JP2007165944A - 平衡コネクタ評価用基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】精度の良い測定を可能とする平衡コネクタ評価用基板を提供する。
【解決手段】平衡コネクタ評価用基板1は、一端に平衡コネクタ4が接続される平衡線路6を有する基板2に、略ハ字状の配置となる二つのコネクタ接続端面9と、平衡線路6の他端から各コネクタ接続端面9に向けてのびる略V字状の配置となる二つの不平衡線路7とを形成し、二つの同軸コネクタ3を対応するコネクタ接続端面9を介してそれぞれ接続・固定することによりなるものである。平衡コネクタ評価用基板1は、二つの不平衡線路7を、これらにより挟む角度θが鋭角となるよう配置することが好適である。
【選択図】図1

Description

本発明は、平衡コネクタを不平衡の測定系で測定・評価するための平衡コネクタ評価用基板に関し、詳しくは、二つの同軸コネクタを平衡線路及び不平衡線路を有する基板に取り付けてなる平衡コネクタ評価用基板に関する。
平衡ケーブル(例えば安価なツイストペアケーブルなど)の端末に設ける平衡コネクタの特性を評価しようとする場合、ネットワークアナライザやオシロスコープなどの測定器を用いる必要性がある。この測定器は、測定ケーブルとして同軸ケーブルを備えることから、平衡コネクタと同軸ケーブルとの間に平衡線路と不平衡線路とを有する評価用基板を設けて測定・評価をしなければならないことになる。
上記のことをふまえると、評価用基板は、この評価用基板の平衡線路に平衡コネクタを接続し、平衡線路から分かれる二つの不平衡線路の各端末に、不平衡の同軸コネクタを設ける構造が考えられる。このような評価用基板における二つの同軸コネクタは、測定器から伸びる同軸ケーブルを接続する都合上、同軸ケーブル同士の干渉や取付工具に配慮して離すように配置がなされることになる。二つの不平衡線路は、平衡線路と二つの同軸コネクタとの配置に応じて間隔が開くように形成される。平衡−不平衡線路は、略Y字状の経路となるように形成される。
尚、平衡コネクタに関しては下記特許文献1の開示技術が知られている。また、同軸コネクタに関しては下記特許文献2の開示技術が知られている。また、平衡−不平衡線路に関しては下記特許文献3の開示技術が知られている。
特許第3533568号公報 特許第2976324号公報 特開平6−215647号公報
上記の平衡コネクタ評価用基板は、二つの同軸コネクタの配置関係から、平衡−不平衡線路が長くなる(特に不平衡線路が長くなる)とともに、不平衡線路の間隔が開いてしまうという問題点を有している。このようなことから上記の平衡コネクタ評価用基板は、高周波の損失が大きくなり、精度の良い測定ができないという問題点を有している。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、精度の良い測定を可能とする平衡コネクタ評価用基板を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明の平衡コネクタ評価用基板は、一端に平衡コネクタが接続される平衡線路を有する基板に、略ハ字状の配置となる二つのコネクタ接続端面と、前記平衡線路の他端から各前記コネクタ接続端面に向けてのびる略V字状の配置となる二つの不平衡線路とを形成し、二つの同軸コネクタを対応する前記コネクタ接続端面を介してそれぞれ接続・固定することによりなることを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、二つの同軸コネクタの向きが平行でなく角度を持って配置される。これにより測定器の同軸ケーブル同士の干渉等が避けられるのは勿論のこと、基板における不平衡線路の長さを短く形成することも可能になる。本発明によれば、不平衡線路を短く形成することが可能であることから、短く形成した場合、不平衡線路のインピーダンスの不整合が解消される。また、不平衡線路の長さに起因する反射や損失が低減される。
