JP2007174823A - 携帯電話機用充電器 - Google Patents

携帯電話機用充電器 Download PDF

Info

Publication number
JP2007174823A
JP2007174823A JP2005370237A JP2005370237A JP2007174823A JP 2007174823 A JP2007174823 A JP 2007174823A JP 2005370237 A JP2005370237 A JP 2005370237A JP 2005370237 A JP2005370237 A JP 2005370237A JP 2007174823 A JP2007174823 A JP 2007174823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mobile phone
charger
tap
power supply
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005370237A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadanobu Serizawa
定信 芹澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IN HITSUEI
KYASUTEKKU KK
Original Assignee
IN HITSUEI
KYASUTEKKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IN HITSUEI, KYASUTEKKU KK filed Critical IN HITSUEI
Priority to JP2005370237A priority Critical patent/JP2007174823A/ja
Publication of JP2007174823A publication Critical patent/JP2007174823A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

【課題】通信方式の異なる携帯電話機は、コネクタの形状も異なるので、携帯電話機のバッテリーを充電するにはその携帯電話機のコネクタに対応したマルチタップを備えた専用の充電器を使用しなければならない。
【解決手段】共用型充電器1は、電力供給ライン51に対して並列接続された、通信方式に対応した複数の挿込部を有するマルチタップ3と、マルチタップ3のいずれかの挿込部に携帯電話機のコネクタが接続されると自動的に電力供給ラインと接続されて、携帯電話機のバッテリーに電力を供給して充電する電源部と、過充電を防止する過電流防止回路とを有する、充電器本体5とを備える。DC−DCコンバータ回路で発生する電圧の大きさは充電される携帯電話機の充電電圧のうち最低のものに対応している。
【選択図】 図1

