JP2007072429A - 液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも3層以上の構成から成り、400〜700nmの光の波長域における平均反射率がフイルムの少なくとも片面で90%以上であり、かつ少なくとも片面の光沢度(60°)が100%以上であることを特徴とする液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム。
Description
(1)少なくとも3層以上の構成から成り、400〜700nmの光の波長域における平均反射率がフイルムの少なくとも片面で90%以上であり、かつ少なくとも片面の光沢度(60°)が100%以上である液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム、
(2)A層/B層/A層、またはA層/B層/C層の3層構成からなり、B層が前記微細気泡を含有した層であり、A層および/またはC層が、ポリエステルに無機粒子および/または有機粒子を含有させた層であり、その粒子含有量がA層および/またはC層を構成する全重量の0.5重量%以下である(1)記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム、
(3)見かけ比重が0.5以上1.2以下である(1)または(2)記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム、
(4)無機粒子および/または有機粒子の平均粒径が3〜5μmである(2)または(3)いずれか記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフィルム、
(5)逆プリズムタイプの反射板用途である(1)〜(4)いずれか記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム、
(6)直下型タイプの反射板用途である(1)〜(4)いずれか記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフィルム、
である。
表層が高光沢で拡散反射が少なく、かつフイルム内部に微細な気泡が形成され高反射率が達成されており、
逆プリズムタイプの液晶ディスプレーの反射板として使用された場合に高い輝度を得ることができる。
本発明の物性値の評価方法ならびに効果の評価方法は次の通りである。
日立ハイテクノロジーズ製分光光度計(U―3310)に積分球を取り付け、標準白色板(酸化アルミニウム)を100%とした時の反射率を400〜700nmにわたって測定する。得られたチャートより5nm間隔で反射率を読み取り、平均値を計算し、平均反射率とする。
フイルムを100×100mm角に切取り、ダイアルゲージを取り付けたものにて最低10点の厚みを測定し、厚みの平均値d(μm)を計算する。また、このフイルムを直示天秤にて秤量し、重さw(g)を10−4gの単位まで読み取る。このとき見かけ比重=w/d×100とする。
図1に示したようにソニー(株)製VAIO(VGN−S52B/S)のバックライトの反射フィルム12を所定のフィルムに変更し、輝度計15(topcon製BM−7fast)にて、測定距離850mmで輝度を測定する。測定回数は3回とし、その平均値をとる。
2950cd/m2以上、3000cd/m2未満を○、
2900cd/m2以上、2950cd/m2未満を△、
2900cd/m2未満を×とした。
図3に示したように181BLM07(NEC(株)製)のバックライト内に張り合わせてある反射フィルムを所定のフィルムサンプルに変更し、点灯させた。その状態で1時間待機して光源を安定化させた後、液晶画面部をCCDカメラ(SONY製DXC−390)にて撮影し画像解析装置アイシステム製アイスケールで画像を取り込んだ。その後、撮影した画像の輝度レベルを3万ステップに制御し自動検出させ、輝度に変換した。輝度評価として5100cd/m2以上を◎、5000cd/m2以上、5100cd/m2未満を○、4900cd/m2以上、5000cd/m2未満を△、4900cd/m2未満を×とした。
スガ試験機製 デジタル変角光沢計(UGU―4D)を用いて、JIS K7105に準じ、入射角および受光角を60°にあわせて評価した。
図1に示したようなソニー(株)製VAIO(VGN−S52B/S)のバックライトの反射フィルム12を所定のフィルムに変更し、導光板13に接触させた後、反射フイルムを外して、導光板の表面を観察し、キズの有無を目視にて確認した。導光板キズ評価としてキズがないものを○、少々のキズはあるが実用可能レベルのものを△、キズがあり実用不可能レベルを×とした。
図1に示したようにソニー(株)製VAIO(VGN−S52B/S)のバックライトの反射フィルム12を所定のフィルムに変更し、その状態で点灯させた。液晶ディスプレー背面にある金属板を取り外し、指で反射板背面を押さえ、その際の画面の輝度ムラを目視にて確認した。密着画面ムラ評価として密着画面ムラが発生しなかったものを◎、発生はしたが画面ムラ面積2mm×2mm未満のものを○、2mm×2mm以上5mm×5mm未満を△、5mm×5mm以上のものを×とした。
透過型電子顕微鏡HU−12型((株)日立製作所製)を用い、A層および/またはC層の断面を10,0000倍に拡大観察した断面写真から求めた。すなわち、断面写真の粒子部分を粒子形状に沿ってマーキングして、その粒子部分をハイビジョン画像解析処理装置PIAS−IV((株)ピアス製)を用いて画像処理を行い、測定視野内の計100個の粒子を真円に換算した時の平均径を算出し、無機粒子および/または有機粒子の平均粒径とした。
ポリエチレンテレフタレートのチップ(東レ(株)製F20S)、及び、分子量4000のポリエチレングリコール、ポリブチレンテレフタレートとポリテトラメチレングリコールの共重合物を、ポリエチレンテレフタレートの重合時に添加したマスターチップを180℃で3時間真空乾燥した。その後、ポリエチレンテレフタレート65重量部、イソフタル酸を10mol%とポリエチレングリコールを5mol%をポリエチレンテレフタレートに共重合したものを10重量部、ポリブチレンテレフタレートとポリテトラメチレングリコールの共重合物を5重量部、ポリメチルペンテン20重量部を混合し、270〜300℃に加熱された押出機Bに供給(B層)した。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は108%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板にキズはなく、密着画面ムラも小さくエッジライト方式及び直下型方式で高輝度が得られた。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は112%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板にキズはなく、密着画面ムラも発生せず、エッジライト方式では高輝度が、直下型方式では非常に高い輝度が得られた。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は121%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板にキズはなく、密着画面ムラも発生しなかった。またエッジライト方式及び直下型方式で非常に高い輝度が得られた。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は120%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板に少々キズは見られたが直下型用途では問題なく使用できる。エッジライト方式及び直下型方式で高輝度が得られた。
