JP2006349143A - 緩衝部材 - Google Patents

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哲也 青山
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F5/00Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers
    • E05F5/02Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
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    • E05Y2900/538Interior lids

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Abstract

【課題】自動車のグローブボックス等の容積のある室の開閉口を閉じる際の衝撃を緩衝する部材のクッション部の変形を防止して、クッション部の復元性をできる限り維持すること。
【解決手段】外部からの荷重により圧縮可能なエラストマーからなるクッション部10と、クッション部10の一端側で一体的に接続成形され容積のある室を画成する構成部材側に取付けられる取付部20とを備えた緩衝部材1であって、クッション部10は、内部が中空とされた筒形状とされており、この筒形状の少なくとも一部の筒方向の幅全周にわたって、筒方向断面形状で見て均一肉厚の蛇腹形状が複数形成されている構成とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、緩衝部材に関する。詳細には、自動車のグローブボックス等の容積のある室の開閉口を閉じる際の衝撃を緩衝する緩衝部材に関する。
この技術に関する従来の緩衝部材の基本的構成を図6乃至図9に示す。図6は、クッション部10の断面形状が肉塊形状である従来の緩衝部材1を示す斜視図である。図7は、図6に示した緩衝部材1を縦方向に切断した断面図である。
図8は、クッション部10の断面形状が肉抜形状である従来の緩衝部材1を示す斜視図である。図9は、図8に示した緩衝部材1を縦方向に切断した断面図である。図6乃至図9に示すように、緩衝部材1は、外部からの荷重により圧縮可能なエラストマーからなるクッション部10と、クッション部10の一端側で一体的に接続成形されグローブボックス等の容積のある室を画成する構成部材側に取付けられる取付部20とを備えている。
図10は、図6に示した緩衝部材1が、外部からの荷重を受けて圧縮される際の状態を図10で見て左から右へ段階的に示した斜視図である。図10に示すように、緩衝部材1のクッション部10は、図10で見て左側に示す通常の状態において外部からの荷重を受けるとエラストマー特有の弾性力により圧縮されて図10で見て真中に示した状態となる。そして、荷重を受けなくなると元の状態へ復元しようとして図10で見て右側に示した状態となる。
この種の関連技術として、下記の特許文献1に示されるものがある。
特開8−200420号公報
しかしながら、図6乃至図9に示した緩衝部材1では、圧縮時におけるクッション部10の状態がまちまちになりやすいため、使用頻度が多くなるとクッション部10が元の形とは異なる形へ徐々に変形してしまうという問題がある。また、クッション部10が変形してしまうと、クッション部10の復元性が悪くなるという問題がある。つまり、容積のある室の開閉口を閉じた状態での密閉性が悪くなるという問題が生じる。
本発明は上記のような問題に鑑みてなされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、クッション部の変形を防止して、クッション部の復元性をできる限り維持することにある。
本発明は前記課題を解決するために、次の手段をとる。
まず、第1の発明は、自動車のグローブボックス等の容積のある室の開閉口を閉じる際の衝撃を緩衝する部材として、外部からの荷重により圧縮可能なエラストマーからなるクッション部と、該クッション部の一端側で一体的に接続成形され容積のある室を画成する構成部材側に取付けられる取付部とを備えた緩衝部材であって、前記クッション部は、内部が中空とされた筒形状とされており、該筒形状の少なくとも一部の筒方向の幅全周にわたって、筒方向断面形状で見て均一肉厚の蛇腹形状が複数形成されていることを特徴とする。