Description

本発明は通信形式の異なる携帯電話機を共用で充電できる携帯電話機用充電器に関するものである。
日本ではFOMA、CDMA、PDCと言った通信方式の異なる携帯電話機が利用されているが、通信方式が異なるとコネクタの形状も異なるので、携帯電話機のバッテリーを充電するにはその携帯電話機のコネクタに対応したマルチタップを備えた専用の充電器を使用しなければならない。しかしながら、充電器は嵩張り重量も結構あるので通常は自宅等に固定的に置かれている。
そのため、出先で携帯電話機を長時間使用してバッテリー切れになって困った経験のあるユーザーは多いはずである。
最近では、コンビニエンスストアなどで携帯用の充電器も販売されてはいるが、高価である。
そこで、ホテルなどのサービス業界はサービスの一環として、充電器を備えておき必要なユーザーに利用してもらうよう試みているところもある。
しかしながら、上記した理由で専用の充電器を3種類は設置しなければならず、スペースの関係などから設置が制限されている。
本発明は、上記した課題を解決するために、通信形式の異なる携帯電話機を共用で充電できる携帯電話機用充電器を提供することを目的とする。
通信方式の異なる携帯電話機でも、日本で使用されているものは充電電圧の違いは大したものではないことを考慮して本発明の簡易な電気構造で小型化できる充電器を考案した。
請求項1の発明は、電力供給ラインに対して並列接続された、通信方式に対応した複数の挿込部を有するマルチタップと、前記マルチタップのいずれかの挿込部に携帯電話機のコネクタが接続されると自動的に前記電力供給ラインと接続されて、前記携帯電話機のバッテリーに電力を供給して充電する電源部と、過充電を防止する過電流防止回路とを有する充電器本体とを備え、前記電源部で発生する電圧の大きさは携帯電話機の充電電圧のうち最低のものに対応していることを特徴とする携帯電話機用充電器である。
請求項2の発明は、請求項1に記載した携帯電話機用充電器において、充電器本体は、さらに、一定範囲内の人体を検出する人体検出部と、携帯電話機の接続を確認する携帯接続検出部と、人体を検出できずに携帯電話機の接続を確認した場合には、警告信号を生成してメッセージを発声させたり警告表示したりする警告部と、を備えることを特徴とする携帯電話機用充電器である。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載した携帯電話機用充電器において、マルチタップと充電器本体は接続コードで接続されており、前記マルチタップは、四隅が角形状に切り欠かれて段差部を有する箱形筐体と、前記筐体の3つの側面からそれぞれ突出して設けられている3つの挿込部とを含み、残りの側面には接続コードが接続されており、前記充電器本体は、ベース部と前記ベースから延びる一対のホルダー部と、前記ベース部の下方に形成された係止部と、前記接続コードの導出口とを有し、携帯電話機のコネクタが前記マルチタップに接続されてと一体となった状態で、前記充電器本体のホルダー部に差し込まれて前記マルチタップの段差部が前記係止部に当接したときには、前記接続コードが前記導出口から導出されることを特徴とする携帯電話機用充電器である。
本発明の携帯電話機用充電器によれば、通信形式の異なる携帯電話機を共用で充電できる。従って、外部電源の挿込部が1つでもまた設置スペースが小さくとも設置できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1の実施の形態)
第1の実施の形態にかかわる携帯電話機用充電器1の外形的構造を、図1〜図3に従って説明する。
この充電器1には、任意の通信方式の携帯電話機2が接続されて充電される。
充電器1は、マルチタップ(プラグ)3と充電器本体5と接続コード7で接続されている。
マルチタップ3の筐体9は、箱状をしており、四隅が均等に角形状に切り欠かれて各側面11の両端部に一対の後退した段差部13が形成されている。筐体9は樹脂により一体成形されており、
挿込部15,17,19は、3種類の通信方式(FOMA、CDMA、PDC)に対応して3種類用意されており、筐体9の側面11の中間からそれぞれ突出している。これら挿込部15,17,19には、それぞれ、複数のピン端子が並設されている。残りの側面11には接続コード7が接続されている。
充電器本体5の筐体21も樹脂により一体成形されてなる。
符号23は角形のベース部を示し、このベース部23の長手方向の左右両側からはホルダー部25が突設されている。このホルダー部25はベース部23から垂直に立ち上がり、途中で略垂直に屈曲して水平に内方に向かっている。すなわち、ホルダー部25は「く」の字状をしている。このホルダー部25はベース部23の長手方向に沿って延在している。
