JP2007047923A - Rfid機能を用いたセキュリティーシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ネットワークを介して印刷を行った際に、印刷された用紙が出力トレイに放置されている状態では、印刷された用紙に掲載されている情報のセキュリティーは守られない。
【解決手段】 RFIDを用いたセキュリティーシステムにおいて、上記セキュリティーシステムで定義されるセキュリティーエリア内に設置されたMFPと、ゲート手段と、各クライアントPC、プリント機能を有する画像処理装置(MFP)とを配し、上記ゲート手段にて、部外者が上記セキュリティーエリア内に存在すると判断された場合、上記各クライアントPCにて印刷を行う際に、セキュアプリントを行うか、すぐ印刷するかを選択するための選択手段を上記クライアントPCに表示し、ユーザーが印刷モードの選択を行う事を可能とする。
【選択図】 図7

Description

本発明は、RFIDのような非接触ICを入出管理に用いるセキュリティーシステムにおいて、セキュリティーシステム内の画像処理装置から出力されるデータをセキュリティーエリア内の状況により出力を制限するものである。
従来、ネットワークを介して印刷を行った際は、印刷された用紙が出力トレイに放置されている状態になってしまい、印刷された用紙に掲載されている情報のセキュリティーは守られない。
又、従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2をあげることが出来る。
特開2000-15898号公報 特開2001-341362号公報
ネットワークを介して印刷を行った際に、印刷された用紙が出力トレイに放置されている状態では、印刷された用紙に掲載されている情報のセキュリティーは守られない。この状態に置いて、外部の人間が近辺にいる場合、印刷済み用紙に記載された機密情報を盗み見られてしまう可能性がある。
本発明はRFIDを用いたセキュリティーシステムにおいて、上記セキュリティーシステムで定義されるセキュリティーエリア内に設置されたMFPと、ネットワークを介して接続されたゲート手段と、各クライアントPC、プリント機能を有する画像処理装置(MFP)とを配し、上記ゲート手段にて、部外者が上記セキュリティーエリア内に存在すると判断された場合、上記各クライアントPCにて印刷を行う際に、セキュアプリントを行うか、すぐ印刷するかを選択するための選択手段を上記クライアントPCに表示する。すぐに印刷物を取りに行けない場合には、上記選択手段からセキュアプリントを選択し、後で取りに行く。
また、上記セキュリティーエリア内に部外者がいない場合は、上記各クライアントPC上には上記選択手段は表示されずに、すぐ印刷が行われる。
以上説明したように、本発明の部外者がいる状態ではユーザーが意識しなくとも、セキュアプリントが選択できることが可能になることにより、印刷用紙が出力トレイ上に放置されたままになることを防ぐことができ、部門外には公開したくない情報のセキュリティー向上が計れる。
本発明の全体システムを図1に示す。本システムにおいては、複数のゲート101や物理的な隔壁である壁 (不図示) 等によって外界から区分されたセキュリティーエリア100を定義する。上記セキュリティーエリア内では、機密情報をやり取りする。複数の各ゲート101は内部に、ユーザー104が所持するRFID手段105に格納された情報を読み出すことができるリーダ500を有し、非接触にて情報のやり取りを行う。また各ゲート101はネットワーク手段102によって相互に接続されており、ネットワーク手段102に接続されたホストコンピュータ(パーソナルコンピュータ・サーバー等)との間で、情報のやり取りを行う。機密性を向上させるため、上記のネットワーク手段は外界のネットワーク(インターネット)とは分離されていることが望ましいが、ゲートウェイ等の分離手段(不図示)によって情報的に分離されている構成を取っても良い。
ユーザー103は上記ゲート手段101を通過して上記セキュリティーエリア100内に入場した際に、上記リーダ手段500により、携帯しているRFID105から自動的に非接触にて個人の情報を読み出す。
上記システムにおいて、セキュリティーエリア101内に入場したユーザーが機密情報を公開できない人物であった場合、その旨をネットワーク手段102に接続されている他の端末に通知する。
