JP2007092706A - エンジン - Google Patents

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Kiyoshi Hataura
潔 畑浦
Manabu Miyazaki
学 宮▲崎▼
George Matsumoto
ジョージ 松本
Takayuki Ichikawa
隆行 市川
Mutsuhisa Ishihara
睦久 石原
Yasushi Nakamura
靖 中村
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Kubota Corp
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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Abstract

【課題】製造コストを低くすることができるエンジンを提供する。
【解決手段】吸気通路1にEGRガス通路2を介して排気通路3を連通させ、EGRガス通路2の途中にEGRクーラ4を形成した、エンジンにおいて、EGRクーラ4を単一の内筒5と単一の外筒6からなる二重筒で構成し、内筒5内にEGRガスを通過させ、内筒5と外筒6との間に水ジャケット7を形成し、エンジン冷却水が水ジャケット7内を通過するようにし、クランク軸8の架設方向を前後方向とし、前後方向のうち、エンジン冷却ファン9を配置した方を前、その逆側を後として、エンジン冷却ファン9の後方にEGRガス通路2とを配置し、エンジン冷却ファン9で起こしたエンジン冷却風がEGRガス通路2に吹き当たるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンに関し、詳しくは、製造コストを低くすることができるエンジンに関するものである。
従来のエンジンとして、本発明と同様、排気通路をEGRガス通路を介して吸気通路に連通させ、EGRガス通路の途中にEGRクーラを形成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
この種のエンジンでは、EGRガスをEGRクーラで冷却し、効率的にNOを低減させることができる利点がある。
しかし、上記従来のエンジンでは、EGRクーラは、特許文献1のように、外筒内に多数の内筒を並設し、内筒と外筒との間に水ジャケットを形成したものが一般的であるため、問題が生じている。
特開2005−180268号公報(図1参照)
上記従来技術では、次の問題がある。
《問題》 エンジンの製造コストが高くなる。
EGRクーラは、外筒内に多数の内筒を並設し、内筒と外筒との間に水ジャケットを形成したものであるため、構造が複雑で、コストが高くなる。このため、このEGRクーラを用いたエンジンの製造コストが高くなる。
本発明は、上記問題点を解決することができるエンジン、すなわち、製造コストを低くすることができるエンジンを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明の発明特定事項は、次の通りである。
図1に例示するように、吸気通路(1)にEGRガス通路(2)を介して排気通路(3)を連通させ、EGRガス通路(2)の途中にEGRクーラ(4)を形成した、エンジンにおいて、
図2に例示するように、EGRクーラ(4)を単一の内筒(5)と単一の外筒(6)からなる二重筒で構成し、内筒(5)内にEGRガスを通過させ、内筒(5)と外筒(6)との間に水ジャケット(7)を形成し、エンジン冷却水が水ジャケット(7)内を通過するようにし、図1に例示するように、クランク軸(8)の架設方向を前後方向とし、前後方向のうち、エンジン冷却ファン(9)を配置した方を前、その逆側を後として、エンジン冷却ファン(9)の後方にEGRガス通路(2)を配置し、図3に例示するように、エンジン冷却ファン(9)で起こしたエンジン冷却風がEGRガス通路(2)に吹き当たるようにした、ことを特徴とするエンジン。
(請求項1に係る発明)
《効果》 エンジンの製造コストを低くすることができる。
図2に例示するように、EGRクーラ(4)を単一の内筒(5)と単一の外筒(6)からなる二重筒で構成し、内筒(5)内にEGRガスを通過させ、内筒(5)と外筒(6)との間に水ジャケット(7)を形成したものであるため、構造が簡単で、コストが低くなる。このため、エンジンの製造コストを低くすることができる。
《効果》 効率的にNOを低減させることができる。
図3に例示するように、エンジン冷却ファン(9)で起こしたエンジン冷却風がEGRガス通路(2)に吹き当たるようにしたので、EGRガスは、EGRクーラ(4)で水冷されるとともに、EGRガス通路(2)で空冷される。このため、EGRクーラ(4)の構造が簡単であるにも拘わらず、EGRガスを強力に冷却することができ、効率的にNOを低減させることができる。
(請求項2に係る発明)
請求項1に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 EGRクーラの水導入管と水導出管とを短く形成することができる。
図4に例示するように、シリンダヘッド(10)の上面にヘッドカバー(11)を組み付け、シリンダヘッド(10)の前面にサーモスタットケース(12)を取り付け、サーモスタットケース(12)の上部にケース出口管(12a)を取り付け、このケース出口管(12a)とヘッドカバー(11)との間にEGRクーラ(4)を配置し、図3に例示するように、シリンダブロック(13)の前面上部に水ポンプ(14)を取り付けたので、図2に例示するように、EGRクーラ(4)とサーモスタットケース(12)と水ポンプ(14)とが相互に接近し、EGRクーラ(4)の水導入管(15)と水導出管(16)とを短く形成することができる。
(請求項3に係る発明)
請求項1または請求項2に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 EGRガスの冷却効率が高まる。
