモールド樹脂16とを備え、前記アンテナ共用器15とモールド樹脂16との間にモールド樹脂16より熱伝導率が小さい低熱伝導層25を形成したものである。
【選択図】図2

Description

本発明は、特に携帯電話に使用され、複数の周波数帯の電波の送受信を行うためのアンテナ共用器を備えた複合RF部品に関するものである。
従来のこの種の複合RF部品は、図6に示すように、実装基板1上にパワーアンプ2、アンテナ共用器3、チップLC部品4等を配置していた。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2005−184773号公報
上記した従来の複合RF部品は、パワーアンプ2が高発熱体であるため、全体をモールド樹脂で封止した場合、この熱がモールド樹脂を介してアンテナ共用器3に伝わり、これにより、アンテナ共用器3が高温となるため、アンテナ共用器3の長期信頼性が悪化するという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、長期信頼性の優れたアンテナ共用器を有する複合RF部品を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、グランド電極を備えた実装基板と、この実装基板上に配置されたパワーアンプと、このパワーアンプと所定間隔をおいて前記実装基板上に配置され、かつ櫛型電極を下面に有する弾性表面波素子を備えたアンテナ共用器と、前記実装基板上において前記パワーアンプとアンテナ共用器とを被覆したモールド樹脂とを備え、前記アンテナ共用器とモールド樹脂との間に前記モールド樹脂より熱伝導率が小さい低熱伝導層を形成したもので、この構成によれば、パワーアンプで発生した熱は低熱伝導層によってアンテナ共用器には伝わりにくくなるため、アンテナ共用器が高温となることを防止でき、これにより、長期信頼性の優れたアンテナ共用器を有する複合RF部品を得ることができるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、低熱伝導層を空間で構成したもので、この構成によれば、低熱伝導層の熱伝導率を最も低減させることができるため、パワーアンプで発生した熱はアンテナ共用器にはより伝わりにくくなり、これにより、アンテナ共用器が高温となるのをより効果的に防止できるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項3に記載の発明は、特に、モールド樹脂と低熱伝導層との間に前記モールド樹脂より熱伝導率が大きい高熱伝導層を形成したもので、この構成によれば、パワーアンプで発生した熱は高熱伝導層へより多く伝わり、かつ低熱伝導層によってアンテナ共用器には熱が伝わりにくくなるため、アンテナ共用器が高温となるのをより効果的に防止できるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項4に記載の発明は、特に、高熱伝導層を金属で構成したもので、この構成によれば、パワーアンプで発生した熱を高熱伝導層へより多く伝わるようにすることができるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項5に記載の発明は、特に、金属で構成された高熱伝導層をグランド電極に接続したもので、この構成によれば、パワーアンプで発生した熱を高熱伝導層を介してグランド電極に逃がすことができるため、アンテナ共用器が高温となるのをより効果的に防止できるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項6に記載の発明は、特に、低熱伝導層を弾性表面波素子の側面、上面の5面と接触するように形成したもので、この構成によれば、弾性表面波素子の5面と接触した低熱伝導層を高熱伝導層で覆っているため、パワーアンプで発生した熱は高熱伝導層へより多く伝わり、かつ弾性表面波素子の5面と接触した低熱伝導層によってアンテナ共用器には熱が伝わりにくくなり、これにより、駆動時にアンテナ共用器が高温になるのを防止できるという作用効果が得られるものである。
