JP2007163620A - 液晶表示装置及びバックライト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】LEDを導光板に対して最適な位置に固定し、さらに効率的に放熱ができる構成のバックライト装置を有する液晶表示装置を提供する。
【解決手段】液晶パネル1と、バックライト装置2を有する液晶表示装置において、バックライト装置2は、導光板4と、導光板4の側面に向けて配置されたLED光源13が実装され脚部10を有して構成された回路基板5と、回路基板5の脚部10及びLED光源13が実装された側と反対側に面する位置に金属製の下フレーム部材3を有して構成されており、回路基板5は金属部材をベースにした基板であり、下フレーム部材3は、回路基板5の脚部10が挿入される穴部11を有しており、回路基板5は脚部10が下フレーム部材3の穴部10に挿入され、LED光源13が実装された側と反対側の面が両面テープ6により下フレーム部材3と固定されている。
【選択図】図1
【解決手段】液晶パネル1と、バックライト装置2を有する液晶表示装置において、バックライト装置2は、導光板4と、導光板4の側面に向けて配置されたLED光源13が実装され脚部10を有して構成された回路基板5と、回路基板5の脚部10及びLED光源13が実装された側と反対側に面する位置に金属製の下フレーム部材3を有して構成されており、回路基板5は金属部材をベースにした基板であり、下フレーム部材3は、回路基板5の脚部10が挿入される穴部11を有しており、回路基板5は脚部10が下フレーム部材3の穴部10に挿入され、LED光源13が実装された側と反対側の面が両面テープ6により下フレーム部材3と固定されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、バックライト装置を有する液晶表示装置に関し、特にLED等の点光源を具備したバックライト装置の点光源の固定構造若しくは放熱構造に関するものである。
透過型の液晶表示パネルの背面に配置するバックライト装置として、近年導光板の側面にLED等の点光源を配置したサイドライト型のバックライト装置が使用されている。このサイドライト型のバックライト装置は、導光板の側面にフレキシブル基板に実装したLED光源を配置しているが、このLED光源を実装したフレキシブル基板をどのように固定するかについては、下記特許文献1に記載のように、LEDを搭載した回路基板の端部にLED光源よりも小さい突出部及び回路基板の中央部にLED光源よりも幅広のガイド突起を配置し、また枠体側に取付溝及びガイド溝を配置することにより固定及び位置決めを行っていた。
LED光源を実装する基板をフレキシブル基板とした場合、このフレキシブル基板の位置決めの他、LED光源の放熱をどのように行うかが重要な課題である。
本発明の目的は、LEDを光源とするサイドライト型のバックライト装置を使用する液晶表示装置において、LEDを導光板に対して最適な位置に固定し、さらに効率的に放熱ができる構成のバックライト装置を有する液晶表示装置を提供することにある。
本発明の一つの実施態様によれば、液晶パネルと、該液晶パネルの背面に配置したバックライト装置を有する液晶表示装置において、前記バックライト装置は、導光板と、該導光板の側面に向けて配置されたLED光源が実装され脚部を有して構成された回路基板と、前記回路基板の脚部及び前記LED光源が実装された側と反対側に面する位置に金属製の下フレーム部材を有して構成されており、前記回路基板は、金属部材をベースにした基板であり、前記下フレーム部材は、前記回路基板の脚部が挿入される穴部を有しており、前記回路基板は、前記脚部が前記下フレーム部材の前記穴部に挿入され、前記LED光源が実装された側と反対側の面が両面テープにより前記下フレーム部材と固定されているというものである。
このような実施態様により、LED光源を実装した回路基板が下フレーム部材の正確な位置に誘導され、さらにはLED光源の放熱も効率よく行うことができる。この両面テープは接着材で基板と下フレーム部材を固定する場合に比べて、接着剤のような長い硬化時間(硬化するまで24時間程度)を必要としないので作業性も格段に向上するというものである。
