JP2007077700A - 建設機械における配線構造 - Google Patents

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厚志 小田嶋
Kazuhiko Aihara
和彦 相原
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Abstract

【課題】 建設機械に電線を配線するにあたり、電線を固定できる車両構造物が近傍にない箇所であっても、電線を固定するためのブラケットを設置したり、遠回りして車両構造物に電線を固定したりしなくても、空中配線でない状態で電線を配線できるようにする。
【解決手段】 燃料タンク4の前面部4aに凹溝部4bを形成し、該凹溝部4bに、バッテリや電装品アッセンブリーから延びるケーブル21aやハーネス24、26等の電線を配線した。
【選択図】 図2

Description

本発明は、油圧ショベル等の建設機械における配線構造の技術分野に属するものである。
一般に、油圧ショベル等の建設機械においては、バッテリが搭載されると共に、スタータモータ、コントローラ、ライト、エアコンディショナ、電磁弁、センサや計器など、様々な電装機器類が搭載されている。これら電装機器類は電線を介して接続されるが、該電線を建設機械車両に配線するにあたり、空中でフリーの状態で配線されると、機体振動と共に動いて周辺物に接触して断線したりする惧れがあり、そこで、例えばキャブの骨組みを形成する支柱や車体フレーム等の車両構造物に沿うようにして配線してクリップやストラップ等で固定するのが一般的である(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−306811号公報
しかるに、電線を固定できる車両構造物が近傍にない箇所で配線しなければならない場合もあり、このような場合には、電線を固定するためのブラケット等をわざわざ立設したり、あるいは遠回りして車両構造物に電線を固定しなければならず、配線ルートの自由度が損なわれるばかりか、コスト削減の妨げになる。
さらに、例えば油圧ショベル等の建設機械において、車両のフレーム底板には、エンジンやバッテリ、コントロールバルブユニット等、様々な機器装置が設置されるが、これら機器装置に付属される電装品はフレーム底板よりも高位置に設けられている場合が多く、このため、これら電装品を接続する電線は、高位置の電装品から一旦フレーム底板に下がってフレーム底板に沿うように配線し、再びフレーム底板から上がって高位置の電装品に接続するというように上下変化の多い配線を強いられる。特に、バッテリへの配線においては、端子がバッテリの上面に設けられているため、電線を固定できる縦フレーム等が近傍にない場合(例えば小型の油圧ショベルにおいてバッテリは、整備上の観点からフレーム外縁部に設置されることが多く、このため、バッテリの近傍に縦フレーム等がない場合が多い。)には、フレーム底板から電線を立ち上げて高位置まで配線しなければならないばかりか、バッテリに接続される電線は太く曲げ半径が大きいので、フレーム底板からバッテリ上面に至るまでの部分が長くなり、この部分の電線を固定するためのブラケットの設置や多くの電線固定具が必要になるという問題があり、これらに本発明が解決しようとする課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、燃料タンクと、電線を介して接続される各種電装機器類とを搭載してなる建設機械において、前記燃料タンクの外周面を電線の配線ルートとして用いるにあたり、燃料タンクの外周面に凹溝を形成し、該凹溝に電線を配線したことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、電線を燃料タンクの外周面に納り良く配線できると共に、凹溝内の電線は、三方が凹溝の溝側面に沿う安定且つ保護された状態で配線されることになって、電線の保護向上に貢献できる。
請求項2の発明は、請求項1において、燃料タンクの外周面に、配線された電線を固定するための電線固定手段を設けたことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、電線を、燃料タンクの外周面に固定された安定状態で配線することができる。