図2はMFPにおける、紙などの記録媒体に印字を行うプリンタ部の電気信号を処理する部分の構成を詳細に示したものである。201はCPUで、プリンタの各部の制御を行うためのものである。202はRAMであり前記CPUが演算した結果や、プリンタが扱う画像データなどを一時的に記憶しておくためのものである。203はROMであり、前記CPUが動作するためのプログラムや、画像データを生成するためのフォントデータなどが格納されている。204は、前記CPU、RAM、ROMが接続されているローカルバスである。205はI/Oバスであり、機能拡張用の内部Busである。206は前記ローカルバスとI/Oバスを接続するためのブリッジ回路である。207はプリンタ部で、紙などの記録媒体に画像を形成するための部分である。電子写真方式やバブルジェット(登録商標)方式など様々な形式のプリンタ部が存在する。208はプリンタインターフェース部であり、前記プリンタ部とI/Oバスを接続するためのものであり、CPUの指示に従って202のRAMに格納されている画像データを207のプリンタ部へ転送することが可能である。209はハードディスクドライブであり、画像データのスプールや201のCPUが様々の処理を行うためのプログラムなどを格納させておくためのものである。211はネットワークインターフェースコントローラであり、ローカルエリアネットワークへ接続するために使用される。212は、イメージプロセッシングユニット(以下IPU)であり、解像度変換などの画像処理を行うためのものである。213はラスタイメージプロセッサであり、201のCPUの指示により、211のネットワークインターフェース回路を経由して外部から転送されたページ記述言語の画像データをビットマップ画像へ展開し、202のRAMへ展開したビットマップデータを格納するために使用される。214はビデオRAMで、CPUにより外部のCRTやLCDパネルに表示した表示データが書き込まれるものである。215はビデオインターフェースであり、VRAMに格納されている表示データを外部のCRTやLCDパネルに表示するためのインターフェースをするためのものである。216は拡張I/Oインターフェースであり、たとえば携帯機器などと201のCPUが通信などを行うためのインターフェース回路である。
通信形態はシリアル通信や、バイセントロインターフェースなどの無線通信などの形式がある。
図3はRFID部の各リーダライタの構成図である。
手差しトレイ部および排紙部に取り付けられた非接触ICの読み取り、または書き込みを行うためのリーダライタ部300の詳細な説明を行う。リーダライタ部300は、500の非接触IC部に対して電波を送信するための送信アンテナ部301と、送信アンテナから送信する電波の変調を行うための変調回路302と、300の非接触IC部から送られてくる電波を受信するための受信アンテナ部303、303の受信アンテナ部より受信した信号を復調するための復調回路304、また301の送信アンテナ部と、302の変調回路、303の受信アンテナ部、304の復調回路を制御するための制御部305と、上位機器との通信を行うI/F部306と、送信アンテナ部301に接続され、500の非接触ICへの電力供給を行う電源307から構成される。
前記制御部305は、外部からの指示により302の変調回路を用いて電力を供給するための電波および、送信するデータを変調して、301の送信アンテナ部より外部へ電波を送信する。また、外部より受信した電波信号を、303の受信アンテナ部で受信して、304の復調回路によって復調したのち、データ信号として扱えるように変換することが可能である。
図4において、非接触IC部400の詳細な説明を行う。非接触IC部400は、401の不揮発性メモリ、402の電波を送受信するためのアンテナ部と、403の共振コンデンサ部、404の電源の整流・平滑を行うための電力形成部と、405の電波の変調、復調を行うための復変調部、406の制御部とから構成される。
402のアンテナ部は、403の共振コンデンサと組み合わされ、共振回路を構成できるようになっている。外部から電力を供給するための電波信号が送られることにより、これを共振回路で受け取って、前記404に示される電力形成部へ供給し、404の電力生成部は400の非接触ICを動作させるための電力を供給することが可能となる。前記電力は、401の不揮発性メモリや、405の復変調回路へ供給される。406の制御部は、400の非接触IC部の制御を行うためのものである。
外部から、電力を供給するための電波とあわせて、非接触IC部から読み出す、または書き着込むためのデータも同時に送受信され、400の非接触IC部へ送られてきた信号は、405の復変調回路によって、復調され406の制御部を介して、401の不揮発性メモリへ記憶される。また、406の制御部によって、401の不揮発性メモリから読み出されたデータは、405の復変調回路によって変調され、402のアンテナ部から電波信号として送信可能である。
