JP2007090914A - バンパー一体型マフラー構造 - Google Patents

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Shinji Nakayama
伸司 中山
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Nissan Motorsports and Customizing Co Ltd
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Abstract

【課題】 外観品質を高めることができるバンパー一体型マフラー構造を提供する。
【解決手段】 リアバンパー11にバンパーディフューザー25を設け、バンパーディフューザー25にバンパーディフューザーエクステンション31を接続する。バンパーディフューザーエクステンション31にマフラー32を接続し、マフラー排気口33を、バンパーディフューザーエクステンション31を介してバンパーディフューザー25に接続する。バンパーディフューザーエクステンション31を、全体として湾曲した形状とし、ディフューザー開口部81とマフラー排気口33とがオフセットするように構成する。ディフューザー開口部81を通過する仮想線85を想定した際に、一部の仮想線85がバンパーディフューザーエクステンション31の内方側壁面61と交差し、総ての仮想線85がマフラー排気口33に直接達しないように構成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、マフラーの排気口がバンパーに設けられたディフューザーに接続されたバンパー一体型マフラー構造に関する。
近年、図4に示すように、マフラー801の排気口802がリアバンパー803に一体化されたデザインのバンパー一体型マフラー804(インテグレートマフラー)が知られている。
このリアバンパー803には、挿通穴を形成するバンパーディフューザー811が設けられており、該バンパーディフューザー811には、マフラー801先端のテール部812が遊嵌するように構成されている。前記マフラー801は、ラバーを介して車体に吊り下げられており、振動を吸収できるように構成されている。
前記バンパーディフューザー811と前記マフラー801の前記テール部812との間には、間隙821が設けられており、マフラー振動時に前記テール部812と前記バンパーディフューザー811とが干渉しないように構成されている。
しかしながら、このようなバンパー一体型マフラー構造にあっては、リアバンパー803に設けられたバンパーディフューザー811の中心軸と、マフラー801の排気口802の中心軸とが一致するように配置されており、前記バンパーディフューザー811内に、開口した前記排気口802が見てしまう。
これにより、視覚的な品質感の向上が困難となってしまう。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、外観品質を高めることができるバンパー一体型マフラー構造を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のバンパー一体型マフラー構造にあっては、車両後部のバンパーに設けられたディフューザーにマフラーの排気口が接続されたバンパー一体型マフラー構造において、前記ディフューザーの開口部を通過して車両前方に延出する仮想線が前記マフラーの前記排気口に直接達しないように前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とをオフセットさせるエクステンション部を、前記マフラーと前記ディフューザーとの間に設けた。
すなわち、バンパーに設けられたディフューザーとマフラーとの間には、前記ディフューザーの開口部と前記マフラーの排気口とをオフセットさせるエクステンション部が設けられており、前記ディフューザーの開口部を通過して車両前方に延出する仮想線は、前記マフラーの前記排気口に直接達しないように構成されている。
このため、前記マフラーの前記排気口は、車両後方から前記ディフューザー内を覗いた際の視界から外される。
また、請求項2のバンパー一体型マフラー構造においては、前記エクステンション部を屈曲部が設けられた筒状に形成し、前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とを結ぶ前記仮想線に交差する壁部を前記エクステンション部に設定した。
すなわち、ディフューザーとマフラー間に設けられたエクステンション部には、屈曲部が設けられており、当該エクステンション部には、前記ディフューザーの開口部と前記マフラーの排気口とを結ぶ仮想線に交差する壁部が設定されている。
