JP2006341812A - 車両用内装トリム - Google Patents

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Tatsuya Kabashima
竜也 樺島
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Abstract

【課題】 双方のトリム本体のずれを防止し、成形型費を低減でき、軽量化、材料費の低減を図った車両用ドアトリムを提供する。
【解決手段】 一方のトリム本体3の端部に他方のトリム本体6の端部を重ね合わせて、第1,第2爪部材12,13により相互に係合支持してなる車両用内装トリムにおいて、前記一方のトリム本体3の長手方向の端部には、貫通孔10を形成してなり、前記他方のトリム本体6の長手方向の端部には、該貫通孔10に係合して車両の前後方向FR,RRの移動を規制する第1爪部材12と、車両の左右方向LH,RHの移動を規制する第2爪部材13とが同じ位置に形成されてなる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、車両用内装トリムに関し、特に分割されてなるトリム本体が相互に係合支持されてなる内装トリムに関する。
従来の車両用内装トリムとしては、一方のトリム本体の端部に他方のトリム本体の端部を重ね合わせて、第1,第2爪部材により相互に係合支持してなるものがある。即ち、一方のトリム本体の端部の縁部に他方のトリム本体の端部の第1爪部材を係合させて車幅方向(車両左右方向)の規制をする際に、一方のトリム本体の端部を他方のトリム本体の端部が乗り越えさせる必要がある。また、一方のトリム本体の端部に形成した貫通孔に他方のトリム本体の端部の第2爪部材を左右方向に挿入して係合させることで、車両前後方向の規制をさせているものがある(例えば、特許文献1。)。
特開平8−072627号公報
しかしながら、このような双方のトリム本体の係合支持させる際には、一方のトリム本体の端部の縁部に対して他方のトリム本体の端部の第1爪部材を乗り越えさせる必要がある。この第1爪部材の乗り越える際の一方のトリム本体の撓み方向と、第2爪部材の係合方向とが異なるため、第1爪部材と第2爪部材とは相互に撓みの影響を受けないだけ離間させねばならず、成形時の誤差により双方のトリム本体の分割部にずれが生じてしまうおそれがある。ちなみに、第1爪部材と第2爪部材との距離を撓みの影響が出る範囲内に形成すると、無理にこじるようになり、取付作業性の悪化やトリム本体の変形による白化現象が生じるなど品質の劣化を招くおそれがある。また、第1爪部材と第2爪部材とは、それぞれスライド型を必要とするので、型費が高騰し、原価高騰の一原因になる。更に、第1爪部材の成形されている部位と第2爪部材の成形されている部位とが離れることで、双方のトリム本体のラップ代が大きくなり、その分重量や材料費が増加することになる。
そこで、本発明は、前記問題点に鑑みてなされたものであり、双方のトリム本体のずれを防止し、成形型費を低減でき、軽量化、材料費の低減を図った車両用ドアトリムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、一方のトリム本体の端部に他方のトリム本体の端部を重ね合わせて、第1,第2爪部材により相互に係合支持してなる車両用内装トリムにおいて、前記一方のトリム本体の長手方向の端部には、貫通孔を形成してなり、前記他方のトリム本体の長手方向の端部には、該貫通孔に係合して車両の前後方向の移動を規制する第1爪部材と、車両の左右方向の移動を規制する第2爪部材とが同じ位置に形成されてなることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用内装トリムであって、前記第1,第2爪部材には、車両の上下方向の移動を規制する第3爪部材を形成してなることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の車両用内装トリムであって、前記貫通孔は、前記一方のトリム本体の長手方向の端部に近接した位置に形成してなることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、一方のトリム本体の長手方向の端部には、貫通孔を形成してなり、前記他方のトリム本体の長手方向の端部には、該貫通孔に係合して車両の前後方向の移動を規制する第1爪部材と、車両の左右方向の移動を規制する第2爪部材とが同じ位置に形成されてなるため、双方のトリム本体のずれが確実に防止できる。