JP2005217021A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】ブラケットの開口を通って外部に導出されるFPCの損傷を確実に防止することができる「電子機器」を提供する。
【解決手段】合成樹脂製の保護シート12に略H形状のスリットを形成し、このスリットを境にして区分された部位を第1の保護シート12Aと第2の保護シート12Bとする。金属板製のブラケット7の底面に矩形状の開口10を形成し、このブラケット7の内底面に貼着した第1の保護シート12Aを開口10の一端縁を覆って内部途中まで延出すると共に、ブラケット7の外表面に貼着した第2の保護シート12Bを開口10の他端縁を覆って内部途中まで延出させる。ブラケット7の内部にDVD用メカニズム本体2を固定し、このメカニズム本体2に接続したFPC9を第1および第2の保護シート12A,12Bの自由端部間を通ってブラケット7の外部へ導出し、その先端を筐体1の内底部に配置したメイン基板6上のコネクタ6aに接続する。
【選択図】図2
【解決手段】合成樹脂製の保護シート12に略H形状のスリットを形成し、このスリットを境にして区分された部位を第1の保護シート12Aと第2の保護シート12Bとする。金属板製のブラケット7の底面に矩形状の開口10を形成し、このブラケット7の内底面に貼着した第1の保護シート12Aを開口10の一端縁を覆って内部途中まで延出すると共に、ブラケット7の外表面に貼着した第2の保護シート12Bを開口10の他端縁を覆って内部途中まで延出させる。ブラケット7の内部にDVD用メカニズム本体2を固定し、このメカニズム本体2に接続したFPC9を第1および第2の保護シート12A,12Bの自由端部間を通ってブラケット7の外部へ導出し、その先端を筐体1の内底部に配置したメイン基板6上のコネクタ6aに接続する。
【選択図】図2
Description
本発明は、車載用オーディオ装置やナビゲーション装置等の電子機器に係り、特に、ブラケット内に収納されたメカニズム本体をフレキシブルプリント基板(以下、FPCと称する)を介して外部の回路基板に接続するようにした電子機器に関するものである。
例えば車載用電子機器においては、機械的強度の高い金属製ブラケットの内部と外部に異種のメカニズム本体をそれぞれ取り付け、このブラケットを筐体の内部に固定することにより、異種のメカニズム本体を同一の筐体内に積層・配置するという構成が広く採用されている。この場合、ブラケット内のメカニズム本体は筐体内に配置した回路基板にFPCを介して接続されるようになっているが、このFPCはブラケットの底面に形成された開口を挿通して外部に導出されるため、FPCが開口の端面に当接して損傷しやすくなる。
従来より、ブラケット上の液晶ディスプレイと下方の回路基板とをFPCで接続する電子スチルカメラ等の電子機器において、FPCが通るブラケットの端面(エッジ)を合成樹脂製の保護シートで覆い、この保護シートによってFPCの損傷を防止するようにした技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。このものは、FPCとブラケットのエッジが直接擦れ合うのを保護シートによって防止するという技術であるが、FPCがブラケットの開口を通って外部に導出される場合の問題について考慮されていない。すなわち、ブラケット内のメカニズム本体に接続されたFPCをブラケットの開口を通って外部の回路基板に接続する場合、通常、長さに余裕のあるFPCを用いて接続作業性を高めるようにしているため、接続完了後のFPCが開口内で移動しやすくなり、仮に開口の一端縁を保護シートで覆うようにしても、FPCが開口の他の端縁に接触して損傷する虞がある。
図5はこのような問題を解消するために本発明者等が先に提案した電子機器の断面図であり、同図に示すように、筐体1の内部には機能の異なる2種類のメカニズム本体、例えばDVD用メカニズム本体2とMD用メカニズム本体3が上下に積層された状態で配設されている。筐体1は、上面を開放した有底形状のシャーシ4と、このシャーシ4の上面に被着されたカバー5とで構成されており、シャーシ4の内底部にはメイン基板6が配設されている。また、シャーシ4の内面上部には金属板を断面凹状にプレス加工したブラケット7が固定されており、このブラケット7の内部にDVD用メカニズム本体2が固定されると共に、ブラケット7の下面にMD用メカニズム本体3が固定されている。DVD用メカニズム本体2にはサブ基板8が内蔵されており、このサブ基板8にFPC9の一端が接続されている。ブラケット7の底面にはFPC9を外部へ導出させるための開口10がプレス抜きされており、この開口10の相対向する両端縁には下方に向く折曲げ部10aと上方に向く折曲げ部10bとが形成されている。さらに、ブラケット7の内底面には合成樹脂製の保護シート11が貼着されており、FPC9は保護シート11の上面から開口10を通ってブラケット7の外部に導出され、その導出端がメイン基板6上のコネクタ6aに接続されている。なお、図示省略されているが、MD用メカニズム本体3に内蔵されたサブ基板も別のFPCを介してメイン基板6に接続されている。
