JP2006230094A - 電源回路 - Google Patents

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明夫 山本
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Abstract

【課題】
より簡便かつ経済的な構成によって、スーパーキャパシタ等の電源の電圧が低い状態であっても正常に起動できるような電源回路を提供することである。
【解決手段】
本発明にかかる電源回路は、直流電源1と、直流電源1の電圧のレベルを変換する変換部2と、変換部2の変換する電圧を制御する制御部7と、変換部2の起動時、外部操作に応じた量の電圧を生成し、生成した電圧を制御部7に供給する発電機構12と、を備えるものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電源回路に関し、特に、直流電源電圧を所望の直流電圧に変換する電源回路に関する。
近年、スーパーキャパシタの特性向上が進んでいる。スーパーキャパシタは、一般のコンデンサに比べて体積当りで1000倍以上の静電容量をもつ電気二重層コンデンサである。スーパーキャパシタは、充放電が原理的に無制限、秒単位の急速充放電が可能、環境負荷が少ないことから注目されており、すでに、各種電子機器における電源断時のバックアップ電源として利用されている。そして、スーパーキャパシタは、その特性向上により将来的に携帯機器等の電源用途として現在の2次電池との代替が期待されている。
図3は、一般的なスーパーキャパシタの特性を示している。図3において、横軸はバックアップ時間(充電後の動作時間)を示し、縦軸は各時間の出力電流値である。図のように、スーパーキャパシタは、長期間の動作が可能となっている。この例のスーパーキャパシタは、充電した後、0.1秒経過時にはアンペアオーダーの電流、1分経過時にはミリアンペアオーダーの電流、1ヶ月経過時にはマイクロアンペアオーダーの電流の取り出しが可能である。
また、スーパーキャパシタは、エネルギーの放出と共に放電電圧が低下するため、そのレベル変動の幅が大きいという特徴がある。したがって、スーパーキャパシタを用いて電源回路を構成する場合、電子機器に供給する電圧を一定にする為、DC/DCコンバータとの組合せでの使用が必須となる。
一方、携帯機器等の電源回路では、電源に蓄積したエネルギーを効率的に使用する為、停止と再起動(起動)を繰り返すような環境が想定される。すなわち、電源回路のDC/DCコンバータは、停止と再起動を繰り返しても、正常に動作する必要がある。しかし、DC/DCコンバータの一部を半導体素子で構成している場合、DC/DCコンバータの起動時には、半導体素子のしきい値以上の電圧が必要であるが、主電源の電圧が半導体素子のしきい値以下の低電圧となった場合は、半導体素子が動作できないため、DC/DCコンバータを再起動する事ができなくなるという欠点が生じる。
そこで、主電源とは別に電池からなる予備電源を有する従来のDC/DCコンバータが知られている(特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載されている従来のDC/DCコンバータを含む電源回路の構成を示している。この従来の電源回路は、図に示されるように、直流電源101とDC/DCコンバータ102を備えている。DC/DCコンバータ102は、変換部120、制御部121、補助電源122を有している。変換部120は、スイッチング素子123、トランス124、ダイオード125を有しており、直流電源101の電圧を所定の電圧に変換し出力する。制御部121は、誤差増幅器126、パルス幅変換器127、駆動回路128を有しており、変換部120の変換した電圧が所定の電圧となるように変換部120の動作を制御する。補助電源122は、電池130、ダイオード131,132を有しており、制御部121の各回路に対し補助電源を供給する。
従来のDC/DCコンバータを有する電源回路の起動時、まず、補助電源122から制御部121に動作電圧が供給され、起動後は、変換部120の出力直流電圧がダイオ−ド132を介して制御部121に動作電圧として供給される。このような構成により、起動時に直流電源101の電圧が制御部121の動作電圧より低下している場合でも、補助電源122より制御部121に動作電圧を供給するため、DC/DCコンバータ102の起動が可能である。