また、スライド型が第1,第2爪部材で一つで良いので、成形型費を低減できる。更に、双方のトリム本体のラップ代が少ないので、その分トリム本体の長さを短くできるため、軽量化が図れ、材料費の低減を図れることになる。
請求項2に記載の発明によれば、第1,第2爪部材には、車両の上下方向の移動を規制する第3爪部材を形成してなるため、双方のトリム本体のずれ及びがたがより確実に防止できる。
請求項3に記載の発明によれば、貫通孔は、前記一方のトリム本体の長手方向の端部に近接した位置に形成してなるため、双方のトリム本体のラップ代が少ないので、その分トリム本体の長さを短くできるため、軽量化が図れ、材料費の低減を図れることになる。
双方のトリム本体のずれを防止し、成形型費を低減でき、軽量化、材料費の低減を図った車両用ドアトリムを提供する、という目的を、一方のトリム本体の端部に他方のトリム本体の端部を重ね合わせて、第1,第2爪部材により相互に係合支持してなる車両用内装トリムにおいて、前記一方のトリム本体の長手方向の端部には、貫通孔を形成してなり、前記他方のトリム本体の長手方向の端部には、該貫通孔に係合して車両の前後方向の移動を規制する第1爪部材と、車両の左右方向の移動を規制する第2爪部材とが同じ位置に形成されてなることで、実現した。
本発明の一実施例を、図1〜図7に基づいて説明する。
図1は、「トリム本体」としての例を示す説明図で、発明の双方のトリム本体として、図示しないサイドルーフを覆うサイドルーフレールガーニッシュ1の前端部1aと図示しないフロントピラーを覆うフロントピラーガーニッシュ2の上端部2aとであり、前記サイドルーフレールガーニッシュ1の中間部1bと図示しないセンターピラーの上部を覆うセンターピラーアッパガーニッシュ3の上端部3aとであり、前記サイドルーフレールガーニッシュ1の後端部1cと図示しないリアピラーを覆うリアピラーガーニッシュ4の上端部4aとである。また、前記フロントピラーガーニッシュ2の下端部2bと図示しないダッシュサイドパネルを覆うインストサイドトリム5の上端部5aとであり、前記センターピラーアッパガーニッシュ3の下端部3bと図示しないセンターピラーの下部を覆うセンターピラーロアガーニッシュ6の上端部6aとであり、前記リアピラーガーニッシュ4の下端部4bと図示しないリアシートサイドパネルを覆うリアシートサイドガーニッシュ7の上端部7aとであり、図示しないサイドシルを覆うサイドシルガーニッシュ8の前端部8aと前記インストサイドトリム5の下端部5bとであり、前記サイドシルガーニッシュ8の中間部8bと前記センターピラーロアガーニッシュ6の下端部6bとであり、前記サイドシルガーニッシュ8の後端部8cとリアシートサイドガーニッシュ7の下端部7bとである。
この実施例では、その中から例として、図2及び図3に示すように、前記センターピラーアッパガーニッシュ3の下端部3bと、前記センターピラーロアガーニッシュ6の上端部6aとの係合関係を次に説明する。
即ち、「一方のトリム本体」である前記センターピラーアッパガーニッシュ3の下端部3bには、「他方のトリム本体」である前記センターピラーロアガーニッシュ6の上端部6aを重ね合わせた状態で、図2に示すように、表面が平滑であるために、前記センターピラーロアガーニッシュ6の板厚分だけ三方が段下がりしている段下がり部9が形成されている。該段下がり部9の前後FR,RRにそれぞれ貫通孔10(図3は段下がり部9によって一方の貫通孔10が隠れている)が形成されてなる有底溝部11、11を有する。前記貫通孔10,10は、前記センターピラーアッパガーニッシュ3の長手方向の下端部3bに近接した位置に形成してなる。