特開2001−7569号公報(第3−4頁、図3)
図5に示す従来提案の電子機器では、FPC9とブラケット7の内底面との接触が保護シート11によって回避されると共に、開口10の両端縁に形成した折曲げ部10a,10bによってFPC9と開口10の破断面との接触が回避されるため、FPC9の損傷を防止することができる。しかしながら、FPC9はある程度の余裕を持った長さに設定されているため、図6のA部で示すように、FPC9が上側を向く折曲げ部10bの上端とDVD用メカニズム本体2の下面との間にはまり込み、当該個所でFPC9が折れ曲がって断線する虞があった。また、開口10の両端縁にこのような折曲げ部10a,10bを形成する必要があるため、ブラケット7のプレス加工が煩雑になって製造コストが上昇するという問題もあった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、ブラケットの開口を通って外部に導出されるFPCの損傷を確実に防止することができる電子機器を提供することにある。
本発明は、ブラケットの内表面から開口の一端縁を覆って内部途中まで延出する第1の保護シートと、ブラケットの外表面から開口の他端縁を覆って内部途中まで延出する第2の保護シートとを用い、これら第1および第2の保護シートの自由端部間にFPCを挿通させることとした。これにより、FPCの損傷を確実に防止することができると共に、開口の両端縁の折曲加工を省略して製造コストの低減化が図れる。
本発明の電子機器は、ブラケット内のメカニズム本体に接続されたFPCを外部に導出させる開口に対し、ブラケットの内表面に固着した第1の保護シートを開口の一端縁を覆って内部途中まで延出させると共に、ブラケットの外表面に固着した第2の保護シートを開口の他端縁を覆って内部途中まで延出させ、これら第1および第2の保護シートの自由端部間にFPCを挿通させたため、FPCが開口の破断面に擦れて断線したり、FPCがメカニズム本体とブラケット間にはまり込んで断線することを、第1および第2の保護シートによって確実に防止することができる。
本発明では、開口を有する金属製のブラケットと、このブラケットの内部に収納されたメカニズム本体と、前記ブラケットの外部に配設された回路基板と、これらメカニズム本体と回路基板間を接続するFPCとを備え、前記FPCが前記開口を通って前記ブラケットの内部から外部へ導出されている電子機器において、前記ブラケットの内表面に前記開口の一端縁を覆って内部途中まで延出する第1の保護シートを固着すると共に、前記ブラケットの外表面に前記開口の一端縁に対向する他端縁を覆って内部途中まで延出する第2の保護シートを固着し、これら第1および第2の保護シートの自由端部間に前記FPCを挿通させた。
このように構成された電子機器は、ブラケットの内部から外部へ向かうFPCと開口の破断面との接触が第1の保護シートによって回避されると共に、ブラケットの外部から内部へ向かうFPCと開口の破断面との接触が第2の保護シートによって回避されるため、FPCの損傷を確実に防止することができる。
上記の構成において、第1の保護シートと第2の保護シートを別部材とすることも可能であるが、ブラケットの開口を挿通可能な一枚の保護シートにスリットを形成し、このスリットを介して対向する部位を第1および第2の保護シートとすることが好ましく、このような構成を採用すると、保護シートをブラケットの所定位置に簡単かつ正確に貼着することができ、組立作業性が向上する。この場合において、前記スリットを略H形状に形成すると、保護シートを簡単に製作することができて好ましい。
実施例について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施例に係る電子機器の断面図、図2は該電子機器の要部断面図、図3は該電子機器に備えられるブラケットと保護シートの位置関係を示す平面図、図4は該保護シートの平面図であり、図5に対応する部分には同一符号を付してある。
