JP2007191051A - 操作系部品の取付構造 - Google Patents

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圭一 内田
Shinji Mori
慎二 森
Shusuke Takeuchi
秀輔 竹内
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Abstract

【課題】 乗員の操作時の負荷により操作系部品が外れるのを防止することができ、かつ、メンテナンス時における操作系部品の取外作業を容易に行うことができる操作系部品の取付構造を提供する。
【解決手段】 車両用の内装部材(例えば、ドアトリム4)に取付けられる操作系部品(例えば、スイッチユニット5)の取付構造において、内装部材の一部を別体の内装部材(例えば、ドアトリムアッパー6a)として構成し、操作系部品の側部に係合突起9を設けると共に、係合突起9が係合可能な係合孔8を有する片部7を別体の内装部材の裏面側に設け、別体の内装部材に操作系部品を取付けた状態の下で、別体の内装部材を内装部材の本体に取付けた時に、内装部材の本体に当接して、片部7の係合孔を操作系部品の係合突起9に係合させる方向に片部7を押付けるリブ13を片部7に設ける。
【選択図】 図4

Description

本発明は、操作系部品の取付構造に関し、さらに詳しくは、例えば車両用ドアの内装部材に取付けられるスイッチユニット等の操作系部品の取付構造に関する。
車両用ドアの内装部材にスイッチユニット等を取付けるための取付構造としては、従来より、各種のものが提案されている。例えば特開2002−172965(特許文献1)には、アームレストの上面を形成する上部パネルをスイッチパネルとフレーム部材との2部品に分け、操作系部品であるスイッチユニットをスイッチパネルにビスで固定し、フレーム部材からスイッチパネルの下面に受け片を延出して設けることにより、スイッチ操作時の負荷による接合部の隙間や段差の発生を防ぐように構成した取付構造が提案されている。
特開2002−172965公報
しかしながら、上述の如き従来の取付構造にあっては、スイッチユニットをビス等の螺子部材で固定するようにしているため、部品点数や組付工数が増加する上に、メンテナンスに際してスイッチユニットの取外作業が煩雑である。また、スイッチパネルの他に別個のフレーム部材が必要であるため、部品点数が増加し、しかも受け片は車両用ドアの内装材と同一部材の樹脂等による一体成形により形成された片持ち形状であることから、操作時の負荷に対する強度が充分とは言えない。
本発明は、上述のような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、乗員の操作時の負荷により操作系部品が外れるのを防止することができ、かつ、メンテナンス時における操作系部品の取外作業を容易に行うことができる操作系部品の取付構造を提供することにある。
上述の目的を達成するために、本発明では、車両用の内装部材に取付けられる操作系部品の取付構造において、前記内装部材の一部を別体の内装部材として構成し、前記操作系部品の側部に係合突起を設けると共に、前記係合突起が係合可能な係合孔を有する片部を前記別体の内装部材の裏面側に設け、前記別体の内装部材に前記操作系部品を取付けた状態の下で、前記別体の内装部材を前記内装部材の本体に取付けた時に、前記内装部材の本体に当接して、前記片部の係合孔を前記操作系部品の係合突起に係合させる方向に前記片部を押付けるリブを前記別体の内装部材に設けるようにしている。
また、本発明では、前記操作系部品を取囲むように連続して延びる壁部を前記別体の内装部材に設け、前記壁部の先端に前記片部を設けると共に、前記壁部に前記リブを立設するようにしている。
また、本発明では、前記片部を複数設け、互いに隣り合う片部の間に、前記内装部材の本体の内部に開放された空間を形成する切欠き部を設けるようにしている。
