JP2007056691A - ハイブリッド車の冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハイブリッド車の冷却装置において、部材が要求する温度に該部材の温度を近づけることができる。
【解決手段】内燃機関1と熱交換を行う熱媒体の温度を第一所定範囲として該内燃機関を冷却する第一冷却装置100と、モータ30と熱交換を行う熱媒体の温度を第二所定範囲として該モータ30を冷却する第二冷却装置200と、を備え、内燃機関1を構成する部材または内燃機関1に取り付けられている部材のうち要求温度が第一所定範囲よりも低い部材50は、第二冷却装置200により第二所定範囲の温度とされた熱媒体と熱交換を行う。第二冷却装置200のほうが、第一冷却装置100よりも設定温度が低いため、要求温度が低い部材50は第二冷却装置200により冷却または加熱を行うことで要求温度に近づけることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ハイブリッド車の冷却装置に関する。
ハイブリッド車においては、内燃機関を冷却するための冷却水通路と、モータを冷却するための冷却水通路と、を夫々備えていることがある。内燃機関自体は、冷却水温度がおよそ80℃のときに最適な燃焼状態となるように設計されている。しかし、このような温度でモータまで冷却すると該モータの電気回路等に支障をきたすおそれがある。そのため、モータは内燃機関の冷却水を用いないで冷却されており、例えば60℃以下となるように冷却されている。
このように、内燃機関とモータとでは、冷却水の適正温度が異なるため冷却水通路を夫々備えて、夫々の適正温度となるように制御を行う技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−73763号公報 特開2004−76603号公報
内燃機関に取り付けられている部材であって、内燃機関の冷却水が循環する部材の中には、より低い温度の冷却水を循環させたほうが該部材を効果的に用いることができる場合もある。
本発明は、上記したような問題点に鑑みてなされたものであり、ハイブリッド車の冷却装置において、部材が要求する温度に該部材の温度を近づけることができる技術を提供することを目的とする。
上記課題を達成するために本発明によるハイブリッド車の冷却装置は、以下の手段を採用した。
すなわち、
内燃機関およびモータを備えたハイブリッド車の冷却装置であって、
前記内燃機関と熱交換を行う熱媒体の温度を第一所定範囲として該内燃機関を冷却する第一冷却装置と、
前記モータと熱交換を行う熱媒体の温度を第二所定範囲として該モータを冷却する第二冷却装置と、
を備え、
内燃機関を構成する部材または内燃機関に取り付けられている部材のうち要求温度が前記第一所定範囲よりも低い部材は、前記第二冷却装置により第二所定範囲の温度とされた熱媒体と熱交換を行うことを特徴とする。
ここで、「要求温度」とは、その部材の適正温度、その部材を効果的に用いることのできる温度、またはその部材がその温度となることにより内燃機関の運転状態を適正なものとすることのできる温度としてもよい。
第一冷却装置は、内燃機関の温度が該内燃機関の要求温度となるように該内燃機関を冷
却している。また、第二冷却装置は、モータの温度が該モータの要求温度となるように該モータを冷却している。そのため、第一冷却装置により設定される熱媒体の温度は、第二冷却装置のものよりも高い。ここで、内燃機関に取り付けられている部材は、従来第一冷却装置により第一所定範囲とされた熱媒体と熱交換が行われ、冷却または加熱されていた。しかし、この部材の中でも要求温度が第一所定範囲よりも低い場合がある。このような部材を第二所定範囲の温度とされた熱媒体により冷却または加熱することで、該部材の温度をより低下させることができ、該部材の温度を要求温度に近づけることができる。
本発明に係るハイブリッド車の冷却装置は、部材が要求する温度に該部材の温度を近づけることができる。
以下、本発明に係るハイブリッド車の冷却装置の具体的な実施態様について図面に基づいて説明する。
図1は、本実施例に係るハイブリッド車の冷却装置を適用する内燃機関1の概略構成を示す図である。
内燃機関1は、シリンダヘッド2およびシリンダブロック3を備えて構成されている。
内燃機関1の内部には冷却水を循環させるためのウォータジャケット4が形成されている。また、内燃機関1には冷却水を循環させるための通路が接続されている。この冷却水を循環させるための通路は、ラジエータ5を循環する第一循環通路6、ヒータコア7を循環する第二循環通路8、バイパス通路9を循環する第三循環通路10を備えて構成されている。各循環通路の一部には、他の循環通路と共有されている箇所があり、例えばウォータジャケット4は全ての循環通路に含まれている。
