JP2007104725A - 無線携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の無線携帯端末では、電話番号を表示する機能、電話帳機能、留守番電話機能が充実しておらず、利便性が低いという問題点があったが、本発明では、各機能における利便性を向上できる無線携帯端末を提供する。
【解決手段】 操作部6への指示入力により、電話帳データとして記憶されている電話番号の内、特定の電話番号に対して受信拒否が指示され、予め利用者により音声信号のメッセージが記憶され、制御部2が、当該受信拒否が指示されている特定の電話番号の相手から着信を受けると、報知部5による報知を行わず、該着信を受けた電話番号の相手に、利用者により記憶された受信を拒否する旨の音声信号のメッセージを伝送し、該着信を受けた電話番号の相手からの着信を受信拒否した旨を表示部4に表示する無線携帯端末である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話やPHS、構内電話等の無線携帯端末に係り、特に、利便性を向上できる無線携帯端末に関する。
近年、携帯電話機やPHSなどの無線携帯端末が広く普及し、需要者の要望とともに、高機能化が促進されている。例えば、ディスプレイを備え、着信時に相手の電話番号を表示する機能を有している無線携帯端末や、電話帳機能を備えている無線携帯端末、留守番電話機能を備えている無線携帯端末もある。
尚、以下の説明において、呼び出し(発呼)のための番号を「電話番号」と総称することとする。
しかしながら、上記従来の無線携帯端末は、電話番号を表示する機能においては、電話番号以外の、例えば相手の氏名などの情報は表示されず、電話番号を記憶しているのでない限り、通話を始めないと相手が誰だか分からず、無線携帯端末の利用者が、迅速に対応できず、利便性が低いという問題点があった。
また、電話帳機能においては、電話番号を登録する時に、登録番号が明らかに間違っているものであっても、そのまま登録されてしまい、利便性が低いという問題点があった。
さらに、無線携帯端末の利用の態様として、例えば利用者が特定の相手と連絡をつけようとしたがつながらず、後に当該特定の相手から発呼してもらうようにする場合が考えられるが、無線携帯端末を利用できない間に当該特定の相手から着信があると、留守番電話機能を用いても当該特定の相手を指名して用件を伝達することはできず、利便性が低いという問題点があった。
本発明は上記実情に鑑みて為されたもので、各機能における利便性を向上できる無線携帯端末を提供することを目的とする。
上記従来例の問題点を解決するための本発明は、基地局と送受信を行う無線部と、名前と電話番号とを電話帳データとして記憶し、音声信号のメッセージを記憶する記憶部と、利用者からの指示が入力される操作部と、電話番号などの各種の情報を表示する表示部と、着信を報知する報知部とを有する無線携帯端末であって、操作部への指示入力により、電話帳データとして記憶されている電話番号の内、特定の電話番号に対して受信拒否が指示され、予め利用者により音声信号のメッセージが記憶され、当該受信拒否が指示されている特定の電話番号の相手から着信を受けると、報知部による報知を行わず、該着信を受けた電話番号の相手に、利用者により記憶された受信を拒否する旨の音声信号のメッセージを伝送し、該着信を受けた電話番号の相手からの着信を受信拒否した旨を表示部に表示することを特徴としている。
本発明によれば、基地局と送受信を行う無線部と、名前と電話番号とを電話帳データとして記憶し、音声信号のメッセージを記憶する記憶部と、利用者からの指示が入力される操作部と、電話番号などの各種の情報を表示する表示部と、着信を報知する報知部とを有する無線携帯端末であって、操作部への指示入力により、電話帳データとして記憶されている電話番号の内、特定の電話番号に対して受信拒否が指示され、予め利用者により音声信号のメッセージが記憶され、当該受信拒否が指示されている特定の電話番号の相手から着信を受けると、報知部による報知を行わず、該着信を受けた電話番号の相手に、利用者により記憶された受信を拒否する旨の音声信号のメッセージを伝送し、該着信を受けた電話番号の相手からの着信を受信拒否した旨を表示部に表示する無線携帯端末としているので、特定の相手からの着信を拒否でき、場面に応じて無線携帯端末を十分に活用することができ、利便性を向上できる効果がある。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