このため、前記ディフューザーの前記開口部を通過する車両前後方向に延在した仮想線と、前記マフラーの前記排気口を通過する車両前後方向に延在した仮想線とが重ならない位置まで、前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とをオフセットしなければならない場合と比較して、両者のオフセット量を小さくすることができる。
さらに、請求項3のバンパー一体型マフラー構造では、前記マフラーの前記排気口の中心軸が前記仮想線に対して傾斜するように前記排気口の開口方向を設定した。
すなわち、マフラーの排気口の中心軸は、ディフューザーの開口部を通過して車両前方に延出する仮想線に対して傾斜しており、前記排気口の開口方向は、前記仮想線に対して斜めに開口する。
このため、前記排気口の開口方向とディフューザーの開口部を通過した前記仮想線の延在方向とが一致する場合と比較して、当該仮想線と前記排気口の開口面とが交差する領域を小さくすることができる。これにより、前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とのオフセット量を小さくすることができる。
以上説明したように本発明の請求項1のバンパー一体型マフラー構造にあっては、バンパーに設けられたディフューザーとマフラーとの間に、前記ディフューザーの開口部と前記マフラーの排気口とをオフセットさせるエクステンション部を設けることによって、車両後方から前記ディフューザー内を覗いた際の視界から前記マフラーの前記排気口を外すことができる。
このため、ディフューザーの中心軸とマフラーの排気口の中心軸とが一致するように配置された従来のように、前記ディフューザー内に前記排気口が見えるといった不具合を解消することができる。
これにより、車両後方からの前記バンパーの外観品質を高めることができ、デザイン性の向上を図ることができる。
また、請求項2のバンパー一体型マフラー構造においては、ディフューザーとマフラー間に設けられたエクステンション部に屈曲部を設定し、当該エクステンション部に、前記ディフューザーの開口部と前記マフラーの排気口とを結ぶ仮想線と交差する壁部を設けることによって、前記ディフューザーの開口部を通過して車両前方に延出した仮想線が前記排気口に直接達しないようにすることができる。
このため、前記ディフューザーの前記開口部を通過する車両前後方向に延在した仮想線と、前記マフラーの前記排気口を通過する車両前後方向に延在した仮想線とが重ならない位置まで、前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とをオフセットしなければならない場合と比較して、前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とのオフセット量を小さくすることができ、省スペース化を図ることができる。
さらに、請求項3のバンパー一体型マフラー構造では、マフラーの排気口の中心軸は、ディフューザーの開口部を通過して車両前方に延出する仮想線に対して傾斜しており、前記排気口の開口方向は、前記仮想線に対して斜めに開口する。
このため、前記排気口の開口方向とディフューザーの開口部を通過した前記仮想線の延在方向とが一致する場合と比較して、当該仮想線と前記排気口の開口面とが交差する領域を小さくすることができる。これにより、前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とのオフセット量を小さくすることができ、省スペース化を図ることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるバンパー一体型マフラー構造を備えたバンパー一体型マフラーとしてのインテグレートマフラー1を示す図であり、図1の(b)には、インテグレートマフラー1を備えた車両2の後部が示されている。
すなわち、この車両2の後端部には、図1及び図2にも示すように、リアバンパー11が設けられており、該リアバンーパー11は、PP等の合成樹脂によって形成されている。これにより、当該リアバンパー11の軽量化が図れるとともに、デザイン性の向上が図られている。
このリアバンパー11の下縁フランジ21には、図2及び図3に示すように、車両前方FRへ向けて延出したバンパー固定片22が設けられており、該パンパー固定片22には、車体固定時にボルト23,23が挿通されるボルト挿通穴が設けられている。前記リアバンパー11の両端部には、図1に示したように、横長形状の排気部24が開設されており(左方のみ図示)、該排気部24には、バンパーディフューザー25が設けられている。