図2に例示するように、EGRクーラ(4)の上流に位置するEGRガス通路上流部分(2a)と、EGRクーラ(4)内の内筒(5)の各通路断面積よりも、EGRクーラ(4)の下流に位置するEGRガス通路下流部分(2b)の通路断面積を小さくしたので、EGRガス下流部分(2b)の通路抵抗のため、EGRガスはEGRガス通路上流部分(2a)内とEGRクーラ(4)の内筒(5)内を低速で通過する。このため、EGRガスが水ジャケット(7)内のエンジン冷却水に放熱する時間が長くなり、EGRガスの冷却効率が高まる。
(請求項4に係る発明)
請求項3に係る発明の効果に加え、次の効果を奏する。
《効果》 EGRガス通路とEGRクーラの製造が容易になる。
図2に例示するように、EGRガス通路上流部分(2a)とEGRクーラ(4)の内筒(5)とを単一の金属パイプで構成し、この金属パイプの一部を内筒(5)とし、この内筒(5)を外筒(6)で覆い、この外筒(6)の両端を端板(17)(17)で封止して、内筒(5)と外筒(6)との間に水ジャケット(7)を形成し、内筒(5)の下流側端部に上記金属パイプよりも小径の金属パイプを接続して、EGRガス通路下流部分(2b)としたので、EGRガス通路(2)とEGRクーラ(4)の製造が容易になる。
《効果》 EGRガス通路上流部分とEGRクーラの接続が不要になる。
図2に例示するように、EGRガス通路上流部分(2a)とEGRクーラ(4)の内筒(5)とを単一の金属パイプで構成し、この金属パイプの一部を内筒(5)としたので、EGRガス通路上流部分(2a)とEGRクーラ(4)の接続が不要になる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1から図4は本発明の実施形態に係るエンジンを説明する図で、この実施形態では、立型の水冷多気筒ディーゼルエンジンについて説明する。
本発明の実施形態の概要は、次の通りである。
図4に示すように、シリンダブロック(13)の上部にシリンダヘッド(10)を組み付け、シリンダヘッド(10)の上部にヘッドカバー(11)を組み付けている。シリンダブロック(13)の前部にギヤケース(17)を組み付け、シリンダブロック(13)の後部にフライホイルハウジング(18)を組み付けている。図1に示すように、吸気通路(1)にEGRガス通路(2)を介して排気通路(3)を連通させ、EGRガス通路(2)の途中にEGRクーラ(4)を形成している。吸気通路(1)は吸気マニホールド、排気通路(2)は排気マニホールドである。
EGRクーラの工夫は、次の通りである。
図2に示すように、EGRクーラ(4)を単一の内筒(5)と単一の外筒(6)からなる同心の二重筒で構成し、内筒(5)内にEGRガスを通過させ、内筒(5)と外筒(6)との間に水ジャケット(7)を形成し、循環するエンジン冷却水が水ジャケット(7)内を通過するようにしている。図1に示すように、クランク軸(8)の架設方向を前後方向とし、前後方向のうち、エンジン冷却ファン(9)を配置した方を前、その逆側を後として、エンジン冷却ファン(9)の後方にEGRクーラ(4)とEGRガス通路(2)を配置し、図3に示すように、エンジン冷却ファン(9)で起こしたエンジン冷却風がEGRクーラ(4)とEGRガス通路(2)に吹き当たるようにしている。EGRガス通路(2)にはEGR弁がなく、吸気通路(1)と排気通路(3)とはEGRガス通路(2)を介して常に連通している。
図4に示すように、シリンダヘッド(10)の上面にヘッドカバー(11)を組み付け、シリンダヘッド(10)の前面にサーモスタットケース(12)を取り付け、サーモスタットケース(12)の上部にケース出口管(12a)を取り付け、このケース出口管(12a)とヘッドカバー(11)との間にEGRクーラ(4)を配置している。
図3に示すように、シリンダブロック(13)の前面上部に水ポンプ(14)を取り付けている。図2に示すように、サーモスタットケース(12)に水導入管(15)を介してEGRクーラ(4)の水ジャケット(7)を連通させ、この水ジャケット(7)に水導出管(16)を介して水ポンプ(14)の吸込口(14a)を連通させ、エンジン冷却水をサーモスタットケース(12)から水導入管(15)を介してEGRクーラ(4)の水ジャケット(7)に導入し、水ジャケット(7)内のエンジン冷却水を、水導出管(16)を介して水ポンプ(14)の吸込口(14a)に導出するようにしている。水導入管(15)はエルボ管で、この水導出管(15)でEGRクーラ(4)をサーモスタットケース(12)に取り付けている。サーモスタットケース(12)内にはサーモスタット弁(19)を収容している。
図2に示すように、EGRクーラ(4)の上流に位置するEGRガス通路上流部分(2a)と、EGRクーラ(4)内の内筒(5)の各通路断面積よりも、EGRクーラ(4)の下流に位置するEGRガス通路下流部分(2b)の通路断面積を小さくしている。
図2に示すように、EGRガス通路上流部分(2a)とEGRクーラ(4)の内筒(5)とを単一の金属パイプで構成し、この金属パイプの一部を内筒(5)とし、この内筒(5)を外筒(6)で覆い、この外筒(6)の両端を端板(17)(17)で封止して、内筒(5)と外筒(6)との間に水ジャケット(7)を形成し、内筒(5)の下流側端部に上記金属パイプよりも小径の金属パイプを接続して、EGRガス通路下流部分(2b)としている。
本発明の実施形態に係るエンジンの平面図である。 図1のエンジンで用いるEGRクーラとその周辺部分の平面図である。 図1のエンジンの正面図である。 図1のエンジンの側面図である。
符号の説明
(1) 吸気通路
(2) EGRガス通路
(2a) EGRガス通路上流部分
(2b) EGRガス通路下流部分
(3) 排気通路
(4) EGRクーラ
(5) 内筒
(6) 外筒
(7) 水ジャケット
(8) クランク軸
(9) エンジン冷却ファン
(10) シリンダヘッド
(11) ヘッドカバー
(12) サーモスタットケース
(12a) ケース出口管
(13) シリンダブロック
(14) 水ポンプ
(14a) 吸込口
(15) 水導入管
(16) 水導出管

