JP2007001374A - 車両の車体構造 - Google Patents

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界 藤井
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Abstract

【課題】 車両における後輪のタイヤハウスの付近の車体構造において、後輪及びタイヤハウスが大径化しても、ブラケット(リヤサスペンションアームの支持点)の車体左右方向での強度を、適切に確保できるように構成する。
【解決手段】 ホイルハウスインナー7の前部下部に位置する前板部材8を備えて、前板部材8の上部8aとホイルハウスインナー7とを連結し、前板部材8の車体内方側部8b,8cとリヤサイドメンバー1及びブラケット2とを連結し、前板部材8の車体外方側部8dとホイルハウスアウター6とを連結する。前板部材8の下部8eを、前板部材8の車体内方側からホイルハウスアウター6とホイルハウスインナー7との連結部を越えて、ホイルハウスアウター6の下部に沿うように車体外方側に延出して、前板部材8の下部8eをホイルハウスアウター6の下部に連結する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、乗用車や商用車、トラックやバス等の車両において、後輪のタイヤハウスの付近の車体構造に関する。
車両において後輪のタイヤハウスの付近の構造としては、例えば特許文献1に開示されているように、リヤサイドメンバーの横外側に位置するタイヤハウスを、車体外方側に位置するホイルハウスアウター(特許文献1の図1,2,5の28)と、車体内方側に位置するホイルハウスインナー(特許文献1の図1,2,5の30)とを備えて構成し、リヤサイドメンバーとホイルハウスインナーとを連結しているものがある。
この場合、プレス成形等の問題から、例えば図5及び図6(イ)に示すように、ホイルハウスインナー7の前部下部に位置する前板部材8(特許文献1の図1,2,5の32)を、別部材に構成しており、前板部材8の上部8aとホイルハウスインナー7とを連結して、前板部材8の車体内方側部8bとリヤサイドメンバー1及びブラケット2(リヤサスペンションアーム4を支持するもので、リヤサイドメンバー1の下部に連結されている)とを連結し、前板部材8の車体外方側部8dとホイルハウスアウター6とを連結したものがある。
例えば図5及び図6(イ)に示すように、ホイルハウス5の前部下部を形成する前板部材8を、リヤサイドメンバー1及びブラケット2の延出部2aに連結することによって、ブラケット2(リヤサスペンションアーム4の支持点)の車体左右方向(図6(イ)の紙面上下方向)での強度を高めることができる。
特開平5−97063号公報(図1,2,5)
乗用車等においては、リヤサイドメンバー等の主要構造を共通のものとして、後輪及びタイヤハウスを大径化した別の車種を生産することが多くある。
この場合、例えば図6(イ)から図6(ロ)に示すように、後輪及びタイヤハウス5の大径化により、ホイルハウスアウター6及びホイルハウスインナー7が大きくなると、ホイルハウスアウター6の前部下部及び前板部材8の位置が、車体前方側(図6(ロ)の紙面右方)に変更になることがある。ホイルハウスアウター6の前部下部及び前板部材8の位置が車体前方側に変更になっても、リヤサイドメンバー1及びブラケット2の延出部2aの位置は変更されないことが多いので、前述のようにホイルハウスアウター6の前部下部及び前板部材8の位置が車体前方側に変更になれば、前板部材8が車体前方側に延びる状態となる。
例えば図6(ロ)に示すように、前板部材8が車体前方側に延びる状態になれば、前板部材8とリヤサイドメンバー1及びブラケット2の延出部2aから、前板部材8とホイルハウスアウター6との連結点が車体前方側に離れることになるので、ブラケット2(リヤサスペンションアーム4の支持点)に車体左右方向(図6(ロ)の紙面上下方向)の外力が掛かった場合、前板部材8に比較的大きな曲げモーメントが掛かることがある。
本発明は車両における後輪のタイヤハウスの付近の車体構造において、後輪及びタイヤハウスの大径化により、前板部材が車体前方側に延びる状態となっても、ブラケット(リヤサスペンションアームの支持点)の車体左右方向での強度を、適切に確保できるように構成することを目的としている。
[I]
(構成)
本発明の第1特徴は、車両の車体構造において次のように構成することにある。