「他方のトリム本体」である前記センターピラーロアガーニッシュ6の上端部6aは、前記センターピラーアッパガーニッシュ3の段下がり部9を覆うように重なる関係であり、該センターピラーロアガーニッシュ6の前記センターピラーアッパガーニッシュ3側の面(裏面)6cには、第1爪部材12,第2爪部材13、第3爪部材14が一箇所に突設形成されている。
前記第1爪部材12は、図4、図5、図7に示すように、前記センターピラーロアガーニッシュ6の上端部6aの裏面6cから前記センターピラーアッパガーニッシュ3の段下がり部9の溝部11の底の貫通孔10の前後FR,RRに亘って係合するように突出している。かかる前記第1爪部材12の前方向FRのこば面と後方向RRのこば面が共に貫通孔10の前後FR,RRの面に強く接していることにより、前記センターピラーロアガーニッシュ6の車両の前後方向FR、RRへの移動を規制していると共に該第1爪部材12の形状が、前記センターピラーロアガーニッシュ6の裏面6cから先端が細くなることで、車両の左方向LHから右方向RHへの移動を規制している。該第1爪部材12は、上下に二枚適宜離間して形成されてなる。
前記第2爪部材13は、図4、図6、図7に示すように、前記センターピラーロアガーニッシュ6の上端部6aの裏面6cから前記センターピラーアッパガーニッシュ3の段下がり部9の溝部11の底の貫通孔10の前方向FRのこば面に係合するように突出している。かかる前記第2爪部材13により、前記センターピラーロアガーニッシュ6の車両の右方向RHから左方向LHへの移動を規制している。
前記第3爪部材14は、図4、図7に示すように、前記第1爪部材12,12の上方向UPの面12a及び下方向LWRの面12bから上方向UP及び下方向LWRにそれぞれ立設されている。かかる前記第3爪部材14により、前記センターピラーロアガーニッシュ6の車両の上方向UP及び下方向LWRへの移動を確実に規制している。
この構成の前記センターピラーアッパガーニッシュ3の下端部3bと、前記センターピラーロアガーニッシュ6の上端部6aとは、前記センターピラーアッパガーニッシュ3の長手方向の下端部3bには、貫通孔10を形成してなり、該貫通孔10に係合して車両の前後方向FR,RRの移動を規制する第1爪部材12と、車両の左右方向LH,RHの移動を規制する第2爪部材13とが同じ位置に形成されてなるため、前記センターピラーアッパガーニッシュ3と前記センターピラーロアガーニッシュ6との双方のずれが確実に防止できる。
また、図示しない成形型に加えられるスライド型が第1,第2爪部材12,13の成形に一つで良いので、成形型費を低減できる。更に、前記センターピラーアッパガーニッシュ3と前記センターピラーロアガーニッシュ6とのラップ代が少ないので、その分前記センターピラーアッパガーニッシュ3の下端部3bの段下がり部9の長さを短くできるため、軽量化が図れ、材料費の低減を図れることになる。
前記第1,第2爪部材12,13には、車両の上下方向UP,LWRの移動を規制する第3爪部材14を形成してなるため、前記センターピラーアッパガーニッシュ3と前記センターピラーロアガーニッシュ6との双方のずれ及びがたがより確実に防止できる。
前記貫通孔10は、前記センターピラーアッパガーニッシュ3の長手方向の下端部3bに近接した位置に形成してなるため、前記センターピラーアッパガーニッシュ3と前記センターピラーロアガーニッシュ6とのラップ代が少ないので、その分前記センターピラーアッパガーニッシュ3の下端部3bの段下がり部9の長さを短くできるため、軽量化が図れ、材料費の低減を図れることになる。
「トリム本体」として、前記センターピラーアッパガーニッシュ3と前記センターピラーロアガーニッシュ6とを例にして説明したが、これらに限定されるものではなく、前記サイドルーフレールガーニッシュ1の前端部1aと前記フロントピラーガーニッシュ2の上端部2aとでも良く、前記サイドルーフレールガーニッシュ1の中間部1bと前記センターピラーアッパガーニッシュ3の上端部3aとでも良く、前記サイドルーフレールガーニッシュ1の後端部1cと前記リアピラーガーニッシュ4の上端部4aとでも良い。また、前記フロントピラーガーニッシュ2の下端部2bと前記インストサイドトリム5の上端部5aとでも良く、前記センターピラーアッパガーニッシュ3の下端部3bと前記センターピラーロアガーニッシュ6の上端部6aとでも良く、前記リアピラーガーニッシュ4の下端部4bと前記リアシートサイドガーニッシュ7の上端部7aとでも良く、前記サイドシルガーニッシュ8の前端部8aと前記インストサイドトリム5の下端部5bとでも良く、前記サイドシルガーニッシュ8の中間部8bと前記センターピラーロアガーニッシュ6の下端部6bとでも良く、前記サイドシルガーニッシュ8の後端部8cと前記リアシートサイドガーニッシュ7の下端部7bとでも良い。