図1〜図3に示すように、シャーシ4とカバー5とで構成される筐体1の内部には機能の異なる2種類のメカニズム本体、例えばDVD用メカニズム本体2とMD用メカニズム本体3が上下に積層された状態で配設されており、MD用メカニズム本体3の下方にメイン基板6が配設されている。DVD用メカニズム本体2は金属板製のブラケット7の内部にネジ止め等の手段で固定され、MD用メカニズム本体3はブラケット7の下面に同じくネジ止め等の手段で固定されている。DVD用メカニズム本体2はサブ基板8を内蔵しており、このサブ基板8のコネクタに帯状のFPC9の一端が接続されている。ブラケット7の底面にはFPC9を挿通させるための開口10がプレス抜きされており、この開口10は矩形状に形成されている(図3参照)。また、ブラケット7の内底面には長方形の外形を有する保護シート12が敷設されており、この保護シート12は、ブラケット7の内底面から開口10の一端縁10aを覆って内部途中まで延出する第1の保護シート12Aと、ブラケット7の外表面(下面)から開口10の他端縁10bを覆って内部途中まで延出する第2の保護シート12Bとを有している。これら第1および第2の保護シート12A,12Bの自由端は開口10の内部で対向しており、DVD用メカニズム本体2のサブ基板8に接続されたFPC9は、第1および第2の保護シート12A,12Bの自由端部の間を通ってブラケット7の外部へ導出され、その先端はメイン基板6上のコネクタ6aに接続されている。図示省略されているが、MD用メカニズム本体3に内蔵されたサブ基板も別のFPCを介してメイン基板6に接続されている。
保護シート12はPET(ポリエチレンテレフタレート)等の滑性に優れた合成樹脂製シートからなり、図4に示すように、その一端部側(図示右側)に略H形状のスリット13が形成されている。このスリット13は、保護シート12の短辺方向(幅方向)に沿って直線状に延びる切込み13aと、保護シート12の長辺方向(長さ方向)に沿って直線状に延びる一対の長孔13b,13cとで構成され、長孔13b,13cは切込み13aの両端に連続している。保護シート12はこのスリット13を境にして第1の保護シート12Aと第2の保護シート12Bとに区分されており、第1の保護シート12A側の下面2個所が両面接着テープ14によりブラケット7の内底面に貼着されると共に、第2の保護シート12B側の上面が別の両面接着テープ15によりブラケット7の外表面に貼着されている。
このように構成された電子機器の組立工程について簡単に説明すると、まず図3に示すように、保護シート12をブラケット7の開口10に挿通し、前述したように、第1の保護シート12A側の下面を両面接着テープ14によりブラケット7の内底面に貼着すると共に、第2の保護シート12B側の上面を両面接着テープ15によりブラケット7の外表面に貼着する。次に、ブラケット7の内部にDVD用メカニズム本体2をネジ止め等の手段で固定し、このメカニズム本体2のサブ基板8に接続したFPC9を第1および第2の保護シート12A,12Bの自由端部間を通ってブラケット7の外部へ導出すると共に、これに前後してMD用メカニズム本体3をブラケット7の下面にネジ止め等の手段で固定する。このとき、FPC9は第1の保護シート12A側の自由端部と第2の保護シート12B側の自由端部との間で軽く挟持されており、FPC9の撓み余裕部がブラケット7内へ戻るのが阻止され、よってDVD用メカニズム本体2とブラケット7の内底面との間にFPC9が挟み込まれることがない。しかる後、ブラケット7をシャーシ4の上面開放端から内部に挿入し、ブラケット7から導出するFPC9の先端をシャーシ4の内底部に配設したメイン基板6上のコネクタ6aに接続すると共に、これに前後してMD用メカニズム本体3のサブ基板から導出する図示せぬFPCをメイン基板6接続する。最後に、ブラケット7の上端をシャーシ4の内面上部にネジ止め等の手段で固定し、シャーシ4の上面にカバー5を被着することにより、図1に示すように、筐体1の内部にDVD用メカニズム本体2とMD用メカニズム本体3を上下に積層・配置することができる。
このように上記実施例に係る電子機器では、ブラケット7内のDVD用メカニズム本体2に接続されたFPC9が挿通する開口10のうち、ブラケット7の内部から外部へ向かうFPC9が通過する一端縁10aを第1の保護シート12Aで覆い、ブラケット7の外部から内部へ向かうFPC9が通過する他端縁10bを第2の保護シート12Bで覆っているので、FPC9が開口10の両端縁10a,10bに接触して断線するという損傷事故を確実に防止できる。また、開口10を挿通可能な一枚の保護シート12に略H形状のスリット13を形成し、このスリット13を境にして区分された部位を第1および第2の保護シート12A,12Bとしたので、保護シート12をブラケット7の所定位置に簡単かつ正確に貼着することができると共に、保護シート12の外形抜きとスリット13の形成とを同時に行うことができる。さらに、スリット13の両長孔13b,13cで挟まれた切込み13aをFPC9が通過するようになっており、この長孔13b,13cの内側縁が開口10の幅方向端縁より内側に位置しているため、FPC9の幅方向の両端部と開口10の側端縁との接触も回避され、この点からもFPC9の損傷事故を確実に防止できる。