この第1の発明によれば、クッション部が中空を有する筒形状となっているため、外部からの荷重をこの中空部分で吸収しやすくなる。すなわち、クッション部に荷重がかかる際に、中空部分を利用してエラストマーからなるクッション部が伸縮動作を行うので荷重がかかる際の衝撃が弱くなるように作用する。また、蛇腹形状とされた部位部分がクッション部の幅全周にわたって複数形成されており、筒方向断面形状で見て均一肉厚となっているため、常に安定した状態で外部からの荷重を受けやすくなる。つまり、圧縮時におけるクッション部の荷重の受け方が常に一定になりやすくなるので、クッション部の変形を有効に防止することができる。これにより、クッション部の復元性をできる限り維持することができる。なお、筒方向断面形状で見た場合の蛇腹形状とされた部位部分の肉厚は、荷重がかかる際の衝撃が弱くなるように作用する肉厚とすることが好ましい。
次に、第2の発明は、上記した第1の発明に係る緩衝部材において、前記クッション部の蛇腹形状は、円周方向に形成された無端溝が複数条筒方向に並べられた状態として形成されていることを特徴とする。
この第2の発明によれば、外部からの荷重を円周方向に形成された無端溝で受けることになるので、荷重を受けた際にクッション部における伸縮動作が行いやすくなる。また、無端溝が複数条筒方向に並べられた状態として形成されるため、より安定した状態で外部からの荷重を受けることができる。さらに安定した状態で外部からの荷重を受けるためには、円周方向に形成された無端溝は等間隔に並べられた状態で形成されていることが好ましい。
次に、第3の発明は、上記した第1の発明に係る緩衝部材において、前記クッション部の蛇腹形状は、円周方向に螺旋として形成されていることを特徴とする。
この第3の発明によれば、常に安定した状態で外部からの荷重を受けやすくなることに加え、緩衝部材としての外観上の見栄えが向上する。
本発明は上述した手段をとることにより、次の効果を得ることができる。
まず、第1の発明においては、クッション部の変形を防止して、クッション部の復元性をできる限り維持することにができる。
次に、第2の発明によれば、より安定した状態で外部からの荷重を受けることができる。
次に、第3の発明によれば、常に安定した状態で外部からの荷重を受けやすくなることに加え、緩衝部材としての外観上の見栄えが向上する。
以下、本発明の最良の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本実施形態に係る緩衝部材1を示す斜視図である。図2は、緩衝部材1の断面形状を示す断面図である。本実施形態に係る緩衝部材1は、自動車のグローブボックス等の容積のある室の開閉口を閉じる際の衝撃を緩衝する際に使用されるものである。従って、車両ドア、エンジンフード、トランクリッド等の開閉部材による開閉の際に用いることもできる。また、この緩衝部材1は、普通自動車、軽自動車、大型自動車など種々の自動車に適用可能なものである。
図1に示すように、緩衝部材1は、外部からの荷重により圧縮可能なエラストマーからなるクッション部10と、クッション部10の一端側で一体的に接続成形され容積のある室を画成する構成部材側に取付けられる取付部20とを備えている。このエラストマーは使用される箇所に応じて天然ゴム、合成ゴムなど各種の材料を使用することができる。また、図1に示した緩衝部材1は、通常用いられる射出成形によって「一体的に接続成形」されているものである。なお、図2で見て中央付近に突出した突出部18は、射出成形時のゲート(射出材料が注入される際の道筋)がクッション部10の一部として残存したものである。
図2に示すように、クッション部10は、内部が中空とされた中空部14を有する円筒形状とされている。これにより、外部からの荷重がかかった際にクッション部10が中空部14を利用して伸縮動作を行い、荷重を受ける際の衝撃を弱くさせるように作用する。
また、クッション部10の筒方向断面形状は全て同じ肉厚となっており、クッション部には、筒形状とされた幅方向の全周にわたって筒方向断面形状で見て均一肉厚の蛇腹形状部位12が複数形成されている。これにより、蛇腹形状部位12において常に安定した状態で外部からの荷重を受けやすくなるので、圧縮時における荷重の受け方も常に一定になりやすい。そして、このクッション部10の蛇腹形状部位12は、円周方向に形成された無端溝16が複数条筒方向に並べられた状態として形成されている。すなわち、クッション部10の外周側面で無端溝16が円環状に形成されることで、クッション部10の筒方向断面形状は均一肉厚の蛇腹形状となっている。これにより、よりいっそう安定した状態で外部からの荷重を受けることができる。なお、図1に示すように無端溝16は2箇所形成されているが、2箇所以上の複数箇所形成される場合であっても良い。
続いて、本実施形態に係る緩衝部材1に外部から荷重がかかった際の動作についてついて説明する。