特開昭57−180372号公報
このように、従来のDC/DCコンバータを有する電源回路では、起動用の補助電源を設けることにより正常な起動を保障している。例えば、スーパーキャパシタを電源に用いた場合には、バックアップ時間によっては、電源電圧が1V未満と非常に低くなることもあるため、補助電源を備える必要性が高い。
しかしながら、従来の電源回路では、起動時に必要となる電力を電源回路内部にあらかじめ蓄積しておく手段が必要であった。図4の従来例では、起動用の補助電源122に直流電源101(主電源)と同等の電池130が必要となってしまう。例えば、2次電池の代替として主電源にスーパーキャパシタを用いた場合、電源回路内にさらに電池を設けてしまうことは、2次電池を代替するという機能を果たさなくなってしまう。また、電池を設けてしまうと、回路構成が複雑になってしまうとともに、電池の交換が必要になる等、経済的な負担が生じるという問題点があった。
本発明にかかる電源回路は、直流電圧源と、前記直流電圧源の電圧のレベルを変換する変換回路と、前記変換回路の変換する電圧を制御する制御回路と、変換回路の起動時、外部操作に応じた量の電圧を生成、前記生成した電圧を前記制御回路に供給する起動電圧生成回路と、を備えるものである。
この電源回路によれば、変換回路の起動時に起動電圧生成回路から電力を供給するため、電源電圧が制御回路の動作電圧より低い場合でも正常に起動することができる。さらに、起動時にのみ必要な電力を外部の操作に応じて生成するため、起動用の動作電圧をあらかじめ蓄積するような電池を設ける必要が無い。したがって、より簡便かつ経済的な回路構成とすることができる。
本発明によれば、より簡便かつ経済的な構成により、低い電源電圧でも正常に起動できる電源回路を提供することができる。
発明の実施の形態1.
まず、図1を用いて、本発明の実施の形態1にかかる電源回路について説明する。本実施形態にかかる電源回路は、外部操作する発電機構により起動時の動作電圧を生成することを特徴としている。
図1は、本実施形態にかかる電源回路の構成を示している。この電源回路は、図に示されるように、直流電源1、電源スイッチ11、DC/DCコンバータ20を備えている。
直流電源1は、直流電圧を出力する電圧源であり、例えば、スーパーキャパシタである。直流電源1は、その他、起動時にDC/DCコンバータ20(制御部7)の動作電圧よりも低い電圧を出力しうるような電源である。
電源スイッチ11は、電源回路(DC/DCコンバータ20)の動作をオン/オフする。電源スイッチ11を閉じる(オンする)ことにより、直流電源1とDC/DCコンバータ20の間を接続し、DC/DCコンバータ20の動作を開始する。電源スイッチ11を開く(オフする)ことにより、直流電源1とDC/DCコンバータ20の間を切断し、DC/DCコンバータ20の動作を停止する。尚、本明細書において、起動(再起動)とは、電源回路の起動であり、電源回路から変換した電圧の出力を開始することである。具体的には、電源スイッチ11をオンし、DC/DCコンバータ20の動作を開始することである。
DC/DCコンバータ20は、直流電源1の電圧を所定のレベルの電圧に変換する回路である。DC/DCコンバータ20は、図に示されるように、変換部2、制御部7、発電機構12を有している。
変換部2、直流電源1の電圧のレベルを変換(昇圧)した出力電圧を出力する。変換部2は、入力電圧を巻線比に応じて変換するトランス4(昇圧器)、トランス4の電流をオン/オフ(スイッチング)しトランス4で電圧変換をさせるスイッチング素子3、トランス4から出力される電流を整流するダイオード5、トランス4が変換した電圧を蓄積し出力電圧とするコンデンサ6を有している。