該バンパーディフューザー25には、図1〜図3にも示すように、エクステンション部を構成するバンパーディフューザーエクステンション31が接続されており、該バンパーディフューザーエクステンション31は、筒状に形成されている。このバンパーディフューザーエクステンション31には、マフラー32が接続されており、該マフラー32の端部に開口したマフラー排気口33は、前記バンパーディフューザーエクステンション31を介して、前記リアバンパー11に設けられた前記バンパーディフューザー25に接続されている。
前記バンパーディフューザー25は、ステンレスによって形成されており、当該バンパーディフューザー25は、前記排気部24内に配置された矩形筒状の筒状部41と、該筒状部41の後端部より側方へ延出したフランジ部42とによって構成されている。前記筒状部41の左右側面42,43には(図2参照)、側方に延出する固定ブラケット44,44が設けられており、該固定ブラケット44,44が前記リアバンパー11の固定フランジ45,45にボルト止めされるように構成されている。
前記バンパーディフューザー25の前記筒状部41には、前記バンパーディフューザーエクステンション31が接続されており、該バンパーディフューザーエクステンション31は、ステンレスによって形成されている。このバンパーディフューザーエクステンション31は、図3にも示すように、前記バンパーディフューザー25に接続された車両後方RR側を構成する後方構成部51と、車両前方FR側を構成する前方構成部52とによって構成されており、前記前方構成部52に設けられた固定ブラケット53が、前記リアバンパー11の前記パンパー固定片22と共に車体に共締めされている。
前記後方構成部51は、その幅寸法が車両前方FRへ向かうに従って狭くなるように構成されており、車両中心0X側に位置する壁部としての内方側壁面61は、車両前方FRに向かうに従って車両側方Sへ向けて傾斜している。前記前方構成部52には、車両中心0X側へ向けて屈曲した屈曲部62が車両前方FR側に設定されており、当該バンパーディフューザーエクステンション31は、全体として湾曲した湾曲形状に形成されている。
また、前記バンパーディフューザーエクステンション31の前記前方構成部52の前端は、開放されており、この前端開口部71は、車両中心0X側へ向けて斜めに開口している。このバンパーディフューザーエクステンション31の前端開口部71には、前記マフラー32の端部が遊嵌されており、該マフラー32の前記マフラー排気口33は、前記バンパーディフューザーエクステンション31の前記前方構成部52内で開口するとともに、当該マフラー排気口33の開口面が前記後方構成部51の前記内方側壁面61より車両前方FR側に配置されるている。
これにより、図1の(a)に示したように、前記バンパーディフューザー25の後端に開口したディフューザー開口部81の中心線82と前記マフラー32の前記マフラー排気口33の中心線83とがオフセットするように、前記マフラー排気口33が配置されており、図3に示したように、前記バンパーディフューザー25のディフューザー開口部81を通過するとともに車両前後方向に延在する仮想線85,・・・を想定した際に、一部の仮想線85,・・・が、前記バンパーディフューザーエクステンション31の前記後方構成部51に形成された前記内方側壁面61と交差するように構成されている。また、他の仮想線85,・・・は、前記バンパーディフューザーエクステンション31の内側面と交差するように構成されており、総ての仮想線85,・・・は、前記マフラー32の前記マフラー排気口33に直接達しないように構成されている。
前記マフラー32は、図1にも示したように、エンジンに接続されるエキゾーストパイプ91と、該エキゾーストパイプ91に接続された消音部92と、該消音部92より湾曲して延出した延出パイプ93とを備えており、該延出パイプ93の先端が、図1及び図3に示すように、前記バンパーディフューザーエクステンション31に遊嵌されている。この延出パイプ93端部の前記マフラー排気口33の中心軸94は(図3参照)、前記バンパーディフューザーエクステンション31の前記前端開口部71の中心軸と一致するように配置されており、前記マフラー排気口33の中心軸94は、前記仮想線85,・・・に対して傾斜するように当該マフラー排気口33の開口方向が設定されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、リアバンパー11に設けられたバンパーディフューザー25とマフラー32との間には、前記バンパーディフューザー25のディフューザー開口部81と前記マフラー32のマフラー排気口33とをオフセットさせるバンパーディフューザーエクステンション31が設けられており、前記ディフューザー開口部81を通過して車両前方FRに延出する仮想線85,・・・は、前記マフラー排気口33に直接達しないように構成されている。これにより、車両後方RRから前記バンパーディフューザー25内を覗いた際の視界から前記マフラー排気口33を外すことができる。