ベース部23とホルダー部25とで囲まれた空間が携帯電話機2とマルチタップ3の収容空間27になっている。
符号29は平板状の係止部を示し、この係止部29はベース部23の長手方向の一端部側に形成されており、ベース部23からホルダー部25と同じ方向に垂直に壁状に立ち上がっている。
係止部29のベース部23からの立上がり部は、ホルダー部25の立上がり部より短くなっており、ホルダー部25の屈曲部の裏面26と係止部29の前面30との間には開口部31が形成されている。また、係止部29の長手方向の中間部には、前方から後方(ベース部23側)に向かって角形に切り欠いた形状の切欠き部33が形成されている。切欠き部33とベース部23は面一となっている。
開口部31と切欠き部33によって、導出口が構成されている。この導出口は、携帯電話機2にマルチタップ3が接続された状態で収容空間27に収容されたときに、接続コード7が充電器本体5の外に出るための出口となっている。
充電器本体5の係止部29の外側面には接続コード7が接続されている。
符号37は充電中表示用LEDを示し、このLED37はホルダー部25の前面の下端部付近に取り付けられている。
符号39は国産の12V乗用車のシガーソケットに接続できる電源コードを示し、この電源コード39はベース部23の上面に接続される。
符号41は警告ボードを示し、この警告ボード41は充電器本体5とコードで接続されている。この警告ボード41にはスピーカ(穴)43と、携帯接続表示用LED45が設けられている。
符号47は逆U字形の装着部を示し、この装着部47でタクシーなどの営業車のシート49を挟むことで、シート49に充電器1が固定的に設置される。また、警告ボード41もシート50の後側に任意の固定手段より固定される。
以下に、充電器1の使用方法を説明する。
前もって充電器1の電源コード39を接続して、充電待機状態としておく。
そして、充電時には、携帯電話機2のコネクタに、対応するマルチタップ3の挿込部15,17,19のいずれかを差し込んで一体にする。そして、一体になったものを、マルチタップ3を下側にして充電器本体5の収容空間27に上側(即ち、電源コード39の接続された側)から差し込んでそのまま下側にスライド移動させる。すると、マルチタップ3の一対の段差部13が係止部29に当接される。
このとき、図3(1)に示すように、携帯電話機2がマルチタップ3のPDC用の挿込部17と接続されている場合には、接続コード7は切欠き部33から導出され、図3(2)に示すように、携帯電話機2がマルチタップ3のFOMA用の挿込部15と接続されている場合には、接続コード7は左側の開口部31から導出される。また、図示していないが、携帯電話機2がマルチタップ3のCDMA用の挿込部19と接続されている場合には、接続コード7は右側の開口部31から導出される。
次に、充電器1の電気的構造を図4、図5に従って説明する。
充電器本体5の電力供給ライン51は、電源部としての整流回路53と、携帯電話機用に適当な電圧に調整するDC−DCコンバータ回路55とを含んでいる。なお、整流回路53は外部電源がAC電源の場合に利用される。
ここで利用する外部電源は、DC12V 400mAのシガーライター用電源である。このDC−DCコンバータ回路55で発生する電圧の大きさは、充電される携帯電話機の充電電圧に対応しており、この実施の形態ではDC5.5V、600mAとなっている。
電力供給ライン51に対して、3つの挿込部15,17,19は並列接続されており、いずれかの挿込部に携帯電話機2のコネクタが接続されると、図4に示すように、電力供給ライン51がONになり、電力供給ライン51から携帯電話機2のバッテリーに電力が供給される。
なお、電力供給ライン51にさらに過電流防止回路57が設けられており、過電流が携帯電話機2のバッテリーに流れ込まないようになっている。
また、携帯電話機2の置き忘れを防止するために、警告部が設けられている。この警告部では、制御部としての信号処理回路61が、電力供給ライン51に設けられた電流検出回路63からの充電電流信号または携帯接続回路65からの携帯電話機接続信号により、携帯電話機2が充電器本体5のホルダー部25に保持されていることを確認する、すなわち携帯接続を検出する。
また、信号処理回路61が、焦電型赤外線センサー67からのセンサー信号により人体(即ち、携帯電話機2の所有者)の存在を確認する。
そして、携帯電話機2がホルダー部25に保持されてにもかかわらず、人体の存在が確認できないときには、信号処理回路61は警告信号を生成し、その警告信号を音声合成回路55に送り、スピーカ43からメッセージを発声させる。また、警告信号を外部携帯接続用フォトカプラ出力回路69にも送り、携帯接続表示用LED45を発光させる。