ポリエステル層(B)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は123%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板にキズはなく、密着画面ムラも発生せずエッジライト及び直下型方式で非常に高い輝度が得られた。
ポリエステル層(B)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は121%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板にキズはなく、密着画面ムラもなく、非常に高い輝度が得られた。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は119%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板にキズはなく、密着画面ムラも小さく、エッジライト方式及び直下型方式で高輝度が得られた。
ポリエステル層(A)の組成とポリエステル層(B)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は125%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。
導光板にキズはなく、エッジライト方式及び直下型方式で非常に高い輝度が得られた。密着画面ムラは少々生じていたが直下型用途では全く問題なく使用できる。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は55%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板キズは実用不可能レベルだったが密着画面ムラは生じていなかった。エッジライト方式及び直下型方式でも高い輝度は得られなかった。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は32%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板キズは実用不可能レベルだったが密着画面ムラは生じていなかった。エッジライト方式及び直下型方式でも高い輝度は得られなかった。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は90%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板キズは少々あったが密着画面ムラが見られなかった。エッジライト方式及び直下型方式でも高い輝度は得られなかった。
ポリエステル層(B)の組成を表1に記載した様に変更した以外は比較例2と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は92%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板キズは少々あったが密着画面ムラが見られなかった。エッジライト方式及び直下型方式でも高い輝度は得られなかった。
ポリエステル層(A)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は92%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板キズは実用不可能レベルで密着画面ムラはなかった。エッジライト方式及び直下型方式でも高い輝度は得られなかった。
ポリエステル層(A)の組成とポリエステル層(B)の組成を表1に記載した様に変更した以外は実施例1と同様の手法で厚み188μmのフイルムを得た。得られたフイルムの光沢度(60°)は95%であり、逆プリズム方式及び直下型方式の液晶ディスプレイ反射板用基材としての物性は表1の通りである。導光板のキズは発生しなかったものの密着画面ムラは実用不可能レベルでエッジライト方式及び直下型方式の輝度も低かった。
実施例2で得られたフイルムを、図2に示す、正プリズム方式液晶ディスプレイ反射板として評価を行った。高い輝度は得られなかった。
12;反射板
13;導光板
14;プリズムシート
15;輝度計
16;冷陰極管
17;反射板
18;導光板
19;プリズムシート
20;輝度計
21;反射板
22;冷陰極管
23;乳白板
24;拡散板
25;プリズムシート
26;偏光プリズムシート
27;CCDカメラ
28;画像解析装置(アイスケール)
Claims (6)
- 少なくとも3層以上の構成から成り、400〜700nmの光の波長域における平均反射率がフイルムの少なくとも片面で90%以上であり、かつ少なくとも片面の光沢度(60°)が100%以上である液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム。
- A層/B層/A層、またはA層/B層/C層の3層構成からなり、B層が前記微細気泡を含有した層であり、A層および/またはC層が、ポリエステルに無機粒子および/または有機粒子を含有させた層であり、粒子含有量がA層および/またはC層の全重量に対して0.5重量%以下である請求項1記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム。
- 見かけ比重が0.5以上1.2以下である請求項1または2記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム。
- 前記無機粒子および/または有機粒子の平均粒径が3〜5μmである請求項2または3記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフィルム
- 逆プリズムタイプの反射板用途である請求項1〜3いずれか記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフイルム。
- 直下型タイプの反射板用途である請求項1〜4いずれか記載の液晶ディスプレー反射板用白色ポリエステルフィルム。
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