尚、本実施態様のように回路基板に脚部を設けず、両面テープのみで基板を固定しようとする場合には、温度変化に伴う接着力の変化と熱膨張等により両面テープの剥がれが発生することが考えられ、その対策としても、本実施態様のような回路基板の脚部がフレーム部材の穴部に刺さることで、両面テープが剥がれる方向への反りを抑止して固定される構成が大変有効である。
さらには、回路基板の脚部が構成された側とは反対側の上側は、上側に配置される上フレーム部材に絞り加工(フレームに突起部等を構成する)をして回路基板の上部が導光板側に倒れないように固定する手段も大変有効である。
本発明の別の実施態様によれば、液晶パネルと、該液晶パネルの背面に配置したバックライト装置を有する液晶表示装置において、前記バックライト装置は、導光板と、該導光板の側面に向けて配置されたLED光源が2個以上実装され、0.7mm以上30.0mm以下の幅を有する脚部を2個以上5個以下有して構成された回路基板と、前記回路基板の脚部及び前記LED光源が実装された側と反対側に面する位置に一体的に構成された金属製の下フレーム部材を有して構成されており、前記回路基板は、金属部材をベースにした基板であり、前記下フレーム部材は、前記回路基板の脚部の位置に対応して穴部を有しており、前記回路基板は、前記脚部が前記下フレーム部材の前記穴部に挿入され、前記LED光源が実装された側と反対側の面が両面テープにより前記下フレーム部材と固定されているというものである。
このような実施態様によれば、上述した実施態様と同様の効果が得られるというものである。
本発明の別の実施態様によれば、導光板と、該導光板の側面に向けて配置されたLED光源が実装され脚部を有して構成された回路基板と、前記回路基板の脚部及び前記LED光源が実装された側と反対側に面する位置に金属製の下フレーム部材を有し、前記回路基板は、金属部材をベースにした基板であり、前記下フレーム部材は、前記回路基板の脚部が挿入される穴部を有しており、前記回路基板は、前記脚部が前記下フレーム部材の前記穴部に挿入され、前記LED光源が実装された側と反対側の面が両面テープにより前記フレーム部材と固定されているというものである。
このような実施態様によれば、上述した実施態様と同様の効果が得られるというものである。
本発明によれば、LEDを導光板に対して最適な位置に固定し、さらに効率的に放熱ができる構成のバックライト装置を有する液晶表示装置を提供することができる。
図1は、本発明の液晶表示装置の全体構成を示す図である。図1に示すように本発明の液晶表示装置は、液晶パネル1とバックライト装置2により構成されている。尚、液晶パネル1を保持する液晶パネルの保持フレームが実際の液晶表示装置には配置されるが本発明では特に発明の特徴部には関係しないので省略する。
バックライト装置2は、本発明においてはアルミニウム、ステンレス、鉄等の金属により構成された下フレーム3、この下フレームに保持されるように配置されている導光板4、この導光板4の一側面側に向けて配置されたLED光源が実装され、脚部を有して構成されたアルミニウム、銅、鉄等の金属をベースとした回路基板5、この回路基板5のLED光源が実装された側と反対側の面と下フレームとを固定する両面テープと、導光板4の上方に配置されるプリズムシートや拡散シート等の光学シート7と、上フレーム8により構成されている。尚、下フレーム3と導光板4の間には反射シート12が配置されている。
本発明の特徴点である回路基板5の周辺配置について図2から図5を用いてさらに詳しく説明する。
図2は、回路基板5を導光板4に向いた側から見た図及び側面図である。
回路基板5には、パッケージ化されたLED光源13が半田付けされて複数個固定されており、さらに回路基板5の下辺には脚部10が設けてある。この脚部10を、後述する下フレームに形成された穴部11に挿入することにより所望の位置に正確に位置決めができるというものである。
図3は、バックライト装置2を実際に組み上げた場合の構造図である。図3に示すように、バックライト装置2は下フレーム3に上フレーム8が被さるようにして構成されるものである。
図3は、バックライト装置2を実際に組み上げた場合の構造図である。図3に示すように、バックライト装置2は下フレーム3に上フレーム8が被さるようにして構成されるものである。
図4は、図3のa−a'間の断面図である。本発明のバックライト装置2は図4に示すような断面図の状態で各部材が保持されており、特に回路基板5の周辺における下フレーム3、上フレーム8等との部材の結合関係が本発明の特徴部分である。
