JP2007029218A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 塵埃を吸引する電動送風機2を内蔵する掃除機本体1と、吸込み具6に内蔵され、塵埃をかきあげる回転ブラシを駆動する電動機8と、電動機8に供給される電流を検知する電動機電流検知部18と、電動機電流検出部8の検知電流に基づいて電動送風機2及び電動機8に供給する電力を制御する制御手段21,22と、電動送風機電流検出部18の検知電流により、電動送風機2及び電動機8の電力をそれぞれ自動的に制御させる自動運転モードが少なくとも選択される運転モード選択手段4とを備え、運転モード選択手段4が自動運転モードに選択されているとき、吸い込み具6が被掃除面に接して前後方向に操作されたときの電動機電流検出部18の検知電流から、電動機8に流れる電流値の変動幅を演算し、その演算結果に基づいて電動送風機2及び電動機8の電力をそれぞれ制御する。
【選択図】 図2
Description
(a)被掃除面の変化(畳のいぐさの並び方向、絨毯の毛足の違い)
(b)電動機の変化(吸い込み具の固体バラツキ、回転ブラシ駆動用ベルトのバラツキ、電動機自体の固体バラツキ、電動機の経年変化によるバラツキ、電源電圧変化)
(c)環境の変化(気温の変化)
(d)掃除する人の掃除の仕方による変化
(e)ブラシ電流検知部の変化(電流センサーの固体バラツキ)
また、制御手段が電動送風機の入力制御のみでなく、電動機(回転ブラシ)の電力制御を行うようにしたので回転ブラシの回転数制御が可能となり、被掃除面にあった最適なブラシ回転数で掃除をすることができる。そして、必要に応じてブラシ回転数を落とすことにより、回転ブラシの振動音、回転音が削減できる。また、回転ブラシの電力を落とすことができるので省エネルギー効果も得られる。
また、電動機に流れる電流値の変動幅のみで制御を行うので、電流変化のバラツキの影響が少なくなる為、数多くのデータ取りをする必要がなくなり、開発のスピードアップが図れる。
図1は、本発明の実施形態1に係る電気掃除機の斜視図である。電気掃除機本体1は、吸引力を発生する電動送風機2と、電動送風機2により吸引された塵埃を集塵する集塵室(図示せず)とを内蔵しており、また、前端部側にはホース3が接続されている。このホース3には運転モード選択手段4が設けられており、運転モード選択手段4は、電動送風機2の吸引力の強弱などを変化させることで、電気掃除機の運転モードを切り替えるためのスイッチを内蔵している。ホース3の運転モード選択手段4側には延長管5が接続されている。延長管5は、その先端に床面に接して被掃除面の塵埃等を吸引するための吸込み具6が取り付けられており、吸込み具6とホース3とを連通させている。吸込み具6は、被掃除面の塵埃をかきあげる回転ブラシ7と回転ブラシ7を駆動する電動機8を内蔵している。前記回転ブラシ7には被掃除面に接触し塵埃をかきあげる植毛(図示せず)がある。前記回転ブラシ7は例えばベルト(図示せず)等を介して電動機8により駆動される。
図3は、吸込み具6を前後方向に動作させた場合に、電動機電流検知部19が出力する電圧変化(変動幅)を表した図(電動機の電流波形図(その1))である。電動機電流検知部19の出力電圧変化は、被掃除面の状態や掃除する人の掃除の仕方により変化する。例えば、被掃除面が絨毯の場合、吸込み具6を前進させた場合には、回転ブラシ7を押さえつけ気味に操作する為、塵埃をかきあげる植毛に負荷がかかり、電動機電流検知部19の出力電圧は上昇する。また、吸込み具6を後進させた場合には、吸込み具7が多少浮き気味になる為、塵埃をかきあげる植毛に負荷が軽くなり、電動機電流検知部19の出力電圧は下降する。被掃除面が絨毯の場合は、絨毯の毛足の長さによっても変化する。絨毯の毛足が長い時は、電動機電流検知部19の出力電圧変化が大きく、絨毯の毛足が短い時は、電動機電流検知部19の出力電圧の変化が小さくなる。被掃除面が床の場合には、吸込み具6を前後させても、植毛の接触が少なく、電動機8にかかる負荷が軽い為、電動機電流検知部19の出力電圧の変化が小さくなる。
