JP2007009478A - インサイドドアハンドル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 エスカッションの剛性を高めることなく、エスカッションの撓み変形を防止できるインサイドドアハンドル装置を提供する。
【解決手段】 インナーパネル2の車室面側にインナートリム3を設け、インナートリム3の開口部3a内にドアハンドル9を支持するハンドルベース部材4を固定し、ハンドルベース部材4の周縁に車室側から撓み変形を利用して枠形状のエスカッション11を取り付け、エスカッション11によってインナートリム3の開口部3aを被うインサイドドアハンドル装置1Aにおいて、ハンドルベース部材4のトリム受け部7には、エスカッション11のベース突き当て壁12の近傍に向かって突設する規制リブ14を設けた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両のドアの車室側に取り付けされるインサイドドアハンドル装置に関する。
この種の従来のインサイドドアハンドル装置としては、特許文献1に開示されたものがある。このインサイドドアハンドル装置100は、図6に示すように、インナーパネル101の車室面側にドアトリム102が設けられ、このドアトリム102の開口部102a内にハンドルベース部材103が配置されている。ハンドルベース部材103は、インナーパネル101に取り付けされ、その車室側にはドアハンドル104とロックノブ105が回転自在に支持されている。ハンドルベース部材103の周縁には、車室側から枠形状のエスカッション106が取り付けされている。つまり、エスカッション106を車室側からハンドルベース部材103の周縁に押し付けると、エスカッション106の内周縁部106aが撓み変形して、内周縁部106aの係止孔106bにハンドルベース部材103の係止突起103aが係止される。このエスカッション106によってドアトリム102の開口部102aが被われている。
以上のように、エスカッション106は、単にハンドルベース部材103の周縁に押し付けるだけで容易に組み付けできる。一方、エスカッション106はインナートリム102内の部品修理等のために取り外す場合があり、その取り外しはエスカッション106の内周縁部106aを弾性変形されることによって行われる。このような取り外し作業性を配慮してエスカッション106はその剛性が低く設定される。
特開2002−327557号公報
しかし、エスカッション106の剛性が低いと、次のような問題がある。つまり、エスカッション106の内周縁部106aとインナートリム102の開口部102aはハンドルベース部材103やエスカッション106との組み付け誤差、部品寸法誤差等を考慮して余裕のある寸法に設定されるため、インナートリム102の開口部102a内にはエスカッション106との間に隙間dが存在する。一方、操作者がドアハンドル104の操作時等にエスカッション106を外側に押圧したりする場合があり、この押圧力(図6のF矢印)によって剛性の低いエスカッション106は、上記隙間dによって撓み変形する。エスカッション106が撓み変形すると、組み付けの信頼性に欠け、又、エスカッション106の剛性感に欠ける等の問題がある。
そこで、本発明は、エスカッションの剛性を高めることなく、エスカッションの撓み変形を防止できるインサイドドアハンドル装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する請求項1の発明は、インナーパネルの車室面側にインナートリムを設け、このインナートリムに開口部を設け、この開口部内にドアハンドルを支持するハンドルベース部材を固定し、このハンドルベース部材の周縁に車室側から撓み変形を利用して枠形状のエスカッションを取り付け、このエスカッションによって前記インナートリムの開口部を被うインサイドドアハンドル装置において、前記ハンドルベース部材に対して、前記エスカッションの枠形状の外側への撓み変形を規制する撓み規制手段を設けたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のインサイドドアハンドル装置であって、前記撓み規制手段は、前記ハンドルベース部材から前記エスカッションのベース突き当て壁の近傍に向かって突設された規制リブであることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載のインサイドドアハンドル装置であって、前記撓み規制手段は、前記エスカッションから前記ハンドルベース部材側に向かって突設された規制リブと、前記ハンドルベース部材に設けられ、前記規制リブが挿入されるリブ挿入孔とから構成されたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項2記載のインサイドドアハンドル装置であって、前記規制リブは、前記ハンドルベース部材のトリム受け部に設けられたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項3記載のインサイドドアハンドル装置であって、前記リブ挿入孔は、前記ハンドルベース部材のトリム受け部に設けられたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、操作者がドアハンドルの操作時等にエスカッションを押圧したりすると、この押圧力によってエスカッションが撓み変形しようとするが、この撓み変形が撓み規制手段によって規制される。