請求項2記載の本発明の平衡コネクタ評価用基板は、請求項1に記載の平衡コネクタ評価用基板において、前記二つの不平衡線路を、これらにより挟む角度が鋭角となるよう配置することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、平衡線路の他端と不平衡線路との連続部分が緩やかに例えば折れ曲がる形状に形成されることになる。これにより連続部分での信号の流れがスムーズになる。
請求項1に記載された本発明によれば、精度の良い測定を可能とする平衡コネクタ評価用基板を提供することができるという効果を奏する。また、請求項2に記載された本発明によれば、信号の流れに配慮することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の平衡コネクタ評価用基板の一実施の形態を示す平面図である。また、図2、図3は同軸コネクタの一実施の形態を示す側面図及び断面図である。
図1において、引用符号1は本発明の平衡コネクタ評価用基板を示している。平衡コネクタ評価用基板1は、基板2と、二つの同軸コネクタ3、3と、平衡コネクタ4とを備えて構成されている。以下、各構成部材について説明する。
基板2は、基板本体5と、平衡線路6、6と、不平衡線路7、7と、グランド8とを備えて構成されている。平衡線路6、6と不平衡線路7、7は、共に導電性を有しており、基板本体5の表面に設けられている。また、グランド8も導電性を有している。グランド8は、基板本体5の表裏面に設けられている。グランド8は、平衡線路6、6及び不平衡線路7、7から所定の間隔をあけるようにして設けられている。
基板本体5は、均等な厚みを有する絶縁性の部材であって、略ハ字状の配置となる二つのコネクタ接続端面9、9を有している。各コネクタ接続端面9は、同軸コネクタ3を接続・固定するための部分として形成されている。各コネクタ接続端面9は、直線的な端面となるように形成されている。
平衡線路6、6は、基板本体5の表面において真っ直ぐに配線されている。また、平衡線路6、6は、この一端が平衡コネクタ4の取付位置に合わせて配線されている。平衡線路6、6は、本形態において、この他端がコネクタ接続端面9、9の交点10の方向へのびるように配線されている。平衡線路6、6の他端には、不平衡線路7、7の一端が接続されている。この接続部分は、角度を有するように接続されている。言い換えれば、対応する平衡線路6と不平衡線路7は、折れ曲がるように連成されている。
不平衡線路7、7は、コネクタ接続端面9、9が略ハ字状の配置であるとすると、図示のように略V字状の配置となるように配線されている。各平衡線路7は、真っ直ぐに配線されている。また、各平衡線路7は、この他端が対応するコネクタ接続端面9に対して直交するように配線されている。
図中のθは、不平衡線路7、7(又は同軸コネクタ3、3)により挟まれる角度を示している。本形態においては、θが直角になるように不平衡線路7、7(同軸コネクタ3、3)が略V字状に配線(配置)されている。図とは異なるが、θは鋭角が好ましく、θが鋭角の場合には、平衡線路6と不平衡線路7との連続部分が緩やかに折れ曲がるような形状になり、連続部分での信号の流れがスムーズになるという利点を有する(尚、θが鈍角の場合には、図示しない同軸ケーブル同士の干渉等が起こり難くなる。図示の直角の場合には、上記二つの利点の中間の利点を有する)。
各同軸コネクタ3は、図2に示す場合のもの、又は図3に示す場合のもののいずれかが用いられている。先ず、図2に示す場合の同軸コネクタ3について説明し、次いで、図3に示す場合の同軸コネクタ3を説明する。尚、同軸コネクタ3の平面形状は図1を参照するものとする。
図2において、同軸コネクタ3は既知のものであって、コネクタ本体11と、このコネクタ本体11のコンタクト突出面12から突出するコンタクト13とを有している。コネクタ本体11は、金属筐体14と、絶縁体15と、芯線16とを有している。
金属筐体14には、図示しない同軸ケーブルに対するケーブル接続部17が形成されている。また、金属筐体14には、基板2に対する一対の基板固定部18が形成されている。ケーブル接続部17は略筒状であって、この外側に雄ねじ19が所定の範囲で形成されている。金属筐体14の材質としては、ステンレス、銅合金、アルミニウム等が一例として挙げられる。また、金属筐体14の表面処理としては、Au、Ag、Ni、Pa等が一例として挙げられる。