以上のように本発明のアンテナ共用器は、実装基板と、この実装基板上に配置されたパワーアンプと、このパワーアンプと所定間隔をおいて前記実装基板上に配置され、かつ櫛型電極を下面に有する弾性表面波素子を備えたアンテナ共用器と、前記実装基板上において前記パワーアンプとアンテナ共用器とを被覆したモールド樹脂とを備え、前記アンテナ共用器とモールド樹脂との間に前記モールド樹脂より熱伝導率が小さい低熱伝導層を形成しているため、パワーアンプで発生した熱は低熱伝導層によってアンテナ共用器には伝わりにくくなり、これにより、アンテナ共用器が高温となるのを防止できるため、長期信頼性の優れたアンテナ共用器を有する複合RF部品を得ることができるという優れた効果を奏するものである。
図1は本発明の一実施の形態における複合RF部品の斜視図、図2は図1のA−A線断面図であり、実装基板11と、この実装基板11上に配置されたパワーアンプ12と、このパワーアンプ12と所定間隔をおいて実装基板11上に配置され、かつ櫛型電極13を下面に有する弾性表面波素子14を備えたアンテナ共用器15と、前記実装基板11上において前記パワーアンプ12とアンテナ共用器15とを被覆したモールド樹脂16とを備えている。なお、実装基板11上には、バンドパスフィルタ17aや複数のチップLC部品17bも配置されているものである。
前記実装基板11は複数の誘電体層を積層して構成されているもので、その内部には複数のビア18が形成されている。また、この複数のビア18のそれぞれ上部には金属製の外部端子19が、かつ下部には金属製の実装用端子20が形成されている。また、この実装用端子20の一部はグランド電極となっているものである。
そしてまた、前記パワーアンプ12とアンテナ共用器15は、外部端子19の上面に実装され、さらに、その周囲はモールド樹脂16で覆われている。
図3はアンテナ共用器15の断面図を示したもので、このアンテナ共用器15は、セラミックからなる基板21と、この基板21の上面に設けられたバンプ22と、このバンプ22の上面に設けられ、かつバンプ22と電気的に接続される複数の櫛型電極13を下面に有する弾性表面波素子14とを備えている。
前記アンテナ共用器15の基板21は、その表面、裏面、内部に電極23が形成され、そして電極23同士をビア24で電気的に接続する構造となっている。また、表面の電極23とバンプ22とは電気的に接続され、かつ裏面の電極23は実装基板11の外部端子19と電気的に接続されるものである。そしてまた、弾性表面波素子14は、タンタル酸リチウムからなる圧電基板の主面(下面)にAlまたはAl合金からなる複数の櫛型電極13を備えているものである。
なお、前記櫛型電極13の送信側とパワーアンプ12との距離をできるだけ長くすれば、パワーアンプ12からの熱および櫛型電極13の熱量が多い送信側からの熱を分散させることができるため、アンテナ共用器15の長期信頼性を確保できるものである。
また、このアンテナ共用器15とモールド樹脂16との間には低熱伝導層25が形成されているもので、この低熱伝導層25は、弾性表面波素子14の櫛型電極13が形成された下面を除く側面、上面の5面と接触するように設けられている。また、この低熱伝導層25は、モールド樹脂16より熱伝導率が小さい材料で構成されているもので、例えばエポキシ樹脂等で構成されている。そしてまた、この低熱伝導層25を覆うように高熱伝導層26が設けられている。
なお、前記低熱伝導層25は、図4に示すように空間で構成してもよい。このような構成にした場合は、低熱伝導層25の熱伝導率を最も低減させることができるため、パワーアンプ12で発生した熱はアンテナ共用器15にはより伝わりにくくなり、これにより、アンテナ共用器15が高温となるのをより効果的に防止できるものである。
前記高熱伝導層26は、モールド樹脂16より熱伝導率が大きい材料で構成されているもので、例えば銅等の金属で構成されている。そしてこの高熱伝導層26を金属で構成すれば、パワーアンプ12で発生した熱が高熱伝導層26へより多く伝わるようにすることができる。また、この高熱伝導層26は低熱伝導層25の全面を覆うのが好ましい。さらに、この高熱伝導層26を金属で構成し、かつグランド電極に接続すれば、パワーアンプ12で発生した熱を高熱伝導層26を介してグランド電極に逃がすことができるため、アンテナ共用器15が高温となるのをより効果的に防止することができる。このとき、熱は電極23、ビア18,24、外部端子19を伝わってグランド電極に伝導し、さらに複合RF部品が実装されているプリント基板にも伝導させることができる。また、シールド効果をも兼ねることができる。