車体の後部に車体前後方向に沿って配置されるリヤサイドメンバーの下部に、リヤサスペンションアームを支持するブラケットを連結する。リヤサイドメンバーの横外側に位置するタイヤハウスを、車体外方側に位置するホイルハウスアウターと車体内方側に位置するホイルハウスインナーとを備えて構成して、リヤサイドメンバーとホイルハウスインナーとを連結する。ホイルハウスインナーの前部下部に位置する前板部材を備えて、前板部材の上部とホイルハウスインナーとを連結し、前板部材の車体内方側部とリヤサイドメンバー及びブラケットとを連結し、前板部材の車体外方側部とホイルハウスアウターとを連結する。前板部材の下部を、前板部材の車体内方側からホイルハウスアウターとホイルハウスインナーとの連結部を越えて、ホイルハウスアウターの下部に沿うように車体外方側に延出して、前板部材の下部をホイルハウスアウターの下部に連結する。
(作用)
例えば図6(イ)から図6(ロ)に示すように、後輪及びタイヤハウス5の大径化によりホイルハウスアウター6及びホイルハウスインナー7が大きくなって、ホイルハウスアウター6の前部下部及び前板部材8の位置が車体前方側に変更になり、リヤサイドメンバー1及びブラケット2の位置は変更されない場合(前板部材8が車体前方側に延びる状態となった場合)、本発明の第1特徴によると、例えば図2,3,4に示すように、前板部材8の下部8eが、前板部材8の車体内方側からホイルハウスアウター6とホイルハウスインナー7との連結部を越えて、ホイルハウスアウター6の下部に沿うように車体外方側に延出されており、前板部材8の下部8eがホイルハウスアウター6の下部に連結されている。
これにより本発明の第1特徴によると、前板部材において、前板部材の上部とホイルハウスインナーとが連結され、前板部材の車体内方側部とリヤサイドメンバー及びブラケットとが連結され、前板部材の車体外方側部とホイルハウスアウターとが連結されるのに加えて、前板部材の下部がホイルハウスアウターの下部に連結される。
従って、ブラケット(リヤサスペンションアームの支持点)に車体左右方向の外力が掛かり、前板部材に比較的大きな曲げモーメントが掛かることになっても、前板部材が比較的大きな曲げモーメントに対して充分な強度を持つようになる。
(発明の効果)
本発明の第1特徴によると、車両における後輪のタイヤハウスの付近の車体構造において、後輪及びタイヤハウスの大径化により、前板部材が車体前方側に延びる状態となり、前板部材に比較的大きな曲げモーメントが掛かることになっても、前板部材が比較的大きな曲げモーメントに対して充分な強度を持つようになって、ブラケット(リヤサスペンションアームの支持点)の車体左右方向での強度を適切に確保できるようになった。
[II]
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴の車両の車体構造において次のように構成することにある。
前板部材の下部に車体上下方向及び車体左右方向に沿って凸状のビード部を備える。
(作用)
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第2特徴のように、前板部材の下部に車体上下方向及び車体左右方向に沿って凸状のビード部を備えることにより、前板部材の断面係数の増大によって、前板部材の下部の付近の強度を高めることができるので、前項[I]に記載の比較的大きな曲げモーメントに対して、前板部材がさらに充分な強度を持つようになる。
(発明の効果)
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、比較的大きな曲げモーメントに対して、前板部材がさらに充分な強度を持つようになって、ブラケット(リヤサスペンションアームの支持点)の車体左右方向での強度を適切に確保できるようになった。
図1は4ドアタイプの乗用車の右後部を示しており、図1,2,4に示すように、右及び左のリヤサイドメンバー1が車体前後方向に沿って車体の後部に配置されており、右及び左のリヤサイドメンバー1の下部にブラケット2が溶接によって連結されて、後輪3を支持するリヤサスペンションアーム4(トレーリングアーム型式やマルチリンク型式等)が、ブラケット2の横軸芯P1周りに上下揺動自在に支持されている。
図1及び図4に示すように、右及び左のロッカー9が車体前後方向に沿ってドア(図示せず)の下側に配置されている。右及び左のロッカー9はロッカーアウター10及びロッカーインナー11、ロッカー補強部材12により構成されており、間にロッカー補強部材12を挟んでロッカーアウター10及びロッカーインナー11が溶接によって連結されている。