第一循環通路6は、ラジエータ5、サーモスタット11、電動ポンプ12、ウォータジャケット4を備えて構成されている。サーモスタット11は、冷却水温度が高いときに第一循環通路6に冷却水を流し、冷却水温度が低いときに第三循環通路10に冷却水を流す。
第一循環通路6では、電動ポンプ12から吐出された冷却水が、ウォータジャケット4、ラジエータ5、サーモスタット11の順に流れる。
第二循環通路8は、ヒータコア7、電動ポンプ12、ウォータジャケット4を備えて構成されている。
第二循環通路8では、電動ポンプ12から吐出された冷却水が、ウォータジャケット4、ヒータコア7の順に流れる。
第三循環通路10は、バイパス通路9、サーモスタット11、電動ポンプ12、ウォータジャケット4を備えて構成されている。
第三循環通路10では、電動ポンプ12から吐出された冷却水が、ウォータジャケット4、バイパス通路9、サーモスタット11の順に流れる。
以上説明した第一循環通路6、第二循環通路8、および第三循環通路10により第一冷
却装置100が構成されている。
また、本実施例によるハイブリッド車は、モータ30およびインバータ31を備えている。
モータ30は、内燃機関1に代わり車輪を駆動する。また、モータ30は、通常運転時には必要に応じて内燃機関1の出力を補助することもできる。そして、モータ30は、インバータ31を介してバッテリと接続される。
このように構成されたハイブリッド車では、内燃機関1の出力若しくはモータ30の出力により車輪が駆動される。また、内燃機関1の出力とモータ30の出力とを合わせて車輪を駆動することもできる。
そして、モータ30およびインバータ31には、冷却水を循環させるための第四循環通路32が接続されている。この第四循環通路32には、電動ポンプ33およびラジエータ34が備えられている。この第四循環通路32により第二冷却装置200が構成されている。
さらに、電動スロットル50が第四循環通路32の途中に接続されており、該電動スロットル50が第二冷却装置200により冷却されている。なお、本実施例においては、電動スロットル50が、本発明に係る「内燃機関を構成する部材または内燃機関に取り付けられている部材のうち要求温度が第一所定範囲よりも低い部材」に相当する。
ここで、電動スロットル50は、内燃機関1の吸気通路に備えられ、該吸気通路を流通する空気の流量を調整している。そして、空気が電動スロットル50を通過する際に該空気の体積が膨張するため、該空気の温度が低下して電動スロットル50が凍りつくおそれがある。そのため、従来では、内燃機関1の冷却水を循環させて電動スロットル50を暖めていた。
しかし、内燃機関1の冷却水の温度は例えば80℃以上となるため、電動スロットル50の温度もこれに伴い高くなり、該電動スロットル50を通過する空気の温度を上昇させていた。これにより、空気密度が小さくなり内燃機関1の出力が低下したり、吸気の温度が高くなることによりノッキングが発生したりするおそれがあった。
その点、本実施例においては、電動スロットル50の冷却を第二冷却装置200により行っている。第二冷却装置200では、モータ30およびインバータ31の要求温度が内燃機関1よりも低いため、冷却水の温度が第一冷却装置100よりも低く、例えば60℃以下となるように設計および制御されている。
したがって、電動スロットル50の温度も第一冷却装置100に接続するよりも低くすることができる。これにより、吸入空気量を増加させることができ、また吸気温度を低下させることができる。そのため、内燃機関の出力を向上させることができ、また燃費を向上させることもできる。
図2は、本実施例に係るハイブリッド車の冷却装置を適用する内燃機関1の概略構成を示す図である。
本実施例においては、EGRクーラ51が第四循環通路32の途中に接続されており、該EGRクーラ51が第二冷却装置200により冷却されている。なお、本実施例では電
動スロットル50は第二循環通路8に接続され、第一冷却装置100により冷却されているが、実施例1と同様に電動スロットル50も第二冷却装置200により冷却するようにしてもよい。
EGRクーラ51は、内燃機関1の吸気通路に供給されるEGRガスの温度を低下させるために設けられている。EGRクーラ51では、EGRガスと冷却水との間で熱交換が行われて、EGRガスの温度が低下される。なお、本実施例においては、EGRクーラ51が、本発明に係る「内燃機関を構成する部材または内燃機関に取り付けられている部材のうち要求温度が第一所定範囲よりも低い部材」に相当する。
そして、従来では、EGRクーラ51へ内燃機関1の冷却水を循環させ、EGRガスの温度を低下させていた。しかし、EGRガスの温度の低下が十分でないと吸気温度が高くなりノッキングが発生するおそれがある。また、供給燃料を増加させることにより気筒内の温度を低下させてノッキングの発生を抑制することも考えられるが、これにより燃費が悪化してしまう。