上記した本発明の一実施の形態における複合RF部品は、図5に示すように、送信端子27からの信号を、バンドパスフィルタ17aを介してパワーアンプ12に送信し、そしてこのパワーアンプ12で送信信号を増幅させ、その後、アンテナ共用器15を介してアンテナ28へと伝える。また、アンテナ28からの受信信号を、アンテナ共用器15を介して受信端子29へ伝達するものである。
次に、本発明の一実施の形態における複合RF部品の製造方法について説明する。
図1、図2において、まず、複数のビア18のそれぞれの上部に金属製の外部端子19が設けられ、かつ下部に金属製の実装用端子20が設けられた実装基板11を用意する。
次に、アンテナ共用器15における弾性表面波素子14の櫛型電極13が設けられた下面を除く側面、上面の5面と接触するように低熱伝導層25を形成し、その後、この低熱伝導層25を覆うように高熱伝導層26を形成する。
次に、パワーアンプ12と、図3に示すような低熱伝導層25および高熱伝導層26が形成されたアンテナ共用器15とを、外部端子19の上面にはんだによって実装する。このとき、バンドパスフィルタ17a、チップLC部品17bも実装する。
最後に、パワーアンプ12、アンテナ共用器15(高熱伝導層26)、バンドパスフィルタ17a、チップLC部品17bの周囲を覆うようにモールド樹脂16を形成する。
上記した本発明の一実施の形態においては、アンテナ共用器15とモールド樹脂16との間にモールド樹脂16より熱伝導率が小さい低熱伝導層25を形成しているため、パワーアンプ12で発生した熱は低熱伝導層25によってアンテナ共用器15には伝わりにくい、すなわち、低熱伝導層25より熱伝導率が大きいモールド樹脂16に熱がより多く伝わることになり、これにより、アンテナ共用器15が高温となるのを防止できるため、長期信頼性の優れたアンテナ共用器15を有する複合RF部品を得ることができるという効果が得られるものである。
また、モールド樹脂16と低熱伝導層25との間にモールド樹脂16より熱伝導率が大きい高熱伝導層26を形成しているため、パワーアンプ12で発生した熱は熱伝導率の大きい高熱伝導層26へより多く伝わることになり、これにより、アンテナ共用器15が高温となるのをより効果的に防止できるものである。
このとき、高熱伝導層26を電極23と接続すれば、電極23、ビア18,24、外部端子19を介して、熱を高熱伝導層26から外部(実装用端子20)へ逃がすことができる。
さらに、弾性表面波素子14の5面と接触した低熱伝導層25は高熱伝導層26で覆っているため、櫛型電極13で発生した熱は弾性表面波素子14を介して逃がすことができ、これにより、駆動時にアンテナ共用器15が高温となるのを防止できるものである。
本発明に係る複合RF部品は、長期信頼性に優れているアンテナ共用器を有するもので、特に携帯電話に使用され、複数の周波数帯の電波の送受信を行うためのアンテナ共用器を備えた複合RF部品等において有用である。
本発明の一実施の形態における複合RF部品の斜視図 図1のA−A線断面図 同複合RF部品におけるアンテナ共用器の断面図 同複合RF部品におけるアンテナ共用器の他の例の断面図 同複合RF部品の回路図 従来の複合RF部品の斜視図
符号の説明
11 実装基板
12 パワーアンプ
13 櫛型電極
14 弾性表面波素子
15 アンテナ共用器
16 モールド樹脂
25 低熱伝導層
26 高熱伝導層

Claims (6)

  1. グランド電極を備えた実装基板と、この実装基板上に配置されたパワーアンプと、このパワーアンプと所定間隔をおいて前記実装基板上に配置され、かつ櫛型電極を下面に有する弾性表面波素子を備えたアンテナ共用器と、前記実装基板上において前記パワーアンプとアンテナ共用器とを被覆したモールド樹脂とを備え、前記アンテナ共用器とモールド樹脂との間に前記モールド樹脂より熱伝導率が小さい低熱伝導層を形成した複合RF部品。
  2. 低熱伝導層を空間で構成した請求項1記載の複合RF部品。
  3. モールド樹脂と低熱伝導層との間に前記モールド樹脂より熱伝導率が大きい高熱伝導層を形成した請求項1または2記載の複合RF部品。
  4. 高熱伝導層を金属で構成した請求項3記載の複合RF部品。
  5. 金属で構成された高熱伝導層をグランド電極に接続した請求項4記載の複合RF部品。
  6. 低熱伝導層を弾性表面波素子の側面、上面の5面と接触するように形成した請求項3記載の複合RF部品。
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