請求項1に記載の本発明は、内装部材の一部を別体の内装部材として構成し、操作系部品の側部に係合突起を設けると共に、係合突起が係合可能な係合孔を有する片部を別体の内装部材の裏面側に設け、別体の内装部材に操作系部品を取付けた状態の下で、別体の内装部材を内装部材の本体に取付けた時に、内装部材の本体に当接して、片部の係合孔を操作系部品の係合突起に係合させる方向に片部を押付けるリブを別体の内装部材に設けるようにしたものであるから、上述の係合突起と係合孔との係合状態を確実に維持することができることとなるため、操作系部品の操作中に操作系部品が内装部材から脱落することないように強固に固定することができる。その一方、操作系部品のメンテナンス時において別体の内装部材を内装部材の本体から取外した場合には、既述の片部の撓みを利用して操作系部品を別体の内装部材から容易に取外すことができ、別体の内装部材への操作系部品の脱着性を向上させることが可能となる。
また、請求項2に記載の本発明は、操作系部品を取囲むように連続して延びる壁部を別体の内装部材に設け、壁部の先端に片部を設けると共に、壁部にリブを立設するようにしたものであるから、壁部を設けることにより、片部の撓み易さを損なうこと無く、上述のような作用効果を得ることが可能となる。
また、請求項3に記載の本発明は、片部を複数設け、互いに隣り合う片部の間に、内装部材の本体の内部に開放された空間を形成する切欠き部を設けるようにしたものであるから、操作系部品の配設箇所から内装部材の内部に浸入した雨水等を切欠き部を通して排出し易くすることが可能となる。
以下、本発明の一実施形態に係る操作系部品の取付構造について図1〜図6を参照して説明する。なお、以下においては、ドアトリム(車両用ドアの車室内側に取付けられる内装部材)のアームレスト部に操作系部品の1つであるスイッチユニットを取付けるための構造に本発明を適用した場合を例に取り、その詳細を説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る車両用ドア(フロントドア2)を備えた自動車1の側部前方側を示すものであり、図2はフロントドア2を車両内側から見た斜視図である。図1及び図2に示すように、フロントドア2の上方には枠(サッシュ)に囲まれたウインド開口(窓用開口)Pにウインドガラス3が昇降可能に備えられている。ウインド開口Pの下方(フロントドアの下側)には内装用のドアトリム4が設置され、図3及び図4に示すように、このドアトリム4にウインドガラス3を昇降させるためのスイッチユニット5が配設されている。さらに具体的に述べると、図2及び図3に示すように、ドアトリム4にはアームレスト6が一体成形されており、このアームレスト6の上面を構成するアームレストアッパー6aがドアトリム4の本体とは別体(別体の内装部材)となされて脱着可能な状態で部組みされている。そして、上述のスイッチユニット5がアームレストアッパー6aに固定されている。
スイッチユニット5は、図3に示すように、アームレストアッパー6aの意匠面の裏側から取付けられ、アームレストアッパー6aに穿設された開孔6bからスイッチユニット5のスイッチ釦5aが露出されており、これにより乗員がスイッチ釦5aを操作できるようになっている。このような構造を採るようにした場合には、例えば、市場においてスイッチユニット5に不具合(故障等)が生じた際に、ドアトリム4の全体を外すことなく、アームレストアッパー6aのみ外せば、アームレストアッパー6aの裏側に固定されたスイッチユニット5を取外せるため、メンテナンス性の面で好ましい。また、アームレストアッパー6aをドアトリム4に一体成形してしまうと、スイッチユニット5の下部にスイッチユニット5を取外すためのスペースS(図4参照)を設けておかなければないので、例えばドアトリム4の裏側に突出する形状等を設けることができず、ドアトリム4の意匠が制限を受けることとなる。従って、本実施形態のようにアームレストアッパー6aをドアトリム4から取外すことができる構造とすることが、意匠の自由度の面でも好ましい。
本実施形態では、スイッチユニット5の取外しを容易に行ない得るように、スクリュー等の工具が必要な取付構造(固定機構)ではなく、図4に示すような構造、すなわち、アームレストアッパー6aの複数の片部7にそれぞれ形成された係合孔8にスイッチユニット5の側部5bに設けられた複数の係合突起9を係合させる構造を採用することにより、スイッチユニット5をアームレストアッパー6aから容易に取外すことができるようにしている。