ところで、電動機電流検知部19の最大値と最小値の変動幅は、掃除をする人の掃除の仕方によっても異なったものとなる。吸込み具6を長いストロークで操作する人、短いストロークで操作する人、また、吸込み具6を速いスピードで操作する人、遅いスピードで操作する人、さまざまな掃除の仕方が存在する。
また、電動機電流検知部19の出力の確定最大値と確定最小値の確定間の時間を計測することによりストローク幅とストロークスピードが検出でき、被掃除面の種類の判別だけではなく、更に掃除する人の掃除の仕方に対応した判別を行うことができ、電気掃除機の自動制御の操作性を向上させることができる。例えばスローク幅が長い人の操作では計測時間が長くなり、ストローク幅が短い人の操作では計測時間が短くなる。上記のように、時間計測を行うことにより掃除の仕方の判別が可能となり、その掃除の仕方に応じて電動送風機2及び電動機8を制御することにより電気掃除機の操作性も向上する。
図4は電動機の電流波形図(その2)である。例えば掃除動作中に絨毯掃除から床掃除を行う時、吸込み具6を持ち上げて移動する場合や、階段掃除の時に下段の階段より上段の階段を掃除する時、吸込み具6を持ち上げて移動する場合には、吸込み具6に組み込まれている安全スイッチ20が動作し、電動機8の回転が停止する。電動機8の回転が停止すると、電動機電流検知部19の出力はゼロに近づき、最大値2と最小値2の差分が大きくなり(変動幅が大)、床掃除の場合にもかかわらず、絨毯掃除判断を行う可能性があった。そこで、本実施の形態5においては、変動幅が所定値(第2の所定値、第2の所定値>第1の所定値)以上の場合は、その変動幅を確定変動幅としないことにより(データとして採用しないことにより)、誤判別を防止している。なお、図4の波形図は、最大値2が示されている状態の後に吸込み具6を持ち上げており(最大値1)、そして、その直後の吸込み具6を被掃除面に接触させている状態での電流波形が示されている。
図5は電動機の電流波形図(その3)である。運転モード選択手段4には電動機8の切/入が行えるスイッチがあり、そのスイッチで電動機8を停止した場合や、隙間ノズル等を使用する時に吸込み具6を延長管5から外した場合には、電動機8の回転は停止するため、電動機電流検知部19の出力電圧はほぼゼロとなり変動幅の検出ができない状態となる。このように、変動幅が小さく最大値と最小値の確定ができず、サンプリング値の今回値と前回値の差分が所定値(第3の所定値、第3の所定値<第1の所定値)以下の状態が所定期間(又は所定回数)継続した場合(又は更にその値が一致した場合)には、電動送風機2と電動機8の電力を所定の電力で、一定に保つことで電力の変動が起こらないようにしている。
図6は掃除機本体1の上部に設けられた表示手段23の説明図である。掃除機本体1の上部に表示手段23が設けられており、運転モード選択手段4により選択された運転モードを表示する。例えば運転モード選択手段4により、第1制御回路21及び第2制御回路22を自動的に制御する自動運転モードが選択されたときには、自動制御のどのモードで運転されているかを明確にする為に、自動モード制御の電力強めの場合には、点灯個所1、2、3を順番に点灯させ、自動モード制御の電力弱めの場合には、点灯個所1、2を順番に点灯させる。本実施の形態6においては、このような表示手段23を設けたことにより、掃除をする人がどの運転モードで動作しているかを明確に把握することができ、不安感がなくなる。なお、図2の報知手段24においても、運転モード選択手段4により選択された運転モードが報知され、掃除をする人がどの運転モードで動作しているかを把握することができ、不安感がなくなる。
図7は、運転モード選択手段4の表示部の拡大図である。SW1は、電動機8の切、入りを行うスイッチである。SW2は、手動運転の強、中、弱の切り替えを行うスイッチである。SW3は、第1制御回路21と第2制御回路22を自動的に制御を行うモード(自動運転モード)を選択するスイッチである。SW4は、電動送風機2と電動機8の停止を行うスイッチである。後述の実施の形態9においては、スイッチSW3を操作したときの動作を説明する。