各基板固定部18は、コネクタ本体11におけるコンタクト突出面12の側縁部から突出するように形成されている。各基板固定部18は、基板2を挟み込んで半田付け(51)をすることができるような形状に形成されている。各基板固定部18には、基板2を挟み込むことができるような格好の基板差込溝20が形成されている。尚、図中の基板固定部18の形状は一例であるものとする。
各基板固定部18の間には、ケーブル接続部17の内部に連通する開口部21が形成されている。開口部21及びケーブル接続部17の内部には、絶縁体15が設けられている。絶縁体15は、絶縁性を有する略円柱形状に形成されている。コンタクト突出面12の中央には、開口部21を介して絶縁体15の端面が露出している。
芯線16は、導電性を有しており、絶縁体15の内部において真っ直ぐに配置されている。芯線16の一端には、図示しない同軸ケーブルの中心導体に対して電気的に接触する中心導体接続部22が形成されている。一方、芯線16の他端には、コンタクト13が連成されている。芯線16の他端とコンタクト13は、同一中心で真っ直ぐに連成されている。コンタクト13は、開口部21を介してコンタクト突出面12の中央に露出する絶縁体15から突出するように配置形成されている。コンタクト13は、細長い丸ピン形状に形成されている(コンタクト13の形状は一例であるものとする)。
図3において、同軸コネクタ3は、コネクタ本体31と、このコネクタ本体31のコンタクト突出面32から突出するコンタクト33とを有している。コネクタ本体31は、金属筐体34と、絶縁体35と、芯線36とを有している。コネクタ本体31は、図2の場合とは異なる基板固定部37を有している。
金属筐体34には、図示しない同軸ケーブルに対するケーブル接続部38が形成されている。また、金属筐体34には、基板2に対する上記の基板固定部37が設けられている。ケーブル接続部38は略筒状であって、この外側に雄ねじ39が所定の範囲で形成されている。金属筐体34の材質としては、図2の場合と同様、ステンレス、銅合金、アルミニウム等が一例として挙げられる。また、金属筐体34の表面処理としては、これも図2の場合と同様、Au、Ag、Ni、Pa等が一例として挙げられる。
基板固定部37は、コネクタ本体31におけるコンタクト突出面32から突出するバネ部40と、このバネ部40に対向する一対の受け部41、41と、バネ部40及び一対の受け部41、41の間に形成される基板差込空間42とを有して構成されている。基板固定部37は、コンタクト33の位置に合わせて設けられている。
バネ部40は、基板押圧部43を有する例えば図示のような形状の板バネであって、本形態においては、金属筐体34に対して着脱自在となるように形成されている(一体で形成してもよいものとする。形状は一例であるものとする)。バネ部40は、この端部の取付部44が金属筐体34のバネ部取付溝45に差し込まれて固定されるようになっている。基板押圧部43は、基板2の裏面に接触する略山状の部分であって、バネ部40により生じる基板挟み込み方向の力を基板2に作用させることができるようになっている。
一対の受け部41、41は、断面矩形状の突起であって、コネクタ本体31におけるコンタクト突出面32の両側縁部から突出するように形成されている。一対の受け部41、41は、金属筐体34に対して一体に形成されている。一対の受け部41、41は、バネ部40により押圧された基板2の表面を受けるように形成されている。基板2は、基板差込空間42においてバネ部40及び一対の受け部41、41により把持されるようになっている。尚、様々な板厚の基板に対応させるために、バネ部40を数種類揃えたりバネ部取付溝45を複数段形成したりしてもよいものとする。図中の基板固定部37の形状は一例であるものとする。
引用符号46はコンタクト突出面32に開口する金属筐体34の開口部を示している。開口部46は、ケーブル接続部38に連通しており、これらに跨って絶縁体35が設けられている。絶縁体35は、絶縁性を有する略円柱形状に形成されている。コンタクト突出面32の中央には、開口部46を介して絶縁体35の端面が露出している。