図5は図4における本発明の特徴部分を拡大した図面である。図5に示すように、回路基板5は、下フレーム3に形成された穴部11に、回路基板5に形成した脚部10を挿入して位置決めを行い、さらにこの回路基板5のLED光源13が実装された側と反対側の面に熱伝導性の両面テープ6を貼り付け下フレーム3と固定を行っている。
本発明の場合、通常の両面テープだけでも回路基板5を固定できるという効果があるが、この両面テープを熱伝導性(熱伝導率0.2W/m・k以上)の両面テープとすることにより、LED光源13から発せられる熱を効率よく放熱できるというさらなる効果が見込める。尚、通常の両面テープの熱伝導率は0.09W/m・k〜0.16W/m・k程度であり、空気の熱伝導率の0.026W/m・kに比べて熱伝導性が良いので通常の両面テープを使用することでも放熱効果は得られるが、さらに熱伝導性の高い両面テープを使用すれば、さらなる放熱効果が期待できるので、本発明では0.2W/m・k以上の熱伝導率の両面テープを用いることが効果的であることがわかる。さらに云えば、この両面テープの熱伝導率が0.4W/m・k以上のものを用いればさらに効果が期待でき、0.5W/m・k以上のものを用いれば尚の事効果が期待できる。
上フレーム8には回路基板5の固定をさらに強固なものとするために、突起部9を設けて、この突起部9と下フレーム3で回路基板5を挟み込むように構成することにより、回路基板5が導光板4側への倒れこむことを防止している。
次に、本発明の回路基板5に形成した脚部10の幅、及び個数の関係について説明する。
LED光源13の発熱は、回路基板5、熱伝導性の両面テープ6を経由して下フレーム3に伝達され、伝達された熱は下フレーム3全体に拡散することで、空気層の熱放射と空気の対流によって冷却されることになる。
ここで下フレーム3には、回路基板5の脚部10が挿入される穴部11が形成されているが、この穴部11の形成箇所では熱の拡散がされないことになるので、大きな穴を明けてしまうと下フレーム3の放熱能力の低下を招いてしまう。即ち、特許文献1に記載のような大きな溝を形成してしまうと、回路基板5の下フレーム3への取付け、固定は容易になるが効率的に放熱が出来なくなるという問題が発生してしまうことになる。
この下フレーム3の穴部11と放熱の関係について図6を用いて説明する。
図6に示す矢印は、LED光源13から放出された熱を示しており、LED光源13から回路基板5、さらには熱伝導性の両面テープ6を介して下フレーム3に伝達された状態を示している。
矢印に示すように熱は金属製の下フレーム3を伝わって拡散されるが、図6に示す穴部11が大きく形成されている場合には、その穴部11により熱の伝達がさえぎられることになり、熱が効率よく下フレーム3の全面に拡散されにくくなることになり、結果として放熱が十分に出来ないということになる。
従って、本発明では、放熱と、回路基板5の脚部10、及びこの脚部10に起因する下フレーム3の穴部11とは所望の関係を満たさなければ効率よく放熱されないことを突き止め、放熱効果を得るための構成として回路基板5の脚部10の幅と、LED光源13の間隔、及び回路基板5の板厚の関係について所定の関係を得ることができた。
この点について、図7を用いて説明する。
図7には、回路基板5の板厚がtであり、回路基板5の脚部13の幅がW1であり、回路基板5に実装されたLED光源13の間隔がW2であることを示している。尚、図7においては、下フレーム3の1つの穴部11を示しており、他の穴部及び構成については省略している。
本発明では、図7に示すような関係とした場合、W1をt以上W2以下とする構成にすることで熱が効率よく下フレーム3の全面に拡散されるというものである。即ち、回路基板5の脚部13の幅W1を、LED光源13の間隔W2以上にしてしまうと、図6に示したように、熱の拡散路が大きな穴部により遮断されてしまうことになり、放熱効果が得られ難くなるというものである。尚、脚部10の幅W1は狭めれば狭めるほど放熱効果は上がるが、回路基板5を固定して支える機能が失われてしまうので、少なくとも回路基板5の板厚t以上の幅は必要である。尚、一般的には板厚t以上必要であるといえるが、以下のような実際に試作したのではこの板厚よりも少し薄い脚部の幅であっても許容できる場合がある。
