JP2006268168A - ベクトル命令管理回路、ベクトル処理装置、ベクトル命令管理方法、ベクトル処理方法、ベクトル命令管理プログラム、および、ベクトル処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 リネーミング判定手段102は、ベクトル書き込み命令(後続ベクトル命令)を入力すると、実行中ベクトルレジスタ番号テーブル103を参照し、同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う実行中のベクトル書き込み命令(先行ベクトル命令)が存在するかどうか判定し、同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグを判定する。後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、ベクトルレジスタリネーミング手段104は、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける。
【選択図】 図1
Description
次に、ベクトル処理装置は、割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号に対応するベクトルレジスタ使用する後続ベクトル命令を実行する(ステップS4)。
102 リネーミング判定手段
103 実行中ベクトルレジスタ番号テーブル
104 ベクトルレジスタリネーミング手段
105 命令発行管理手段
106 命令格納手段
107 主記憶装置
108 選択手段
109 ベクトルレジスタ群
110 選択手段
111 演算器群
112 ベクトルマスク発行手段
120、121、122、123、124、125 信号線
126、127、128、129、130、131 信号線
132、133、134、135、136 信号線
Claims (9)
- 入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付け、同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付け、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中のすべての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手段を有することを特徴とするベクトル命令管理回路。
- 論理ベクトルレジスタ番号対応に、割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号、ベクトル長、命令が実行中であることを示す実行中フラグ、最後に実行中になったかどうかを示す最新フラグの組を1以上格納する実行中ベクトルレジスタ番号テーブルと、
前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の実行中フラグを調べ、
入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う実行中の先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付け、
同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付け、
後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中の全ての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手段とを有することを特徴とするベクトル命令管理回路。 - 論理ベクトルレジスタ番号対応に、割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号、ベクトル長、命令が実行中であることを示す実行中フラグ、最後に実行中になったかどうかを示す最新フラグの組を1以上格納する実行中ベクトルレジスタ番号テーブルと、
前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の実行中を調べ、
入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う実行中の先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付け、
同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付け、
後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中の全ての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付け、
入力した後続ベクトル命令の論理レジスタ番号を割り付けた物理ベクトルレジスタ番号に置き換えて物理ベクトルレジスタ書き換え命令として出力する手段と、
物理ベクトルレジスタ書き換え命令を順次実行し、物理ベクトルレジスタ書き換え命令で指令された内蔵する物理ベクトルレジスタを書き替えるベクトル回路とを有することを特徴とするベクトル処理装置。 - 入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中の全ての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
を含むことを特徴とするベクトル命令管理方法。 - 論理ベクトルレジスタ番号対応に、割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号、ベクトル長、命令が実行中であることを示す実行中フラグ、最後に実行中になったかどうかを示す最新フラグの組を1以上格納する実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の実行中フラグを調べ、
(a)入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う実行中の先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(b)同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(c)後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中の全ての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
を含むことを特徴とするベクトル命令管理方法。 - 論理ベクトルレジスタ番号対応に、割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号、ベクトル長、命令が実行中であることを示す実行中フラグ、最後に実行中になったかどうかを示す最新フラグの組を1以上格納する実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の実行中を調べ、
(a)入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う実行中の先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(b)同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(c)後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中の全ての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(d)入力した後続ベクトル命令の論理レジスタ番号を割り付けた物理ベクトルレジスタ番号に置き換えて物理ベクトルレジスタ書き換え命令として出力する手順と、
物理ベクトルレジスタ書き換え命令を順次実行し、物理ベクトルレジスタ書き換え命令で(e)指令された内蔵する物理ベクトルレジスタを書き替える手順と、
を含むことを特徴とするベクトル処理方法。 - 入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中の全ての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするベクトル命令管理プログラム。 - 論理ベクトルレジスタ番号対応に、割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号、ベクトル長、命令が実行中であることを示す実行中フラグ、最後に実行中になったかどうかを示す最新フラグの組を1以上格納する実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の実行中フラグを調べ、
(a)入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う実行中の先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(b)同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(c)後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中の全ての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするベクトル命令管理プログラム。 - 論理ベクトルレジスタ番号対応に、割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号、ベクトル長、命令が実行中であることを示す実行中フラグ、最後に実行中になったかどうかを示す最新フラグの組を1以上格納する実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の実行中を調べ、
(a)入力した後続ベクトル命令により書き込みが指定された論理ベクトルレジスタと同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う実行中の先行ベクトル命令が存在しなければ、事前に設定された論理にしたがって、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(b)同一論理ベクトルレジスタに書き込みを行う1以上の先行ベクトル命令が存在すると、後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しているか、または、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長であると、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し最新先行ベクトル命令に割り付けられたものと同一の物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(c)後続ベクトル命令のマスクフラグが有効を示しておらず、かつ、後続ベクトル命令のベクトル長≦(あるいは、<)前記実行中ベクトルレジスタ番号テーブル内の最新先行ベクトル命令のベクトル長でないと、後続ベクトル命令の論理ベクトルレジスタ番号に対し実行中の全ての先行ベクトル命令に割り付けられた物理ベクトルレジスタ番号とは異なる物理ベクトルレジスタ番号を割り付ける手順と、
(d)入力した後続ベクトル命令の論理レジスタ番号を割り付けた物理ベクトルレジスタ番号に置き換えて物理ベクトルレジスタ書き換え命令として出力する手順と、
(e)物理ベクトルレジスタ書き換え命令を順次実行し、物理ベクトルレジスタ書き換え命令で指令された内蔵する物理ベクトルレジスタを書き替える手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするベクトル処理プログラム。
Priority Applications (1)
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JP2005082330A JP2006268168A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | ベクトル命令管理回路、ベクトル処理装置、ベクトル命令管理方法、ベクトル処理方法、ベクトル命令管理プログラム、および、ベクトル処理プログラム |
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JP2005082330A JP2006268168A (ja) | 2005-03-22 | 2005-03-22 | ベクトル命令管理回路、ベクトル処理装置、ベクトル命令管理方法、ベクトル処理方法、ベクトル命令管理プログラム、および、ベクトル処理プログラム |
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JP2010205049A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Nec Computertechno Ltd | ベクトルプロセッサ及びベクトル命令発行方法 |
JP2011227610A (ja) * | 2010-04-16 | 2011-11-10 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
JP2013182420A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Nec Corp | ベクトル処理装置およびベクトル処理方法 |
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