この実施の形態で示した充電器1をタクシーの運転席のシート49に設置し、警告ボード41を助手席のシート50に設置しておけば、乗客は、タクシーに乗車中に携帯電話機2を充電しておくことができ、しかも降車時に充電していたことを忘れてそのまま降りようとしても、警告のメッセージが流れたり、LEDが発光したりするので、直ぐ気がつく。
第2の実施の形態に係る充電器71を、図6、図7に従って説明する。
ここでは、充電器71をパチンコ店の店内に設置した例を示す。
ここで利用する外部電源は、商用電源を降圧したAC24V、100mAの電源である。このDC−DCコンバータ回路55で発生する電圧の大きさは、充電される携帯電話機の充電電圧のうち最低のものに対応しており、この実施の形態ではDC4.7V、400mAとなっている。
さらに警告部が設けられていないことを除いては、充電器1と略同じ外形的構造及び電気的構造を有している。
この充電器71はパチンコ台列には複数のパチンコ台75が設置され、隣接するパチンコ台75の間には玉貸機を配置できるようスペース77が設けられている。このスペース77に充電器71を立たせた状態で固定しておく。
客は自分の携帯電話機2のコネクタに前方の充電器1のマルチタップ3の適当な挿込部15,17,19を差し込んだ後に、ホルダー部25に差し込んでおけば、簡単に充電でき、しかも充電中にパチンコを楽しむことができる。
第3の実施の形態に係る充電器79を、図8、図9に従って説明する。
ここでは、充電器79をホテルの客室内に設置した例を示す。
ここで利用する外部電源は、商用(AC)電源をACアダプター(DC24V、100mA)81で直流化したものである。このDC−DCコンバータ回路55で発生する電圧の大きさは、充電される携帯電話機の充電電圧のうち最低のものに対応しており、この実施の形態ではDC4.7V、400mAとなっている。
さらに警告部が設けられていないことと、電器本体83のホルダー部85には水平部が設けられていないを除いては、充電器1と略同じ外形的構造及び電気的構造を有している。この充電器79は、ベッドの脇のサイドテーブル87等に載せて設置することを想定しているので、水平部は設けられていない。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の具体的構成が上記の実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨から外れない範囲での設計変更があっても本発明に含まれる。
例えば、表示手段はLEDに限らず、ランプなどでもよい。アナウンス手段もスピーカに限らず、ブザー、チャイムなどでもよい。
本発明の携帯電話機用充電器をタクシーの車内、パチンコ店の店内、ホテルの客室内などに設置することで、客に携帯電話機の充電サービスを提供することができる。従って、これらの会社の顧客サービスを高めることができる。
本発明の第1の実施の形態に係る携帯電話機用充電器の斜視図である。 図1の充電器の使用方法の説明図である。 図1の充電器の使用方法の説明図である。 図1の充電器の電気的構造図である。 図4の一部詳細図である。 本発明の第2の実施の形態に係る携帯電話機用充電器の斜視図である。 図6の使用方法の説明図である。 本発明の第3の実施の形態に係る携帯電話機用充電器の斜視図である。 図8の使用方法の説明図である。
符号の説明
1‥‥携帯電話機用充電器
3‥‥マルチタップ 5‥‥充電器本体
7‥‥接続コード 9‥‥筐体(マルチタップ)
11‥‥側面 13‥‥段差部
15,17,19‥‥挿込部
21‥‥筐体(充電器本体) 23‥‥ベース部
25‥‥ホルダー部 26‥‥下面(水平部)
27‥‥収容空間 29‥‥係止部
30‥‥上面(係止部) 31‥‥開口部
33‥‥切欠き部 37‥‥充電中表示用LED
39‥‥電源コード(シガーライター)
41‥‥警告ボード 43‥‥スピーカ
45‥‥携帯接続表示用LED 47‥‥装着部
49‥‥シート 51‥‥電力供給ライン
53‥‥整流回路
55‥‥DC−DCコンバータ回路 57‥‥過電流防止回路
61‥‥信号処理回路 63‥‥電流検出回路
65‥‥携帯接続回路 67‥‥焦電型赤外線センサー
69‥‥外部携帯接続表示用フォトカプラ出力回路
71‥‥携帯電話機用充電器 73‥‥電源コード
75‥‥パチンコ台 77‥‥スペース
79‥‥携帯電話機用充電器 81‥‥ACアダプター
83‥‥充電器本体 85‥‥ホルダー部
87‥‥サイドテーブル