請求項3の発明は、請求項2において、燃料タンクの外周面に、電線固定手段を取付けるための突部を一体的に形成したことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、電線固定手段を容易に取り付けることができて、電線の配線作業を、より効率良く行うことができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図において、1は油圧ショベルの上部旋回体の架台となる旋回フレームであって、該旋回フレーム1は、後半側が略円形状に形成された平板状のフレーム底板2に、前後方向や左右方向に延びる複数の縦フレーム3を溶着等の固着手段により一体的に立設して形成されている。そして、該旋回フレーム1の前半部左側には、燃料タンク4やバッテリ5等が収納される下部収納室6が形成されており、該下部収納室6の上方には、図示しない運転室が設けられている。また、旋回フレーム1の前半部右側には、作動油タンク7やコントロールバルブユニット8等が収納されるサイド収納室9が形成されており、さらに旋回フレーム1の後半部には、エンジン10や油圧ポンプ11、図示しないラジエータやオイルクーラー等が収納されるエンジンルーム12が形成されている。尚、図中、13はフレーム底板2に開設されるセンタジョイント貫通部、14は旋回モータ取付部、また15は図示しないフロント作業機を取付け支持するべく旋回フレーム1の前部に突出形成されるフロント支持部である。
扨、前述したように、燃料タンク4およびバッテリ5は下部収納室6に配されているが、この場合に、図1の矢印Xから見た方向を燃料タンク4の前面として説明する(以下、同様)と、バッテリ5は、燃料タンク4の前面部4aの左半側前方に配されている。さらに、バッテリ5の右側には、図示しないリレーやブレーカ、ヒューズボックス、ターミナルブロック等が組み付けられた電装品アッセンブリー16が近接して配されているが、本実施の形態では、これらバッテリ5および電装品アッセンブリー16は、メンテナンス時におけるアクセス性の観点から、縦フレーム3から離間した旋回フレーム1の外縁端側に配されている。
前記バッテリ5の上面には、右側に「−」側端子17が、左側に「+」側端子18がそれぞれ配置されており、これら端子17、18にはそれぞれケーブルが接続されているが、「−」側端子17に接続されるケーブル19は、バッテリ5の上面から電装品アッセンブリー16の上面を通って右下方に垂下し、フレーム底板2に設置されたアース端子20に接続されている。
一方、「+」側端子18には二本のケーブル21a、22bが接続されるが、これらケーブル21a、22bは、バッテリ5の上面を通ってバッテリ5の右側に至り、そのうちの一方のケーブル21aは、後述する燃料タンク4の凹溝部4b内を通ってエンジンルーム12に至り、エンジン関連の電装機器であるスタータモータ22に接続される。
また、前記二本のケーブル21a、21bのうちの他方のケーブル21bは、前記電装品アッセンブリー16に組み付けられたターミナルブロックや、ブレーカ、リレー、ヒューズボックス等を経由して複数の電線に電気的に接続され、さらにこれら電線は束ねられたり分岐したりして複数のハーネスとなるが、本実施の形態では、これら複数のハーネスのうち、エンジンルーム12内に設けられるオルタネータ23や他のエンジン関連の電装機器等に接続されるハーネス24と、燃料タンク4の上面部に配置されるフューエルセンダ(燃料タンク4内の残量を検出するセンサ)25やサイド収納室9内に設けられるコントロールバルブユニット関連の電装機器等に接続されるハーネス26とは、前述した一方のケーブル21aと同様に燃料タンク4の凹溝部4b内を通って燃料タンク4の左方に引き出され、さらに中途部で複数に分岐して各電装機器に至るように配線されている。
つまり、前述したように、バッテリ5は燃料タンク4の前面部4aの左半側前方に配されており、該バッテリ5の右側に近接して電装品アッセンブリー16が配されているが、燃料タンク4の前面部4aの右半側部分は、前記バッテリ5および電装品アッセンブリー16が配される左半側部分よりも若干前方に突出していると共に、該前面部4aの右半側部分には、バッテリ5の上面と略同じ高さ位置に、燃料タンク4の内方側に向けて凹み、且つ略水平方向に延びる凹溝部4bが形成されている。そして、前記バッテリ5の上面から延びるケーブル21a、および電装品アッセンブリー16から延びるハーネス24、26は、上記凹溝部4b内を通って燃料タンク4の右方に引き出され、ここからエンジンルーム12や燃料タンク4の上面、あるいはサイド収納室9に配線されるように構成されている。
また、燃料タンク4の前面部4aには、前記凹溝部4bよりも少し上側の部位に突起4cが突出形成されており、該突起4cには、凹溝部4bの前方に垂下する支軸27がボルト27aにより着脱自在に止着されている。該支軸27には、前記凹溝部4b内に配線されたケーブル21aおよびハーネス24、26に係合するクリップ28が取付支持されており、而して、該クリップ28によって、ケーブル21aおよびハーネス24、26は、凹溝部4b内に抜け止め状態で固定されるようになっている。
