JP2006270836A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機 Download PDF

Info

Publication number
JP2006270836A
JP2006270836A JP2005089212A JP2005089212A JP2006270836A JP 2006270836 A JP2006270836 A JP 2006270836A JP 2005089212 A JP2005089212 A JP 2005089212A JP 2005089212 A JP2005089212 A JP 2005089212A JP 2006270836 A JP2006270836 A JP 2006270836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
mobile phone
connecting rod
phone according
guide plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005089212A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4546304B2 (ja
Inventor
Shoju Takemoto
昭儒 武元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2005089212A priority Critical patent/JP4546304B2/ja
Publication of JP2006270836A publication Critical patent/JP2006270836A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4546304B2 publication Critical patent/JP4546304B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】スライド式機構と折りたたみ式機構とを合体させた新しい方式の携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、表示体を有する第1の本体と、操作部を有する第2の本体と、両本体をその両側部において連結する一対の連結竿と、両連結竿のそれぞれの両端部において、連結竿を本体に対し回動自在とする機構と、両連結竿の少なくとも一端部において、当該一端部が連結している方の本体に対し当該一端部を摺動自在とする機構とを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶などの表示体を持つ第1の本体と、操作部を持つ第2の本体とを開閉自在に結合した携帯電話機に関するものである。
従来の携帯電話機において、表示体を持つ第1の本体と、操作部を持つ第2の本体とを開閉自在にする手段として、例えば特開2004−253480号公報に示されるようなスライド式のものと、例えば特開2001−211241号公報に示されるようなヒンジを用いた折りたたみ式のものがある。
特開2004−253480号公報 特開2001−211241号公報
本発明は、スライド式機構と折りたたみ式機構とを合体させた新しい方式の携帯電話機を提供することを目的とする。
本発明の携帯電話機は、表示体を有する第1の本体と、操作部を有する第2の本体と、両本体をその両側部において連結する一対の連結竿と、両連結竿のそれぞれの両端部において、連結竿を本体に対し回動自在とする機構と、両連結竿の少なくとも一端部において、当該一端部が連結している方の本体に対し当該一端部を摺動自在とする機構とを備えたことを特徴とする。
また、連結竿を長手方向に伸縮自在としたことを特徴とする。
また、一方の本体に電池を収納し、この電池から、前記連結竿内に収納した電源ケーブルを介して、他方の本体に電力を供給することを特徴とする。
また、両本体にそれぞれ送受信部を備え、両本体間の信号の授受を無線により行うことを特徴とする。
また、前記信号の授受をブルートゥース方式を用いて行うことを特徴とする。
また、両本体のそれぞれの両側部に片持梁状の案内板を設け、この案内板と本体側部との間に前記連結竿を収納したことを特徴とする。
また、案内板に案内溝を形成し、この案内溝に沿って、連結竿の端部に設けたボールを摺動させるよう構成したことを特徴とする。
さらに、前記連結竿を本体に対して回動自在とする機構にクリック機構を付加したことを特徴とする。
本発明の携帯電話機によれば、第1の本体と第2の本体とを重ねあわせた状態で、表示体を上に向けて使用することができる。また、表示体を裏向けて使用することもできる。また、第1の本体を第2の本体に対し少しスライドさせた状態にすることもでき露出したファンクションキーによってかなりの操作が可能となる。さらに、連結竿を伸ばすことにより、全体を真っ直ぐに引き伸ばした状態で使用することもできるなど、使用者の好みに応じて種々の使用状態に変化させることができる。
電源ケーブルは連結竿の中に収納できるので外観を劣化させることがない。また、信号の送受信としてブルートゥース方式を用いれば、ヘッドセット等のオプション品とのリンクも可能となり、ブルートゥース方式は機器間の距離が短かければ障害物があっても利用でき、消費電力も小さいので携帯電話機に適している。
また、案内板で連結竿が覆われるので、連結竿の連結部分等が外圧で損傷することもない。また、連結竿がボールによって案内板の案内溝を摺動するようにしたので、本体同士が擦れることを防止することができる。
さらに、連結竿と本体との連結機構にクリック機構を付加したので、本体同士を種々の角度にして使用することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1、図2を用いて本発明の実施における携帯電話機の概略を先に説明する。
図1a、bは液晶表示体3を有する第1の本体1と操作部を有する第2の本体2とを液晶表示体3を上方にして折りたたまれた状態を示している。図1a,b,c,dに示すように両本体1,2は一対の連結竿4,5で連結されている。これらの連結竿4,5は本体1,2によって側方が覆われている。この覆いとなっている案内板6,7,8,9は本体1,2と一体に構成されており一方、と上下が開放状態となった片持ち梁を構成している。即ち、スリット10,11,12,13が形成され、連結竿4,5の大半がこのスリット10,11,12,13に挿入されている。液晶表示体3が上面になっているのでメール受信の確認、時刻の確認などを行うことができる。