従って、エスカッションの剛性を高めることなくエスカッションの撓み変形を防止できる。エスカッションの剛性を低く設定できるため、エスカッションの組み付け性や取り外し性を損なうことはない。又、エスカッションはハンドルベース部材に取り付けされ、その取り付け対象のハンドルベース部材に対して撓み変形が規制されるため、インナーパネルやインナートリムとハンドルベース部材との間に組み付け誤差があっても、その組み付け誤差に左右されることなく撓み変形を確実に規制できる。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、シンプルな構造でエスカッションの撓み変形を規制できる。
請求項3の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、エスカッションの組み付けが適正でない場合には規制リブがリブ挿入孔に挿入されずエスカッションが浮き上がった状態となるため、エスカッションの組み付け不良を容易に認識できる。
請求項4の発明によれば、請求項2の発明の効果に加え、トリム受け部の上面がインナートリムの下面高さであることから規制リブの高さを低くでき、規制リブの強度を高さできる。
請求項5の発明によれば、請求項3の発明の効果に加え、リブ挿入孔を簡単な設計変更で作成できる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本発明の第1実施形態を示し、図1はインサイドドアハンドル装置の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のB部の拡大図である。
図1及び図2に示すように、インサイドドアハンドル装置1Aは、インナーパネル2の車室面側にインナートリム3が設けられ、このインナートリム3の開口部3a内にハンドルベース部材4が設けられている。
ハンドルベース部材4は、車外側に大きく窪んだ窪み本体部5と、この窪み本体部5の外周から外側に延設されたネジ取付部6と、窪み本体部5の外周の適所から突設された複数のトリム受け部7と、窪み本体部5の外周の適所に設けられた複数の係止突起8とを備えている。
ハンドルベース部材4の車室側にはドアハンドル9とロックノブ10が回転自在に支持されている。ドアハンドル9は窪み本体部5の窪みを利用して容易に操作できる。ネジ取付部6は、ネジ(図示せず)によってインナーパネル2に取り付けされている。各トリム受け部7は、インナートリム3の開口部3aの周縁に当接されている。これにより、インナートリム3が車外方向に窪まないように支持されている。ハンドルベース部材4の周縁には、車室側からインナートリム3の開口部3aを介してエスカッション11が取り付けされている。
エスカッション11は、ハンドルベース部材4の窪み本体部5の外縁形状とほぼ同一形状のベース突き当て壁12と、このベース突き当て壁12から外側に延設され、インナートリム3の開口部3aの周縁に先端が当接されるトリム当て壁13とから一体に形成されている。
エスカッション11はベース突き当て壁12とトリム当て壁13からなる枠形状であり、剛性が低く設定されている。エスカッション11のベース突き当て壁12の適所には弾性アーム爪(図示せず)が設けられている。エスカッション11を車室側からハンドルベース部材4の周縁に押し付けると、各弾性アーム爪(図示せず)が撓み変形してハンドルベース部材4の各係止突起8にそれぞれ係止される。エスカッション11によってインナートリム3の開口部3a(詳細には、ハンドルベース部材4の外周と開口部3aの周面との隙間)が被われている。
また、ハンドルベース部材4の上部に位置するのトリム受け部7には、図3に詳しく示すように、撓み規制手段である規制リブ14が突設されている。この規制リブ14は、エスカッション11のベース突き当て壁12の近傍に向かって突設され、その高さはベース突き当て壁12の下面よりも高く設定されている。
上記構成において、操作者がドアハンドル9やロックノブ10を操作するべく、ハンドルベース部材4の窪み本体部5付近に手を延ばし、操作しようとする。その操作の際にエスカッション11の上枠箇所を上方に押圧したりすると、この押圧力(図1〜図3のF矢印)によってエスカッション11の上枠箇所が剛性の低いことによって容易に上方に撓み変形しようとする。しかし、この撓み変形が規制リブ14によって阻止される。従って、エスカッション11の剛性を高めることなくエスカッション11の撓み変形を防止できる。エスカッション11の剛性を低く設定できるため、エスカッション11の組み付け性や取り外し性を損なうことはない。又、エスカッション11はハンドルベース部材4に取り付けされ、その取り付け対象のハンドルベース部材4に対して撓み変形が規制されるため、インナーパネル2やインナートリム3とハンドルベース部材4との間に組み付け誤差があっても、その組み付け誤差に左右されることなく撓み変形を確実に規制できる。