本発明では、回路基板5の板厚を0.8mm、回路基板5に実装したLED光源13の間隔を16.0mmとした場合、回路基板5の脚部10の幅を0.7mm以上3.0mm以下とした場合、最も効率よく放熱可能であることがわかった。さらに、同条件で、回路基板5の脚部10の幅を0.7mm以上5.0mm以下とした場合でも効率よく放熱可能であることがわかった。また、同条件で回路基板5の脚部10の幅を0.7mm以上16.0mm以下とした場合でも許容できる放熱効果があることがわかった。
この場合、回路基板5の脚部10の数は、5インチから10インチのサイズでは、4個又は5個が最適である。その理由は、放熱との因果関係は勿論、回路基板5の脚部10の機能として、回路基板5の反り防止があり、数が少なすぎると反りの防止機能が薄れ、数を多くすればするほど反り防止機能は高められるが放熱効果が低下してしまうから、このような個数が最適であるというものである。もっとも、この回路基板5の脚部10の数は、2個以上10個以下であれば所望の効果が得られる。しかしながら、5インチから10インチのサイズでこれ以上回路基板5の脚部10の数を増やしてしまうと、下フレーム3の穴部11の数を増やすことになり、放熱効果が薄れてしまうことになる。
次に、図8を用いて本発明の回路基板5の層構造について説明する。
図8に示すように、本発明で用いるLED光源を実装する回路基板5は、板状の金属層15をベースとし、その上に第一の絶縁層16、その上に導電層17、その上に第二の絶縁18を形成して構成した基板である。本発明の金属をベースにした回路基板5とは、このように少なくとも板状の金属層15をベースにした基板を意味するものである。このような基板は、ガラスエポキシやポリイミドをベースにした回路基板に比べて熱の伝導性が良く、下フレームに効率よく熱を伝達する効果が期待できる。
本発明は、液晶表示装置及びバックライト装置の分野に利用できる。
1 液晶パネル、2 バックライト装置、3 下フレーム、4 導光板、
5 回路基板、6 両面テープ、7 光学シート、8 上フレーム、
9 上フレームの突起部、10 回路基板の脚部、11 下フレームの穴部、
12 反射シート、13 LED光源、14 熱、15 金属層、
16 第一の絶縁層、17 導電層、18 第二の絶縁層。
5 回路基板、6 両面テープ、7 光学シート、8 上フレーム、
9 上フレームの突起部、10 回路基板の脚部、11 下フレームの穴部、
12 反射シート、13 LED光源、14 熱、15 金属層、
16 第一の絶縁層、17 導電層、18 第二の絶縁層。
Claims (20)
- 液晶パネルと、該液晶パネルの背面に配置したバックライト装置を有する液晶表示装置において、
前記バックライト装置は、導光板と、該導光板の側面に向けて配置されたLED光源が実装され脚部を有して構成された回路基板と、前記回路基板の脚部及び前記LED光源が実装された側と反対側に面する位置に金属製の下フレーム部材を有して構成されており、
前記回路基板は、金属部材をベースにした基板であり、
前記下フレーム部材は、前記回路基板の脚部が挿入される穴部を有しており、
前記回路基板は、前記脚部が前記下フレーム部材の前記穴部に挿入され、前記LED光源が実装された側と反対側の面が両面テープにより前記下フレーム部材と固定されている液晶表示装置。 - 請求項1の液晶表示装置において、
前記両面テープは、0.2W/m・k以上の熱伝導率を有する熱伝導性の両面テープである液晶表示装置。 - 請求項1又は2の液晶表示装置において、
前記下フレーム及び前記導光板の上方に配置される上フレーム部材を有し、
前記上フレーム部材には、前記回路基板の配置位置に対応して、突起部が構成されており、該突起部と前記下フレームの間に前記回路基板が配置されている液晶表示装置。 - 請求項1乃至3の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
前記下フレーム部材の脚部は、2個以上5個以内である液晶表示装置。 - 請求項1乃至4の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
前記回路基板には、前記LED光源が2個以上実装されている液晶表示装置。 - 請求項5の液晶表示装置において、
前記回路基板の厚みをt、