図1c,dは、第1の本体1が第2の本体2上を少しスライドした状態を示しており、ファンクションキー18が露出するのでかなりの操作が可能である。図1b,dに示すように、案内板6,8に設けられた案内溝14、15内を連結竿4,5に設けられたボール16,17が転がり、図1dの状態でストップする。詳細は後述する。
次に、図1e、fに示すように、連結竿4,5が引き伸ばされてゆく。連結竿4,5は二重の筒状に構成され、伸縮自在になっている。連結竿は最短長の場合にストッパーがあり容易伸びないようになっている。また、最長長の場合にもストッパーがあり、抜け落ちないように構成されている。
図1e,fの状態から、連結竿4,5を一杯に引き伸ばすと、図2a,b,cに示すように、本体1,2を一直線状にすることができる。そして、本体2の背面に設けたレバー20を押すことにより、突片21,22を本体1の凹部に嵌入する。このようにすると、レバー20の操作で本体1,2をしっかりと結合できる。本体2の操作部が全部露出するので携帯電話機の機能全部を活用することができる。19はテンキーである。
図1e,fの状態で本体1を一回転させて、折りたたむと、液晶表示体3を内側に納めて保護することができる。
電池は本体2側に収納されており、本体1へは連結竿4、5の中にケーブルを這わせて電力の供給を行う。電池は本体1側に設けても良い。信号のやり取りは、電源ラインと同様、連結竿4,5の中にケーブルを這わせて行っても良いが、連結竿を太くしなければならないので、無線で行う。本体1,2夫々に送受信部を設ける。無線方式は、ブルートゥース方式を用いれば、ヘッドセット等のオプション品とのリンクも可能となる。また、ブルートゥース方式は機器間の距離が10m以内であれば障害物があっても利用でき、さらに消費電力も小さいので携帯電話機に適している。
次に、各部分の具体的な構成について説明する。
まず、連結竿4,5と本体1、2との結合部分の機構について説明する。図3a,b、図4は連結竿4と案内板7とを例にして示している。他の部分も同様の機構である。
案内板7に案内溝7a(図1b,dの14,15に相当)が設けられている。この案内溝7aの底面に嵌入穴7b、側壁に小さな嵌入穴7cが設けられている。一方、連結竿4には円盤体4aが連結竿4に固定して設けられている。この円盤体4aの中央孔にボール4b(図1b,dの16,17に相当)が移動自在に挿入されている。連結竿4にはボール4bの一部が入る凹部4cが設けられ、ここにバネ4dが収納されて、ボール4bを案内板7側に付勢している。円盤体4aの周囲から複数のボール4eが突出している。図4に示すようにボール4eもバネ4fによって案内板7の溝7aの側壁側に付勢されている。
連結竿4にはさらに通路4gが設けられ、ここに電源ケーブル25が通され本体1に導かれている。本体1にはケーブル25が通るスリットが形成されている。本体1と連結竿4とは連結竿4に固定された円盤体4hと摺動自在に当接している。勿論案内板7側と同様のボールによる機構を設けても良い。
図3aの状態から連結竿4を滑らせると、つまり、ボール4bが案内板7の案内溝7a内を移動して、ボール4bが嵌入穴7bに嵌り込む。この機構によって、本体1と本体2とが図1a,bの状態、図1c,dの状態および図2の状態に固定される。また、図4に示すように、ボール4eを嵌入穴7cに入れることによって案内板1と連結竿4とを一定角度に保持することができる。連結竿4を回動させ異なるボール4eを嵌入穴7cに入れると、異なる角度で案内板7と連結竿4とを保持することができる。
図1dの状態から図1fの状態を経て図2cの状態にする場合に、上記のボール4eと嵌入穴7cとのクリック動作で良好に操作できる。
連結竿4は図5に示すように二重の筒体4i,4jが嵌合わされていて、長さを自由に調節出来るようになっている。嵌入穴4k,4lに突部4mが嵌入するようになっていて最長長さと最短長さでストップするように構成されている。
図6a,bはレバー20、と突片21,22及び突片21,22が嵌入する凹部26,27の関係を示している。また、図7a、b,cは電源コード25が本体1内で余裕をもたされて、連結竿4が動いても引っ張られないようにしている状態を示している。
上記具体的な機構はこれらに限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、図1では連結竿4,5の両端部が本体1,2に対して摺動するように構成されているが、連結竿4,5の一端部が本体に対して摺動するようにしても良い。また、図3のボール4bと嵌入穴7bとの関係は逆にしても良い。即ち、ボール4bとバネ4dを案内板7側に設け、嵌入穴7bを連結竿4側に設ける。
また、同様に、図4のボール4eと嵌入穴7cとの関係も逆にしても良い。即ち、ボール4eのところを嵌入穴7cとし、嵌入穴7cのところにバネ4fで付勢されたボール4eを設ける。この方がボール4e、バネ4fの数が少なくて済む。
以上のように構成することにより、本体1と本体2とは図1aに示すように両者を重ねあわせた状態で、液晶表示体3を上に向けて使用することができる。また、液晶表示体3を裏向けて使用することもできる。また、図1cに示すように本体1を本体2に対し少しスライドさせた状態にすることもできファンクションキー18によってかなりの操作が可能となる。さらに、図2に示すように真っ直ぐに引き伸ばした状態で使用することもできるなど、使用者の好みに応じて種々の使用状態に変化させることができる。
本発明は使用者の好みに応じて種々の形態で使用することができる携帯電話機に用いて有用である。
a,b、c、d、e、fは本発明の一実施例における携帯電話機の平面図及び側面図である。 a,b、cは同携帯電話機の平面図及び側面図である。 a,bは同携帯電話機の一部分の断側面図である。 同携帯電話機の一部分の断側面図である。 同携帯電話機の他の一部分の断側面図である。 a,bは同携帯電話機の一部分の裏面図である。 a,b,cは同携帯電話機の一部分の原理図である。
符号の説明
1:第1の本体
2:第2の本体
3:液晶表示体
4,5:連結竿
6,7,8,9:案内板
10,11,12,13:スリット
14,15:案内溝
16,17:ボール
18:ファンクションキー
19:テンキー
20:レバー
21,22:突片
25:電源ケーブル
26,27:凹部
4a:円盤体
4b,4e:ボール
7a:案内溝
7b、7c:嵌入穴