図2,3,4に示すように、右及び左のリヤサイドメンバー1の横外側に位置する後輪3のタイヤハウス5が、車体外方側に位置するホイルハウスアウター6、及び車体内方側に位置するホイルハウスインナー7により構成されている。ホイルハウスアウター6が側面視でタイヤハウス5の略全範囲に亘る円弧状に構成されているのに対して、ホイルハウスインナー7の前部下部は、ホイルハウスアウター6に比べて短いものとなっている。
図2,3,4に示すように、ホイルハウスアウター6の外周部のフランジ部6aと、ホイルハウスインナー7の外周部のフランジ部7aとが溶接によって連結されており、右(左)のロッカー9のロッカーアウター10及びロッカー補強部材12が、ホイルハウスアウター6に溶接によって連結されている。右(左)のリヤサイドメンバー1と、右(左)のロッカー9のロッカーインナー11と、ホイルハウスインナー7とが溶接によって連結されている。
図2,3,4に示すように、ホイルハウスインナー7の前部下部に前板部材8が備えられている。前板部材8の上部8aとホイルハウスインナー7の前部下部とが溶接によって連結され、前板部材8の上側の車体内方側部8bと右(左)のリヤサイドメンバー1とが溶接によって連結されている。ブラケット2において横軸芯P1よりも車体後方側(図4の紙面左方)に位置する延出部2aが備えられており、前板部材8の下側の車体内方側部8cとブラケット2の延出部2aとが、右(左)のロッカー9のロッカーインナー11を間に挟んで溶接によって連結されている。
図2,3,4に示すように、前板部材8の車体外方側部8dとホイルハウスアウター6の前部下部とが溶接によって連結されている。この場合、図3に示すように、前板部材8の車体外方側部8dが車体上下方向に沿った略直線状になっているので、前板部材8の車体外方側部8dとホイルハウスアウター6の前部下部との間に、防水用のシール材を塗布することが容易に行える。
図2,3,4に示すように、前板部材8の下側の車体内方側部8cの下部及び車体外方側部8dの下部から(車体内方側から)、ホイルハウスアウター6のフランジ部6a及びホイルハウスインナー7のフランジ部7aの位置を越えて、前板部材8の下部8eがホイルハウスアウター6の下部に沿うように車体外方側に延出されており、前板部材8の下部8eがホイルハウスアウター6の下部に溶接によって連結されている。
図2,3,4に示すように、前板部材8の下側の車体内方側部8cの端部に、車体上下方向に沿って凸状のビード部8fが形成されている。ビード部8fの隣の部分において、前板部材8の下側の車体内方側部8c及び下部8eに、車体上下方向及び車体左右方向に沿って凸状のビード部8gが形成されている。
乗用車の右後部の側面図 右の後輪のタイヤハウスの前部付近を斜め下方から見た背面図 右の後輪のタイヤハウスの前部付近の背面図 右の後輪のタイヤハウスの前部付近の横断平面図 背景技術における右の後輪のタイヤハウスの前部付近を斜め下方から見た背面図 (イ)背景技術における右の後輪のタイヤハウスの前部付近の横断平面図、(ロ)背景技術における右の後輪のタイヤハウスの前部付近において、後輪及びタイヤハウスを大径化した場合の横断平面図
符号の説明
1 リヤサイドメンバー
2 ブラケット
4 リヤサスペンションアーム
5 タイヤハウス
6 ホイルハウスアウター
7 ホイルハウスインナー
8 前板部材
8a 前板部材の上部
8b,8c 前板部材の車体内方側部
8d 前板部材の車体外方側部
8e 前板部材の下部
8f,8g 前板部材のビード部

Claims (2)

  1. 車体の後部に車体前後方向に沿って配置されるリヤサイドメンバーの下部に、リヤサスペンションアームを支持するブラケットを連結し、
    前記リヤサイドメンバーの横外側に位置するタイヤハウスを、車体外方側に位置するホイルハウスアウターと車体内方側に位置するホイルハウスインナーとを備えて構成して、前記リヤサイドメンバーとホイルハウスインナーとを連結し、
    前記ホイルハウスインナーの前部下部に位置する前板部材を備えて、前記前板部材の上部とホイルハウスインナーとを連結し、前記前板部材の車体内方側部とリヤサイドメンバー及びブラケットとを連結し、前記前板部材の車体外方側部とホイルハウスアウターとを連結すると共に、
    前記前板部材の下部を、前記前板部材の車体内方側からホイルハウスアウターとホイルハウスインナーとの連結部を越えて、前記ホイルハウスアウターの下部に沿うように車体外方側に延出して、前記前板部材の下部をホイルハウスアウターの下部に連結してある車両の車体構造。
  2. 前記前板部材の下部に車体上下方向及び車体左右方向に沿って、凸状のビード部を備えてある請求項1に記載の車両の車体構造。
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