なお、上記実施例では、保護シート12に形成された略H形状のスリット13を切込み13aと一対の長孔13b,13cとで構成した場合について説明したが、切込み13aを幅広にして長孔形状としたり、あるいは長孔13b,13cを切込み形状とすることも可能であり、要は一枚の保護シート12に第1および第2の保護シート12A,12Bに区分する略H形状のスリット13が形成されていれば良い。また、切込み13aは保護シート12をブラケット7に貼着した後に形成することも可能である。
また、上記実施例では、FPC9が挿通する開口10をブラケット7の底面に形成した電子機器について説明したが、このような開口10をブラケット7の底面以外の部位、例えば側面に形成したものにも適用可能である。この場合も、ブラケット7の内表面に貼着した第1の保護シート12Aを開口10の一端縁10aを覆って内部途中まで延出し、ブラケット7の外表面に貼着した第2の保護シート12Bを開口10の他端縁10bを覆って内部途中まで延出させれば良い。
また、上記実施例では、筐体1の内部に機能の異なる2種類のメカニズム本体を上下に積層・配置し、上方のメカニズム本体(DVD用メカニズム本体2)をブラケット7の内部に収納すると共に、下方のメカニズム本体(MD用メカニズム本体3)をブラケット7の下面に固定した電子機器について説明したが、下方のメカニズム本体については筐体1の適宜個所に固定することも可能であり、あるいは下方のメカニズム本体を省略しても良い。
1 筐体
2 DVD用メカニズム本体
3 MD用メカニズム本体3
4 シャーシ
5 カバー
6 メイン基板(回路基板)
7 ブラケット
8 サブ基板
9 FPC(フレキシブルプリント基板)
10 開口
10a 一端縁
10b 他端縁
12 保護シート
12A 第1の保護シート
12B 第2の保護シート
13 スリット
13a 切込み
13b,13c 長孔
14,15 両面接着テープ
2 DVD用メカニズム本体
3 MD用メカニズム本体3
4 シャーシ
5 カバー
6 メイン基板(回路基板)
7 ブラケット
8 サブ基板
9 FPC(フレキシブルプリント基板)
10 開口
10a 一端縁
10b 他端縁
12 保護シート
12A 第1の保護シート
12B 第2の保護シート
13 スリット
13a 切込み
13b,13c 長孔
14,15 両面接着テープ
Claims (3)
- 開口を有する金属製のブラケットと、このブラケットの内部に収納されたメカニズム本体と、前記ブラケットの外部に配設された回路基板と、これらメカニズム本体と回路基板間を接続するフレキシブルプリント基板とを備え、前記フレキシブルプリント基板が前記開口を通って前記ブラケットの内部から外部へ導出されている電子機器において、
前記ブラケットの内表面に前記開口の一端縁を覆って内部途中まで延出する第1の保護シートを固着すると共に、前記ブラケットの外表面に前記開口の一端縁に対向する他端縁を覆って内部途中まで延出する第2の保護シートを固着し、これら第1および第2の保護シートの自由端部間に前記フレキシブルプリント基板を挿通させたことを特徴とする電子機器。 - 請求項1の記載において、前記開口を挿通可能な一枚の保護シートにスリットを形成し、このスリットを介して対向する部位を前記第1および第2の保護シートとしたことを特徴とする電子機器。
- 請求項2の記載において、前記スリットを略H形状に形成したことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004019839A JP2005217021A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 電子機器 |
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JP2004019839A JP2005217021A (ja) | 2004-01-28 | 2004-01-28 | 電子機器 |
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2004
- 2004-01-28 JP JP2004019839A patent/JP2005217021A/ja not_active Withdrawn
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