Claims (8)

  1. 表示体を有する第1の本体と、操作部を有する第2の本体と、両本体をその両側部において連結する一対の連結竿と、両連結竿のそれぞれの両端部において、連結竿を本体に対し回動自在とする機構と、両連結竿の少なくとも一端部において、当該一端部が連結している方の本体に対し当該一端部を摺動自在とする機構とを備えたことを特徴とする携帯電話機。
  2. 連結竿を長手方向に伸縮自在としたことを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. 一方の本体に電池を収納し、この電池から、前記連結竿内に収納した電源ケーブルを介して、他方の本体に電力を供給することを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  4. 両本体にそれぞれ送受信部を備え、両本体間の信号の授受を無線により行うことを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  5. 前記信号の授受をブルートゥース方式を用いて行うことを特徴とする請求項4記載の携帯電話機。
  6. 両本体のそれぞれの両側部に片持ち梁状の案内板を設け、この案内板と本体側部との間に前記連結竿を収納したことを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  7. 案内板に案内溝を形成し、この案内溝に沿って、連結竿の端部に設けたボールを摺動させるよう構成したことを特徴とする請求項6記載の携帯電話機。
  8. 前記連結竿を本体に対して回動自在とする機構にクリック機構を付加したことを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
JP2005089212A 2005-03-25 2005-03-25 携帯電話機 Expired - Fee Related JP4546304B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005089212A JP4546304B2 (ja) 2005-03-25 2005-03-25 携帯電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005089212A JP4546304B2 (ja) 2005-03-25 2005-03-25 携帯電話機

