JP2007007672A - 熱交換器 - Google Patents

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JP2007007672A JP2005188863A JP2005188863A JP2007007672A JP 2007007672 A JP2007007672 A JP 2007007672A JP 2005188863 A JP2005188863 A JP 2005188863A JP 2005188863 A JP2005188863 A JP 2005188863A JP 2007007672 A JP2007007672 A JP 2007007672A
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Soichi Kato
宗一 加藤
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Abstract

【課題】 より合理的に構成された熱交換器を得ること。
【解決手段】 チューブ20とフィン30とを交互に積層してなるコア10と、チューブの端部を接続したタンク体40と、コアの積層方向の端部に配置された補強部材50とを備えた熱交換器において、当該熱交換器は、チューブ、フィン、タンク体、及び補強部材を組み付けて、その組み付け体を炉中ろう付けしてなり、炉中ろう付けの際は、補強部材及びコアを積層方向に加圧するワイヤ300を巻き付けてなるものであり、補強部材は、コアと対向する平坦部51と、コアの反対側に突出するリブ52とを備え、ワイヤを巻き付ける部位には、補強部材とは別体の支持体61,100を設けた。支持体により、ワイヤの締め付けに伴うリブの変形が防止される。
【選択図】図9

Description

本発明は、扁平型のチューブとコルゲート型のフィンとを交互に積層してなるコアと、チューブの端部を接続したタンク体と、コアの積層方向の端部に配置された補強部材とを備え、チューブを流通する媒体がコアに伝わる熱にて熱交換される熱交換器に関する。
自動車のラジエータや、冷凍サイクルにおけるコンデンサ、エバポレータ等の熱交換器は、扁平型のチューブとコルゲート型のフィンとを交互に積層してコアをなすとともに、チューブの端部が接続されたタンク体とを備え、チューブ及びフィンに伝わる熱によって媒体の熱交換を行うように構成されている。媒体は、タンク体に設けられた入口部から内部に取り入れられて、コアを伝わる熱によって熱交換をしつつチューブを通過した後、タンク体に設けられた出口部から外部に排出される。また、コアの積層方向の端部には補強部材が配置されている。
このような熱交換器は、チューブ、フィン、タンク体、及び補強部材を組み付けて、その組み付け体を炉中ろう付けして製造される。炉中ろう付けの際は、補強部材及びコアを積層方向に加圧するワイヤを巻き付ける。特許文献1乃至4にも開示されているように、ワイヤを巻き付けることによれば、コアの熱膨張による寸法誤差を低減することができる。
尚、補強部材には、熱交換器を外部に取り付けるためのブラケットが設けられる場合もある。この種のブラケットは、特許文献5にも開示されている。
更に、チューブとしては、ろう材がクラッドされた帯状のアルミ合金素材を所定の形状にロール成形し、これを炉中ろう付けにてろう付けしてなるものもが知られている。この種のチューブは、特許文献6及び7にも開示されている。
特開平6−123583号公報 特開平6−201288号公報 特開平9−133489号公報 特開2000−274980号公報 特開平11−347666号公報 特開平11−248383号公報 特開平11−257886号公報
熱交換器は、その性能及び製造性を向上することが課題とされる。特に近年、ロール成形されるチューブは、小型化且つ精密化される傾向にあり、そのろう付け精度の確保がますます重要な条件となっている。この点、熱交換器の製造現場においては、前述したようにろう付けの際に巻き付けるワイヤをより強固に締め付ける工夫が必要とされている。本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、より合理的に構成された熱交換器を提供することである。
本願第1請求項に記載した発明は、扁平型のチューブとコルゲート型のフィンとを交互に積層してなるコアと、前記チューブの端部を接続したタンク体と、前記コアの積層方向の端部に配置された補強部材とを備え、前記チューブを流通する媒体が前記コアに伝わる熱にて熱交換される熱交換器において、当該熱交換器は、前記チューブ、前記フィン、前記タンク体、及び前記補強部材を組み付けて、その組み付け体を炉中ろう付けしてなり、前記炉中ろう付けの際は、前記補強部材及び前記コアを積層方向に加圧するワイヤを巻き付けてなるものであり、前記補強部材は、前記コアと対向する平坦部と、前記コアの反対側に突出するリブとを備え、前記ワイヤを巻き付ける部位には、前記補強部材とは別体の支持体を設けた構成の熱交換器である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記コアの積層方向に対する前記支持体の寸法は、前記コアの積層方向に対する前記リブの寸法以上に設定した構成の熱交換器である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1又は2において、前記支持体は、当該熱交換器のブラケットの一部である構成の熱交換器である。
本願第4請求項に記載した発明は、請求項3において、前記支持体は、前記炉中ろう付けにて前記補強部材にろう付けした構成の熱交換器である。
本願第5請求項に記載した発明は、請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記補強部材には、前記支持体を位置決めする位置決め手段を設けた構成の熱交換器である。