図8は図2の制御指示部15に含まれるタイマー等を示したブロック図である。制御指示部15には、未検出タイマー15a、確定サンプリングカウンタ15b、タイマーA15c、タイマーB15d、微小変化カウンタ15e、最小値確定カウンタ15f、最大値確定カウンタ15g、自動床確定カウンタ15h及び自動絨毯確定カウンタ15iを機能的に内蔵している。なお、これらのタイマーやカウンタの役割ついては後述の図9〜図11のフローチャートの説明の中で行うものとする。
運転モード選択手段4のスイッチSW3を押下すると、自動運転モードが開始する(S1)。制御指示部15は、スイッチSW3押下を検出して、自動絨毯運転(電動送風機電力:約600W)、電動機8のフルパワー運転(回転数:約2500r.p.m)の運転を行う(S2,S3)。この自動運転モードの開始から電動機8の安定した電流値を検出する為に、未検出タイマー15aよる時間計測をスタートさせ(S4)、それが例えば5秒間経過するまで、上記の処理(S2,S3)の運転状態を保持する(S5)。そして、上記の時間が経過すると未検出タイマー15aをクリアーする(S6)。
今回値と前回値が同じで無い場合は、今回値>前回値を判断し、サンプリング値が上昇しているか又は下降しているかの判断を行う(S16)。今回値が前回値より大きい場合はサンプリング値が上昇しており、最小値確定STEPの処理(S17)へ進む。また、今回値が前回値より小さい場合はサンプリング値が下降しており、最大値確定STEPの処理(S32)へ進む(図11)。
また、上記の判断(S16)において今回値が前回値よりも大ではないという判断が示された場合には最大値確定STEPに進む。最大値確定STEPでは、前回値と今回値の差分(ΔVs)を算出し(S32)、そのΔVsが、所定値(第3の所定値、第3の所定値<第1の所定値)未満か否かを判断する(S33)。ΔVsが所定値(第3の所定値)未満の場合には上記の処理(S19)に移行して微小変化カウンタ15eをインクリメントさせる(S19)。上記の判断(S33)でΔVsが所定値未満ではないと判断された場合及び上記の判断(S23)で最小値確定STEPではないと判断されたときには、最大値が未確定であるかどうかを判断し(S34)、最大値が既に確定している場合には上記の処理(S7)に戻る。最大値が未確定である場合には、次に、上記のΔVsが1回目であるかどうかの判断を行う(S35)。1回目の時には前回値を最大値候補とする(S36)。
上記の図10の処理(S30)の後、最大値が確定済みであるかどうかを判断し(S45)、最大値が確定済みではない場合には、タイマーA15cをリセットして計測をスタートさせ(S46)、上記の処理(S7)に戻る。最大値が確定済みである場合にはタイマーA15cによる最大値確定から最小値確定までの時間(ΔT)を確定する(S47)。この処理(S47)の後又は上記処理(S43)の後、最大値と最小値との差である変動幅(ΔV)を算出する(S48)。そして、その変動幅(ΔV)が正の値であるかどうかを判断し(S49)、正の値ではない場合にはエラーであるとして最大値及び最小値をそれぞれクリアーする(S50,S51)。
上記の判断(S57)で、自動床運転モードではない(即ち自動絨毯運転モード)と判断された場合には、変動幅(ΔV)<所定値(第1の所定値)であるかどうかを判断し(S58)、変動幅(ΔV)<所定値(第1の所定値)の条件を満たしているときには、自動床確定カウンタ15hをインクリメントする(S59)。その条件を満たしていない場合には、自動床確定カウンタ15hをクリアーし(S60)、処理(S7)に戻る。また、自動床確定カウンタ15hをインクリメントした後は、自動床確定カウンタ15hが3回目であるかどうかを判断し(S61)、3回目である場合には、自動床運転モード(電動送風機電力:約400W、電動機回転数:約2000r.p.m)で運転する(S62)。即ち、運転モードを自動絨毯運転モードから自動床運転モードに切り換える。そして、上記の処理(S7)に戻る。なお、ここでは、変動幅(ΔV)<所定値(第1の所定値)の条件を3回連続して満たしたときに、被掃除面が床であると判断し自動床運転モードに設定しており、判断間違いが生じない。
Claims (11)
- 塵埃を吸引する電動送風機を内蔵する掃除機本体と、
