JP2007050784A - 車両用シートの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部品点数が少なく安価で、他の内装品の配設性を向上させることができる車両用シートの取付構造を提供すること。
【解決手段】 シートクッションを車体に取り付けるためのブラケット14の車体との当接部を、車体前方から見てシート中心に対して左右対称の内窄まりの車体側の傾斜面に取り付けるようにした。また、左右のブラケット14を同一の形状にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車等の車両用シートを所定の位置に取り付けたり、あるいは車体の前後方向に摺動自在に取り付けるための車両用シートの取付構造に関する。
車両用シートのうち、前後方向に摺動自在に取り付けられたシートは、ロワーレールとロワーレールに対し摺動自在に取り付けられたアッパーレールからなるシートスライド装置を介して車体に取り付けられている。この場合、シートはアッパーレールに取り付けられる一方、ロワーレールはブラケットを介して車体フロアに取り付けられる(例えば、特許文献1参照。)。
また、車体フロアに直接取り付けられ、前後方向に摺動できない構成のシートの場合、シートクッションフレームがブラケットを介して車体フロアに取り付けられるのが一般的である。
特開2000−333774号公報(図2)
従来の車両用シートの取付構造にあっては、シートクッションは前後左右4カ所をそれぞれ異なるブラケットを介して車体フロアに通常取り付けられており、部品点数が多くコストアップを惹起するという問題がある。
また、ブラケットの車体への取付部が車幅方向の外方に突出する形状のものにあっては、ブラケットの取付部により他の内装品の配設性が悪くなるという問題もある。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、部品点数が少なく安価で、他の内装品の配設性を向上させることができる車両用シートの取付構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、シートクッションがその両側にそれぞれ取り付けられた二つの第1のブラケットを介して車体に取り付けられる車両用シートの取付構造であって、前記第1のブラケットの車体との当接部は、車体前方から見てシート中心に対して左右対称の内窄まりの車体側の傾斜面に取り付けられるとともに、左右の前記第1のブラケットは同一の形状を呈していることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、前記第1のブラケットの車体との当接部はボルト挿通孔を有し、前記第1のブラケットは、前記ボルト挿通孔の中心を通りシートクッションへの取付面に直交する線に対して側面視で前後対称の形状を呈していることを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の発明は、前記第1のブラケットの車体との当接部における前記線の両側に車体に対する位置決め部がそれぞれ形成されていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、前記傾斜面は、車体の前後方向に延びるフロアトンネルの側壁と、車体の両側に形成されたサイドシルの一方の内側壁に形成されていることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、前記傾斜面は、前記フロアトンネルの側壁と前記サイドシルに取り付けられる第2のブラケットの当接部であり、該当接部が前記第1のブラケットの車体との当接部に当接して支持することで、前記第1のブラケットが前記第2のブラケットを介して車体に取り付けられることを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、前記車両用シートは、ロワーレールと該ロワーレールに対し摺動自在に取り付けられたアッパーレールとを有するシートスライド装置を介して車体に取り付けられ、前記第1のブラケットは前記ロワーレールに取り付けられることを特徴とする。
本発明によれば、第1のブラケットの車体との当接部は、車体前方から見てシート中心に対して左右対称の内窄まりの車体側の傾斜面に取り付けられるので、第1のブラケットの車体との取付部が外方に突出しない構成にして取付部の外方のスペースを確保することができ、他の内装品の配設性が向上する。また、左右の第1のブラケットが同一の形状を呈しているので、部品点数が少なく安価な車両用シートの取付構造となる。
また、第1のブラケットが、ボルト挿通孔の中心を通りシートクッションへの取付面に直交する線に対して側面視で前後対称の形状を呈しているので、前後の第1のブラケットの共通化を図ることもできる。
さらに、第1のブラケットの車体との当接部における対称線の両側に車体に対する位置決め部がそれぞれ形成されているので、簡単な構造で第1のブラケットの位置決めを容易に行うことができる。
また、左右対称の内窄まりの車体側の傾斜面は、車体の前後方向に延びるフロアトンネルの側壁と、車体の両側に形成されたサイドシルの一方の内側壁に形成されているので、フロアトンネルとサイドシルの剛性を利用してシートの車体への取り付け剛性を向上することができる。