Claims (4)

  1. 吸気通路(1)にEGRガス通路(2)を介して排気通路(3)を連通させ、EGRガス通路(2)の途中にEGRクーラ(4)を形成した、エンジンにおいて、
    EGRクーラ(4)を単一の内筒(5)と単一の外筒(6)からなる二重筒で構成し、内筒(5)内にEGRガスを通過させ、内筒(5)と外筒(6)との間に水ジャケット(7)を形成し、エンジン冷却水が水ジャケット(7)内を通過するようにし、クランク軸(8)の架設方向を前後方向とし、前後方向のうち、エンジン冷却ファン(9)を配置した方を前、その逆側を後として、エンジン冷却ファン(9)の後方にEGRガス通路(2)を配置し、エンジン冷却ファン(9)で起こしたエンジン冷却風がEGRガス通路(2)に吹き当たるようにした、ことを特徴とするエンジン。
  2. 請求項1に記載したエンジンにおいて、
    シリンダヘッド(10)の上面にヘッドカバー(11)を組み付け、シリンダヘッド(10)の前面にサーモスタットケース(12)を取り付け、サーモスタットケース(12)の上部にケース出口管(12a)を取り付け、このケース出口管(12a)とヘッドカバー(11)との間にEGRクーラ(4)を配置し、シリンダブロック(13)の前面上部に水ポンプ(14)を取り付け、サーモスタットケース(12)に水導入管(15)を介してEGRクーラ(4)の水ジャケット(7)を連通させ、この水ジャケット(7)に水導出管(16)を介して水ポンプ(14)の吸込口(14a)を連通させ、エンジン冷却水をサーモスタットケース(12)から水導入管(15)を介してEGRクーラ(4)の水ジャケット(7)に導入し、水ジャケット(7)内のエンジン冷却水を、水導出管(16)を介して水ポンプ(14)の吸込口(14a)に導出するようにした、ことを特徴とするエンジン。
  3. 請求項1または請求項2に記載したエンジンにおいて、
    EGRクーラ(4)の上流に位置するEGRガス通路上流部分(2a)と、EGRクーラ(4)内の内筒(5)の各通路断面積よりも、EGRクーラ(4)の下流に位置するEGRガス通路下流部分(2b)の通路断面積を小さくした、ことを特徴とするエンジン。
  4. 請求項3に記載したエンジンにおいて、
    EGRガス通路上流部分(2a)とEGRクーラ(4)の内筒(5)とを単一の金属パイプで構成し、この金属パイプの一部を内筒(5)とし、この内筒(5)を外筒(6)で覆い、この外筒(6)の両端を端板(17)(17)で封止して、内筒(5)と外筒(6)との間に水ジャケット(7)を形成し、内筒(5)の下流側端部に上記金属パイプよりも小径の金属パイプを接続して、EGRガス通路下流部分(2b)とした、ことを特徴とするエンジン。

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011012571A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Yanmar Co Ltd エンジン
JP2011064073A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Kubota Corp 多気筒ディーゼルエンジン
JP2013019279A (ja) * 2011-07-07 2013-01-31 Yanmar Co Ltd エンジンの排気再循環装置
JP2015086857A (ja) * 2013-09-26 2015-05-07 株式会社クボタ エンジン

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