芯線36は、導電性を有しており、絶縁体35の内部において真っ直ぐに配置されている。芯線36の一端には、図示しない同軸ケーブルの中心導体に対して電気的に接触する中心導体接続部47が形成されている。一方、芯線36の他端には、コンタクト33が連成されている。芯線36の他端とコンタクト33は、真っ直ぐに連続するように形成されている。コンタクト33は、コンタクト突出面32の中央に露出する絶縁体35から突出するように配置形成されている。コンタクト33は、細長い丸ピン形状に形成されている(一例であるものとする)。
図1に戻り、平衡コネクタ4は、測定対象、若しくは測定対象のコネクタを接続するためのものであって、コネクタハウジングと、平衡線路6、6の一端に接続される端子金具とを備えて構成されている。
次に、上記構成に基づきながら本発明の平衡コネクタ評価用基板1の組み立てについて説明する。
図2で説明した同軸コネクタ3を用いる場合、基板2の端部を同軸コネクタ3の基板固定部18に差し込むと、コンタクト13は不平衡線路7に重なり電気的に接触し合う。また、基板固定部18もグランド8に重なって電気的に接触し合う。その後、コンタクト13と不平衡線路7、及び、基板固定部18とグランド8とを半田付け51によりそれぞれ電気的に接続すると、同軸コネクタ3は基板2に対して接続固定され、一連の組み立て作業が完了する。
一方、図3で説明した同軸コネクタ3を用いる場合、基板2の端部を同軸コネクタ3の基板固定部37に差し込むと、基板2はバネ部40及び一対の受け部41、41により把持される。コンタクト33は、不平衡線路7に重なり電気的に接触し合う。また、バネ部40や一対の受け部41、41もグランド8に重なって電気的に接触し合う(ここで接触部分を半田付けしてもよいものとする)。同軸コネクタ3は、基板2に対して接続固定され、一連の組み立て作業が完了する。尚、基板2を引き抜けば、同軸コネクタ3の使いまわしが可能となる。
以上、図1ないし図3を参照しながら説明してきたように、本発明の平衡コネクタ評価用基板1によれば、不平衡線路7はこの長さが短いものとなっている。従って、インピーダンスの不整合を解消することができるという効果を奏する。また、長さに起因する反射や損失を低減することができるという効果を奏する。本発明の平衡コネクタ評価用基板1によれば、精度の良い測定をすることができるという効果を奏する。
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明の平衡コネクタ評価用基板の一実施の形態を示す平面図である。 (a)は同軸コネクタの一実施の形態を示す側面図、(b)は断面図である。 (a)は同軸コネクタの一実施の形態を示す側面図、(b)は断面図である。
符号の説明
1 平衡コネクタ評価用基板
2 基板
3 同軸コネクタ
4 平衡コネクタ
5 基板本体
6 平衡線路
7 不平衡線路
8 グランド
9 コネクタ接続端面
10 交点
11、31 コネクタ本体
12、32 コンタクト突出面
13、33 コンタクト
14、34 金属筐体
15、35 絶縁体
16、36 芯線
18、37 基板固定部
20 基板差込溝
40 バネ部
41 受け部
42 基板差込空間
43 基板押圧部
51 半田付け

Claims (2)

  1. 一端に平衡コネクタが接続される平衡線路を有する基板に、略ハ字状の配置となる二つのコネクタ接続端面と、前記平衡線路の他端から各前記コネクタ接続端面に向けてのびる略V字状の配置となる二つの不平衡線路とを形成し、二つの同軸コネクタを対応する前記コネクタ接続端面を介してそれぞれ接続・固定することによりなる
    ことを特徴とする平衡コネクタ評価用基板。
  2. 請求項1に記載の平衡コネクタ評価用基板において、
    前記二つの不平衡線路を、これらにより挟む角度が鋭角となるよう配置する
    ことを特徴とする平衡コネクタ評価用基板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103579730A (zh) * 2012-07-20 2014-02-12 联芯科技有限公司 平衡-不平衡转换器及其优化方法

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