また、左右対称の内窄まりの車体側の傾斜面に取り付けられる第2のブラケットは、第1のブラケットの車体との当接部に当接して支持する当接部を有し、第1のブラケットは第2のブラケットを介して車体に取り付けられるので、フロアトンネルやサイドシルの形状あるいは成形性に影響を与えることなく、簡単な構造で第1のブラケットの車体への取り付けを行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、車両用シートSの背面図であり、シートSは左右一対のシートスライド装置2を介して車体の前後方向に摺動自在に取り付けられている。図1の車両用シートSは車両前方に向かって右側のシートを示しており、左側のシートスライド装置2は車体の中央を前後方向に延びるフロアトンネル4に沿って取り付けられる一方、右側のシートスライド装置2は車体の両側において前後方向に形成されたサイドシル6の一方に沿って取り付けられる。
シートスライド装置2は、略U字状の断面形状を有するロワーレール2aとロワーレール2aに対し摺動自在に取り付けられた略逆U字状の断面形状を有するアッパーレール2bとを備え、シートはアッパーレール2bに取り付けられる一方、ロワーレール2aはブラケットを介して車体フロアに取り付けられる。
以下の説明ではロワーレール2aに取り付けられるブラケットをレール側ブラケットと称し、車体側に取り付けられレール側ブラケットと連結されるブラケットを車体側ブラケットと称する。
まず、フロアトンネル側のシート取付構造について説明する。
図2に示されるように、車体中央を前後方向に延びるフロアトンネル4は、車両幅方向の断面が略逆U字状に形成されており、その側壁4aは上縁から下縁に向かって拡開する傾斜面となっている。この側壁4aには突設部8が設けられており、この突設部8に車体側ブラケット10は取り付けられる。
車体側ブラケット10は、フロアトンネル4の側壁4aと突設部8に沿って折曲された取付部10aと、レール側ブラケットと当接する当接部10bとを備えている。当接部10bは、下縁から上縁に向かってフロアトンネル側に傾斜した傾斜面となっており、その略中央部にはボルト挿通孔10cが穿設されるとともに、ボルト挿通孔10cの下方両側には一対のピン取付孔10dが穿設されており、車体側ブラケット10がフロアトンネル4に取り付けられた後、一対のピン取付孔10dのいずれか一つに位置決め用のピン12が固定される。
なお、フロアトンネル4に取り付けられる前後一対の車体側ブラケット10は同一形状のものである。
一方、図3及び図4に示されるように、フロアトンネル側の車体側ブラケット10に固定されるレール側ブラケット14は、ロワーレール2aに取り付けられる取付部14aと、車体側ブラケット10と当接する当接部14bとを備えており、当接部14bは取付部14aに対して下方に折曲されている。また、レール側ブラケット14には、所定の間隔で離間する二つのボルト挿通孔14cが取付部14aに穿設されるとともに、当接部14bの略中央にも一つのボルト挿通孔14dが穿設されている。
ボルト挿通孔14dの近傍には位置決め部としての前後一対の段部14eが形成されており、レール側ブラケット14を車両幅方向から見ると(側面視)、ボルト挿通孔14dの中心を通る線(シートクッションへの取付面に直交する線)に対し前後対称の形状を呈している。
次に、サイドシル側のシート取付構造について説明する。
図5に示されるように、サイドシル6に取り付けられる車体側ブラケット16も同様に、サイドシル6の内側壁に沿って折曲された取付部16aと、レール側ブラケットと当接する当接部16bとを備えている。当接部16bは、下縁から上縁に向かってサイドシル側に傾斜した傾斜面となっており、その略中央部にはボルト挿通孔16cが穿設されるとともに、ボルト挿通孔16cの下方両側には一対のピン取付孔16dが穿設されており、車体側ブラケット16がサイドシル6に取り付けられた後、一対のピン取付孔16dのいずれか一つにピン18が固定される。
なお、サイドシル6に取り付けられる前後一対の車体側ブラケット16も同一形状のものである。
また、図2及び図5に示されるように、左右の車体側ブラケット10,16には、車幅方向に延びるクロスメンバ20の両端が接合されており、車体側ブラケット10,16の剛性を向上させている。
さらに、左右の車体側ブラケット10,16の互いに対向する当接部(傾斜面)10b,16bの傾斜角は等しく、車体前方から見て上縁から下縁に向かってその間隔が漸減する(内窄まり)左右対称の形状を呈している。したがって、サイドシル側の車体側ブラケット16に固定されるレール側ブラケット(図示せず)はフロアトンネル側の車体側ブラケット10に固定されるレール側ブラケット14と同一形状のものを使用することができ、左右のレール側ブラケットをロワーレール2aに取り付けると、その当接部の傾斜角は、車体側ブラケット10,16の当接部10b,16bの傾斜角に等しく設定されている。
すなわち、レール側ブラケットは前後左右で合計4個のブラケットが同一形状を呈しており、1種類のレール側ブラケットのみ製作すればよい。