本発明の第1の実施の形態に係る無線携帯端末は、着信時に電話番号のデータが得られると、電話帳データを検索して、電話帳データとして登録されている各種の情報を表示出力するものであり、着信時に相手の情報を即時に得ることができるため、利便性を高めることができるものである。
本発明の第1の実施の形態に係る無線携帯端末(第1の本端末)は、図1に示すように、無線部1と、制御部2と、記憶部3と、表示部4と、報知部5と、操作部6とから主に構成されている。図1は、第1の本端末の構成ブロック図である。
以下、各部を具体的に説明する。
無線部1は、基地局と送受信を行うものである。制御部2は、無線携帯端末を機能させるための各種の処理のほか、着信すると、報知部5に着信を報知する指示を出力するものである。
また、制御部2は、後述の情報表示処理を行うものである。
記憶部3は、電話帳機能のデータ(電話帳データ)を記憶して格納しているものである。
表示部4は、電話番号などの各種の情報を表示出力するものである。
報知部5は、制御部2から入力される指示に応じて、着信を報知するものである。ここで、報知の手段としては、着信音を鳴動するもののほか、LEDを点灯させたり、バイブレータを振動させるものなどが考えられる。
操作部6は、各種のキーを備え、制御部2に利用者からの指示を伝達するものである。
ここで、制御部2の情報表示処理について図2と図3とを用いて説明する。図2は、制御部2における情報表示処理の動作を表すフローチャート図であり、図3は、情報表示処理における表示部3の表示の一例を表す説明図である。
制御部2は、着信すると、図2に示す情報表示処理を開始し、まず、着信時に電話番号情報が得られたか否かを調べる(S11)。そして、処理S11において、電話番号情報が得られなかったならば(Noならば)、そのまま処理終了する。
この場合には、例えば図3(a)に示すように、着信があったことのみが、表示部4に表示されているようになる。
また、処理S11において、電話番号情報が得られたならば(Yesならば)、記憶部3に格納されている電話帳データから当該電話番号情報に表されている電話番号を検索する(S12)。
そして、電話帳データが検索されたか否かを調べ(S13)、電話帳データが検索されなかったならば(Noならば)、電話番号のみを表示部4に表示して(S14)、処理終了する。このようにすると、表示部4には、図3(b)に示すような表示が為されているようになる。
また、処理S13において、電話帳データが検索されたならば(Yesならば)、電話番号と電話帳データに格納されている相手の氏名などの情報とを表示部4に表示して(S15)、処理終了する。この場合には、表示部4には、図3(c)に示すように電話番号と相手の氏名とが表示されているようになる。
このような第1の本端末によれば、電話帳データに登録されていれば、相手の氏名と電話番号とをともに表示出力するので、電話番号を記憶していなくても、着信時に相手が誰であるかが直ちにわかり、迅速な対応ができ、利便性を向上できる効果がある。
また、制御部2は、処理S14において、通話の終了を待って、当該電話番号を電話帳データに登録するか否かを確認する、例えば「トウロク?」のようなメッセージを表示部4に当該電話番号とともに表示し、登録の指示があれば、さらに氏名などの情報を入力させて、記憶部3に電話帳データとして格納するものであることも考えられる。
このような制御部2を備えた第1の本端末によれば、着信の可能性のある相手を簡易な操作で、誤りなく登録でき、着信時に表示できる相手の氏名を増やすことができるとともに、電話帳データを簡易な操作で充実させることができ、利便性をより向上できる効果がある。
次に、本発明の第2の実施の形態に係る無線携帯端末について説明する。
本発明の第2の実施の形態に係る無線携帯端末は、電話番号登録の処理を行う際に、入力された電話番号が適正か否かを確認し、通常の電話番号でないと判断した場合には、当該番号を本当に登録するか否かを確認するものであり、誤った電話番号の登録の可能性を低減して、利便性を向上できるものである。
本発明の第2の実施の形態に係る無線携帯端末(第2の本端末)は、図1に示す第1の本端末と同様のものであるが、制御部2における動作が少々異なっている。
すなわち、第2の本端末の制御部2は、電話帳機能における電話番号登録際に、図4に示すような電話番号登録処理を行うものである。図4は、第2の本端末の制御部2における電話番号登録処理を表すフローチャート図である。