Claims (3)

  1. 電力供給ラインに対して並列接続された、通信方式に対応した複数の挿込部を有するマルチタップと、
    前記マルチタップのいずれかの挿込部に携帯電話機のコネクタが接続されると自動的に前記電力供給ラインと接続されて、前記携帯電話機のバッテリーに電力を供給して充電する電源部と、過充電を防止する過電流防止回路とを有する充電器本体とを備え、
    前記電源部で発生する電圧の大きさは携帯電話機の充電電圧のうち最低のものに対応していることを特徴とする携帯電話機用充電器。
  2. 請求項1に記載した携帯電話機用充電器において、充電器本体は、さらに、
    一定範囲内の人体を検出する人体検出部と、
    携帯電話機の接続を確認する携帯接続検出部と、
    人体を検出できずに携帯電話機の接続を確認した場合には、警告信号を生成してメッセージを発声させたり警告表示したりする警告部と、
    を備えることを特徴とする携帯電話機用充電器。
  3. 請求項1または2に記載した携帯電話機用充電器において、
    マルチタップと充電器本体は接続コードで接続されており、
    前記マルチタップは、四隅が角形状に切り欠かれて段差部を有する箱形筐体と、前記筐体の3つの側面からそれぞれ突出して設けられている3つの挿込部とを含み、残りの側面には接続コードが接続されており、
    前記充電器本体は、ベース部と前記ベースから延びる一対のホルダー部と、前記ベース部の下方に形成された係止部と、前記接続コードの導出口とを有し、
    携帯電話機のコネクタが前記マルチタップに接続されてと一体となった状態で、前記充電器本体のホルダー部に差し込まれて前記マルチタップの段差部が前記係止部に当接したときには、前記接続コードが前記導出口から導出されることを特徴とする携帯電話機用充電器。
JP2005370237A 2005-12-22 2005-12-22 携帯電話機用充電器 Pending JP2007174823A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005370237A JP2007174823A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 携帯電話機用充電器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005370237A JP2007174823A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 携帯電話機用充電器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007174823A true JP2007174823A (ja) 2007-07-05

Family

ID=38300663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005370237A Pending JP2007174823A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 携帯電話機用充電器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007174823A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009296780A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Kojima Press Industry Co Ltd 車載充電器
JP2010041779A (ja) * 2006-12-14 2010-02-18 Nitto Electric Works Ltd 電気自動車用充電キャビネット
JP5041497B1 (ja) * 2012-03-15 2012-10-03 スマイルリンク株式会社 携帯型電子機器の壁掛け保持具
JP2013117779A (ja) * 2011-12-01 2013-06-13 Yazaki Energy System Corp タクシー車両用充電装置
JPWO2014017099A1 (ja) * 2012-07-27 2016-07-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 車載用充電装置、自動車及び充電システム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010041779A (ja) * 2006-12-14 2010-02-18 Nitto Electric Works Ltd 電気自動車用充電キャビネット
JP2009296780A (ja) * 2008-06-04 2009-12-17 Kojima Press Industry Co Ltd 車載充電器
JP2013117779A (ja) * 2011-12-01 2013-06-13 Yazaki Energy System Corp タクシー車両用充電装置
JP5041497B1 (ja) * 2012-03-15 2012-10-03 スマイルリンク株式会社 携帯型電子機器の壁掛け保持具
JPWO2014017099A1 (ja) * 2012-07-27 2016-07-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 車載用充電装置、自動車及び充電システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130058023A1 (en) Charging docking system
CN106911171B (zh) 一种移动电源充电的方法
JP2007174823A (ja) 携帯電話機用充電器
CA2777396A1 (en) Wall charger with removable charger
TWI745758B (zh) 電源裝置及插頭固持具
CN106911170B (zh) 一种移动电源的充电设备、租借柜及移动电源
KR101712822B1 (ko) 휴대 단말기의 충전 장치
JP5814433B2 (ja) 電気自動車用充電装置アセンブリ
JP2007129891A (ja) 住宅用分電盤
KR20140146853A (ko) 무선충전방식으로 충전 가능한 단말기용 무선 충전 고정 장치
KR20070000277A (ko) 휴대전화기용 멀티충전어셈블러
KR20060136247A (ko) 휴대전화기용 멀티충전어셈블러
KR100746124B1 (ko) 다양한 휴대 기기를 충전하기 위한 복합 배터리 충전 장치
CN105717400A (zh) 便携式充电桩检测装置
KR200394764Y1 (ko) 휴대전화기용 멀티충전어셈블러
CN218415140U (zh) 一种电源盒结构及室外柜
JP5699278B2 (ja) 電気車両用充電設備
JP6213876B2 (ja) 充電スタンド
CN206938993U (zh) 一种电动车电池盒
JP2011151929A (ja) 配線システム
TWI749494B (zh) 電源裝置
CN214754541U (zh) 一种电动汽车放电枪及供电插板一体化装置
EP1785310A2 (en) Vehicle storage apparatus
CN211998249U (zh) 充电式车载收纳盒
CN215419744U (zh) 无线充电装置