トランス4の1次側(入力側)は、一端が電源スイッチを介して直流電源1の一方の端子(第1の電源側)に接続され、他端がスイッチング素子3を介して直流電源1の他方の端子(第2の電源側)に接続されている。スイッチング素子3は、例えば、N型のパワーMOSFET(Metal Oxside Semiconductor Field Effect Transistor)であり、ドレインがトランス4の一次側の他端に接続され、ソースが直流電源1の他方の端子に接続され、ゲートに制御回路から制御電圧が入力される。尚、スイッチング素子3は、MOSFETに限らず、バイポーラトランジスタ等でもよい。
トランス4の2次側(出力側)は、一端がダイオード5を介してコンデンサの一端に接続され、他端がコンデンサ6の他端に接続されている。さらに、コンデンサ6の両端の電圧(出力電圧)は、出力端子から出力されるとともに、制御部7にも供給される。
制御部7は、変換部2の変換した出力電圧が所定の電圧となるように変換部2の変換動作を制御する。制御部7は、例えば、1つの半導体装置であり、動作するためには半導体素子のしきい値以上の電源が必要である。制御部7は、誤差増幅器8、パルス幅変換器9、駆動回路10を有している。誤差増幅器8は、コンデンサ6の両端に接続されて、変換部2の出力電圧が入力され、出力電圧と設定基準電圧とを比較して比較結果を出力する。パルス幅変換器9は、誤差増幅器8が出力する比較結果に応じたパルス幅のパルスを生成する。駆動回路10は、パルス幅変換器9の生成したパルスを駆動した制御電圧を変換部2のスイッチング素子3へ出力する。
また、制御部7の各要素、つまり、誤差増幅器8、パルス幅変換器9、駆動回路10のそれぞれが動作するための電源として、ダイオード14を介して変換部2の出力電圧が供給され、さらに、ダイオード13を介して発電機構12の発電電圧が供給される。本実施形態では、電源回路の起動時は、発電機構12から電源が供給され、起動後は、変換部2から電源が供給される。
発電機構12は、起動時、制御部7の動作電圧を発電する起動電圧生成回路である。発電機構12は、外部から手動により操作され、操作される力に応じた量の電力(電圧)を生成し、生成した電力を制御部7へ出力する。発電機構12は、例えば、外部から応力を加えることにより電力を発生するピエゾ素子(圧電素子)や、外部入力によりモーター等を回転させ電磁コイルにより電力を発生する電磁変換器等である。発電機構12は、より簡便な回路構成とするために、あらかじめ電力を蓄積しておくのではなく、起動時のみ必要な電力を発電するような構成であることが好ましい。
電源回路の定常動作時(起動後、発電機構12等を用いずに安定して動作する時)、スイッチング素子3がオンの間、直流電源1の電圧がトランス4により昇圧され、ダイオード5で整流されて出力電圧が出力される。そして、出力電圧が所定の基準電圧となるように、制御部7によりスイッチング素子3がオン/オフされる。例えば、基準電圧よりも出力電圧が大きい場合には、スイッチング素子3のオンの期間を短くすることで、トランス4の動作期間が短くなり出力電圧が低くなる。また、基準電圧よりも出力電圧が小さい場合には、スイッチング素子3のオンの期間を長くすることで、トランス4の動作期間が長くなり出力電圧が高くなる。
電源回路の再起動時(起動時)、使用者が電源スイッチ11を閉じた後、発電機構12を操作する。発電機構12では、使用者の操作に応じた電圧が生成される。そうすると、発電機構12から発電電圧がダイオード13を介して制御部7に与えられ、この電圧が制御部7の動作電圧以上になると、制御部7が動作するようになる。このとき、変換部2の出力電圧は基準電圧以下であるから、スイッチング素子3がオンとなり、トランス4が昇圧を開始する。こうして、発電機構12を操作することにより、DC/DCコンバータ20が起動する。
このように本実施形態では、DC/DCコンバータ20の再起動時のみ制御部7の動作電圧を供給するような発電機構12を設けた。これにより、直流電源1が制御部7の動作電圧より低い電圧であっても、DC/DCコンバータ20が正常に起動することができる。特に、直流電源1にスーパーキャパシタを用いた場合には、上述のように、電源電圧が非常に低くなるため、本発明による効果が大きい。また、起動時のみの電力でよく定常動作時の電力を要さない為、より簡便な構造を取る事が可能である。また、図4の従来技術にあった電池のようなあらかじめ電力を蓄積しておくような手段が不要となり、電池交換なども不要であるため、より経済的な構成とすることができる。
発明の実施の形態2.
次に、図2を用いて、本発明の実施の形態2にかかる電源回路について説明する。本実施形態にかかる電源回路は、外部操作するスイッチにより起動時の動作電圧を生成することを特徴としている。
図2は、本実施形態にかかる電源回路の構成を示している。この電源回路は、図1の構成と比べて、発電機構12の代わりに、起動スイッチ15を有している。尚、図2において、図1と同一の符号を付されたものは同様の要素であり、それらの説明を適宜省略する。
起動スイッチ15は、起動時に、変換部2(トランス4)の電流のオン/オフしトランス4で電圧変換をさせるスイッチである。起動スイッチ15は、外部から手動により操作される機械的なスイッチであり、操作に応じてオン/オフする。本実施形態では、起動スイッチ15は、トランス4とともに、操作に応じた量の電圧を生成して制御部7へ動作電圧を供給する起動電圧生成回路である。
起動スイッチ15は、スイッチング素子3と並列に、つまり、スイッチング素子3をバイパスするように接続されている。起動スイッチ15は、トランス4の1次側の他端と、直流電源1の他方の端子との間に設けられている。起動スイッチ15を閉じる(オンする)ことにより、トランス4の1次側と直流電源1との間を接続する。起動スイッチ15を開く(オフする)ことにより、トランス4の1次側と直流電源1との間を切断する。
電源回路の定常動作時、起動スイッチ15は開いておき、実施の形態1と同様の動作となる。
電源回路の再起動時(起動時)、使用者が電源スイッチ11を閉じた後、起動スイッチ15を機構的にオン、オフする。このとき、使用者は、起動スイッチ15のオン/オフを短期間に繰り返す。そうすると、この繰り返し操作に応じて直流電源1の電圧がトランス4の1次側に蓄積されていき、2次側に誘起電圧を発生させる。この電圧がダイオード14を介して制御部7に供給され、制御部7の動作電圧以上になると、制御部7が動作するようになり、DC/DCコンバータ20が起動する。
このように本実施形態では、再起動に際して制御部7を直接動作させるのではなく、直流電源1を利用してトランス4で動作電圧を生成し、制御部7を動作させるスイッチを設けた。機械的なスイッチを有する事で、直流電源1の電圧がスイッチング素子3のしきい値電圧以下であっても、直流電源1の電力を使用して再起動を行うことができる。起動時の動作電圧を生成するための回路としてスイッチのみでよいため、実施の形態1のような発電機構が必要なく、従来例のような予備電源の電池も必要がない。したがって、実施の形態1よりもさらに、簡便かつ経済的な構成とすることができる。
尚、上述の例に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形、実施が可能である。変換部2や制御部7は、同様の動作をする構成であれば、その他の構成でもよい。例えば、昇圧電圧が制御可能なチャージポンプ等に本発明を適用してもよい。
本発明にかかる電源回路の構成を示すブロック図である。 本発明にかかる電源回路の構成を示すブロック図である。 一般的なスーパーキャパシタの特性図である。 従来の電源回路の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 直流電源
2 変換部
3 スイッチング素子
4 トランス
5 ダイオード
6 コンデンサ
7 制御部
8 誤差増幅器
9 パルス幅変換器
10 駆動回路
11 電源スイッチ
12 発電機構
13,14 ダイオード
15 起動スイッチ
20 DC/DCコンバータ

Claims (8)

  1. 直流電圧源と、
    前記直流電圧源の電圧のレベルを変換する変換回路と、
    前記変換回路の変換する電圧を制御する制御回路と、
    前記変換回路の起動時、外部操作に応じた量の電圧を生成し、前記生成した電圧を前記制御回路に供給する起動電圧生成回路と、
    を備える電源回路。
  2. 前記起動電圧生成回路は、外部操作される力に応じた量の電圧を生成し、前記生成した電圧を前記制御回路へ出力する、
    請求項1に記載の電源回路。
  3. 前記起動電圧生成回路は、ピエゾ素子を有する回路である、
    請求項2に記載の電源回路。
  4. 前記起動電圧生成回路は、電磁変換器を有する回路である、
    請求項2に記載の電源回路。
  5. 前記起動電圧生成回路は、外部操作に応じて前記変換回路に前記直流電圧源の電圧を変換させ、
    前記変換回路は、前記変換した電圧を前記制御回路へ出力する、
    請求項1に記載の電源回路。
  6. 前記起動電圧生成回路は、機械的なスイッチを有している、
    請求項5に記載の電源回路。
  7. 前記変換回路は、前記制御回路の制御に応じて前記直流電圧源の電圧を変換するスイッチング素子を有し、
    前記機械的なスイッチは、前記スイッチング素子と並列に接続されている、
    請求項6に記載の電源回路。
  8. 前記直流電圧源は、スーパーキャパシタである、
    請求項1乃至7のいずれか一つに記載の電源回路。
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