さらに詳細に述べると、次の通りである。すなわち、図5に示すように、アームレストアッパー6aの裏側には、スイッチユニット5を四方から取囲むように連続して延びる四角形状の壁部10が一体に立設されており、この四角形状の壁部10内にスイッチユニット5が嵌め込まれるように構成されている。そして、アームレストアッパー6aとスイッチユニット5とが互いに部組みされて1つの組合体W(図2及び図3参照)となされた状態の下で、その組合体Wがドアトリム4の本体に組付けられるように構成されている。
このような組付構造を採用する場合には、スイッチユニット5がその操作中にアームレストアッパー6aから脱落しないように、通常は、図6において一点鎖線R1で示すように四角形状の壁部10で縦横2対の壁部が互いに変形しないよう補強代わりとなってスイッチユニット5を強固に固定できるようにする必要がある。しかし、その一方で、スイッチの故障や、その他の部位の故障等によりスイッチユニット5をアームレストアッパー6aから取外さなければならなくなった場合には、壁部10を変形させながら係合孔8から係合突起9を外す作業を複数の係合突起9の全てに対して同時に行わなければならないが、その作業は非常に困難である。それは、壁部10が既述の如く四角形状であり、変形し難い形状のためである。
また、壁部10の内側にはスイッチ釦5aの操作時のガタツキ防止のための突条11が形成されているが、無理にスイッチユニット5をアームレストアッパー6aの壁部10から外そうとすると、壁部10が変形してしまい、突条11がガタツキ防止効果を発揮しなくなるおそれがある。最悪の場合には、壁部10が破損してしまい、アームレストアッパー6aも交換しなければならない事態となる。なお、上述の突条11は、ガタツキ防止の機能だけではなく、スイッチユニット5の側部5b及びアームレストアッパー6aの壁部10の寸法精度が多少悪くても、スイッチユニット5をアームレストアッパー6aの壁部10に円滑に嵌め込むことを可能ならしめるために設けられている。
そこで、このような不具合をなくすために、本実施形態では、図5に示すように、壁部10の先端縁部(アームレストアッパー6aの裏面から突出している側の縁部)に切欠き部(カット形状部)12を形成することによって、壁部10の基体部10aの先端から突出する複数の片部7を形成し、これらの片部7に係合孔8をそれぞれ設けるようにしている。かくして、壁部10は、係合孔8の周囲部分を残して壁部10をカット(図5において斜線R2で示す部分をカット)した片状の形状としているため、撓み易く、従ってスイッチユニット5の係合突起9を係合孔8から容易に取外すことができるようになっている。また、スイッチユニット5をアームレストアッパー6aに取付ける際にも、スイッチユニット5を壁部10の突条11に摺接させて壁部10の内部に挿入すると、複数の片部7がそれぞれ外側に撓み、スイッチユニット5の側部5bにある係合突起9が各片部7の係合孔8に容易に嵌まり込み、スイッチユニット5が固定される。なお、係合突起9並びに係合孔8は、スイッチユニット5の大きさや形状、スイッチ釦5aのレイアウト等の条件により、その数及びその配設位置は適宜検討してバランス良く配置される。
上記の構造により、アームレストアッパー6aへのスイッチユニット5の取付作業性は向上するが、切欠き部12を形成したことに伴って壁部10の強度が弱くなる。そのため、乗員がスイッチ釦5aを操作した際に下方へ加わる負荷によって壁部10が変形し、スイッチユニット5がアームレストアッパー6aから脱落するおそれがある。
そこで、本実施形態では、このような不具合をなくすために、以下のような構成が採用されている。すなわち、図3に示すように、スイッチユニット5を組付けたアームレストアッパー6aは、アームレストアッパー6aに設けられた係合爪(図示せず)等をドアトリム4に設けられた係合孔(図示せず)に係合させることにより、ドアトリム4の本体に固定される。そこで、本実施形態にあっては、図4〜図6に示すように、片部7の係合孔8をスイッチユニット5の係合突起9に係合させる方向に片部7を押付ける複数のリブ13が壁部10の外側に垂直に立設されている。かくして、アームレストアッパー6aがドアトリム4の本体に組付けられる際に、図4に示す如くリブ13がドアトリム4の端辺4aに当接されるのに伴って片部7がスイッチユニット5の側部5bに押付けられ、これに伴って係合孔8と係合突起9との間の係合状態が確保されると共に、スイッチユニット5が外れる方向α,β(図4参照)へ向けて片部7及び壁部10が変形するのを規制し得るようになっている。