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009255837A Division JP2010035218A (ja) 2009-11-09 2009-11-09 携帯電話機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006270836A true JP2006270836A (ja) 2006-10-05
JP4546304B2 JP4546304B2 (ja) 2010-09-15

Family

ID=37206273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005089212A Expired - Fee Related JP4546304B2 (ja) 2005-03-25 2005-03-25 携帯電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4546304B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301244A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Strawberry Corporation スライド装置並びにスライド装置を用いた電子機器
JP2009060292A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯情報端末
JP2009081704A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Nec Corp 携帯端末
WO2011037176A1 (ja) * 2009-09-28 2011-03-31 京セラ株式会社 携帯型電子機器
JP2011071960A (ja) * 2009-08-28 2011-04-07 Nec Casio Mobile Communications Ltd 筐体を備える機器、及び、携帯機器
JP2011071865A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Kyocera Corp 携帯型電子機器
JP2011071867A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Kyocera Corp 携帯型電子機器
WO2011092776A1 (ja) * 2010-01-28 2011-08-04 日本電気株式会社 携帯用電子機器
JP2012029332A (ja) * 2011-10-25 2012-02-09 Kyocera Corp 携帯通信端末機
WO2012086506A1 (ja) * 2010-12-21 2012-06-28 京セラ株式会社 携帯型電子機器
JP2012134735A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Kyocera Corp 携帯型電子機器
JP2012134734A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Kyocera Corp 携帯型電子機器
WO2012108462A1 (ja) * 2011-02-10 2012-08-16 京セラ株式会社 電子機器
JP2012156768A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Kyocera Corp 携帯型電子機器

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05108229A (ja) * 1991-10-18 1993-04-30 Hitachi Ltd 情報端末装置
JPH0764916A (ja) * 1993-08-27 1995-03-10 Fujitsu Ltd 携帯形電子装置
JPH0944098A (ja) * 1995-07-27 1997-02-14 Nec Niigata Ltd 可動式lcdノート型パソコン
JPH1124788A (ja) * 1997-06-30 1999-01-29 Nec Shizuoka Ltd 携帯型パーソナルコンピュータ
WO2003046705A2 (en) * 2001-11-27 2003-06-05 Koninklijke Philips Electronics N.V. Electronic portable device
JP2004199219A (ja) * 2002-12-17 2004-07-15 Toshiba Corp 携帯型電子機器
JP2005061559A (ja) * 2003-08-18 2005-03-10 Kato Electrical Mach Co Ltd 小型情報端末用スライドヒンジ
JP2005228069A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯型電子機器

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05108229A (ja) * 1991-10-18 1993-04-30 Hitachi Ltd 情報端末装置
JPH0764916A (ja) * 1993-08-27 1995-03-10 Fujitsu Ltd 携帯形電子装置
JPH0944098A (ja) * 1995-07-27 1997-02-14 Nec Niigata Ltd 可動式lcdノート型パソコン
JPH1124788A (ja) * 1997-06-30 1999-01-29 Nec Shizuoka Ltd 携帯型パーソナルコンピュータ
WO2003046705A2 (en) * 2001-11-27 2003-06-05 Koninklijke Philips Electronics N.V. Electronic portable device
JP2004199219A (ja) * 2002-12-17 2004-07-15 Toshiba Corp 携帯型電子機器
JP2005061559A (ja) * 2003-08-18 2005-03-10 Kato Electrical Mach Co Ltd 小型情報端末用スライドヒンジ
JP2005228069A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯型電子機器