したがって、バンパーディフューザー25の中心線82とマフラー排気口33の中心線83とが一致するように配置された従来のように、前記バンパーディフューザー25内に前記マフラー排気口33が見えるといった不具合を解消することができる。これにより、車両後方FRからの前記バンパー11の外観品質を高めることができ、デザイン性の向上を図ることができる。
また、前記バンパーディフューザーエクステンション31に屈曲部62を設定し、当該バンパーディフューザー31に、前記ディフューザー開口部81と前記マフラー排気口33とを結ぶ前記仮想線85,・・・と交差する内方側壁面61を設けることによって、前記ディフューザー開口部81を通過して車両前方FRに延出した仮想線85,・・・が前記マフラー排気口33に直接達しないようにすることができる。
このため、前記バンパーディフューザー25の前記ディフューザー開口部81を通過する車両前後方向に延在した第1仮想線と、前記マフラー排気口33を通過する車両前後方向に延在した第2仮想線とを想定した際に、第1及び第2仮想線の通過領域が重ならない位置まで、前記ディフューザー開口部81と前記マフラー排気口33とをオフセットしなければならない場合と比較して、前記ディフューザー開口部81と前記マフラー排気口33との車幅方向へのオフセット量を小さくすることができ、車幅方向の設置スペースを小さくし、省スペース化を図ることができる。
さらに、前記マフラー排気口33の中心軸94は、前記ディフューザー開口部81を通過して車両前方FRに延出する仮想線85,・・・に対して傾斜しており、前記マフラー排気口33の開口方向は、前記仮想線85,・・・に対して斜めに開口する。
このため、前記マフラー排気口33の開口方向と前記ディフューザー開口部81を通過した前記仮想線85,・・・の延在方向とが一致する場合と比較して、当該仮想線85,・・・と前記マフラー排気口33の開口面とが交差する領域を小さくすることができる。これにより、前記ディフューザー開口部81と前記マフラー排気口33との車幅方向へのオフセット量を小さくすることができ、車幅方向の設置スペースを小さくし、省スペース化を図ることができる。
なお、本実施の形態にあっては、前記ディフューザー開口部81と前記マフラー排気口33とを車幅方向にオフセットした場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、上下方向にオフセットしても良い。
(a)は本発明の一実施の形態を示す平面図であり、(b)はその車両の後部を示す図である。 同実施の形態の要部を内側から見た状態を示す斜視図である。 同実施の形態の要部を示す拡大図である。 (a)は従来のバンパー一体型マフラーを示す断面図であり、(b)はその車両の後部を示す図である。
符号の説明
1 インテグレートマフラー
11 リアバンパー
25 バンパーディフューザー
31 バンパーディフューザーエクステンション
32 マフラー
33 マフラー排気口
61 内方側壁面
62 屈曲部
81 ディフューザー開口部
85 仮想線
94 中心軸

Claims (3)

  1. 車両後部のバンパーに設けられたディフューザーにマフラーの排気口が接続されたバンパー一体型マフラー構造において、
    前記ディフューザーの開口部を通過して車両前方に延出する仮想線が前記マフラーの前記排気口に直接達しないように前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とをオフセットさせるエクステンション部を、前記マフラーと前記ディフューザーとの間に設けたことを特徴とするバンパー一体型マフラー構造。
  2. 前記エクステンション部を屈曲部が設けられた筒状に形成し、前記ディフューザーの前記開口部と前記マフラーの前記排気口とを結ぶ前記仮想線に交差する壁部を前記エクステンション部に設定したことを特徴とする請求項1記載のバンパー一体型マフラー構造。
  3. 前記マフラーの前記排気口の中心軸が前記仮想線に対して傾斜するように前記排気口の開口方向を設定したことを特徴とする請求項1又は2記載のバンパー一体型マフラー構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007099090A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Autech Japan Inc バンパー一体型ディフューザー構造
US7992675B2 (en) * 2008-07-09 2011-08-09 Suzuki Motor Corporation Vehicle exhaust device

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