図5はユーザが入場する場合の制御を示すフローチャートである。ユーザはエリアに入場する際に設置されているリーダ/ライタにRFIDをかざす。(S501)リーダライタ部は読み取ったユーザIDから(S502)情報を公開しても良いユーザかどうかを判断し(S503)良い場合は処理を終了し、ユーザは入場する。情報を公開してはいけないユーザの場合はそのユーザIDを記憶し(S504)その旨をMFPに通知する(S505)
図6はユーザが退場する場合の制御を示すフローチャートである。ユーザはエリアから退出する際に設置されているリーダ/ライタにRFIDをかざす。(S601)リーダライタ部は読み取ったユーザIDから(S602)そのユーザIDが記憶部に記憶されているかを判断する。(S603)ユーザIDが記憶部に残っていない場合は処理を終了し、ユーザIDが記憶部に残っている場合はユーザIDを記憶部から削除し、(S605)処理を終了する。
図7は情報を公開できないユーザがセキュリティーエリア内に居た場合のMFPの制御を示すフローチャートである。MFPはエリア内に情報を公開できないユーザがいる旨を受信した場合において(S701)印刷ジョブを受信した場合(S702)印刷をすぐに行うかどうかの選択を依頼する(S703)その手段としてはディスプレイ上にユーザへの選択画面を表示し(S705)、印刷モードの選択を促す(S706)その間にMFPでは印刷画像の生成を行い(S704)今すぐ印刷を行うかの選択を促す(S707)今すぐ印刷を行う場合は情報を開示してはいけないユーザに情報を閲覧される危険性がないため画像の印刷を行う(S711)。今すぐ印刷を行わない場合は印刷画像を記憶し(S708)、印刷を実際に行いたい場合にユーザにIDとパスワードの入力をしてもらい(S709)認証が正しいかの判断を行い(S710)正しい場合にのみ印刷を行う。
以上のような構成をもとに以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
(第1の実施の形態)
本一実施形態はゲート内に機密情報を公開できない人物が入場した場合において、その旨をゲートからMFPに通知した場合のものである。
図1のような構成において、ユーザーはセキュリティーエリア100に入場する場合、ゲート101に具備されているRFID部に所持するRFID105をかざす(S501)。ゲート101においてはかざされたRFID105からユーザー情報を読み出す(S502)。次に読み出したユーザー情報からそのユーザーが機密情報を公開しても良いユーザー104かどうかの情報を取得する(S503)。ここでこの判別手段としては、ユーザーが具備するRFIDに直接、情報を公開しても良いこのユーザーかどうかの情報が組み込まれておりゲート自身がはんだんする、もしくは、得られたユーザー情報を元にネットワーク手段102を介して他の機器に問い合わせを行っても良いものとする。このユーザーが機密情報を公開できないユーザーであった場合、ゲート101はネットワーク手段102を介して、ネットワークに接続されているMFP106にその旨を通知する(S505)。本実施例ではその旨をMFPに通知するとするが、この通知先はセキュリティーエリア内に存在し、ネットワーク手段102に接続されている機器であれば、どの機器に対してでも行う事も良しとする。またそれと共にそのユーザーのユーザーIDを具備する記憶装置に記憶する(S504)。この記憶先も先に述べたようにネットワーク手段102に存在し、データの送受信が可能な機器ならば、その機器内の記憶装置内に記憶することも可能とする。次にMFPにおいて、このシステム内に存在する他のホストコンピュータ103から第1のネットワーク手段102を介し、印刷ジョブを受けた場合(S702)、MFP106において現在は機密情報を公開できないユーザーがセキュリティーエリア内にいることから(S701)、送信されてきたジョブを出力するかどうかの選択を促す通知をホストコンピュータに送信する(S703)。次にホストコンピュータ上ではホストコンピュータに予めインストールされている機能により、ホストコンピュータが具備するDisplay(非図示)上に今すぐ出力するかどうかを選択する画面を表示する(S705)。ユーザーは表示された選択画面からどちらかのモードを選択し(S708)、ユーザーが今すぐ出力を行わないモードを選択した場合、MFP106内のCPU201はその割り込み信号により、ブリッジ回路206、I/Oバス205を介してHDD209内に予め格納されている処理プログラムを読み込む(S102)。プログラムに従い前記図2を用いて示す印刷方式により画像を形成するが(S704)、出力は行わず、バス205を介してHDD209内にそのデータを記憶する。(S708)