本願第6請求項に記載した発明は、請求項1乃至5のいずれかにおいて、前記補強部材を部分的にカシメることにより、前記支持体を前記補強部材に仮止めした構成の熱交換器である。
本願第7請求項に記載した発明は、請求項1乃至6のいずれかにおいて、前記チューブは、帯状の素材をロール成形し、これを前記炉中ろう付けにてろう付けしてなるものである構成の熱交換器である。
本発明によれば、ワイヤを巻き付ける部位に補強部材とは別体の支持体を設けたので、ワイヤの締め付けに伴うリブの変形を防止することができる。その結果、より合理的に構成された熱交換器を得ることができる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1に示す熱交換器1は、自動車に搭載される車内空調用冷凍サイクルの放熱器である。この熱交換器1は、扁平型のチューブ20とコルゲート型のフィン30とを交互に積層してなるコア10と、各チューブ20の長手方向両端部をそれぞれ接続した一対のタンク体40とを備えたものである。コア10の積層方向の両端部には、補強部材50を設けており、各補強部材50の長手方向の両端部は、それぞれタンク体40に支持されている。タンク体40には、チューブ20及び補強部材50の端部を挿入して接続する孔部が設けられている。また、タンク体40の要所には媒体(つまり冷凍サイクルを循環する冷媒)の入口部41及び出口部42が設けられており、入口部41から流入した媒体は、コア10に伝わる熱にて熱交換されつつチューブ20を流通し、出口部42から流出する構成となっている。また、各補強部材50の要所には、熱交換器1を外部に取り付けるためのブラケット60がそれぞれ設けられている。
熱交換器1の構成部材であるチューブ20、フィン30、タンク体40、補強部材50、及びブラケット60は、それぞれアルミ合金製の部材からなり、ジグを用いて組み付けて、その組み付け体を炉中で過熱処理して一体にろう付けしている。このような炉中ろう付けをするにあたり、各部材の要所には、ろう材及びフラックスが設けられる。尚、入口部41及び出口部42は、炉中ろう付けにてタンク体40にろう付けしてもよいし、炉中ろう付けの後にタンク体40に溶接してもよい。
図2は、本例のチューブ2の断面を示す説明図である。このチューブ20は、ろう材がクラッドされたアルミ合金製の帯状の素材を所定の形状にロール成形し、これを炉中ろう付けにてろう付けしてなるものである。素材の板厚は0.18〜0.24mmとなっている。チューブ20の内部は、その素材を成形してなるビード21にて区画し、ビード21の頂部は、チューブ20の内面にろう付けしている。図例は、対抗するビード21の頂部同士をろう付けしてなるものである。ロール成形においては、素材の要所にビード21を設けるとともに、素材の幅方向両端部22,23を所定の形状に成形し、素材の要所を屈曲してこれを2つ折りとし、素材の幅方向両端部22,23を互いに係合する。つまり、チューブ20の幅方向の一方の端部には、素材の幅方向両端部22,23を互いに係合し且つろう付けしてなる係合部24が設けられる。また、チューブ20の幅方向の他方の端部には、素材を折り曲げてなる折り曲げ部25が設けられる。チューブ20の内部には、ビード21にて区画された複数の流路26が設けられる。チューブ20の厚さは0.8〜1.2mm、幅は12〜16mmとなっている。
図3乃至図8に基づいて、熱交換器1の炉中ろう付けに係る製造工程を説明する。先ず、補強部材50にブラケット60及び補助部材100を配置する。また、チューブ20とフィン30とを交互に積層してコア10を成し、その積層方向の両端部に補強部材50を配置する(図3参照)。ブラケット60及び補助部材100については、後に詳しく説明する。
次に、加圧装置200にてコア10を積層方向に加圧し、コア10及び補強部材50を所定の寸法に圧縮する(図4参照)。タンク体40は、このようにコア10及び補強部材50を圧縮したところで組み付ける(図5参照)。
タンク体40を組み付けた後、その組み付け体には、コア10及び補強部材50を束ねるように複数本のワイヤ300を適宜間隔で巻き付ける(図6参照)。ブラケット60及び補助部材100は、ワイヤ300を巻き付ける部位に設けられている。
組み付け体は、ワイヤ300を巻き付けた状態で加圧装置200から外して炉内へ送り、炉中ろう付けする(図7参照)。補助部材100及びワイヤ300は、炉中ろう付けの後に除去する(図8参照)。
図9は、ワイヤ300を巻き付けた状態を示す要部の斜視図である。図10及び図11は、補強部材50及びブラケット60を示す分解斜視図である。また、図12は、補強部材50及び補助部材100を示す分解斜視図である。タンク体40には、チューブ20の端部を挿入する孔部40a及びサイドプレートの端部53を挿入する孔部40bが設けられている。本例の補強部材50は、コア10と対向する平坦部51と、コア10の反対側に突出する複数のリブ52と、タンク40の孔部40bに挿入される挿入端部53とを有する断面コ字形状の部材である。このような補強部材50は、プレート状の素材をロール成形して作成する。又は、押出し部材に加工を施して作成する。
各ブラケット60は、押出し成形加工、切削加工、金型加工、又はプレス成形加工をして作成された所定の形状の部材である。或は、そのような部材を接合してなるものである。ブラケット60は、平端部51に当接するとともにリブ52とリブ52の間に嵌め込まれる基部61と、基部61に支えられた外部接続部62とを備えている。熱交換器1は、外部接続部62を外部に接続することによって支持される。図10に示すブラケット60の外部接続部62は、ピン状のものであって、外部に設けた孔部に挿入する構成となっている。図11に示すブラケット60の外部接続部62は、雄ねじ部品にて外部にねじ止めする構成となっている。また、補助部材100は、ブラケット60の基部61と同型の部材となっている。