第2の本端末の制御部2は、電話番号登録処理が開始されると、まず、氏名の入力を促して(S21)、氏名が入力されるまで待機する(S22)。処理S21においては、例えば、表示部4には、図5(a)のような表示が為されていることが考えられる。図5は、第2の本端末の表示部4における表示の一例を表す説明図である。
そして、処理22において、氏名の入力があると(Yesであると)、第2の本端末の制御部2は、図5(b)に示すような表示を行って、電話番号の入力を促し(S23)、電話番号の入力があるまで待機する(S24)。
氏名と電話番号とが入力された時点で、表示部4に表示されている内容は、図5(c)に示すようなものとなる。
そして、処理S24において、電話番号が入力されると(Yesであると)、図5(d)に示すように、登録するか否かの確認を促す表示を行い(S25)、登録の確認が為されないと(Noであると)、そのまま処理終了するものである。
また、処理S25において、登録の確認が為されると(Yesであると)、処理S24において入力された電話番号が適正であるか否かを調べ(S31)、適正であると(Yesであると)、処理S22で入力された氏名と、処理S24で入力された電話番号とを対応づけて、電話帳データとして記憶部3に格納する登録の処理を行い(S32)、処理終了する。
また、処理S31において、電話番号が適正でないと(Noであると)、図5(e)に示すように、当該電話番号を表示してもう一度登録するか否かの確認を促す表示を行い(S33)、登録の確認が為されないと(Noであると)、処理S23に戻って処理を続行するものである。尚、このとき、処理S23ではなく、処理S21に戻るようにしても構わない。
そして、処理S33において、登録の確認が為されると(Yesであると)、処理S32に移行し、処理S22で入力された氏名と、処理S24で入力された電話番号とを対応づけて、電話帳データとして記憶部3に格納する登録の処理を行うものである。
ここで、処理S31における電話番号が適正であるか否かを調べる処理は、具体的には、電話番号の桁数を確認する処理であることが考えられる。
次に、本発明の第3の実施の形態に係る無線携帯端末について説明する。本発明の第3の実施の形態に係る無線携帯端末は、特定の相手に伝達したいメッセージをあらかじめ登録しておけば、当該相手から着信したとき、当該メッセージを送信出力するもので、何らかの理由で応答ができなくても、用件を伝達することができ、利便性を向上できるものである。
本発明の第3の実施の形態に係る無線携帯端末(第3の本端末)は、図1に示した第1の端末と同様のものであるが、制御部2における動作が少々異なっている。また、第3の本端末の記憶部3は、第1,第2の本端末の記憶部3と同様に電話帳データを格納しているほか、メッセージのデータをも記憶して格納しているものである。
制御部2におけるメッセージの登録の処理は、具体的には、電話番号を呼びだして発呼する際の処理の一部として行われるものであることが考えられる。すなわち、制御部2は、電話番号を呼びだして発呼する際の処理として、図6に示すような処理を行うものである。図6は、制御部2における発呼の処理を表すフローチャート図である。
制御部2は、電話番号を呼びだす指示の入力を受けて、図6に示す発呼の処理を開始する。制御部2は、まず、氏名の一部の入力を受けて(S41)、電話番号を検索して表示し(S42)、利用者からの指示の入力を待機する(S43)。
ここで、利用者から発呼の指示の入力を受けると、制御部2は、無線部1を介して当該電話番号を発呼する(S44)。また、処理S43において、メッセージON/OFFの指示の入力を受けると、メッセージをONとするかOFFとするかの確認を促すメッセージを表示して(S45)、指示の入力を待機する。
処理S45での、表示部4における表示は、例えば、図7(a)に示すようなものとなっている。図7は、第3の本端末の表示部4の表示の一例を表す説明図である。
尚、ここで、現在の設定の状況をカーソルの点滅によって表すことも考えられる。すなわち、図7(a)の表示が行われているときに、メッセージが設定されていなければ(OFF)ならば、図7(a)のOFFを点滅させ、既にメッセージが設定されていれば図7(a)のONを点滅させるようにする。