その点、本実施例においては、EGRクーラ51は第二冷却装置200に接続されている。これにより、第一冷却装置100に接続されるよりもEGRガスと熱交換を行う冷却水の温度が低くなり、該EGRガスの温度をより低くすることができる。
したがって、吸気温度も低くすることが可能となりノッキングの発生を抑制することができる。また、燃料供給量を増加させる必要もなくなるため、燃費を向上させることができる。さらに、燃焼温度も低くなるので、内燃機関1における冷却損失も減少させることができ、燃費を向上させることができる。
なお、本実施例においては、EGRクーラ51に代えて、またはEGRクーラ51と共に、インタークーラを第二冷却装置200により冷却してもよい。
ここで、空気がターボチャージャで圧縮されると該空気の温度が上昇するため、インタークーラにより該空気の温度を低下させている。そして、インタークーラを第二冷却装置200により冷却することで、内燃機関1に吸入される温度をより低くすることができる。そのため、ノッキングの発生を抑制することができる。また、EGRガスの場合と同様にして燃費を向上させることができる。
図3は、本実施例に係るハイブリッド車の冷却装置を適用する内燃機関1の概略構成を示す図である。
実施例1と比較して、第四循環通路32がシリンダヘッド2の内部を通過している点で相違する。なお、図3では、第四循環通路32は破線で示している。
ここで、第四循環通路32は、前記実施例と同様に第一冷却装置100を構成する循環通路と接続されていない。すなわち、第一冷却装置100と第二冷却装置200との冷却水が混ざることはない。また、本実施例では電動スロットル50は第二循環通路8に接続され、第一冷却装置100により冷却されているが、実施例1と同様に電動スロットル50も第二冷却装置200により冷却するようにしてもよい。そして、第四循環通路32は、例えば各気筒の吸気ポートの近くを通過するように配置されている。なお、本実施例においては、吸気ポート付近のシリンダヘッド2が、本発明に係る「内燃機関を構成する部材または内燃機関に取り付けられている部材のうち要求温度が第一所定範囲よりも低い部材」に相当する。
ここで、吸気ポートの近くを第二冷却装置200により冷却することで、第一冷却装置100により冷却するときよりも該吸気ポート内の温度を低くすることができる。
そのため、吸気ポート内を通過する空気の温度を低下させることができるので、吸気温度も低くすることが可能となりノッキングの発生を抑制することができる。また、ノッキングの発生を抑制するために燃料供給量を増加させる必要もなくなるため、燃費を向上させることができる。さらに、吸気温度の低下により空気密度が大きくなるので吸入空気量を増加させることができ、機関出力を増加させることができる。
一方、第四循環通路32が例えば各気筒の排気ポート近くを通過するように配置される場合には、第一冷却装置100により排気ポートを冷却する場合と比較して排気温度を低下させることができる。
これにより、排気の密度を小さくすることができ、気筒内から排気が排出されやすくなる。そのため気筒内の残留ガスが原因のノッキングの発生を抑制することができる。また、燃料供給量を減少させることができ燃費を向上させることができる。
実施例1に係るハイブリッド車の冷却装置を適用する内燃機関の概略構成を示す図である。 実施例2に係るハイブリッド車の冷却装置を適用する内燃機関の概略構成を示す図である。 実施例3に係るハイブリッド車の冷却装置を適用する内燃機関の概略構成を示す図である。
符号の説明
1 内燃機関
2 シリンダヘッド
3 シリンダブロック
4 ウォータジャケット
5 ラジエータ
6 第一循環通路
7 ヒータコア
8 第二循環通路
9 バイパス通路
10 第三循環通路
11 サーモスタット
12 電動ポンプ
30 モータ
31 インバータ
32 第四循環通路
33 電動ポンプ
34 ラジエータ
50 電動スロットル
51 EGRクーラおよび/またはインタークーラ
100 第一冷却装置
200 第二冷却装置

Claims (1)

  1. 内燃機関およびモータを備えたハイブリッド車の冷却装置であって、
    前記内燃機関と熱交換を行う熱媒体の温度を第一所定範囲として該内燃機関を冷却する第一冷却装置と、
    前記モータと熱交換を行う熱媒体の温度を第二所定範囲として該モータを冷却する第二冷却装置と、
    を備え、
    内燃機関を構成する部材または内燃機関に取り付けられている部材のうち要求温度が前記第一所定範囲よりも低い部材は、前記第二冷却装置により第二所定範囲の温度とされた熱媒体と熱交換を行うことを特徴とするハイブリッド車の冷却装置。
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