この第1実施形態では、撓み規制手段は、ハンドルベース部材4からエスカッション11のベース突き当て壁12の近傍に向かって突設された規制リブ14であるので、シンプルな構造でエスカッション11の撓み変形を規制できる。
第1実施形態では、ハンドルベース部材4の上部に位置するのトリム受け部7にのみ規制リブ14が設けられている。この箇所はハンドル操作の際に操作者が確率的に最も接触し易い箇所であるため、エスカッション11の撓み変形を有効に防止できる。
第1実施形態では、規制リブ14がトリム受け部7に設けられたので、トリム受け部7の上面がインナートリム3の下面高さであることから、規制リブ14の高さを低くでき、規制リブ14の強度向上になる。
第1実施形態では、規制リブ14は、複数の弾性アーム爪(図示せず)のほぼ中間位置に設置されているため、弾性アーム爪(図示せず)の弾性変形に極力支障を及ぼすことなくエスカッション11の撓み変形を規制できる。つまり、剛性の低いエスカッション11の組み付け性・取り外し性を極力確保しつつ、エスカッション11の剛性の低さに起因する撓み変形を防止できる。
図4及び図5は本発明の第2実施形態を示し、図4はインサイドドアハンドル装置の正面図、図5は図4のC−C線断面図である。
図4及び図5に示すように、この第2実施形態のインサイドドアハンドル装置1Bは、前記第1実施形態のものと比較して撓み規制手段の構成が相違する。この第2実施形態では、撓み規制手段20は、エスカッション11からハンドルベース部材4側に向かって突設された規制リブ21と、ハンドルベース部材4に設けられ、規制リブ21が挿入されるリブ挿入孔22とから構成されている。
他の構成は前記第1実施形態と同一であるため、図面に同一符号を付してその説明を省略する。
この第2実施形態においても、前記第1実施形態と同様に、エスカッション11の剛性を高めることなくエスカッション11の撓み変形を防止できる。
第2実施形態では、エスカッション11の組み付けが適正でない場合には規制リブ21がリブ挿入孔22に挿入されずエスカッション11が浮き上がった状態となるため、エスカッション11の組み付け不良を容易に認識できるという利点もある。
第2実施形態では、リブ挿入孔22は、ハンドルベース部材4のトリム受け部7に設けられたので、リブ挿入孔22を簡単な設計変更で作成できる。
尚、上記第1及び第2実施形態では、ハンドルベース部材4の上部に位置するのトリム受け部7にのみ規制リブ14,21を設けたが、他のトリム受け部7にも規制リブ14,21を設けても良いことはもちろんである。
本発明の第1実施形態を示し、インサイドドアハンドル装置の正面図である。 本発明の第1実施形態を示し、図1のA−A線断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、図2のB部の拡大図である。 本発明の第2実施形態を示し、インサイドドアハンドル装置の正面図である。 本発明の第2実施形態を示し、図4のC−C線断面図である。 従来例のインサイドドアハンドル装置の断面図である。
符号の説明
1A,1B インサイドドアハンドル装置
2 インナーパネル
3 インナートリム
3a 開口部
4 ハンドルベース部材
7 トリム受け部
9 ドアハンドル
11 エスカッション
12 ベース突き当て壁
14 規制リブ(撓み規制手段)
20 撓み規制手段
21 規制リブ
22 リブ挿入孔

Claims (5)

  1. インナーパネルの車室面側にインナートリムを設け、このインナートリムに開口部を設け、この開口部内にドアハンドルを支持するハンドルベース部材を固定し、このハンドルベース部材の周縁に車室側から撓み変形を利用して枠形状のエスカッションを取り付け、このエスカッションによって前記インナートリムの開口部を被うインサイドドアハンドル装置であって、
    前記ハンドルベース部材に対して、前記エスカッションの枠形状の外側への撓み変形を規制する撓み規制手段を設けたことを特徴とするインサイドドアハンドル装置。
  2. 請求項1記載のインサイドドアハンドル装置において、
    前記撓み規制手段は、前記ハンドルベース部材から前記エスカッションのベース突き当て壁の近傍に向かって突設された規制リブであることを特徴とするインサイドドアハンドル装置。
  3. 請求項1記載のインサイドドアハンドル装置において、
    前記撓み規制手段は、前記エスカッションから前記ハンドルベース部材側に向かって突設された規制リブと、前記ハンドルベース部材に設けられ、前記規制リブが挿入されるリブ挿入孔とから構成されたことを特徴とするインサイドドアハンドル装置。
  4. 請求項2記載のインサイドドアハンドル装置において、
    前記規制リブは、前記ハンドルベース部材のトリム受け部に設けられたことを特徴とするインサイドドアハンドル装置。
  5. 請求項3記載のインサイドドアハンドル装置において、
    前記リブ挿入孔は、前記ハンドルベース部材のトリム受け部に設けられたことを特徴とするインサイドドアハンドル装置。
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