そして、処理S45において、メッセージをOFFとする指示の入力を受けると、メッセージをOFFとし(S48)、処理S42において、表示した電話番号の相手から着信した場合にもメッセージを伝送しないようになる。
また、処理S45において、メッセージをONとする指示の入力を受けると、メッセージの入力を促して(S46)、メッセージの入力を待機し、メッセージが入力されると、メッセージの確認を促す表示を行い(S47)、メッセージの確認が為されると(Yesであると)、処理S42で表示した電話番号にメッセージを設定して、処理終了する。
また、処理S47において、メッセージの確認が為されないと(Noであると)、処理S46に戻って処理を続行するものである。
尚、処理S45において、メッセージをOFFとした場合には、図7(b)のような表示を、処理S47におけるメッセージの確認の際には、図7(c)に示すような表示を、メッセージが確認され、設定が行われた際には、図7(d)に示すような表示が行われることが考えられる。
さらに、処理S45において、既にメッセージが登録されているときに、ONとすることが選択されると、既に登録されているメッセージをそのままにするか否かを確認を促すメッセージを表示して利用者からの応答を待機し、そのままでよいとの指示の入力を受けるとそのまま処理終了し、メッセージを書き換える指示の入力を受けると、処理S46に移行することが考えられる。
さらに、処理S46〜処理S47の間に、利用者からメッセージの入力を中止する指示の入力を受けると、メッセージの入力を中止し、そのまま処理終了することが考えられる。
第3の本端末の制御部2はまた、着信時に電話番号情報が得られると、当該電話番号にメッセージが登録されているか否かを調べ、登録されていると、当該メッセージを伝送する処理を行うものである。
このような制御部2を有する第3の本端末によれば、本端末を発呼した相手ごとにそれぞれメッセージを伝達でき、利便性を向上できる効果がある。
尚、ここでは、発呼した相手にたいして伝達するメッセージは、文字列であることとしているが、当該文字列を音声合成により、音声として伝達することや、予め利用者が吹き込んだ音声信号をメッセージとして伝達することも考えられる。
さらに、既定のメッセージを予め登録しておくことも考えられる。さらに、上記の制御部2を応用して、受信拒否の指示を受けている間は、特定の電話番号の相手に受信を拒否するメッセージを伝送することも考えられる。
この場合、受信拒否の指示がされている電話番号の相手から着信を受けた第3の本端末の制御部2は、報知部5に報知の指示を行わず、表示部4に受信拒否を行った旨の表示を行うことが考えられる。
このように、特定の相手に受信拒否のメッセージを一時的に設定することで、ビジネスに利用している間は、個人的な着信を拒否する等、場面に応じて無線携帯端末を十分に活用することができる効果がある。
本発明は、利便性を向上できる無線携帯端末に適している。
第1の本端末の構成ブロック図である。 制御部2における情報表示処理の動作を表すフローチャート図である。 情報表示処理における表示部3の表示の一例を表す説明図である。 第2の本端末の制御部2における電話番号登録処理を表すフローチャート図である。 第2の本端末の表示部4における表示の一例を表す説明図である。 制御部2における発呼の処理を表すフローチャート図である。 第3の本端末の表示部4の表示の一例を表す説明図である。
符号の説明
1…無線部、 2…制御部、 3…記憶部、 4…表示部、 5…報知部、 6…操作部

Claims (1)

  1. 基地局と送受信を行う無線部と、名前と電話番号とを電話帳データとして記憶し、音声信号のメッセージを記憶する記憶部と、利用者からの指示が入力される操作部と、電話番号などの各種の情報を表示する表示部と、着信を報知する報知部とを有する無線携帯端末であって、
    操作部への指示入力により、電話帳データとして記憶されている電話番号の内、特定の電話番号に対して受信拒否が指示され、予め利用者により音声信号のメッセージが記憶され、当該受信拒否が指示されている特定の電話番号の相手から着信を受けると、報知部による報知を行わず、該着信を受けた電話番号の相手に、利用者により記憶された受信を拒否する旨の音声信号のメッセージを伝送し、該着信を受けた電話番号の相手からの着信を受信拒否した旨を表示部に表示することを特徴とする無線携帯端末。
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