吸込み具に内蔵され、塵埃をかきあげる回転ブラシを駆動する電動機と、
前記電動機に供給される電流を検知する電動機電流検知部と、
前記電動機電流検出部の検知電流に基づいて前記電動送風機及び前記電動機に供給する電力を制御する制御手段と、
前記電動送風機電流検出部の検知電流により、前記制御手段が前記電動送風機及び前記電動機の電力をそれぞれ自動的に制御させる自動運転モードが少なくとも選択される運転モード選択手段とを備え、
前記制御手段は、前記運転モード選択手段が自動運転モードに選択されているとき、前記吸い込み具が被掃除面に接して前後方向に操作されたときの前記電動機電流検出部の検知電流から、前記電動機に流れる電流値の変動幅を演算し、その演算結果に基づいて前記電動送風機及び前記電動機の電力をそれぞれ制御することを特徴とする電気掃除機。 - 前記制御手段は、前記電動機に流れる電流値の変動幅を、吸い込み具を被掃除面に接して前後方向に操作された時の、電動機電流検知部の検知電流の最大値と最小値の差分により求めることを特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
- 前記制御手段は、前記電動機電流検知部の検知電流を所定の周期にてサンプリングし、サンプリングした今回値と前回値の差分が正の値の時は最大値の検出を行い、差分の値が正の値から負の値に変化して、所定回数負の値を連続検出した場合に、差分の値が正の値から負の値に変化した先頭のサンプリング値を確定最大値とし、サンプリングした今回値と前回値の差分が負の値の時は、最小値の検出を行い、差分の値が負の値から正の値に変化して、所定回数正の値を連続検出した場合に、差分の値が負の値から正の値に変化した先頭のサンプリング値を確定最小値とし、確定した最大値と最小値の差分を前記電動機に流れる電流値の変動幅とすることを特徴とする請求項2記載の電気掃除機。
- 前記制御手段は、前記変動幅が第1の所定値以上の状態が所定回数連続したか又は前記第1の所定値未満の状態が所定回数連続したかどうかを判断し、その判断結果に応じて被掃除面の種類を判別し、その被掃除面床の種類に基づいて前記電動送風機及び前記電動機の電力をそれぞれ制御することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の電気掃除機。
- 前記制御手段は、前記最大値確定と前記最小値確定の間のサンプリング回数を算出し、そのサンプリング回数に基づいて前記電動送風機及び前記電動機の電力を制御することを特徴とする請求項4記載の電気掃除機。
- 前記制御手段は、前記最大値確定から前記最小値確定までの時間を算出し、その時間に基づいて前記電動送風機及び前記電動機の電力を制御することを特徴とする請求項4記載の電気掃除機。
- 前記制御手段は、電動機に流れる電流値の変動幅が第2の所定値(但し、第2の所定値>第1の所定値)以上の場合には、当該変動幅を確定変動幅としないことを特徴とする請求項3〜6の何れかに記載の電気掃除機。
- 前記制御手段は、サンプリングした電流値の今回値と前回値の差分が第3の所定値(但し、第3の所定値<第1の所定値))未満の状態が所定回数以上連続した場合には、前記電動送風機と前記電動機の電力を所定の電力にて一定に保つことを特徴とする請求項3〜7の何れかに記載の電気掃除機。
- 前記運転モード選択手段が自動運転モードに選択されているとき、前記電動送風機及び前記電動機の電力の強弱を表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項1〜8の何れかに記載の電気掃除機。
- 前記表示手段は、少なくとも2個以上の点灯個所を設け、前記電動送風機及び前記電動機の電力の強弱に応じて前記点灯個所の個数を変化させることを特徴とする請求項9記載の電気掃除機。
- 前記運転モード選択手段が自動運転モードに選択されているとき、前記電動送風機と前記電動機の電力の強弱を報知させる報知手段を設けたことを特徴とする請求項1〜10の何れかに記載の電気掃除機。
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