Cited By (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301244A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Strawberry Corporation スライド装置並びにスライド装置を用いた電子機器
JP4599374B2 (ja) * 2007-05-31 2010-12-15 株式会社ストロベリーコーポレーション スライド装置並びにスライド装置を用いた電子機器
JP2009060292A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯情報端末
JP2009081704A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Nec Corp 携帯端末
US9350834B2 (en) 2009-08-28 2016-05-24 Nec Corporation Device comprising housings
JP2011071960A (ja) * 2009-08-28 2011-04-07 Nec Casio Mobile Communications Ltd 筐体を備える機器、及び、携帯機器
US8787992B2 (en) 2009-08-28 2014-07-22 Nec Casio Mobile Communications, Ltd. Device comprising housings and portable device thereof
JP2011071865A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Kyocera Corp 携帯型電子機器
JP2011071867A (ja) * 2009-09-28 2011-04-07 Kyocera Corp 携帯型電子機器
WO2011037176A1 (ja) * 2009-09-28 2011-03-31 京セラ株式会社 携帯型電子機器
US8885331B2 (en) 2009-09-28 2014-11-11 Kyocera Corporation Portable electronic apparatus
WO2011092776A1 (ja) * 2010-01-28 2011-08-04 日本電気株式会社 携帯用電子機器
US8706174B2 (en) 2010-01-28 2014-04-22 Nec Corporation Portable electronic apparatus
JP5681876B2 (ja) * 2010-01-28 2015-03-11 レノボ・イノベーションズ・リミテッド(香港) 携帯用電子機器
WO2012086506A1 (ja) * 2010-12-21 2012-06-28 京セラ株式会社 携帯型電子機器
CN103262508A (zh) * 2010-12-21 2013-08-21 京瓷株式会社 便携式电子设备
JP2012134734A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Kyocera Corp 携帯型電子機器
JP2012134735A (ja) * 2010-12-21 2012-07-12 Kyocera Corp 携帯型電子機器
JP2012156768A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Kyocera Corp 携帯型電子機器
JP2012168618A (ja) * 2011-02-10 2012-09-06 Kyocera Corp 電子機器
WO2012108462A1 (ja) * 2011-02-10 2012-08-16 京セラ株式会社 電子機器
US9164614B2 (en) 2011-02-10 2015-10-20 Kyocera Corporation Electronic device that invalidates touch input when relative movement between display screens is detected
JP2012029332A (ja) * 2011-10-25 2012-02-09 Kyocera Corp 携帯通信端末機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4546304B2 (ja) 2010-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4546304B2 (ja) 携帯電話機
RU2407206C2 (ru) Шарнирное портативное средство радиосвязи с шарниром двойного действия
KR100631517B1 (ko) 삼축 회전방식 이동통신 단말기
KR20130079226A (ko) 휴대정보 단말기 지지구 및 휴대정보 단말기용 컨트롤러
US8320113B2 (en) Foldable device
KR100664184B1 (ko) 듀얼힌지장치 및 이를 구비한 이동통신 단말기
JP2010035218A (ja) 携帯電話機
KR100875856B1 (ko) 휴대전화기용 스윙힌지
KR100785103B1 (ko) 회동가능한 슬라이드형 이동통신 단말기, 슬라이딩 및회동가능한 힌지모듈
KR100884913B1 (ko) 블루투스 헤드셋의 절곡 장치
KR100595674B1 (ko) 슬라이드형 휴대용 단말기의 슬라이드장치
KR101155054B1 (ko) 휴대용 단말기의 거치대
KR100652638B1 (ko) 슬라이드 개폐장치 및 이를 구비한 휴대형 단말기
KR100690750B1 (ko) 이동통신 단말기
KR100663653B1 (ko) 모바일 기기의 슬라이드 장치
KR200429327Y1 (ko) 좌우 절곡형 휴대폰장치
JP3914912B2 (ja) 携帯無線機
KR20060019202A (ko) 슬라이딩형 이동통신 단말기
KR100523893B1 (ko) 삼중 폴더형 이동통신 단말기
KR100886796B1 (ko) 블루투스 헤드셋의 절곡 장치
KR100539805B1 (ko) 휴대용 단말기의 개폐장치
JP2008160891A (ja) 携帯端末装置
KR200336057Y1 (ko) 휴대폰 접속 게임조작기
KR100677486B1 (ko) 이동통신 단말기
KR100677422B1 (ko) 영상통화가 가능한 이동통신 단말기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080317

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20080801

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20080829

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090817

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090908

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100420

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100610

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100629

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100701

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees