JP2006286949A - フレキシブルプリント基板及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 連接部に切断用の目印をより高い寸法精度で付与でき、分離後でもシートに連接していたときの履歴を確認できるなどの識別用の記号を付与できるようにしたフレキシブルプリント基板とその製造方法の提供を課題とする。
【解決手段】 シート10から切り抜かれることによって製造され、その切り抜き工程前では、シート10と複数箇所の連接部14を介して連接しているフレキシブルプリント基板12とその製造方法であって、連接部14の切断してはいけない領域に識別材料Tを塗布するとともに、その識別材料Tにより識別用の記号を付与する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、シートから切り抜かれることによって製造され、その切り抜き工程前では、シートと複数箇所の連接部を介して連接しているフレキシブルプリント基板とその製造方法に関する。
フレキシブルプリント基板は、シートから切り抜かれることによって製造され、その切り抜き工程前では、複数箇所の連接部を介して、シートと一体に連接されている。そして、その切り抜き工程において連接部が切断されることにより、フレキシブルプリント基板がシートから分離される。従来では、その連接部に切断部位を示す目印を設けて、各フレキシブルプリント基板がシートから容易に切断・分離されるようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−37110号公報
このように、連接部において切断部位を明確にすることは、その切断部位の寸法精度を向上させる観点からして望ましい。しかしながら、それだけではなく、シートから分離したフレキシブルプリント基板が、どのシートの、どの位置に連接されていたかを識別できるようにすることも、トラブルがあったときに、その製造工程における履歴を確認できるので望ましい。
そこで、本発明は、上記事情に鑑み、連接部に切断用の目印をより高い寸法精度で付与でき、分離後でもシートに連接していたときの履歴を確認できるなどの識別用の記号を付与できるようにしたフレキシブルプリント基板とその製造方法を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載のフレキシブルプリント基板は、シートから切り抜かれることによって製造され、その切り抜き工程前では該シートと複数箇所の連接部を介して連接しているフレキシブルプリント基板であって、前記連接部の切断してはいけない領域に識別材料を塗布したことを特徴としている。
そして、本発明に係る請求項8に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法は、シートから切り抜かれることによって製造され、その切り抜き工程前では該シートと複数箇所の連接部を介して連接しているフレキシブルプリント基板の製造方法であって、前記連接部の切断してはいけない領域に識別材料を塗布し、その塗布領域と非塗布領域の境界を切断することによって製造されることを特徴としている。
請求項1及び請求項8に記載の発明によれば、連接部における切断箇所を精度よく表示することができる。したがって、容易かつ正確に連接部の切断箇所を切断することができる。
また、請求項2に記載のフレキシブルプリント基板は、請求項1に記載のフレキシブルプリント基板において、前記識別材料により、識別用の記号を付与したことを特徴としている。
そして、請求項9に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法は、請求項8に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法において、前記シートからの切り抜き工程前に、前記識別材料により、識別用の記号を付与することを特徴としている。
請求項2及び請求項9に記載の発明によれば、分離後のフレキシブルプリント基板であっても、その履歴が容易に判る。つまり、分離前は、どのシートに連接されていたかを容易に確認することができる。また、連接部に塗布する識別材料により記号を付与するので、コストが掛かる不具合もない。
また、請求項3に記載のフレキシブルプリント基板は、請求項2に記載のフレキシブルプリント基板において、前記記号が方向を示す符号を含むことを特徴としている。
そして、請求項10に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法は、請求項9に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法において、前記記号が方向を示す符号を含むことを特徴としている。
請求項3及び請求項10に記載の発明によれば、特に正方形とされたフレキシブルプリント基板において、その上下左右が明確になるので、組み付けやすくなる。
また、請求項4に記載のフレキシブルプリント基板は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のフレキシブルプリント基板において、前記識別材料により、装着部品位置決め用の指標を付与したことを特徴としている。
そして、請求項5に記載のフレキシブルプリント基板は、請求項4に記載のフレキシブルプリント基板において、前記装着部品を実装したときに、前記指標とされた識別材料が見えなくなることで、その実装位置が正確か、否かを判断できるようにしたことを特徴としている。
更に、請求項6に記載のフレキシブルプリント基板は、請求項4又は請求項5に記載のフレキシブルプリント基板において、前記識別材料により、装着部品接続用の接着剤のはみ出し限界ラインを付与したことを特徴としている。
請求項4乃至請求項6に記載の発明によれば、装着部品の位置決めが容易にできるため、その装着部品を正確な位置に確実に実装(接続)することができる。また、識別材料により指標及びラインを付与するので、コストが掛かる不具合もない。
なお、請求項7に記載のフレキシブルプリント基板は、請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載のフレキシブルプリント基板において、前記識別材料が、フォトレジスト又はインクであることを特徴としており、請求項11に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法は、請求項8乃至請求項10の何れか1項に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法において、前記識別材料が、フォトレジスト又はインクであることを特徴としている。
以上、何れにしても本発明によれば、連接部に切断用の目印をより高い寸法精度で付与でき、分離後でもシートに連接していたときの履歴を確認できるなどの識別用の記号を付与できるフレキシブルプリント基板とその製造方法を提供することができる。
以下、本発明の最良な実施の形態について、図面に示す実施例を基に詳細に説明する。図1はシート10から分離させる前と、1枚だけ分離させた後のフレキシブルプリント基板(以下、単に「基板」という場合がある)12を示しており、分離前の各基板12は複数箇所(図示のものは4箇所)に設けられた連接部14を介してシート10と一体に連接されている。
各連接部14の表面略中央から基板12側には、識別材料としての緑色のフォトレジストPが塗布されている。各連接部14において、フォトレジストPが塗布される領域のサイズは予め決められており、フォトレジストPが塗布されている領域と塗布されていない領域とで境界線Kが形成されるようになっている。したがって、その境界線Kを切断線とすることができ、切断部位を明確に表示することができる。よって、各基板12をシート10から容易かつ正確に切断・分離することができる。
なお、基板12表面に塗布するフォトレジストPの一部を利用して、連接部14の所定部位にフォトレジストPを塗布するため、コストが掛からない利点がある。更に、このフォトレジストPの塗布は、例えば、露光する際に使用するマスクと同様のマスク等を利用して塗布すればよく、その塗布精度は、±0.3mm程度と良好であるため、より正確な位置での切断・分離が可能となる利点がある。
また、図2はシート10から分離させる前と、1枚だけ分離させた後の基板12を示しており、分離前の各基板12は複数箇所(図示のものは4箇所)に設けられた連接部14を介してシート10と一体に連接されている。この図2で示す連接部14では、図1においてフォトレジストPが塗布された部位に、識別材料としての黒色のインク(以下「トップコート」という)Tが、上記と同様の手法によって塗布されている。
このトップコートTはPET系のインクであり、基板12の裏面に、電磁波をシールドするために塗布されている銀ペースト(図示省略)の上に塗布される。したがって、この場合も、基板12の裏面に塗布するトップコートTの一部を連接部14の表面に塗布するだけで済むので、コストが掛からない利点がある。
なお、連接部14において、トップコートTが塗布される領域のサイズは予め決められており、トップコートTが塗布されている領域と塗布されていない領域とで境界線Kが形成されるようになっている。したがって、上記と同様に、その境界線Kを切断線とすることができ、切断部位を明確に表示することができる。しかも、トップコートTは黒色なので、緑色のフォトレジストPよりも切断線(境界線K)を視認しやすくなる利点がある。
また、図3はシート10から分離させる前と、1枚だけ分離させた後の基板12を示しており、分離前の各基板12は複数箇所(図示のものは4箇所)に設けられた連接部14を介してシート10と一体に連接されている。この図3では、図1、図2で示した基板12の裏面が示されており、一部に銀ペースト及びトップコートTが塗布されない非塗布領域20が設けられ、その非塗布領域20に識別用の記号がトップコートTによって印字(付与)されている。
ここで、識別させる(印字する)内容としては、各基板12が、どのシート10から切断・分離されたものであるかを示すことが考えられる。例えば、「A」というシート10から分離された基板12であることを示すために、右から順に「A−1」、「A−2」、「A−3」、「A−4」という記号を印字することが考えられる。この場合、基板12の種類、即ちシート10の種類を識別できるとともに、そのシート10上で、どの位置から分離された基板12であるかも判別することができる。
つまり、このような記号をシリアルナンバーとして使用することにより、各基板12の素性が明確になり、製造工程などで問題が生じたときに、その履歴を見直すことに役立てることができる。また、基板12の裏面に塗布するトップコートTを使用し、露光する際に使用するマスクと同様のマスク等を利用して記号を印字(付与)すればよいので、シルクスクリーン印刷等で印字する場合に比べ、コストが掛からない利点がある。
また、このような構成は、例えば図4で示すように、基板12が正方形とされたときに、特に役立つ。すなわち、基板12が正方形であると、シート10から各基板12を切断・分離した後では、各基板12の上下左右の方向が判らなくなる場合がある。したがって、基板12の裏面で、かつ各辺縁部(4辺)の所定位置に銀ペースト及びトップコートTを塗布しない非塗布領域20を設け、その非塗布領域20に上下左右を表す符号(文字)を上記と同様の手法により(トップコートTにより)印字(付与)する。これによれば、基板12の上下左右が明確になり、基板12の組付性を向上させることができる。
また、図5(A)で示すように、基板12の表面に対してトップコートTを塗布する場合がある。例えば、カメラモジュールの場合、図5(B)で示すように、CCD16を基板12上に実装するが、このとき、トップコートTを塗布しない(フォトレジストPは塗布されている)非塗布領域20の形状を、実装するCCD16の外形状と略合致させる。このような構成にすると、その実装部位である非塗布領域20におけるCCD16の位置ずれを防止することができる。
すなわち、CCD16を実装する非塗布領域20を、CCD16の外形よりも若干大きく採って、それ以外の領域にトップコートTを塗布する。例えば、実装するCCD16の外形状が、1辺がXmmとされた正方形状であるとすると、基板12上でトップコートTが塗布されていない非塗布領域20の形状は、1辺が(X+α)mmとされた正方形状とする。
こうすると、トップコートTは黒色であるため、視認しやすく、CCD16を基板12上の非塗布領域20に実装するときに、その非塗布領域20の略中央に実装することができる。つまり、CCD16を実装するときに、その周囲に存在する非塗布領域20内のフォトレジストPの幅Hが同一(H=α/2)となるようにCCD16を位置決めすればよく、これによって、正確な位置にCCD16を実装することができる。
また、CCD16を実装した後、レンズユニット(図示省略)を基板12上(CCD16上)に接続するが、レンズユニットを基板12上(CCD16上)に接続する際には、UV接着剤を用いる。すなわち、非塗布領域20を含むCCD16の外周部にUV接着剤を塗布し、平面視でCCD16を覆うようにレンズユニットが接着される。したがって、図6で示すように、基板12上には、そのUV接着剤のはみ出し限界ラインLをトップコートTで示すことが望ましい。
つまり、図6(A)で示すように、はみ出し限界ラインLを残した状態でトップコートTを基板12に塗布するか、図6(B)で示すように、トップコートTを塗布することで、はみ出し限界ラインLを表示(付与)する。このような構成にすると、UV接着剤のはみ出し限界ラインLが明確に判るので好ましい。
また、図7で示すように、基板12上にリジット基板18を実装することがある。この場合には、図7(A)で示すように、リジット基板18を装着する基板12上の所定位置に、リジット基板18の外形状に沿って略「コ」字状とされたはみ出し限界ラインJを、トップコートTを塗布することで表示(付与)することが望ましい。
このような構成にすると、図7(B)で示すように、リジット基板18を実装したときに、トップコートTが見えていると、その位置がずれていると判断できるので、正確な位置にリジット基板18を実装することができる。なお、はみ出し限界ラインL、Jも露光時に使用するマスクと同様のマスク等を利用することによって表示(付与)すればよい。
以上、説明したように、連接部14の切断してはいけない領域にフォトレジストPやトップコートTを塗布したので、切断箇所を精度よく表示することができる。したがって、容易かつ正確に連接部14の切断箇所を切断することができる。また、トップコートTが塗布される裏面側に、トップコートTを塗布しない非塗布領域20を設け、その非塗布領域20に識別用の記号をトップコートTにより印字(付与)したので、コストが掛からず、分離後の基板12であっても、その履歴が容易に判る。つまり、分離前は、どのシート10に連接されていたかを容易に確認することができる。
また、その記号が方向を示す符号を含んでいると、特に正方形とされた基板12において、その上下左右が明確になるので、組み付けやすくなる利点がある。また、トップコートTを塗布することにより、CCD16の位置決め用の指標としたり、リジット基板18を実装したときに、そのトップコートTが見えなくなることで、リジット基板18の実装位置が正確か、否かを判断できるようにしたので、CCD16やリジット基板18を正確な位置に簡単に装着することができる。
シートから分離させる前と1枚だけ分離させた後のフレキシブルプリント基板を示す概略平面図 シートから分離させる前と1枚だけ分離させた後のフレキシブルプリント基板を示す概略平面図 シートから分離させる前と1枚だけ分離させた後のフレキシブルプリント基板を示す概略平面図 シートから分離させる前と1枚だけ分離させた後のフレキシブルプリント基板を示す概略平面図 フレキシブルプリント基板の概略平面図 フレキシブルプリント基板の概略平面図 フレキシブルプリント基板の概略平面図
符号の説明
10 シート
12 フレキシブルプリント基板
14 連接部
16 CCD(装着部品)
18 リジット基板(装着部品)
20 非塗布領域
P フォトレジスト(識別材料)
T トップコート(識別材料)

Claims (11)

  1. シートから切り抜かれることによって製造され、その切り抜き工程前では該シートと複数箇所の連接部を介して連接しているフレキシブルプリント基板であって、
    前記連接部の切断してはいけない領域に識別材料を塗布したことを特徴とするフレキシブルプリント基板。
  2. 前記識別材料により、識別用の記号を付与したことを特徴とする請求項1に記載のフレキシブルプリント基板。
  3. 前記記号が方向を示す符号を含むことを特徴とする請求項2に記載のフレキシブルプリント基板。
  4. 前記識別材料により、装着部品位置決め用の指標を付与したことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のフレキシブルプリント基板。
  5. 前記装着部品を実装したときに、前記指標とされた識別材料が見えなくなることで、その実装位置が正確か、否かを判断できるようにしたことを特徴とする請求項4に記載のフレキシブルプリント基板。
  6. 前記識別材料により、装着部品接続用の接着剤のはみ出し限界ラインを付与したことを特徴とする請求項4又は請求項5に記載のフレキシブルプリント基板。
  7. 前記識別材料は、フォトレジスト又はインクであることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか1項に記載のフレキシブルプリント基板。
  8. シートから切り抜かれることによって製造され、その切り抜き工程前では該シートと複数箇所の連接部を介して連接しているフレキシブルプリント基板の製造方法であって、
    前記連接部の切断してはいけない領域に識別材料を塗布し、その塗布領域と非塗布領域の境界を切断することによって製造されることを特徴とするフレキシブルプリント基板の製造方法。
  9. 前記シートからの切り抜き工程前に、前記識別材料により、識別用の記号を付与することを特徴とする請求項8に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法。
  10. 前記記号が方向を示す符号を含むことを特徴とする請求項9に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法。
  11. 前記識別材料は、フォトレジスト又はインクであることを特徴とする請求項8乃至請求項10の何れか1項に記載のフレキシブルプリント基板の製造方法。
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