本発明の一実施例に係る車両用内装トリムの説明図。 図1のDA部の拡大斜視図。 図2の前記センターピラーアッパガーニッシュと前記センターピラーロアガーニッシュとを分解した斜視図。 図2のSB−SB線に沿った断面図。 図4のSC−SC線に沿った断面図。 図4のSD−SD線に沿った断面図。 図4のDE部の拡大説明図。
符号の説明
1 「トリム本体」としてのサイドルーフレールガーニッシュ
1a サイドルーフレールガーニッシュの前端部
1b サイドルーフレールガーニッシュの中間部
1c サイドルーフレールガーニッシュの後端部
2 「トリム本体」としてのフロントピラーガーニッシュ
2a フロントピラーガーニッシュの上端部
2b フロントピラーガーニッシュの下端部
3 「トリム本体」としてのセンターピラーアッパガーニッシュ
3a センターピラーアッパガーニッシュの上端部
3b センターピラーアッパガーニッシュの下端部
4 「トリム本体」としてのリアピラーガーニッシュ
4a リアピラーガーニッシュの上端部
4b リアピラーガーニッシュの下端部
5 「トリム本体」としてのインストサイドトリム
5a インストサイドトリムの上端部
5b インストサイドトリムの下端部
6 「トリム本体」としてのセンターピラーロアガーニッシュ
6a センターピラーロアガーニッシュの上端部
6b センターピラーロアガーニッシュの下端部
6c センターピラーロアガーニッシュの前記センターピラーアッパガーニッシュ側の面(裏面)
7 「トリム本体」としてのリアシートサイドガーニッシュ
7a リアシートサイドガーニッシュの上端部
7b リアシートサイドガーニッシュの下端部
8 「トリム本体」としてのサイドシルガーニッシュ
8a サイドシルガーニッシュの前端部
8b サイドシルガーニッシュの中間部
8c サイドシルガーニッシュの後端部
9 段下がり部
10 貫通孔
12 第1爪部材
13 第2爪部材
14 第3爪部材
FR 前方向
RR 後方向
UP 上方向
LWR 下方向
RH 右方向
LH 左方向

Claims (3)

  1. 一方のトリム本体の端部に他方のトリム本体の端部を重ね合わせて、第1,第2爪部材により相互に係合支持してなる車両用内装トリムにおいて、
    前記一方のトリム本体の長手方向の端部には、貫通孔を形成してなり、
    前記他方のトリム本体の長手方向の端部には、該貫通孔に係合して車両の前後方向の移動を規制する第1爪部材と、車両の左右方向の移動を規制する第2爪部材とが同じ位置に形成されてなることを特徴とする車両用内装トリム。
  2. 請求項1に記載の車両用内装トリムであって、
    前記第1,第2爪部材には、車両の上下方向の移動を規制する第3爪部材を形成してなることを特徴とする車両用内装トリム。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両用内装トリムであって、
    前記貫通孔は、前記一方のトリム本体の長手方向の端部に近接した位置に形成してなることを特徴とする車両用内装トリム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012040939A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Suzuki Motor Corp 車両用内装材の連結構造
JP2013248981A (ja) * 2012-05-31 2013-12-12 Hayashi Telempu Co Ltd 自動車用内装材の接合構造
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