一方、アームレストアッパー6aとスイッチユニット5との組合体Wがドアトリム4に組付けされていない状態の下では、すなわち、上述の組合体Wをドアトリム4から取外した状態の下では、アームレストアッパー6aの片部7を規制するものが無いため、この片部7をスイッチユニット5から離れる方向に撓ませて係合孔8と係合突起9との係合状態を解除することにより、アームレストアッパー6aからスイッチユニット5を容易に取外すことができるようになっている。
上述の如き構成の取付構造によれば、ウインドガラス3の昇降(パワーウインド)やドアロックのスイッチ釦5aなどを備えたスイッチユニット(操作系部品)5を車室内の内装部材であるドアトリム4に取付ける場合、操作中にスイッチユニット5がドアトリム4の一部を構成するアームレストアッパー6aから脱落することないように係合孔8と係合突起9との係合作用によって強固に固定することができ、かつ、メンテナンス時におけるドアトリム4からのスイッチユニット5の取外作業性、並びに、ドアトリム4へのスイッチユニット5の取付作業性を向上させることが可能となる。また、本実施形態によれば、壁部10の形状を図5及び図6に示すように、片部7以外の部分がカットされた形状(切欠き形状)とすることにより、ドア開閉時の雨水等がスイッチユニット5とアームレストアッパー6aとの間に侵入しても、その箇所に雨水などが溜ることなく、壁部10の切欠き部12から雨水等を逃がすことができる。
以上、本発明の一実施形態について述べたが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能である。例えば、既述の実施形態では、ドアトリム4へのスイッチユニット5の取付構造について述べたが、ドアトリム4以外の各種の内装部材への取付構造や、スイッチユニット5以外の各種の操作系部品の取付構造にも本発明を適用し得ることは言う迄もない。
本発明の一実施形態に係る操作系部品(スイッチユニット)の取付構造を備えた自動車の側部図である。 フロントドアを車室内側から見た斜視図である。 ドアトリム及びスイッチユニットを示す分解斜視図である。 図2におけるA−A線拡大断面図である。 スイッチユニットが組付けられるドアトリムアッパーを下方から見た斜視図である。 上述のドアトリムアッパーを下方から見た斜視図である。
符号の説明
1 自動車
2 フロントドア(車両用ドア)
4 ドアトリム
4a 端辺
5 スイッチユニット(操作系部品)
6 アームレスト
6a アームレストアッパー
7 片部
8 係合孔
9 係合突起
10 壁部
11 突条
12 切欠き部(カット形状部)
13 リブ

Claims (3)

  1. 車両用の内装部材に取付けられる操作系部品の取付構造において、
    前記内装部材の一部を別体の内装部材として構成し、
    前記操作系部品の側部に係合突起を設けると共に、前記係合突起が係合可能な係合孔を有する片部を前記別体の内装部材の裏面側に設け、
    前記別体の内装部材に前記操作系部品を取付けた状態の下で、前記別体の内装部材を前記内装部材の本体に取付けた時に、前記内装部材の本体に当接して、前記片部の係合孔を前記操作系部品の係合突起に係合させる方向に前記片部を押付けるリブを前記別体の内装部材に設けたこと、
    を特徴とする操作系部品の取付構造。
  2. 前記操作系部品を取囲むように連続して延びる壁部を前記別体の内装部材に設け、前記壁部の先端に前記片部を設けると共に、前記壁部に前記リブを立設したことを特徴とする請求項1に記載の操作系部品の取付構造。
  3. 前記片部を複数設け、互いに隣り合う片部の間に、前記内装部材の本体の内部に開放された空間を形成する切欠き部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の操作系部品の取付構造。
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