図3は、緩衝部材1に外部からの荷重がかかり、圧縮されてその後復元される状態を図3で見て左から右へ段階的に示した斜視図である。図3に示すように、図3で見て左側に示した通常の緩衝部材1の状態においてクッション部10の図3で見て下の方向へ荷重がかかると、図3で見て真中に示した上下方向に縮んだ状態となる。次いで、荷重がかからなくなると図3で見て左側に示した通常の緩衝部材1の状態に戻ろうと復元する。その復元した状態が図3で見て右側に示した状態である。本実施形態に係る緩衝部材1によると、復元する際により安定した状態で外部からの荷重を受けやすくなっているためクッション部10の形が常に一定の形に復元しようとする作用が働く。そして、クッション部10が荷重を受けて復元した後において常に元の形が保たれやすくなるため、開閉口の密封性が確保しやすくなる。つまり、本実施形態に係る緩衝部材1を使用することで、自動車のグローブボックス等の容積のある室の開閉口を閉じる際にクッション部の変形を防止されるとともに、クッション部の復元性が維持されやすくなる。これに対し、従来の緩衝部材1(図6及び図8を参照)を用いた場合では、外部から荷重がかかるとクッション部10の圧縮時の状態がまちまちになりやすいため、クッション部10の復元性が低下する傾向にある。
図4は、グローブボックス50を開いた状態を示す斜視図である。図4に示すようにグローブボックス50を画成するインストルメントパネル58に、本実施形態に係る緩衝部材1が取付けられている。グローブボックス50が開いた状態から閉じた状態とするには、ロック部材54が受け部56に嵌め込まれることにより行われる。このとき、グローブボックス50の蓋体52の図4で見て上端近傍で緩衝部材1が開閉口Kを閉じる際の衝撃を緩衝する役割を果たす。また、本実施形態に係る緩衝部材1は、クッション部10の変形が有効に防止され、しかもクッション部10の復元性が維持されやすい構成となっているため、グローブボックス50を閉めた状態における密閉性が常に確保されやすくなる。
本発明は上記実施の形態の構成に限定されることはなく、その他種々の形態で実施ができるものである。
例えば、クッション部10の筒方向断面形状は全て同じ肉厚となっているが、この構成に限定されるものではない。すなわち、蛇腹形状部位12の筒方向断面形状がやや薄めの均一肉厚であり、他の筒方向断面形状は蛇腹形状部位12よりも肉厚となっている構成としても良い。
また、上記実施形態では、クッション部10は、円筒形状として形成されている構成を示したが、この構成に限定されるものではない。すなわち、クッション部10は、角筒形状(例えば、六角筒形状や八角筒形状など)、太鼓形状として形成されている構成としても良い。このような場合でも、クッション部10の変形が有効に防止され、クッション部10の復元性はできる限り維持され得る。
また、上記実施形態では、クッション部10の蛇腹形状部位12は、円周方向に形成された無端溝16が複数条筒方向に並べられた状態として形成されている構成を示したが、この構成に限定されるものではない。すなわち、図5に示すようにクッション部10の蛇腹形状部位12は、円周方向に螺旋として形成されている構成としてもよい。この場合、常に安定した状態で外部からの荷重を受けやすくなることに加え、緩衝部材としての外観上の見栄えが向上する。
本実施形態に係る緩衝部材を示す斜視図である。 緩衝部材の断面形状を示す断面図である。 緩衝部材が荷重を受けて圧縮し、その後復元する状態を示す斜視図である。 グローブボックスにおける使用状態を示す斜視図である。 クッション部の他の実施形態を示す斜視図である。 クッション部の断面形状が肉塊形状である従来の緩衝部材を示す斜視図及び断面図である。 図6に示した緩衝部材を縦方向に切断した断面図である。 クッション部の断面形状が肉抜塊形状である従来の緩衝部材を示す斜視図及び断面図である。 図8に示した緩衝部材を縦方向に切断した断面図である。 従来の緩衝部材が荷重を受けて圧縮し、その後復元する状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 緩衝部材
10 クッション部
12 蛇腹形状部位
14 中空部
16 無端溝
20 取付部
50 グローブボックス
52 蓋体
58 インストルメントパネル
K 開閉口


Claims (3)

  1. 自動車のグローブボックス等の容積のある室の開閉口を閉じる際の衝撃を緩衝する部材として、外部からの荷重により圧縮可能なエラストマーからなるクッション部と、該クッション部の一端側で一体的に接続成形され容積のある室を画成する構成部材側に取付けられる取付部とを備えた緩衝部材であって、
    前記クッション部は、内部が中空とされた筒形状とされており、該筒形状の少なくとも一部の筒方向の幅全周にわたって、筒方向断面形状で見て均一肉厚の蛇腹形状が複数形成されていることを特徴とする緩衝部材。
  2. 請求項1に記載の緩衝部材であって、
    前記クッション部の蛇腹形状は、円周方向に形成された無端溝が複数条筒方向に並べられた状態として形成されていることを特徴とする緩衝部材。
  3. 請求項1に記載の緩衝部材であって、
    前記クッション部の蛇腹形状は、円周方向に螺旋として形成されていることを特徴とする緩衝部材。

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