尚、燃料タンク4は、本実施の形態では、樹脂で成形されるものであるため、前記凹溝部4bや突起4cは、燃料タンク4の成形と同時に簡単に形成することができる。
叙述の如く構成された本形態において、燃料タンク4の前面部4aの左半側前方にはバッテリ5が配され、また該バッテリ5の右側には、ターミナルブロックやリレー、ブレーカ、ヒューズボックス等が組込まれた電装品アッセンブリー16が近接して配されているが、燃料タンク4の前面部4aの右半側部分には、前記バッテリ5の上面と略同じ高さ位置に水平方向に延びる凹溝部4bが形成されており、該凹溝部4b内を通って、バッテリ5の上面から延びるケーブル21a、および電装品アッセンブリー16から延びるハーネス24、26が燃料タンク4の右方に引き出されることになる。
この様に、本実施の形態においては、燃料タンク4の外周面を形成する前面部4aが、バッテリ5や電装品アッセンブリー16から延びるケーブル21aやハーネス24、26等の電線の配線ルートとして利用されることになり、この結果、電線を固定することができる縦フレーム3が近傍にない箇所に配線される場合であっても、電線を固定するためのブラケット等をわざわざ立設したり、あるいはフレーム底板2に電線を沿わせるために電線を上下動せしめたりする必要がなくなって、配線ルートの自由度が向上すると共に、配線作業を効率良く行うことができ、コスト削減に貢献できる。しかも燃料タンク4は、建設機械に設置される各種設置物のなかでも大きなスペースを占めるものであるから、配線ルートとして有用である。
さらに、前記配線ルートとして有用である燃料タンク4を用いるにあたり、燃料タンク4の前面部4aに凹溝部4bを凹設し、該凹溝部4bにケーブル21aやハーネス24、26等の電線を配線する構成となっているから、電線の納りが良く、しかも凹溝部4b内の電線は、三方が凹溝部4bの溝側面に沿う安定且つ保護された状態で配線されることになり、而して、電線の保護向上にも貢献できる。
また、燃料タンク4の前面部4aには、前記凹溝部4bに配されたケーブル21aやハーネス24、26等の電線を固定するためのクリップ28を取付けるための突起4cが突出形成されており、而して、燃料タンク4の外周面に配された電線を固定するクリップ28の取付けを簡単に行うことができ、配線作業をより効率良く行うことができる。
尚、本発明は上記実施の形態に限定されないことは勿論であって、電線の配線ルートとして利用できる燃料タンクの外周面は、前面部だけでなく、後面部や左右側面部等を利用しても良いことは言うまでもない。さらに、電線を燃料タンク外周面に固定する電線固定手段としては、クリップに限定されることなく、ストラップ等の他の電線固定手段であっても良い。
またさらに、本実施の形態では、燃料タンクの外周面に配線される電線として、バッテリ端子に接続されるケーブルと電装品アッセンブリーに接続されるハーネスを例示したが、これらに限定されることなく、燃料タンクの近傍に配される各種電線の配線ルートに燃料タンクの外周面を利用できることは勿論であるが、特に、バッテリ端子に接続される電線は太くて曲げ半径が大きく、且つバッテリ上面に配置される端子はフレーム底板から高位置となるため、バッテリの近傍に燃料タンクがある場合に、該燃料タンクの外周面を配線ルートとして用いることは非常に有用である。
各種機器装置が配された旋回フレームの平面図である。 図1のX矢視図である。 電線を配線した燃料タンクの正面図である。 電線を配線した燃料タンクの平面図である。 電線を配線した燃料タンクの右側面図である。 図3のY−Y拡大断面図である。 電線を配線した燃料タンクの斜視図である。 電線を配線した燃料タンクの斜視図である。
符号の説明
4 燃料タンク
4b 凹溝部
4c 突起
5 バッテリ
16 電装品アッセンブリー
21a ケーブル
24 ハーネス
26 ハーネス
28 クリップ

Claims (3)

  1. 燃料タンクと、電線を介して接続される各種電装機器類とを搭載してなる建設機械において、前記燃料タンクの外周面を電線の配線ルートとして用いるにあたり、燃料タンクの外周面に凹溝を形成し、該凹溝に電線を配線したことを特徴とする建設機械における配線構造。
  2. 請求項1において、燃料タンクの外周面に、配線された電線を固定するための電線固定手段を設けたことを特徴とする建設機械における配線構造。
  3. 請求項2において、燃料タンクの外周面に、電線固定手段を取付けるための突部を一体的に形成したことを特徴とする建設機械における配線構造。
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