ブラケット60の基部61及び補助部材100は、補強部材50とは別体の支持体であり、ワイヤ300を巻き付ける部位に設けられている。コア10の積層方向に対する支持体の寸法h2は、コア10の積層方向に対するリブ52の寸法h1と等しく設定されている。
ブラケット60の基部61は、炉中ろう付けにて補強部材50にろう付けされる。補助部材100は、炉中ろう付けの後に除去する。或は、ブラケット60の基部61と同様に補強部材50にろう付けしてもよい。
本例においては、支持体たる外部接続部62及び補助部材100により、ワイヤ300の締め付けに伴うリブ52の変形を防止している。すなわち、ワイヤ300を締め付けることによれば、リブ52にはこれを変形させる方向に力が加えられるところ、支持体がリブ52を支えることにより、リブ52の変形が防止される。尚、ワイヤ300を締め付ける方法は、特に限定はしないが、本例では、各ワイヤ300の一部をそれぞれ固定具にて摘み、各固定具を同時に捻ることによって締め付けている。
このような構成によると、ワイヤ300をより強固に締め付けることが可能となり、ろう付けの信頼性が向上される。一般に、炉中ろう付けにおいては、コアを積層方向に加圧するワイヤが設けられる。そして近年、ロール成形されるチューブは、小型化且つ精密化が進み、熱交換器の製造現場においては、このようなチューブのろう付け性の確保が極めて重要な課題となっている。すなわち本発明は、ワイヤによる締め付け力を向上することにより、ロール成形チューブの小型化・精密化に対処する構成となっている。尚、本例における構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に変更が可能であり、図例説明したものに限定されないことは勿論である。
例えば、図13及び図14に示すように、コア10の積層方向に対する支持体の寸法h2は、コア10の積層方向に対するリブ52の寸法h1よりも大きく設定してもよい。
また、本例のチューブ20は、その内部をビード21にて区画したものであるが、本例の構成は、インナーフィンチューブを用いた熱交換器に応用することも可能である。インナーフィンチューブは、コルゲート型のインナーフィンを挟み込むように帯状の素材をロール成形してなり、その内部をインナーフィンにて区画したものである。
次に、本発明の第2実施例を図15に基づいて説明する。本例の場合、補強部材50には、支持体たるブラケット60の基部61を位置決めする位置決め手段を設けた。また、ブラケット60の基部61は、補強部材50を部分的にカシメることにより、補強部材50に仮止めした。具体的には、リブ52の要所に目印となる複数のV字状の凹部54を設け、ブラケット60の基部61は、その端部を凹部54と揃えるように配置する。そして、各凹部54を押し広げるように潰してカシメることにより、ブラケット60の基部61をリブ52とリブ52の間に保持するように構成している。また、補助部材100も、ブラケット60の基部61と同様に補強部材50に仮止めする。尚、その他の構成は前述した実施例と同様である。このような構成によると、熱交換器の組立て作業を簡素化することができ、その製造効率が向上するという利点がある。
本発明の熱交換器は、冷凍サイクルの放熱器、エバポレータ、自動車のラジエータ、ヒータコアとして好適に利用することが可能である。
本発明の実施例に係り、熱交換器を示す正面図である。 本発明の実施例に係り、チューブを示す断面図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の製造工程を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の製造工程を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の製造工程を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の製造工程を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の製造工程を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、熱交換器の製造工程を示す説明図である。 本発明の実施例に係り、ワイヤを巻き付けた状態を示す要部の斜視図である。 本発明の実施例に係り、補強部材及びブラケットを示す分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、補強部材及びブラケットを示す分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、補強部材及び補助部材を示す分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、補強部材及びブラケットを示す分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、補強部材及びブラケットを示す分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、補強部材及びブラケットを示す斜視図である。
符号の説明
1 熱交換器
10 コア
20 チューブ
21 ビード
22 端部
23 端部
24 係合部
25 折り曲げ部
26 流路
30 フィン
40 タンク体
40a 孔部
40b 孔部
41 入口部
42 出口部
50 補強部材
51 平坦部
52 リブ
53 挿入端部
54 凹部
60 ブラケット
61 基部
62 外部接続部
100 補助部材
200 加圧装置
300 ワイヤ