シートSを車体フロアに取り付ける場合、ロワーレール2aの前後にそれぞれ穿設された二つのボルト挿通孔(図示せず)と前後のレール側ブラケット14の各々に穿設された二つのボルト挿通孔14cにボルト(図示せず)を挿通してレール側ブラケット14をロワーレール2aにまず固定する。次に、レール側ブラケット14の当接部14bを対応する車体側ブラケット10,16の当接部10b,16bに対して位置決めを行うが、車体側ブラケット10,16の当接部10b,16bには位置決め用のピン12,18が固定されており、レール側ブラケット14の当接部14bには前後対称の位置決め用の段部14eが形成されているので、位置決め用の段部14eの一方をピン12,18に係止することにより位置決めは容易に行われる。
レール側ブラケット14の当接部14bを車体側ブラケット10,16の当接部10b,16bに対して位置決めを行った後、それぞれのボルト挿通孔10c,14dあるいは16c,14dにボルト22を挿通して螺着すると、レール側ブラケット14の当接部14bは車体側ブラケット10,16の当接部10b,16bに当接して支持され、シートSの車体フロアへの取り付けは完了する。
なお、上記実施の形態は、シートSがシートスライド装置2に取り付けられる場合について説明したが、本発明にかかるシート取付構造はシートSが車体の前後方向に摺動できない構成のものにも適用可能で、この場合、レール側ブラケットはシートクッションフレームの前後左右4カ所にシートクッション側ブラケットとして取り付けられる。
本発明によれば、シートクッションを車体に取り付けるためにシートクッションに取り付けられる前後左右のブラケットを共通化できるとともに、ブラケットの車体との取付部を外方に突出しない構成にすることができるので、部品点数が少なく安価で、他の内装品の配設性を向上させることができる車両用シートの取付構造として有用である。
本発明にかかる車両用シートの取付構造の背面図である。 フロアトンネルに取り付けられる車体側ブラケットの斜視図である。 シートスライド装置を構成するロワーレールに取り付けられるレール側ブラケットの正面図である。 図3のレール側ブラケットの斜視図である。 サイドシルに取り付けられる車体側ブラケットの斜視図である。 フロアトンネル側の車体側ブラケットにレール側ブラケットが取り付けられた状態を示す断面図である。 サイドシル側の車体側ブラケットにレール側ブラケットが取り付けられた状態を示す断面図である。
符号の説明
2 シートスライド装置、
2a ロワーレール、
2b アッパーレール、
4 フロアトンネル、
4a 側壁、
6 サイドシル、
8 突設部、
10 車体側ブラケット、
10a 取付部、
10b 当接部、
10c ボルト挿通孔、
10d ピン取付孔、
12 ピン、
14 レール側ブラケット、
14a 取付部、
14b 当接部、
14c ボルト挿通孔、
14d ボルト挿通孔、
14e 位置決め用段部、
16 車体側ブラケット、
16a 取付部、
16b 当接部、
16c ボルト挿通孔、
16d ピン取付孔、
18 ピン、
20 クロスメンバ、
22 ボルト、
S 車両用シート。

Claims (6)

  1. シートクッションがその両側にそれぞれ取り付けられた二つの第1のブラケットを介して車体に取り付けられる車両用シートの取付構造であって、
    前記第1のブラケットの車体との当接部は、車体前方から見てシート中心に対して左右対称の内窄まりの車体側の傾斜面に取り付けられるとともに、左右の前記第1のブラケットは同一の形状を呈していることを特徴とする車両用シートの取付構造。
  2. 前記第1のブラケットの車体との当接部はボルト挿通孔を有し、前記第1のブラケットは、前記ボルト挿通孔の中心を通りシートクッションへの取付面に直交する線に対して側面視で前後対称の形状を呈していることを特徴とする請求項1に記載の車両用シートの取付構造。
  3. 前記第1のブラケットの車体との当接部における前記線の両側に車体に対する位置決め部がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用シートの取付構造。
  4. 前記傾斜面は、車体の前後方向に延びるフロアトンネルの側壁と、車体の両側に形成されたサイドシルの一方の内側壁に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の車両用シートの取付構造。
  5. 前記傾斜面は、前記フロアトンネルの側壁と前記サイドシルに取り付けられる第2のブラケットの当接部であり、該当接部が前記第1のブラケットの車体との当接部に当接して支持することで、前記第1のブラケットが前記第2のブラケットを介して車体に取り付けられることを特徴とする請求項4に記載の車両用シートの取付構造。
  6. 前記車両用シートは、ロワーレールと該ロワーレールに対し摺動自在に取り付けられたアッパーレールとを有するシートスライド装置を介して車体に取り付けられ、前記第1のブラケットは前記ロワーレールに取り付けられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の車両用シートの取付構造。
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