前記下フレーム部材の脚部の幅をW1、
前記LED光源の配置間隔をW2とした場合、
W1をt以上W2以下とする液晶表示装置。 - 請求項5の液晶表示装置において、
前記下フレーム部材の脚部の幅は、0.7mm以上16.0mm以下である液晶表示装置。 - 請求項7の液晶表示装置において、
前記下フレーム部材の脚部の幅は、0.7mm以上5.0mm以下である液晶表示装置。 - 請求項8の液晶表示装置において、
前記下フレーム部材の脚部の幅は、0.7mm以上3.0mm以下である液晶表示装置。 - 請求項1乃至9の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
前記回路基板は、板状の金属をベースにし、その上に第一の絶縁層、導電層、第二の絶縁層を形成して構成された基板である液晶表示装置。 - 液晶パネルと、該液晶パネルの背面に配置したバックライト装置を有する液晶表示装置において、
前記バックライト装置は、
導光板と、
該導光板の側面に向けて配置されたLED光源が2個以上実装され、0.7mm以上16.0mm以下の幅を有する脚部を2個以上5個以下有して構成された回路基板と、
前記回路基板の脚部及び前記LED光源が実装された側と反対側に面する位置に一体的に構成された金属製の下フレーム部材を有して構成されており、
前記回路基板は、金属部材をベースにした基板であり、
前記下フレーム部材は、前記回路基板の脚部の位置に対応して穴部を有しており、
前記回路基板は、前記脚部が前記下フレーム部材の前記穴部に挿入され、前記LED光源が実装された側と反対側の面が両面テープにより前記下フレーム部材と固定されている液晶表示装置。 - 請求項11の液晶表示装置において、
前記両面テープは、0.2W/m・k以上の熱伝導率を有する熱伝導性の両面テープである液晶表示装置。 - 請求項11又は12の液晶表示装置において、
前記下フレーム及び前記導光板の上方に配置される上フレーム部材を有し、
前記上フレーム部材には、前記回路基板の配置位置に対応して、突起部が構成されており、該突起部と前記下フレームの間に前記回路基板が配置されている液晶表示装置。 - 請求項11乃至13の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
前記下フレーム部材の脚部の幅は、0.7mm以上5.0mm以下である液晶表示装置。 - 請求項11乃至13の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
前記下フレーム部材の脚部の幅は、0.7mm以上3.0mm以下である液晶表示装置。 - 請求項11乃至15の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
前記回路基板は、板状の金属をベースにし、その上に第一の絶縁層、導電層、第二の絶縁層を形成して構成された基板である液晶表示装置。 - 導光板と、該導光板の側面に向けて配置されたLED光源が実装され脚部を有して構成された回路基板と、前記回路基板の脚部及び前記LED光源が実装された側と反対側に面する位置に金属製の下フレーム部材を有し、
前記回路基板は、金属部材をベースにした基板であり、
前記下フレーム部材は、前記回路基板の脚部が挿入される穴部を有しており、
前記回路基板は、前記脚部が前記下フレーム部材の前記穴部に挿入され、前記LED光源が実装された側と反対側の面が両面テープにより前記フレーム部材と固定されているバックライト装置。 - 請求項17の液晶表示装置において、
前記両面テープは、0.2W/m・k以上の熱伝導率を有する熱伝導性の両面テープである液晶表示装置。 - 請求項16又は17の液晶表示装置において、
前記下フレーム及び前記導光板の上方に配置される上フレーム部材を有し、
前記上フレーム部材には、前記回路基板の配置位置に対応して、突起部が構成されており、該突起部と前記下フレームの間に前記回路基板が配置されている液晶表示装置。 - 請求項16乃至19の何れか一項に記載の液晶表示装置において、
前記回路基板の厚みをt、
前記下フレーム部材の脚部の幅をW1、
前記LED光源の配置間隔をW2とした場合、
W1をt以上W2以下とする液晶表示装置。
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