その後にユーザーはMFP102の操作部からユーザー毎に設定されているユーザーIDおよびパスワードを入力する(S709)。
MFPにおいてはこのユーザーIDとパスワードが一致するかを確認し(S710)、一致しない場合は警告を発生し、再度入力するように促し、ユーザーIDとパスワードが一致すると認識された場合にHDDに保持されているデータを印刷し、出力する(S711)。
ユーザーがすぐに出力を行うモードを選択した場合はMFP内のCPU201はその割り込み信号により、ブリッジ回路206、I/Oバス205を介してHDD209内に予め格納されている処理プログラムを読み込む(S102)。プログラムに従い前記図2を用いて示す印刷方式により画像を形成し、印刷・出力する(S711)。
ここで、セキュリティーエリア100内からユーザーが退出する場合においては、ユーザーはゲート101に具備されているRFID部に所持するRFID105をかざす。ゲート101においては、かざされたRFID105からユーザー情報を読み出す。次に読み出したユーザー情報からユーザーIDを読み出し、読み出したユーザーIDが先に記憶した、機密情報を公開できないユーザーIDと一致する場合は記憶部からそのユーザーIDを消去する。この記憶部に情報を公開したくないユーザーIDが無くなった場合、すなわちセキュリティーエリア100内に情報を公開したくないユーザーが存在しなくなった場合にはその旨をMFP106に通知する。
本実施例で示すセキュリティープリントシステムの構成を示す図である。 図1のMFPにおける記録媒体に印字を行うプリンタ部の電気信号処理部の構成を詳細に示す図である。 RFID処理部の構成を詳細に示す構成図である。 非接触IC部の構成を詳細に示す構成図である。 本実施例で示すユーザーが入場する場合の制御を示すフローチャートである。 本実施例で示すユーザーが退場する場合の制御を示すフローチャートである。 本実施例での情報を公開できないユーザーがセキュリティーエリア内に居た場合の制御を示すフローチャートである。
符号の説明
100 セキュリティーエリア
101 ゲート
102 ネットワーク手段
103 ホストコンピュータ
104 ユーザー
105 RFID
106 MFP
107 サーバー
201 CPU
202 RAM
203 ROM
204 ローカルバス
205 I/Oバス
206 ブリッジ回路
207 プリンタ部
208 プリンタインターフェース部
209 ハードディスクドライブ
210 IDE I/F
211 NIC
212 IPU
213 RIP
214 VRAM
215 VIDEO I/F
216 Extend I/O I/F
301 送信アンテナ部
302 変調回路
303 受信アンテナ部
304 復調回路
305 復調回路制御部
306 I/F部
307 電源
401 不揮発性メモリ
402 アンテナ部
403 共振コンデンサ部
404 電力形成部
405 複変調回路
406 制御部

Claims (4)

  1. 非接触IC手段と、上記非接触IC手段に格納された情報を非接触にて読み出し/書き込みを行うリーダ/ライタ手段を備えた複数のゲート手段と、プリントジョブを受信しても、そのまま出力せずに内部に保持する機能を有する画像処理装置、及び上記画像処理装置及びゲート手段とデータを送受信する事が可能なデータ送受信装置と上記複数のゲート手段と画像処理装置、データ送受信装置をそれぞれ接続するネットワーク手段とから構成される入出管理用セキュリティーシステムにおいて、上記セキュリティーシステムで定義されるセキュリティーエリア内にて、上記非接触IC手段内に格納されたセキュリティーレベルを読み取り、上記セキュリティーエリア内に情報を公開したくないセキュリティーレベルの対象を認識した場合、プリントジョブをそのまま出力せずに画像処理装置内に保持する事が可能となるプリントシステム。
  2. 請求項1に記載のセキュリティーエリアはそのエリアの範囲を別途自由に設定することが可能なセキュリティーシステム。
  3. 請求項1に記載のセキュリティーレベルの設定は請求項1に記載のゲート手段およびネットワーク手段に接続されている他の機器においても設定できることを可能とするセキュリティーシステム。
  4. 請求項1に記載のプリントシステムはセキュリティーエリア内に情報を公開したくない対象を認識した場合、画像処理装置内に保持するかどうかを選択することが可能なプリントシステム。
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