Claims (7)

  1. 扁平型のチューブとコルゲート型のフィンとを交互に積層してなるコアと、前記チューブの端部を接続したタンク体と、前記コアの積層方向の端部に配置された補強部材とを備え、前記チューブを流通する媒体が前記コアに伝わる熱にて熱交換される熱交換器において、
    当該熱交換器は、前記チューブ、前記フィン、前記タンク体、及び前記補強部材を組み付けて、その組み付け体を炉中ろう付けしてなり、
    前記炉中ろう付けの際は、前記補強部材及び前記コアを積層方向に加圧するワイヤを巻き付けてなるものであり、
    前記補強部材は、前記コアと対向する平坦部と、前記コアの反対側に突出するリブとを備え、
    前記ワイヤを巻き付ける部位には、前記補強部材とは別体の支持体を設けたことを特徴とする熱交換器。
  2. 前記コアの積層方向に対する前記支持体の寸法は、前記コアの積層方向に対する前記リブの寸法以上に設定したことを特徴とする請求項1記載の熱交換器。
  3. 前記支持体は、当該熱交換器のブラケットの一部であることを特徴とする請求項1又は2記載の熱交換器。
  4. 前記支持体は、前記炉中ろう付けにて前記補強部材にろう付けしたことを特徴とする請求項3記載の熱交換器。
  5. 前記補強部材には、前記支持体を位置決めする位置決め手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の熱交換器。
  6. 前記補強部材を部分的にカシメることにより、前記支持体を前記補強部材に仮止めしたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の熱交換器。
  7. 前記チューブは、帯状の素材をロール成形し、これを前記炉中ろう付けにてろう付けしてなるものであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか記載の熱交換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008304168A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Denso Corp 熱交換器
JP2011196631A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Japan Climate Systems Corp 熱交換器
JP2015072084A (ja) * 2013-10-03 2015-04-16 サンデン株式会社 熱交換器

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